私的良スレ書庫
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元スレ妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」
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いや、ザーメンとラーメンを聞き間違えたり、塩と豚骨を覚えられないあたり前者だろ
あ、だからなのか>252
チンポ生える話きいてドリンク飲み干した時点で副作用以前に頭おかしいww
私は先程とは待った違った不安を抱えながら、ひとり部屋でぽつねんと佇んでいた。
どれくらい相していたか分からない。
何か考えていたかもしれないし、
何も考えていなかったかもしれない。
ドアをノックする音が聞こえた。
寝てるのか? と小さくおにぃの声が聞こえた。
妹「お、起きてる! 入って!」
静かにドアが開き、おにぃが部屋に入ってきた。
兄「さっきは色々と悪かったな。もう──大丈夫だ。多分な」
おにぃはそう言って気まずそうに笑った。
妹「別に」
兄「ん? どうした元気ないな──って、怒ってるのか?」
ぶんぶんと顔を横に振る。
妹「ねぇ、おにぃ?」
兄「なんだ?」
妹「おにぃは、私のこと好き?」
どれくらい相していたか分からない。
何か考えていたかもしれないし、
何も考えていなかったかもしれない。
ドアをノックする音が聞こえた。
寝てるのか? と小さくおにぃの声が聞こえた。
妹「お、起きてる! 入って!」
静かにドアが開き、おにぃが部屋に入ってきた。
兄「さっきは色々と悪かったな。もう──大丈夫だ。多分な」
おにぃはそう言って気まずそうに笑った。
妹「別に」
兄「ん? どうした元気ないな──って、怒ってるのか?」
ぶんぶんと顔を横に振る。
妹「ねぇ、おにぃ?」
兄「なんだ?」
妹「おにぃは、私のこと好き?」
兄「あぁ、好きだぞ」
おにぃは平然と頷いた。
妹「どういうところが?」
兄「うーん。おまぬけたところだな」
妹「そう──」
──そう。そうだ。そんなこと。知っていた。
私は、私は──。
妹「おにぃ?」
兄「何?」
妹「好き」
兄「え?」
妹「私もおにぃのこと好きだよ?」
兄「あ、あぁ」
妹「だから──私のこと、嫌いにならないで」
おにぃは平然と頷いた。
妹「どういうところが?」
兄「うーん。おまぬけたところだな」
妹「そう──」
──そう。そうだ。そんなこと。知っていた。
私は、私は──。
妹「おにぃ?」
兄「何?」
妹「好き」
兄「え?」
妹「私もおにぃのこと好きだよ?」
兄「あ、あぁ」
妹「だから──私のこと、嫌いにならないで」
俺「妹も兄も、世界中の男女すべて必要ない。
俺にはガズボズボ産のSSと右手があればいい…」
俺にはガズボズボ産のSSと右手があればいい…」
友「え? 一巡りしたって?」
翌日の昼休み、私は友ちんにドリンクを飲んだことを打ち明けた。
妹「そうだ。間違いない。おまぬけな私が飲んだから! 頭が良くなってしまったんだ! どうしたらいい!」
友「どうしたって、どうもできないわよ。そもそも頭が良くなるわけないでしょ?」
妹「そんなことないっ! だって、今日はいつもは難しくて分からない数学の問題が当たったんだ!
しかも何も考えないでだ! すごすぎる! どうしたらいいんだ! このままじゃおにぃに嫌われる!」
友「だ、大丈夫だから。知識のない人間が何もしないまま知識が増えるわけないし、
だったら頭の回転が早くなろうがどうだろうが、妹ちゃんはちゃんとおまぬけよ。
せめて頭の回転が早いだけのおまぬけになただけ。
むしろそっちの方がお兄さんに好かれるかもしれないわ」
妹「そ、そうだろうか!?」
友「そうよ。安心しなさい」
妹「ほっ」
友「で、それより──」
妹「ん?」
友「ちょっと私熱っぽいのよね。保健室に連れて行ってくれない?」
妹「うんっ! 優しい友ちんを連れて行くっ!」
翌日の昼休み、私は友ちんにドリンクを飲んだことを打ち明けた。
妹「そうだ。間違いない。おまぬけな私が飲んだから! 頭が良くなってしまったんだ! どうしたらいい!」
友「どうしたって、どうもできないわよ。そもそも頭が良くなるわけないでしょ?」
妹「そんなことないっ! だって、今日はいつもは難しくて分からない数学の問題が当たったんだ!
しかも何も考えないでだ! すごすぎる! どうしたらいいんだ! このままじゃおにぃに嫌われる!」
友「だ、大丈夫だから。知識のない人間が何もしないまま知識が増えるわけないし、
だったら頭の回転が早くなろうがどうだろうが、妹ちゃんはちゃんとおまぬけよ。
せめて頭の回転が早いだけのおまぬけになただけ。
むしろそっちの方がお兄さんに好かれるかもしれないわ」
妹「そ、そうだろうか!?」
友「そうよ。安心しなさい」
妹「ほっ」
友「で、それより──」
妹「ん?」
友「ちょっと私熱っぽいのよね。保健室に連れて行ってくれない?」
妹「うんっ! 優しい友ちんを連れて行くっ!」
保健室に来た私と友ちん。
でも、保健室にいつもいる女の先生が見当たらない。
妹「大丈夫だよ友ちん。友ちんの看病は私がしてあげるから」
友「うふふ、そう? それは嬉しいわね」
妹「ほらほら、こっちだよ友ちん」
友ちんは顔が赤く火照っている。
どうやら本当に熱があるようだ。
私は友ちんの手を引いて、ベッドまで連れて行った。
友「ほら、ベッドに座って?」
妹「え? なんで? それは友ちんでしょ?」
友「もう、分からない子ね? 妹ちゃん、ドリンク飲んだんでしょ?」
妹「うん」
私が頷くと、友ちんはぐいと私の体を抱き寄せて、耳元で囁いた。
友「だったら──生えちゃってるのよね?」
でも、保健室にいつもいる女の先生が見当たらない。
妹「大丈夫だよ友ちん。友ちんの看病は私がしてあげるから」
友「うふふ、そう? それは嬉しいわね」
妹「ほらほら、こっちだよ友ちん」
友ちんは顔が赤く火照っている。
どうやら本当に熱があるようだ。
私は友ちんの手を引いて、ベッドまで連れて行った。
友「ほら、ベッドに座って?」
妹「え? なんで? それは友ちんでしょ?」
友「もう、分からない子ね? 妹ちゃん、ドリンク飲んだんでしょ?」
妹「うん」
私が頷くと、友ちんはぐいと私の体を抱き寄せて、耳元で囁いた。
友「だったら──生えちゃってるのよね?」
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耳の奥がゾワゾワと逆立つ。
妹「うひゃ!? くすぐい!」
友「妹ちゃん、よく聞いてね?」
なおも耳の傍で友ちんは囁く。
妙に体が近い。
それに、友ちんはなんだかいい匂いがする。
甘くて、ほんのり酸っぱくて──花のような匂いだ。
友「生えたばっかりのおちんちんはね、ちゃあんと、触診しないとだめなの」
妹「しょくしゅ?」
友「うふふ、そうね触手もいいかもね」
友ちんの手が、私のスカートの裾を捲った。
妹「わっ!? ダメ!」
友「ダメじゃないわ。妹ちゃんは昨日ちゃんと射精した?」
妹「しゃせいって?」
妹「うひゃ!? くすぐい!」
友「妹ちゃん、よく聞いてね?」
なおも耳の傍で友ちんは囁く。
妙に体が近い。
それに、友ちんはなんだかいい匂いがする。
甘くて、ほんのり酸っぱくて──花のような匂いだ。
友「生えたばっかりのおちんちんはね、ちゃあんと、触診しないとだめなの」
妹「しょくしゅ?」
友「うふふ、そうね触手もいいかもね」
友ちんの手が、私のスカートの裾を捲った。
妹「わっ!? ダメ!」
友「ダメじゃないわ。妹ちゃんは昨日ちゃんと射精した?」
妹「しゃせいって?」
友「ザーメンを出す事よ?」
妹「ザ? ラーメンじゃなくて?」
友「違うわ。ザーメン。言ってみて?」
妹「ザーメン」
友「そう」
友ちんは頷いて優しく笑った。
ザーメンが一体なんだというのだろう?
友ちんは続けた。
友「ちゃんとした方法で出さないと、体に溜まって体を壊しちゃうわ」
妹「そ、そうなの?」
友「うん。だからね? 私が教えてあげる」
妹「へっ!? い、いいよ! そんな、友ちんなんかに触られたくない!」
友「酷い言い草ね。私を断った女の子は、妹ちゃんが初めてよ?」
妹「うるさい! この! 離れろ! 友ちんなんかじゃなくても、おにぃに教えてもらえばいいんだ!」
友「ふぅん?」
妹「ザ? ラーメンじゃなくて?」
友「違うわ。ザーメン。言ってみて?」
妹「ザーメン」
友「そう」
友ちんは頷いて優しく笑った。
ザーメンが一体なんだというのだろう?
友ちんは続けた。
友「ちゃんとした方法で出さないと、体に溜まって体を壊しちゃうわ」
妹「そ、そうなの?」
友「うん。だからね? 私が教えてあげる」
妹「へっ!? い、いいよ! そんな、友ちんなんかに触られたくない!」
友「酷い言い草ね。私を断った女の子は、妹ちゃんが初めてよ?」
妹「うるさい! この! 離れろ! 友ちんなんかじゃなくても、おにぃに教えてもらえばいいんだ!」
友「ふぅん?」
友ちんは妙に目を細めて、私に近付いた。
友「本当に? このペニス、お兄さんは知っているの?」
妹「し、知っている! 布団兄妹にまでなった!」
友「なにそれ?」
妹「友ちんに言う必要はない!」
友ちんはまぁいいわ、と言って私から身を離した。
妹「ふぅ。臭かった」
友「じゃあ、そうね。もしも──もしもの話をするわ」
妹「何?」
友「妹ちゃんがお家に帰って、お兄さんに会うでしょ? そこで言うの。『おにぃのおちんちん気持ちよくしてあげるよ』って」
妹「うん?」
友「そうしたら、お兄さんはとても喜ぶでしょうね」
妹「そ、そうかな?」
友「そうよ。でも──」
友ちんは言った。
私は、その言葉に絶望を覚えた。
友「本当に? このペニス、お兄さんは知っているの?」
妹「し、知っている! 布団兄妹にまでなった!」
友「なにそれ?」
妹「友ちんに言う必要はない!」
友ちんはまぁいいわ、と言って私から身を離した。
妹「ふぅ。臭かった」
友「じゃあ、そうね。もしも──もしもの話をするわ」
妹「何?」
友「妹ちゃんがお家に帰って、お兄さんに会うでしょ? そこで言うの。『おにぃのおちんちん気持ちよくしてあげるよ』って」
妹「うん?」
友「そうしたら、お兄さんはとても喜ぶでしょうね」
妹「そ、そうかな?」
友「そうよ。でも──」
友ちんは言った。
私は、その言葉に絶望を覚えた。
友「あなたは、ペニスを気持ちよくする方法を知らないわっ!」
妹「ところで友ちん」
友「何よ? ここは驚くところよ?」
妹「ペニスって何?」
友「チンチンのことよ」
妹「なぁにぃぃぃぃいいいい!?」
私は絶望した。
そうなのである。
私は、チンチンの気持ちよくする方法を、実はよくあまり知らない。
昨日はなんとなくやっていただけで、それできっと上手くいっていたのだろう──
しかし、それはただの知識の伴わない本能的な行為──自身を良くできても、
他人までにはそれは及ばないであろう──。
友「お兄さんには秘密にしてあげる。だから、ね?」
妹「で、でも!」
友「チョットだけ。妹ちゃんがチョット嫌な思いするだけで、お兄さんはとっても気持ちよくなれるのよ?」
妹「あ、う──!」
友「見せて? 妹ちゃんの──ペ、ニ、ス」
妹「ところで友ちん」
友「何よ? ここは驚くところよ?」
妹「ペニスって何?」
友「チンチンのことよ」
妹「なぁにぃぃぃぃいいいい!?」
私は絶望した。
そうなのである。
私は、チンチンの気持ちよくする方法を、実はよくあまり知らない。
昨日はなんとなくやっていただけで、それできっと上手くいっていたのだろう──
しかし、それはただの知識の伴わない本能的な行為──自身を良くできても、
他人までにはそれは及ばないであろう──。
友「お兄さんには秘密にしてあげる。だから、ね?」
妹「で、でも!」
友「チョットだけ。妹ちゃんがチョット嫌な思いするだけで、お兄さんはとっても気持ちよくなれるのよ?」
妹「あ、う──!」
友「見せて? 妹ちゃんの──ペ、ニ、ス」
妹「見せろ見せろって! 友ちんはチンチンのことばかりだな!」
友「そうよ? 悪いの? そういえば──昨日はペニスって言っても、
直ぐ分かってくれたのはどうして? 本当は知ってたんじゃないの?」
妹「友ちんが見たいというのはチンチンしかないからなっ! 友ちんのちんはチンチンのチンだっ!」
友「えっ」
友ちんはなんとも複雑そうな顔をした。
友「そんなことはいいのよ! 早く見せなさいよ」
妹「す、少しだけだぞ?」
私はスカートのホックを外して、下にすとんと落とした。下はコンのハーフパンツである。
セーラー服をたくし上げて、腹巻を晒した。
今日は猫の足跡の腹巻である。白地に茶色の足跡がとても可愛い。
しかし友ちんは腹巻には目もくれず、ハーパンと腹巻の間で脈打っているチンチンを凝視した。
──朝からずっと大きくなっているのだ。
友「すごい」
それが友ちんの感想だった。
友「そうよ? 悪いの? そういえば──昨日はペニスって言っても、
直ぐ分かってくれたのはどうして? 本当は知ってたんじゃないの?」
妹「友ちんが見たいというのはチンチンしかないからなっ! 友ちんのちんはチンチンのチンだっ!」
友「えっ」
友ちんはなんとも複雑そうな顔をした。
友「そんなことはいいのよ! 早く見せなさいよ」
妹「す、少しだけだぞ?」
私はスカートのホックを外して、下にすとんと落とした。下はコンのハーフパンツである。
セーラー服をたくし上げて、腹巻を晒した。
今日は猫の足跡の腹巻である。白地に茶色の足跡がとても可愛い。
しかし友ちんは腹巻には目もくれず、ハーパンと腹巻の間で脈打っているチンチンを凝視した。
──朝からずっと大きくなっているのだ。
友「すごい」
それが友ちんの感想だった。
>>298 違う!違うんだあああああ
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