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元スレほむら「私はただ貴女とずっと一緒にいたかった」
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スレは残ってたけど終わってなかった…だと
とりあえずスレタイの台詞を言わせるのを目標になんとかならんか
具体的なネタは思いつかないけども
とりあえずスレタイの台詞を言わせるのを目標になんとかならんか
具体的なネタは思いつかないけども
>>156はまだでしょうか
落ちてたら22時あたりに同じスレタイで立て直すだそうから
このスレはまあ議論なりなんなり好きに使えばいいんでね
このスレはまあ議論なりなんなり好きに使えばいいんでね
こんだけズレた結果になってきているのだから
まどかの願い事も変化しちゃった平行世界が生まれてもよさげ
それでもう1周ループするのかしないのか考える
まどかの願い事も変化しちゃった平行世界が生まれてもよさげ
それでもう1周ループするのかしないのか考える
もういっそマミさんを砲台にすれば勝てんじゃね?
ワル夜戦までGS溜め込んで
全力全開ティロ→SG浄化→全力全開ティロ→以下ループ
マミ「ワルプルよ!私は帰ってきた!」
ワル夜戦までGS溜め込んで
全力全開ティロ→SG浄化→全力全開ティロ→以下ループ
マミ「ワルプルよ!私は帰ってきた!」
なんというマミさんゲームww
もうそれ主人公マミさんだろwwwww
もうそれ主人公マミさんだろwwwww
ほむら「私の、大切なお友達を傷つけた魔女に使い魔!その命、神に返しなさい!!」
ソウルジェムを天にかざし、舞うような動きで魔法少女に変身する。
まどかと美樹さやかがポカーンと口を開けこっちを見ているので、二人を背にしてばっちりとポーズを決める。
ほむら「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ…魔女を倒せと私呼ぶ。魔法少女、homu strange参上」
さやか「……うわぁ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……?」
ショートコントをやってる間に、私達は使い魔に取り囲まれていた。
本当は使い魔とだけ距離をとって欲しいのだけど、二人は私からも距離を取っている。
ソウルジェムを天にかざし、舞うような動きで魔法少女に変身する。
まどかと美樹さやかがポカーンと口を開けこっちを見ているので、二人を背にしてばっちりとポーズを決める。
ほむら「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ…魔女を倒せと私呼ぶ。魔法少女、homu strange参上」
さやか「……うわぁ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……?」
ショートコントをやってる間に、私達は使い魔に取り囲まれていた。
本当は使い魔とだけ距離をとって欲しいのだけど、二人は私からも距離を取っている。
ほむら「使い魔たち、悪の住処に帰りなさい」
両手に携えた拳銃が火を噴く。じわじわと距離を詰めていた敵を片っ端から打ち落とし、二人の周囲の安全を確保する。
その際も動きは極力美しく、切れのある形を意識する。
まどか「なんだかわかんないけど、凄い……」
さやか「これ、もしかして私達守られてるの?」
ほむら「ええ。でも、こいつで最後」
一通りの使い魔を撃ち倒し、変身を解除する。そして、二人の方へ向き直る。
どうやら魔女は逃げたらしく、いつの間にか私達は結界の外だった。
ほむら「あらら、もうばれちゃうなんて思ってなかったな。私、魔法少女なの」
両手に携えた拳銃が火を噴く。じわじわと距離を詰めていた敵を片っ端から打ち落とし、二人の周囲の安全を確保する。
その際も動きは極力美しく、切れのある形を意識する。
まどか「なんだかわかんないけど、凄い……」
さやか「これ、もしかして私達守られてるの?」
ほむら「ええ。でも、こいつで最後」
一通りの使い魔を撃ち倒し、変身を解除する。そして、二人の方へ向き直る。
どうやら魔女は逃げたらしく、いつの間にか私達は結界の外だった。
ほむら「あらら、もうばれちゃうなんて思ってなかったな。私、魔法少女なの」
さやか「魔法少女……って、アニメじゃあるまいし」
ほむら「でも、事実なのですよ。私達ぐらいの年頃の女の子は、稀にその素質を持っている子がいるです」
まどか「それが、ほむらちゃんなの?」
ほむら「その通り。そして希望を振りまく我ら魔法少女は、絶望を引き寄せる存在である魔女達と」
QB「日々、戦い続けてるのさ。人知れずね」
まどか「あっ、やっぱりこの子、喋るんだ」
さやか「やれやれ、普通の女の子である私たちまで…もしかして巻き込まれちゃった感じかな?」
ほむら「ざっつらい。そーなのよ」
ほむら「でも、事実なのですよ。私達ぐらいの年頃の女の子は、稀にその素質を持っている子がいるです」
まどか「それが、ほむらちゃんなの?」
ほむら「その通り。そして希望を振りまく我ら魔法少女は、絶望を引き寄せる存在である魔女達と」
QB「日々、戦い続けてるのさ。人知れずね」
まどか「あっ、やっぱりこの子、喋るんだ」
さやか「やれやれ、普通の女の子である私たちまで…もしかして巻き込まれちゃった感じかな?」
ほむら「ざっつらい。そーなのよ」
マミ『ねえQB、……ピンチの女の子達を助けて、命の恩人になろうと思ったのに』
QB『どうやらその女の子が魔法少女だったようだね』
マミ『ようだね、って…もう!出るタイミングがなくなっちゃったじゃない』
QB『僕に文句言われても……それは彼女に言ってよ』
ほむら「ん?そこに誰かいるわね…もしかして巴マミかしら」
マミ『……』
QB『こそこそしてないで出てきてくれないかい?マミ』
マミ『今行くわよ、少し静かにしててくれる?』
QB『どうやらその女の子が魔法少女だったようだね』
マミ『ようだね、って…もう!出るタイミングがなくなっちゃったじゃない』
QB『僕に文句言われても……それは彼女に言ってよ』
ほむら「ん?そこに誰かいるわね…もしかして巴マミかしら」
マミ『……』
QB『こそこそしてないで出てきてくれないかい?マミ』
マミ『今行くわよ、少し静かにしててくれる?』
マミ「さっきの戦い、見せてもらったわ。あなたも魔法少女なのね」
まどか(あれ、見滝原の制服…?)
さやか「まどか、この人知ってる?」
まどか「ううん、知らないけど…」
ほむら「三年生の巴マミ先輩。成績は中の上で、友達は多くない。休み時間は主に本を読んだりして過ごす静かな少女」
マミ「気持ち悪いくらい知ってるのね。あなたは何者かしら?」
ほむら「今日転校して来たばかりのあなたの後輩よ。よろしく、巴先輩…いえ、魔法少女mami sniper」
マミ「へぇ……」ニヤリ
まどか(あれ、見滝原の制服…?)
さやか「まどか、この人知ってる?」
まどか「ううん、知らないけど…」
ほむら「三年生の巴マミ先輩。成績は中の上で、友達は多くない。休み時間は主に本を読んだりして過ごす静かな少女」
マミ「気持ち悪いくらい知ってるのね。あなたは何者かしら?」
ほむら「今日転校して来たばかりのあなたの後輩よ。よろしく、巴先輩…いえ、魔法少女mami sniper」
マミ「へぇ……」ニヤリ
>>154来たかと思いきや
まさかの3人目だと!?
まさかの3人目だと!?
この平行世界では契約すると厨二病になるオプションが
漏れなくついてきちゃうのかな
漏れなくついてきちゃうのかな
ほう、いいぞもっとやれ
俺はこれからあんこちゃんと魔女狩りのバイトに行ってくるから
俺はこれからあんこちゃんと魔女狩りのバイトに行ってくるから
今まで私が実践した事があるのは、『クールで無表情で付き合いの悪い私』と、素の状態の私の2パターンだった。
それなのに今回は……全く別の、『正直こちらから関わりを持ちたくは無い電波女な私』として活動する事にした。
その理由の一つが、巴マミ。お姉さんを気取りたがる彼女なら、今の私のような『(頭が)可哀想な女の子』は放っておけないだろう。
まして、魔法少女という接点があるなら尚更のこと。そこにもう一つ『仲間が欲しい』という彼女の気持ちにこたえてあげたなら、私と親しくならないはずはない…!
これなら巴マミが対ワルプルギスの夜で共に戦ってくれる事は決まったも同然と言えるだろう。
そして、私が初めて出会ったまどかは、巴マミの教えによって最終決戦で力を発揮できた。新人をたくさん確保する事が前提の作戦である今回、指導者としての彼女の存在も貴重なものなのだ。
ほむら「現役の魔法少女でトップクラスの実力を持つベテランさん。それはそれは、素敵な噂になってますわ」ペコリ
マミ「……余計に気味が悪いわね。まあいいわ、すぐにでも魔女を追いたいところだけれど、あなた方を放っても置けない」
ほむら「だったらお茶でもしましょう?ね、まどまど。さやさや」
まどか「ふぇ?!」
さやか「私はいいよー、付き合ったげる。なんだかもう他人事じゃないみたいだしね~…」
それなのに今回は……全く別の、『正直こちらから関わりを持ちたくは無い電波女な私』として活動する事にした。
その理由の一つが、巴マミ。お姉さんを気取りたがる彼女なら、今の私のような『(頭が)可哀想な女の子』は放っておけないだろう。
まして、魔法少女という接点があるなら尚更のこと。そこにもう一つ『仲間が欲しい』という彼女の気持ちにこたえてあげたなら、私と親しくならないはずはない…!
これなら巴マミが対ワルプルギスの夜で共に戦ってくれる事は決まったも同然と言えるだろう。
そして、私が初めて出会ったまどかは、巴マミの教えによって最終決戦で力を発揮できた。新人をたくさん確保する事が前提の作戦である今回、指導者としての彼女の存在も貴重なものなのだ。
ほむら「現役の魔法少女でトップクラスの実力を持つベテランさん。それはそれは、素敵な噂になってますわ」ペコリ
マミ「……余計に気味が悪いわね。まあいいわ、すぐにでも魔女を追いたいところだけれど、あなた方を放っても置けない」
ほむら「だったらお茶でもしましょう?ね、まどまど。さやさや」
まどか「ふぇ?!」
さやか「私はいいよー、付き合ったげる。なんだかもう他人事じゃないみたいだしね~…」
ここまでキャラを変えられるんなら、今までのループでも頑張れば説明不足による事態の悪化を防げたんじゃ
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