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元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」
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目が覚めると見慣れない天井が見えた。
友「あら、おはよう」
友ちんの声だ。私が寝ているベッドに腰掛け、後ろ手をついて私に首を向けている。
妹「んに……」
体を起こすと酷く頭が痛み出した。
思わず両手で抱える。
友「無理しちゃダメよ? ドリンクの効果が切れたんでしょ」
妹「えっ……?」
何か股間が寂しい。
手を伸ばしてみると、そこには何もなかった。
妹「消えた!?」
友「ドリンクは一時的な強壮剤みたいなものだかね。女の子の場合は、
一度射精したらペニスも収まっちゃうわ。出来ても二回が限度ね」
妹「でも私は──五六回は」
友「あなた、もしかして数本飲んだんじゃないでしょうね?」
妹「え? うん。五本くらい」
友「……呆れたわ。よく平常心でいられたわね」
友「あら、おはよう」
友ちんの声だ。私が寝ているベッドに腰掛け、後ろ手をついて私に首を向けている。
妹「んに……」
体を起こすと酷く頭が痛み出した。
思わず両手で抱える。
友「無理しちゃダメよ? ドリンクの効果が切れたんでしょ」
妹「えっ……?」
何か股間が寂しい。
手を伸ばしてみると、そこには何もなかった。
妹「消えた!?」
友「ドリンクは一時的な強壮剤みたいなものだかね。女の子の場合は、
一度射精したらペニスも収まっちゃうわ。出来ても二回が限度ね」
妹「でも私は──五六回は」
友「あなた、もしかして数本飲んだんじゃないでしょうね?」
妹「え? うん。五本くらい」
友「……呆れたわ。よく平常心でいられたわね」
だがそんな話はどうでもいい。
妹「おにぃは?」
友「あぁ、妹ちゃんを運んでから授業に戻ったわよ」
妹「今、何時?」
友「六限目──」
そういった途端、終礼のチャイムが鳴った。
友「──今から放課後ね」
妹「そう」
友「ちょっと。授業サボってまで様子を見に来た私に対するお礼は?」
妹「おにぃに看病して欲しかった」
友「あそ」
言って友ちんはベッドからぴょんと飛び降りた。
友「まったく、うるさいわね」
友ちんは顔をしかめた。
何のことか分からなくて、私は首を傾げた。
妹「おにぃは?」
友「あぁ、妹ちゃんを運んでから授業に戻ったわよ」
妹「今、何時?」
友「六限目──」
そういった途端、終礼のチャイムが鳴った。
友「──今から放課後ね」
妹「そう」
友「ちょっと。授業サボってまで様子を見に来た私に対するお礼は?」
妹「おにぃに看病して欲しかった」
友「あそ」
言って友ちんはベッドからぴょんと飛び降りた。
友「まったく、うるさいわね」
友ちんは顔をしかめた。
何のことか分からなくて、私は首を傾げた。
どたどたと廊下を走る音が聞こえた。
友ちんが言ったのはこのことであろう。
足音は保健室の前で止まると、否やバタンッと戸が開け放たれた。
兄「妹は!?」
友「無事よ。起きたわ」
おにぃの声。
友ちんは憮然としている。
おにぃが私に駆け寄ってきた。
兄「大丈夫か!? おい?」
妹「え、うん。無事だ」
兄「そうか。よかった。あの後急にお前が気を失ったから──」
友「"あの後"──ねぇ?」
友ちんが意味深げにそう言うので、おにぃは顔を真っ赤にさせた。
友「私、もしかしてお邪魔かしら?」
兄「いや──」
妹「邪魔だ消えろ」
友ちんが言ったのはこのことであろう。
足音は保健室の前で止まると、否やバタンッと戸が開け放たれた。
兄「妹は!?」
友「無事よ。起きたわ」
おにぃの声。
友ちんは憮然としている。
おにぃが私に駆け寄ってきた。
兄「大丈夫か!? おい?」
妹「え、うん。無事だ」
兄「そうか。よかった。あの後急にお前が気を失ったから──」
友「"あの後"──ねぇ?」
友ちんが意味深げにそう言うので、おにぃは顔を真っ赤にさせた。
友「私、もしかしてお邪魔かしら?」
兄「いや──」
妹「邪魔だ消えろ」
文体、構成から見ると本物か
「……」いきなり多用したから違うかもと思ったけど
「……」いきなり多用したから違うかもと思ったけど
友「くっ──!」
友ちんが悔しそうに眉を垂らした。
だが、おにぃをいじめるようなことを言う友ちんが悪いのだ。
兄「お前、そんな邪険にするなよ」
妹「でも……」
友「いいわよ別に──」
私はそういう役目なんだし──と友ちんは小さく零した。
友「じゃ、お大事にね?」
ひらひらと手を振って、友ちんは保健室を後にした。
兄「まったく、お前は友ちゃんに冷たくないか? 彼女、最近お前がつれないって嘆いてたぞ?」
妹「そんなこと知るか! 友ちんが馴れ馴れしいだけだ──って、
そんなことはどうでもいい。おにぃに聞きたいことがある」
友ちんが悔しそうに眉を垂らした。
だが、おにぃをいじめるようなことを言う友ちんが悪いのだ。
兄「お前、そんな邪険にするなよ」
妹「でも……」
友「いいわよ別に──」
私はそういう役目なんだし──と友ちんは小さく零した。
友「じゃ、お大事にね?」
ひらひらと手を振って、友ちんは保健室を後にした。
兄「まったく、お前は友ちゃんに冷たくないか? 彼女、最近お前がつれないって嘆いてたぞ?」
妹「そんなこと知るか! 友ちんが馴れ馴れしいだけだ──って、
そんなことはどうでもいい。おにぃに聞きたいことがある」
兄「どうでもいいってお前──」
妹「いいの。それより──チンチンが無くなってしまった」
兄「え? あ、あぁ──お前がその、出した後、シュルシュル小さくなって、消えちまったんだ」
そんなことが聞きたいわけじゃない。
私は──
妹「──その、おにぃ? チンチンがなくなった私も、好きでいてくれる?」
兄「えっ?」
当惑したような表情。
私は不安になる。
妹「あっ……やっぱり、おにぃはチンチンがついた私が好きだったのか?
それとも、チンチンがついた哀れみで、私に優しくしてくれていたの?」
兄「え、いや──」
おにぃは言葉に詰まる。考えあぐねているようだ。
そんなに悩むような言葉だったのだろうか? やっぱり──
兄「なんていうか、お前は、本当人の話を聞かないな?」
妹「え?」
兄「どんなお前でも好きだって、ちゃんと言っただろ?」
妹「いいの。それより──チンチンが無くなってしまった」
兄「え? あ、あぁ──お前がその、出した後、シュルシュル小さくなって、消えちまったんだ」
そんなことが聞きたいわけじゃない。
私は──
妹「──その、おにぃ? チンチンがなくなった私も、好きでいてくれる?」
兄「えっ?」
当惑したような表情。
私は不安になる。
妹「あっ……やっぱり、おにぃはチンチンがついた私が好きだったのか?
それとも、チンチンがついた哀れみで、私に優しくしてくれていたの?」
兄「え、いや──」
おにぃは言葉に詰まる。考えあぐねているようだ。
そんなに悩むような言葉だったのだろうか? やっぱり──
兄「なんていうか、お前は、本当人の話を聞かないな?」
妹「え?」
兄「どんなお前でも好きだって、ちゃんと言っただろ?」
妹「あ──」
正直忘れていた。
いや、違う。
それは"生えていた私"に対する言葉であって、
今の私に私に対する言葉ではない──そう思っていたのだ。
でも、おにぃは改めて私に教えてくれた。
少し気恥ずかしくなって、私は俯いた──顔が熱い。火照っている。
兄「分かってくれたか?」
聞くなバカめ。
見れば分かるだろう。
私はおにぃを睨み上げて、おにぃに手を差し出した。
妹「帰る」
兄「え? あぁ──でも今日は部活が」
妹「休め」
兄「いや、そんな訳には」
妹「一緒にいたい」
兄「──あぁ、分かったよ」
おにぃは観念したように私の手を取った。
おにぃの手は、大きくて暖かかった。
正直忘れていた。
いや、違う。
それは"生えていた私"に対する言葉であって、
今の私に私に対する言葉ではない──そう思っていたのだ。
でも、おにぃは改めて私に教えてくれた。
少し気恥ずかしくなって、私は俯いた──顔が熱い。火照っている。
兄「分かってくれたか?」
聞くなバカめ。
見れば分かるだろう。
私はおにぃを睨み上げて、おにぃに手を差し出した。
妹「帰る」
兄「え? あぁ──でも今日は部活が」
妹「休め」
兄「いや、そんな訳には」
妹「一緒にいたい」
兄「──あぁ、分かったよ」
おにぃは観念したように私の手を取った。
おにぃの手は、大きくて暖かかった。
私は今──耳を澄ましている。
夕食も終わり、あとは風呂に入って寝るだけである。
しかし、どうしてもその前にしておきたいことがあった。
手にはドリンクが一本。
私は待っていた。
その音が聞こえるのを。
木の軋む音。
たんたんと軽快なリズムを刻む──足音。
階段を降りてくる、おにぃの足音だ。
私はここぞとばかりに、居間から飛び出し、おにぃの前に飛び出した。
妹「お、おおおお、おにぃ!? ちょっといい?」
兄「ん? どうした?」
妹「これから、お、お風呂だよね!?」
どう見てもそうである。
おにぃのてには、着替え用の下着が握られている。
だが私はあえて聞いたのだ。おにぃが頷くのを確認して、手渡した。
夕食も終わり、あとは風呂に入って寝るだけである。
しかし、どうしてもその前にしておきたいことがあった。
手にはドリンクが一本。
私は待っていた。
その音が聞こえるのを。
木の軋む音。
たんたんと軽快なリズムを刻む──足音。
階段を降りてくる、おにぃの足音だ。
私はここぞとばかりに、居間から飛び出し、おにぃの前に飛び出した。
妹「お、おおおお、おにぃ!? ちょっといい?」
兄「ん? どうした?」
妹「これから、お、お風呂だよね!?」
どう見てもそうである。
おにぃのてには、着替え用の下着が握られている。
だが私はあえて聞いたのだ。おにぃが頷くのを確認して、手渡した。
妹「こ、これ! お風呂前に飲むと発汗作用で、すごく気持ちがいいって!」
兄「え? 気持ちがいい?」
妹「ち、違う! その、あれ! とてもいい!」
兄「あー? 健康にいいってか?」
妹「そ、そう! それ!」
おにぃは、ふぅんとか言いながらそのドリンクを妖しげに眺めた。
兄「もしかしてこれ、昨日の?」
妹「違う!」
思わず叫んだ。
しかしそれがまずかった。おにぃは不信感を増したように、私を訝しげに睨んだ。
兄「怪しいな。そういえば確か昨日コレを飲んで──」
妹「な、なんのこと!? 私は全然知らない! そんなもの今初めて見た!」
兄「いや、実は俺も良く覚えていなくてさ──でも、なんか嫌な予感がするから、やめとくわ」
妹「え、で、でも──!」
狼狽する私を余所に、おにぃは私にドリンクを突き帰した。
兄「え? 気持ちがいい?」
妹「ち、違う! その、あれ! とてもいい!」
兄「あー? 健康にいいってか?」
妹「そ、そう! それ!」
おにぃは、ふぅんとか言いながらそのドリンクを妖しげに眺めた。
兄「もしかしてこれ、昨日の?」
妹「違う!」
思わず叫んだ。
しかしそれがまずかった。おにぃは不信感を増したように、私を訝しげに睨んだ。
兄「怪しいな。そういえば確か昨日コレを飲んで──」
妹「な、なんのこと!? 私は全然知らない! そんなもの今初めて見た!」
兄「いや、実は俺も良く覚えていなくてさ──でも、なんか嫌な予感がするから、やめとくわ」
妹「え、で、でも──!」
狼狽する私を余所に、おにぃは私にドリンクを突き帰した。
妹「ま、待って!」
兄「なんだよ?」
妹「飲んで!」
兄「そんな怪しいものが飲めるか」
妹「あ、うぅ──」
こう言われてはもう手も足も出ない。
ほとほと困っていたところに、お母さんが居間から騒ぎを聞きつけて出てきた。
母「あら? どうしたの?」
兄「母さん。聞いてくれよ、妹が俺にヘンなもん飲ませようとするんだ」
母「変なもの?」
首を傾げたお母さんに、おにぃは私のドリンクを指差した。
母「ふぅん? 妹ちゃん。なぁに、それ?」
妹「こ、これは──!」
兄「確か発汗作用がどうとか言ってたよな?」
妹「そ、そう……だったかな? アハハハ」
兄「なんだよ?」
妹「飲んで!」
兄「そんな怪しいものが飲めるか」
妹「あ、うぅ──」
こう言われてはもう手も足も出ない。
ほとほと困っていたところに、お母さんが居間から騒ぎを聞きつけて出てきた。
母「あら? どうしたの?」
兄「母さん。聞いてくれよ、妹が俺にヘンなもん飲ませようとするんだ」
母「変なもの?」
首を傾げたお母さんに、おにぃは私のドリンクを指差した。
母「ふぅん? 妹ちゃん。なぁに、それ?」
妹「こ、これは──!」
兄「確か発汗作用がどうとか言ってたよな?」
妹「そ、そう……だったかな? アハハハ」
母「へぇ、それダイエットに効くの?」
妹「そ、そうだったような?」
兄「ハッキリしないヤツだな」
母「ねぇ、それ私が貰ってもいい?」
妹「え?」
私が返答する間も無く、お母さんは私の手からひょいとドリンクを取り上げると、
プシッと開けて、中の溶液を一気に飲み下した。
妹「あぁあああ!!」
母「ふぅ、なかなかの味ね」
妹「なんてことを! なんてことを!」
兄「お前、慌てすぎだろ。やっぱりヘンな薬だったんだろ?」
妹「ち、違う! そうじゃなくて──あれは、おにぃにって! あぁ」
よりによってお母さんが飲んでしまうとは──予想外の事態である。
母「あらそうだったの? ごめんね、妹ちゃん」
妹「そ、そうだったような?」
兄「ハッキリしないヤツだな」
母「ねぇ、それ私が貰ってもいい?」
妹「え?」
私が返答する間も無く、お母さんは私の手からひょいとドリンクを取り上げると、
プシッと開けて、中の溶液を一気に飲み下した。
妹「あぁあああ!!」
母「ふぅ、なかなかの味ね」
妹「なんてことを! なんてことを!」
兄「お前、慌てすぎだろ。やっぱりヘンな薬だったんだろ?」
妹「ち、違う! そうじゃなくて──あれは、おにぃにって! あぁ」
よりによってお母さんが飲んでしまうとは──予想外の事態である。
母「あらそうだったの? ごめんね、妹ちゃん」
お母さんは、お詫びと言ってはなんだけど──と言いながら、
キャラメルを一つ取り出して、おにぃに手渡した。
おにぃはキャラメルを受け取ると、それをおいしそうに頬張った。
そんなものが一体なんの役に立つと言うのか。
おにぃを貶めるという、私の計画は水の泡である。
妹「うぅ」
兄「いや、悪かったな。また今度あったらくれよ」
妹「じゃ、じゃあ今持ってくる来る!」
兄「なんだまだあるのか? いやいいよ。風呂入ってからで」
それではダメなのだ。
私はお風呂でおにぃといちゃつきたかったのに──。
兄「じゃあな」
おにぃは言って、風呂場へと向かった。
私はお母さんへ向き直る。少し腹立たしかったけれど、それでも心配だった。
妹「ねぇ、お母さん、大丈夫?」
母「んふふ──大丈夫よ? それより──」
キャラメルを一つ取り出して、おにぃに手渡した。
おにぃはキャラメルを受け取ると、それをおいしそうに頬張った。
そんなものが一体なんの役に立つと言うのか。
おにぃを貶めるという、私の計画は水の泡である。
妹「うぅ」
兄「いや、悪かったな。また今度あったらくれよ」
妹「じゃ、じゃあ今持ってくる来る!」
兄「なんだまだあるのか? いやいいよ。風呂入ってからで」
それではダメなのだ。
私はお風呂でおにぃといちゃつきたかったのに──。
兄「じゃあな」
おにぃは言って、風呂場へと向かった。
私はお母さんへ向き直る。少し腹立たしかったけれど、それでも心配だった。
妹「ねぇ、お母さん、大丈夫?」
母「んふふ──大丈夫よ? それより──」
オカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!
妹「なんてことを! なんてことを!」
アークザラッド2かと思った
アークザラッド2かと思った
母「あと、十分くらいで効果が現れると思うわ。私は免疫があるからまず発露しないし──まぁしたとしても」
妹「え? え?」
何を言っているのか分からない。
母「さっきお兄ちゃんにあげたアレは、あのドリンクの数倍の効果──といっても短時間だけど、よく効くわ」
妹「おかあ──さん?」
母「昨日のお兄ちゃん激しかったものね? 今の、ラーメンにも入れておいたのよ?」
最早言葉にならない。
一体どういうことなんか!?
母「妹ちゃん? あんなに一気に沢山のンじゃダメよ? 昨日のアレ、しおれていたけれど、
すっごく大きかったじゃない? 私、あんなの擦り付けられて、少し理性が飛びそうだったわ──フフ」
お母さんはそう言って、今までに見たこともないような卑猥な笑みを浮かべた。
──女の顔──とでもいうべきなのだろうか、背筋にゾッと何かが走った。
その表情のままお母さんが言った。私の耳元で囁くように。
母「さぁ──身も心もいい加減、素直になりなさい?」
そして背中をトンと押された。
私は恐る恐るお母さんへ振り返った。しかしもういつものお母さんの顔に戻っていた。
少し安心して、兄さんのいるお風呂場へと向かった──。
妹「え? え?」
何を言っているのか分からない。
母「さっきお兄ちゃんにあげたアレは、あのドリンクの数倍の効果──といっても短時間だけど、よく効くわ」
妹「おかあ──さん?」
母「昨日のお兄ちゃん激しかったものね? 今の、ラーメンにも入れておいたのよ?」
最早言葉にならない。
一体どういうことなんか!?
母「妹ちゃん? あんなに一気に沢山のンじゃダメよ? 昨日のアレ、しおれていたけれど、
すっごく大きかったじゃない? 私、あんなの擦り付けられて、少し理性が飛びそうだったわ──フフ」
お母さんはそう言って、今までに見たこともないような卑猥な笑みを浮かべた。
──女の顔──とでもいうべきなのだろうか、背筋にゾッと何かが走った。
その表情のままお母さんが言った。私の耳元で囁くように。
母「さぁ──身も心もいい加減、素直になりなさい?」
そして背中をトンと押された。
私は恐る恐るお母さんへ振り返った。しかしもういつものお母さんの顔に戻っていた。
少し安心して、兄さんのいるお風呂場へと向かった──。
もう少しだ──
だがもう限界です寝ます。
明日も友人と遊ばねばならないのです。
保守ありがとう。
明日、来れたらまた来ます。
では。
だがもう限界です寝ます。
明日も友人と遊ばねばならないのです。
保守ありがとう。
明日、来れたらまた来ます。
では。
>>595
おつです
おつです
こんなの絶対おかしいよ
パンツを脱いでは生殺しにされ、俺はいったいどうすれば乙
パンツを脱いでは生殺しにされ、俺はいったいどうすれば乙
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