のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,086人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」

    SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    551 : 忍法帖【Lv= - 2011/05/08(日) 01:04:49.12 ID:U61xIwGh0 (-23,-11,-3)
    保守
    552 : 忍法帖【Lv= - 2011/05/08(日) 01:17:51.06 ID:2mEtpsmi0 (+6,+18,-2)
    まあ保守
    553 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 01:18:17.90 ID:obBD8+Xa0 (-23,-11,-3)
    保守
    554 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 01:28:46.89 ID:3GYdppfk0 (-2,+12,-1)
    555 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 01:43:31.47 ID:U61xIwGh0 (-23,-11,-3)
    保守
    556 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 01:54:47.63 ID:+SIxFtTp0 (-2,+12,-1)
    557 : 可愛い顔で寝てや - 2011/05/08(日) 01:58:45.62 ID:BryMPNHC0 (+20,+30,-173)
     目が覚めると見慣れない天井が見えた。

    「あら、おはよう」

     友ちんの声だ。私が寝ているベッドに腰掛け、後ろ手をついて私に首を向けている。

    「んに……」

     体を起こすと酷く頭が痛み出した。
     思わず両手で抱える。

    「無理しちゃダメよ? ドリンクの効果が切れたんでしょ」

    「えっ……?」

     何か股間が寂しい。
     手を伸ばしてみると、そこには何もなかった。

    「消えた!?」

    「ドリンクは一時的な強壮剤みたいなものだかね。女の子の場合は、
      一度射精したらペニスも収まっちゃうわ。出来ても二回が限度ね」

    「でも私は──五六回は」

    「あなた、もしかして数本飲んだんじゃないでしょうね?」

    「え? うん。五本くらい」

    「……呆れたわ。よく平常心でいられたわね」
    560 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:02:34.57 ID:BryMPNHC0 (+33,+30,-175)
     だがそんな話はどうでもいい。

    「おにぃは?」

    「あぁ、妹ちゃんを運んでから授業に戻ったわよ」

    「今、何時?」

    「六限目──」

     そういった途端、終礼のチャイムが鳴った。

    「──今から放課後ね」

    「そう」

    「ちょっと。授業サボってまで様子を見に来た私に対するお礼は?」

    「おにぃに看病して欲しかった」

    「あそ」

     言って友ちんはベッドからぴょんと飛び降りた。

    「まったく、うるさいわね」

     友ちんは顔をしかめた。
     何のことか分からなくて、私は首を傾げた。
    561 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:07:09.47 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-182)
     どたどたと廊下を走る音が聞こえた。
     友ちんが言ったのはこのことであろう。

     足音は保健室の前で止まると、否やバタンッと戸が開け放たれた。

    「妹は!?」

    「無事よ。起きたわ」

     おにぃの声。
     友ちんは憮然としている。

     おにぃが私に駆け寄ってきた。

    「大丈夫か!? おい?」

    「え、うん。無事だ」

    「そうか。よかった。あの後急にお前が気を失ったから──」

    「"あの後"──ねぇ?」

     友ちんが意味深げにそう言うので、おにぃは顔を真っ赤にさせた。

    「私、もしかしてお邪魔かしら?」

    「いや──」

    「邪魔だ消えろ」
    562 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:08:08.85 ID:lYSuFK8a0 (+27,+29,-4)
    ガズボズボ、俺はおまえを待っていた!!!
    563 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:08:55.56 ID:85kFfFjk0 (+24,+29,-13)
    文体、構成から見ると本物か
    「……」いきなり多用したから違うかもと思ったけど
    564 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:09:20.80 ID:ivBh3inp0 (+19,+29,-2)
    まだあったのかよ
    565 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:19:13.87 ID:BryMPNHC0 (+26,+30,-178)
    「くっ──!」

     友ちんが悔しそうに眉を垂らした。
     だが、おにぃをいじめるようなことを言う友ちんが悪いのだ。

    「お前、そんな邪険にするなよ」

    「でも……」

    「いいわよ別に──」

     私はそういう役目なんだし──と友ちんは小さく零した。

    「じゃ、お大事にね?」

     ひらひらと手を振って、友ちんは保健室を後にした。

    「まったく、お前は友ちゃんに冷たくないか? 彼女、最近お前がつれないって嘆いてたぞ?」

    「そんなこと知るか! 友ちんが馴れ馴れしいだけだ──って、
      そんなことはどうでもいい。おにぃに聞きたいことがある」
    566 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:23:30.67 ID:lYSuFK8a0 (+22,+29,-4)
    妹にゃんおにぃ一筋かわいい試演
    567 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:26:33.93 ID:BryMPNHC0 (+33,+30,-242)
    「どうでもいいってお前──」

    「いいの。それより──チンチンが無くなってしまった」

    「え? あ、あぁ──お前がその、出した後、シュルシュル小さくなって、消えちまったんだ」

     そんなことが聞きたいわけじゃない。
     私は──

    「──その、おにぃ? チンチンがなくなった私も、好きでいてくれる?」

    「えっ?」

     当惑したような表情。
     私は不安になる。

    「あっ……やっぱり、おにぃはチンチンがついた私が好きだったのか?
      それとも、チンチンがついた哀れみで、私に優しくしてくれていたの?」

    「え、いや──」

     おにぃは言葉に詰まる。考えあぐねているようだ。
     そんなに悩むような言葉だったのだろうか? やっぱり──

    「なんていうか、お前は、本当人の話を聞かないな?」

    「え?」

    「どんなお前でも好きだって、ちゃんと言っただろ?」
    568 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:31:51.37 ID:1SD5ZWJ/0 (+19,+29,-30)
    棗兄妹で再生される
    569 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:33:30.65 ID:BryMPNHC0 (+33,+30,-143)
    「あ──」

     正直忘れていた。
     いや、違う。
     それは"生えていた私"に対する言葉であって、
     今の私に私に対する言葉ではない──そう思っていたのだ。

     でも、おにぃは改めて私に教えてくれた。
     少し気恥ずかしくなって、私は俯いた──顔が熱い。火照っている。

    「分かってくれたか?」

     聞くなバカめ。
     見れば分かるだろう。
     私はおにぃを睨み上げて、おにぃに手を差し出した。

    「帰る」

    「え? あぁ──でも今日は部活が」

    「休め」

    「いや、そんな訳には」

    「一緒にいたい」

    「──あぁ、分かったよ」

     おにぃは観念したように私の手を取った。
     おにぃの手は、大きくて暖かかった。
    570 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:33:39.87 ID:lYSuFK8a0 (+22,+29,-7)
    妹の処女がいよいよ…ゴクリ
    572 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:41:48.44 ID:XYRQwe+10 (-19,-9,-1)
    支援
    573 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:42:08.25 ID:6iN8xYxf0 (-2,+7,-2)
    本人?
    574 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:42:28.42 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-159)
     私は今──耳を澄ましている。

     夕食も終わり、あとは風呂に入って寝るだけである。
     しかし、どうしてもその前にしておきたいことがあった。

     手にはドリンクが一本。
     私は待っていた。
     その音が聞こえるのを。

     木の軋む音。
     たんたんと軽快なリズムを刻む──足音。
     階段を降りてくる、おにぃの足音だ。

     私はここぞとばかりに、居間から飛び出し、おにぃの前に飛び出した。

    「お、おおおお、おにぃ!? ちょっといい?」

    「ん? どうした?」

    「これから、お、お風呂だよね!?」

     どう見てもそうである。
     おにぃのてには、着替え用の下着が握られている。
     だが私はあえて聞いたのだ。おにぃが頷くのを確認して、手渡した。
    575 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:42:50.54 ID:NB87Wepv0 (-17,-2,-1)
    わふー!
    576 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 02:44:15.02 ID:XYRQwe+10 (+24,+29,-7)
    この妹、処女も童貞も奪われるのか
    577 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:01:24.96 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-250)
    「こ、これ! お風呂前に飲むと発汗作用で、すごく気持ちがいいって!」

    「え? 気持ちがいい?」

    「ち、違う! その、あれ! とてもいい!」

    「あー? 健康にいいってか?」

    「そ、そう! それ!」

     おにぃは、ふぅんとか言いながらそのドリンクを妖しげに眺めた。

    「もしかしてこれ、昨日の?」

    「違う!」

     思わず叫んだ。
     しかしそれがまずかった。おにぃは不信感を増したように、私を訝しげに睨んだ。

    「怪しいな。そういえば確か昨日コレを飲んで──」

    「な、なんのこと!? 私は全然知らない! そんなもの今初めて見た!」

    「いや、実は俺も良く覚えていなくてさ──でも、なんか嫌な予感がするから、やめとくわ」

    「え、で、でも──!」

     狼狽する私を余所に、おにぃは私にドリンクを突き帰した。
    578 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:04:31.02 ID:l6yvei2Q0 (-27,-15,+0)
    579 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:04:40.36 ID:EZiI48Pn0 (+27,+29,-3)
    気づいたら続きが・・・!
    まってました!
    580 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:07:37.66 ID:lYSuFK8a0 (+22,+29,-2)
    口移しが良いと思います
    581 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:07:39.20 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-156)
    「ま、待って!」

    「なんだよ?」

    「飲んで!」

    「そんな怪しいものが飲めるか」

    「あ、うぅ──」

     こう言われてはもう手も足も出ない。
     ほとほと困っていたところに、お母さんが居間から騒ぎを聞きつけて出てきた。

    「あら? どうしたの?」

    「母さん。聞いてくれよ、妹が俺にヘンなもん飲ませようとするんだ」

    「変なもの?」

     首を傾げたお母さんに、おにぃは私のドリンクを指差した。

    「ふぅん? 妹ちゃん。なぁに、それ?」

    「こ、これは──!」

    「確か発汗作用がどうとか言ってたよな?」

    「そ、そう……だったかな? アハハハ」
    582 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:13:48.80 ID:o67Xdjlp0 (+22,+29,-7)
    え?この流れまさか・・・
    583 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:13:55.41 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-196)
    「へぇ、それダイエットに効くの?」

    「そ、そうだったような?」

    「ハッキリしないヤツだな」

    「ねぇ、それ私が貰ってもいい?」

    「え?」

     私が返答する間も無く、お母さんは私の手からひょいとドリンクを取り上げると、
     プシッと開けて、中の溶液を一気に飲み下した。

    「あぁあああ!!」

    「ふぅ、なかなかの味ね」

    「なんてことを! なんてことを!」

    「お前、慌てすぎだろ。やっぱりヘンな薬だったんだろ?」

    「ち、違う! そうじゃなくて──あれは、おにぃにって! あぁ」

     よりによってお母さんが飲んでしまうとは──予想外の事態である。

    「あらそうだったの? ごめんね、妹ちゃん」
    584 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:14:38.84 ID:+nNHCR0a0 (-7,+29,-18)
    おかんふたなりか……ゴクリッ
    586 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:15:08.35 ID:EZiI48Pn0 (-7,+29,-29)
    母ちゃんふたなり・・・だと・・・!?
    587 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:16:21.25 ID:lYSuFK8a0 (+22,+29,-4)
    さすがガズボズボ、焦らしますな
    588 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:21:17.69 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-154)
     お母さんは、お詫びと言ってはなんだけど──と言いながら、
     キャラメルを一つ取り出して、おにぃに手渡した。

     おにぃはキャラメルを受け取ると、それをおいしそうに頬張った。

     そんなものが一体なんの役に立つと言うのか。
     おにぃを貶めるという、私の計画は水の泡である。

    「うぅ」

    「いや、悪かったな。また今度あったらくれよ」

    「じゃ、じゃあ今持ってくる来る!」

    「なんだまだあるのか? いやいいよ。風呂入ってからで」

     それではダメなのだ。
     私はお風呂でおにぃといちゃつきたかったのに──。

    「じゃあな」

     おにぃは言って、風呂場へと向かった。
     私はお母さんへ向き直る。少し腹立たしかったけれど、それでも心配だった。

    「ねぇ、お母さん、大丈夫?」

    「んふふ──大丈夫よ? それより──」
    589 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:22:31.49 ID:+nNHCR0a0 (+17,+29,-12)
    オカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!
    590 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:28:51.06 ID:NB87Wepv0 (-17,-2,-1)
    わふー!
    591 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:32:01.47 ID:9L9mDUtC0 (+24,+29,-34)
    「なんてことを! なんてことを!」

    アークザラッド2かと思った
    592 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:33:56.90 ID:BryMPNHC0 (+35,+30,-248)
    「あと、十分くらいで効果が現れると思うわ。私は免疫があるからまず発露しないし──まぁしたとしても」

    「え? え?」

     何を言っているのか分からない。

    「さっきお兄ちゃんにあげたアレは、あのドリンクの数倍の効果──といっても短時間だけど、よく効くわ」

    「おかあ──さん?」

    「昨日のお兄ちゃん激しかったものね? 今の、ラーメンにも入れておいたのよ?」

     最早言葉にならない。
     一体どういうことなんか!?

    「妹ちゃん? あんなに一気に沢山のンじゃダメよ? 昨日のアレ、しおれていたけれど、
      すっごく大きかったじゃない? 私、あんなの擦り付けられて、少し理性が飛びそうだったわ──フフ」

     お母さんはそう言って、今までに見たこともないような卑猥な笑みを浮かべた。
     ──女の顔──とでもいうべきなのだろうか、背筋にゾッと何かが走った。

     その表情のままお母さんが言った。私の耳元で囁くように。

    「さぁ──身も心もいい加減、素直になりなさい?」

     そして背中をトンと押された。
     私は恐る恐るお母さんへ振り返った。しかしもういつものお母さんの顔に戻っていた。
     少し安心して、兄さんのいるお風呂場へと向かった──。
    593 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:35:44.92 ID:EZiI48Pn0 (+22,+29,-2)
    おかん、策士だったかっ!
    594 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:35:55.62 ID:NB87Wepv0 (+14,+29,-4)
    なん…だと…
    595 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:36:49.36 ID:BryMPNHC0 (+33,+29,-16)
    もう少しだ──

    だがもう限界です寝ます。
    明日も友人と遊ばねばならないのです。

    保守ありがとう。
    明日、来れたらまた来ます。
    では。
    596 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:36:58.11 ID:+nNHCR0a0 (+17,+29,-2)
    なん……だと……?
    597 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:39:09.01 ID:EZiI48Pn0 (+18,+21,+0)
    >>595
    おつです
    598 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:39:15.37 ID:6iN8xYxf0 (-21,-11,-3)
    保守
    599 : 忍法帖【Lv= - 2011/05/08(日) 03:49:59.65 ID:Vc9jzXrD0 (+12,+27,-2)
    おかん…
    600 : 以下、名無しにか - 2011/05/08(日) 03:52:34.93 ID:o67Xdjlp0 (+27,+29,-10)
    こんなの絶対おかしいよ
    パンツを脱いでは生殺しにされ、俺はいったいどうすれば乙
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ガズボズボ + - ヤンデレ + - + - 媚薬 + - 峰理子 + - 金玉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について