私的良スレ書庫
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元スレほむら「ま、まどかがホストクラブの入口をじっと見つめているわ」

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恭介「昔はずっとこうだったよね」
さやか「……うん」
恭介「さやかはいつも無茶して失敗してばっかでさ。でも強がって平気なふりをして、それに僕だけが気付いて」
さやか「よく頭を撫でて、慰めてくれたよね」
恭介「今では逆の立場になってしまったけどね。僕が事故にあってからはさ」
さやか「恭介……」
さやか「……うん」
恭介「さやかはいつも無茶して失敗してばっかでさ。でも強がって平気なふりをして、それに僕だけが気付いて」
さやか「よく頭を撫でて、慰めてくれたよね」
恭介「今では逆の立場になってしまったけどね。僕が事故にあってからはさ」
さやか「恭介……」
恭介「さやかだけだよ。僕のことをこんなに気にかけて、何度もお見舞いに来てくれるのは」
さやか「いやー、感謝されるほどのことではございませぬよー」
恭介「感謝? 何を言ってるんだい、さやかは?」
さやか「え?」
恭介「正直、ウザいんだよね。もう来ないでくれるかな?」
さやか「いやー、感謝されるほどのことではございませぬよー」
恭介「感謝? 何を言ってるんだい、さやかは?」
さやか「え?」
恭介「正直、ウザいんだよね。もう来ないでくれるかな?」
――いっぽーその頃
マミ「こら佐倉さん! ちゃんと歯を磨かなくちゃダメじゃない」
杏子「いちいちめんどくせーんだって。虫歯になってから魔法で治せばいいだろー?」
マミ「だめよ。こういうのはマナーの問題なの。さあ、これで磨きなさい」
杏子「へへっ、逃げるが勝ちってね」
マミ「あっ、こら! 待ちなさーい!」
まどか「マミさん、歯ブラシを手に持ったまま走るのは危ないよ」
マミ「こら佐倉さん! ちゃんと歯を磨かなくちゃダメじゃない」
杏子「いちいちめんどくせーんだって。虫歯になってから魔法で治せばいいだろー?」
マミ「だめよ。こういうのはマナーの問題なの。さあ、これで磨きなさい」
杏子「へへっ、逃げるが勝ちってね」
マミ「あっ、こら! 待ちなさーい!」
まどか「マミさん、歯ブラシを手に持ったまま走るのは危ないよ」
マミ「捕まえたわ」ガシッ
杏子「わあっ!? 放せー! 後ろから抱き付くなー!」
マミ「めんどくさいなら私が代わりに磨いてあげるわ。口を開けなさい佐倉さん」
杏子「やめ……ひゃふほひゃひゃほほひゃひ///」シャカシャカシャカ
まどか「ねえほむらちゃん、なんで杏子ちゃんは赤くなってるのかな?」
ほむら「他人に歯を磨かれると耐えがたい快感が発生するのよ。昨日読んだ本に書いてあったわ」
まどか「化○語?」
ほむら「ももいろシ○ターズ」
まどか「ふーん。じゃあ私たちも磨きっこしよっか?」
ほむら「ほむっ!」
杏子「わあっ!? 放せー! 後ろから抱き付くなー!」
マミ「めんどくさいなら私が代わりに磨いてあげるわ。口を開けなさい佐倉さん」
杏子「やめ……ひゃふほひゃひゃほほひゃひ///」シャカシャカシャカ
まどか「ねえほむらちゃん、なんで杏子ちゃんは赤くなってるのかな?」
ほむら「他人に歯を磨かれると耐えがたい快感が発生するのよ。昨日読んだ本に書いてあったわ」
まどか「化○語?」
ほむら「ももいろシ○ターズ」
まどか「ふーん。じゃあ私たちも磨きっこしよっか?」
ほむら「ほむっ!」
杏子「ガラガラガラ……ぺっ」
マミ「はい、よく出来ました」
杏子「もういいだろう。いい加減放せよ」
マミ「ダメよ。せっかく歯を磨いたのに、今放したらまたすぐお菓子を食べる気でしょ?」
杏子「ギクッ」
マミ「拘束弾を使わないだけありがたいと思いなさい」
杏子「……………………どさ///」
マミ「え?」
杏子「マミに抱き締められるのは、気持ちいいから……いいけどさ///」
マミ「もう! ……そうね、キシリトームガムなら見逃してあげるわ」
マミ「はい、よく出来ました」
杏子「もういいだろう。いい加減放せよ」
マミ「ダメよ。せっかく歯を磨いたのに、今放したらまたすぐお菓子を食べる気でしょ?」
杏子「ギクッ」
マミ「拘束弾を使わないだけありがたいと思いなさい」
杏子「……………………どさ///」
マミ「え?」
杏子「マミに抱き締められるのは、気持ちいいから……いいけどさ///」
マミ「もう! ……そうね、キシリトームガムなら見逃してあげるわ」
杏子「げっ、ガムが髪についちまった」
マミ「あらあら」
まどか「あー、あれってなかなか取れないんだよねー」シャカシャカシャカシャカ
ほむら「ほむほむほむほむ///」
まどか「あ、ほむらちゃんよだれ」ペロッ
マミ「あらあら」
まどか「あー、あれってなかなか取れないんだよねー」シャカシャカシャカシャカ
ほむら「ほむほむほむほむ///」
まどか「あ、ほむらちゃんよだれ」ペロッ
マミ「ほら、そこに座りなさい。私が髪をとかしてあげる」
杏子「ちっ、マミがどうしてもとかしたいっていならやらせてやるよ」ペタン
マミ「ふふふ。そういうことにしておきましょうか」
杏子「ったく、調子狂うなー……」
マミ「佐倉さんの髪ってサラサラで綺麗ね」
杏子「そ、そうかい? そんなこと言われたの初めてだよ」
マミ「ええ。ガムは取れたから、ついでにちょっと髪型をいじってみてもいいかしら?」
杏子「あんまり変なのはよせよな」
マミ「このマミさんに任せなさい!」
杏子「ちっ、マミがどうしてもとかしたいっていならやらせてやるよ」ペタン
マミ「ふふふ。そういうことにしておきましょうか」
杏子「ったく、調子狂うなー……」
マミ「佐倉さんの髪ってサラサラで綺麗ね」
杏子「そ、そうかい? そんなこと言われたの初めてだよ」
マミ「ええ。ガムは取れたから、ついでにちょっと髪型をいじってみてもいいかしら?」
杏子「あんまり変なのはよせよな」
マミ「このマミさんに任せなさい!」
ほむら「ねえまどか、女の子が他人に髪を触らせるって特別なことよね」
まどか「うん」
ほむら「私もリボンを結んでみようと思うのだけど、やってくれない」
まどか「じゃあ、おそろいのリボンにしようよ!」
ほむら「まどかとおそろい……素敵」
マミ「完成よ! クリムゾン・ドリル・ヘアー!」
杏子「なんじゃこりぁぁぁぁ!」
まどか「うん」
ほむら「私もリボンを結んでみようと思うのだけど、やってくれない」
まどか「じゃあ、おそろいのリボンにしようよ!」
ほむら「まどかとおそろい……素敵」
マミ「完成よ! クリムゾン・ドリル・ヘアー!」
杏子「なんじゃこりぁぁぁぁ!」
恭介「さやかのお節介が迷惑なんだよ! もう来るな!」
さやか「……恭介が昔の話をしてくれたおかげかな。いろんなことを思い出したよ」
恭介「なんだよ、いいから早く出てけよ」
さやか「私、バカだったからさ、優しくされるのになれてなくて、怒ったふりして拒絶したりしたよね」
恭介「……!」
さやか「幼馴染ってほんとにめんどくさい。簡単に騙されてあげられないもんね」
恭介「僕は、ただ……こんな体になった僕にさやかに優しくされる権利なんて……だから、僕は嫌われないと……僕はぁ……」
さやか「お互いのことを思いやっている分だけ、同時に傷つけずにはいられない。私って、私たちって、本当にバカ」
さやか「……恭介が昔の話をしてくれたおかげかな。いろんなことを思い出したよ」
恭介「なんだよ、いいから早く出てけよ」
さやか「私、バカだったからさ、優しくされるのになれてなくて、怒ったふりして拒絶したりしたよね」
恭介「……!」
さやか「幼馴染ってほんとにめんどくさい。簡単に騙されてあげられないもんね」
恭介「僕は、ただ……こんな体になった僕にさやかに優しくされる権利なんて……だから、僕は嫌われないと……僕はぁ……」
さやか「お互いのことを思いやっている分だけ、同時に傷つけずにはいられない。私って、私たちって、本当にバカ」
恭介「……だからって泣くことないだろ」
さやか「だって、だってー」
恭介「…………」ギュッ
恭介(あれ? さやかの体って、こんなに軟らかくていい匂いがするものだったっけ?)
さやか「恭介、ごめん。あたし、ほんとはもういちど恭介の演奏を聞けるはずだったのに、ぐすっ、治してあげるはずだったのに……」
恭介「さやか? 何のことだい?」
さやか「ごめんなさい、ごめ、ひっく、恭介のことお願い出来なくなっちゃって、ぐすっ、でも私がその手のかわりになるから、ぐすっ、ひっく」
恭介「さやか、目を閉じてよ」
さやか「だって、だってー」
恭介「…………」ギュッ
恭介(あれ? さやかの体って、こんなに軟らかくていい匂いがするものだったっけ?)
さやか「恭介、ごめん。あたし、ほんとはもういちど恭介の演奏を聞けるはずだったのに、ぐすっ、治してあげるはずだったのに……」
恭介「さやか? 何のことだい?」
さやか「ごめんなさい、ごめ、ひっく、恭介のことお願い出来なくなっちゃって、ぐすっ、でも私がその手のかわりになるから、ぐすっ、ひっく」
恭介「さやか、目を閉じてよ」
さやか「んっ…………」
恭介「………………」
さやか「………………」
恭介「…………っはぁ。泣きやんだ?」
さやか「……恭介のエッチ。変なとこが硬くなってるよ」
恭介「こ、これはその」
さやか「なるほどー? 恭介は私なんかの体に欲情しちゃったわけですなー?」
恭介「さやかだって顔が真っ赤だし僕の肩から手を放そうとしないじゃないか」
さやか「そ、それはその」
恭介「………………」
さやか「………………」
恭介「…………っはぁ。泣きやんだ?」
さやか「……恭介のエッチ。変なとこが硬くなってるよ」
恭介「こ、これはその」
さやか「なるほどー? 恭介は私なんかの体に欲情しちゃったわけですなー?」
恭介「さやかだって顔が真っ赤だし僕の肩から手を放そうとしないじゃないか」
さやか「そ、それはその」
恭介「しちゃおっか?」
さやか「ええええええええ!?????」
恭介「病院ではお静かに」
さやか「だ、だって……」
恭介「さやかとしたい」
さやか「きょーすけ……/// だめだよまだ早いよ。私たちまだ中学生だし」
さやか「ええええええええ!?????」
恭介「病院ではお静かに」
さやか「だ、だって……」
恭介「さやかとしたい」
さやか「きょーすけ……/// だめだよまだ早いよ。私たちまだ中学生だし」
恭介「童貞のまま死にたくない」
さやか「な、何言って……」
恭介「凄い嵐が近付いてるんだろ? 助からないかもしれないのなら、その前にさやかとひとつになりたい」
さやか「避難すれば大丈夫だよ。テレビでも言ってたし」
恭介「それ、嘘なんだって」
さやか「!?」
恭介「パニックと渋滞で半分の人が逃げ遅れたら政府の責任だけど、何も知らせずに全滅したら災害のせいに出来るから」
さやか「何で恭介がそんなことを知ってるのよ!」
恭介「昨日、志筑さんが病室に来てね。一緒に逃げようって言われたんだ。偉い人やお金持ちはもう皆、見滝原の外だって」
さやか「な、何言って……」
恭介「凄い嵐が近付いてるんだろ? 助からないかもしれないのなら、その前にさやかとひとつになりたい」
さやか「避難すれば大丈夫だよ。テレビでも言ってたし」
恭介「それ、嘘なんだって」
さやか「!?」
恭介「パニックと渋滞で半分の人が逃げ遅れたら政府の責任だけど、何も知らせずに全滅したら災害のせいに出来るから」
さやか「何で恭介がそんなことを知ってるのよ!」
恭介「昨日、志筑さんが病室に来てね。一緒に逃げようって言われたんだ。偉い人やお金持ちはもう皆、見滝原の外だって」
さやか(仁美あんにゃろー! 恭介だけ誘って私はスルーってどういうことだ)
さやか(汚い。さすがお嬢様汚い)
さやか(あれ? そういえばまどかたちもこないだ引っ越したよね)
さやか(……な、何考えてるのよ私は。まどかのママの仕事の都合だって言ってたじゃない)
さやか(でもそういえば転校生が強力な魔女がどうとかって話をしてたようなしてなかったような……)
さやか(……まどか、私たち、離れてても友達だよね?)
さやか(汚い。さすがお嬢様汚い)
さやか(あれ? そういえばまどかたちもこないだ引っ越したよね)
さやか(……な、何考えてるのよ私は。まどかのママの仕事の都合だって言ってたじゃない)
さやか(でもそういえば転校生が強力な魔女がどうとかって話をしてたようなしてなかったような……)
さやか(……まどか、私たち、離れてても友達だよね?)
詢子「ほむら、言われたとおりに投資したけど、本当に大丈夫なのかい?」
ほむら「ええ。嵐の規模から考えても、建設や機械メーカー株の値上がりと地下の暴落はまちがいないです」
詢子「志筑家や議員の先生方に避難を促したのも恩を売る策略かい?」
ほむら「そんなところです」
詢子「でもねえ、相手は天災じゃないか。何かの気紛れで進路がずれたら我が社は大打撃だよ」
ほむら「止められるはずありませんよ。あれは、誰にも」
ほむら「ええ。嵐の規模から考えても、建設や機械メーカー株の値上がりと地下の暴落はまちがいないです」
詢子「志筑家や議員の先生方に避難を促したのも恩を売る策略かい?」
ほむら「そんなところです」
詢子「でもねえ、相手は天災じゃないか。何かの気紛れで進路がずれたら我が社は大打撃だよ」
ほむら「止められるはずありませんよ。あれは、誰にも」
さやか「恭介はさ、なんでその誘いに乗らなかったの?」
恭介「だって、さやかをおいていけないし」
さやか「……///」
恭介「実を言うとね、ちょっとだけ好きだったんだ、志筑さんのこと」
さやか「ちょっ……、私としたいとか漏らした口ですぐそんなことを言いますか!」
恭介「もう何とも思ってないけどね。自分達だけ逃げようなんて幻滅だよ。さやかなら、もしそんな立場になっても逃げないだろう?」
さやか「あったりまえじゃん。正面から立ち向かって、嵐なんて殴り飛ばしてやるのだ!」
恭介「だって、さやかをおいていけないし」
さやか「……///」
恭介「実を言うとね、ちょっとだけ好きだったんだ、志筑さんのこと」
さやか「ちょっ……、私としたいとか漏らした口ですぐそんなことを言いますか!」
恭介「もう何とも思ってないけどね。自分達だけ逃げようなんて幻滅だよ。さやかなら、もしそんな立場になっても逃げないだろう?」
さやか「あったりまえじゃん。正面から立ち向かって、嵐なんて殴り飛ばしてやるのだ!」
恭介「くすっ、さやからしいね」
さやか「うん。だからさ、死ぬ前にしようなんて言うのはやめてよ。この嵐では誰も死なないし死なせない」
恭介「どうしてもダメ?」
さやか「私も恭介もこの町の皆も、誰一人欠けずにこの嵐を乗り切って、そしたら今日の続きをしよ?」
恭介「そうなったら最高だけどね。でも被害者ゼロなんて、奇跡でも起こらない限りは……」
さやか「ねえ恭介」
恭介「ん?」
さやか「うん。だからさ、死ぬ前にしようなんて言うのはやめてよ。この嵐では誰も死なないし死なせない」
恭介「どうしてもダメ?」
さやか「私も恭介もこの町の皆も、誰一人欠けずにこの嵐を乗り切って、そしたら今日の続きをしよ?」
恭介「そうなったら最高だけどね。でも被害者ゼロなんて、奇跡でも起こらない限りは……」
さやか「ねえ恭介」
恭介「ん?」
いけ! さやか!
起こせるかどうかじゃない!
起こすんだ! 奇跡を! お前のその手で!
起こせるかどうかじゃない!
起こすんだ! 奇跡を! お前のその手で!
でもここでさやかがワルプルギスを倒したらマミさんや杏子、ほむほむにまどかまでが悲しむ……
ワルプルギスならさやかを食い止める!
ワルプルギスならさやかを食い止める!
杏子「ツインドリルゥゥゥ……」
マミ「フィナァァーレ!」
魔女「…………!?」ドカーン
杏子「へへっ、グリーフシードげっとだぜ」
マミ「東京には魔女が多いから魔力の回復が楽で助かるわ」
まどか「今日も絶好調ですね、マミさんと杏子ちゃんのドリル☆シスターズ!」
マミ「フィナァァーレ!」
魔女「…………!?」ドカーン
杏子「へへっ、グリーフシードげっとだぜ」
マミ「東京には魔女が多いから魔力の回復が楽で助かるわ」
まどか「今日も絶好調ですね、マミさんと杏子ちゃんのドリル☆シスターズ!」
杏子「なあ、やっぱりこのユニット名変えないか?」
マミ「……そうよね。自分でも分かってるのよ。私のネーミングセンスが世間より3歩先だってことくらい」
杏子「あ、その……」
マミ「生まれて来るのが早すぎたのよ私なんて私なんて私なんて……」ブツブツブツブツ
杏子「いやあ、最高のユニット名だよな、ドリル☆シスターズって!」
マミ「そうよね!」パアッ
マミ「……そうよね。自分でも分かってるのよ。私のネーミングセンスが世間より3歩先だってことくらい」
杏子「あ、その……」
マミ「生まれて来るのが早すぎたのよ私なんて私なんて私なんて……」ブツブツブツブツ
杏子「いやあ、最高のユニット名だよな、ドリル☆シスターズって!」
マミ「そうよね!」パアッ
まどか「そういえば、見滝原の魔女って今どうなってるのかな? マミさんもほむらちゃんも東京に来るちゃったし」
杏子「どこからか他の魔法少女が流れ込んだか、QBが新しい女の子と契約したかんじゃねえか。あそこらへん、結構いい縄張りだったしさ」
マミ「案外、美樹さんが魔法少女になっていたりしてね」
まどか「あ、さやかちゃんならありそう」
杏子「その美樹ってのは二人の友達なのかい?」
まどか「んー…………」
杏子「友達かどうかは考え込むレベルの知り合い、と」
まどか「うん、友達ではないかな」
マミ「え? 鹿目さん?」
杏子「どこからか他の魔法少女が流れ込んだか、QBが新しい女の子と契約したかんじゃねえか。あそこらへん、結構いい縄張りだったしさ」
マミ「案外、美樹さんが魔法少女になっていたりしてね」
まどか「あ、さやかちゃんならありそう」
杏子「その美樹ってのは二人の友達なのかい?」
まどか「んー…………」
杏子「友達かどうかは考え込むレベルの知り合い、と」
まどか「うん、友達ではないかな」
マミ「え? 鹿目さん?」
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