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元スレQB「やっべ、身体のスペアが切れたわ」
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QB「後生ですからどうか踏んでください!」
ほむら「もういやぁ……」
さやか「……。よし、分かった。あたしが代わりに踏む」
ほむら「美樹さやか……?」
さやか「だーいじょうぶ。あたしにどーんと任せなさい」
ほむら「……ありがとう」
QB「さやかが踏んでくれるのかい?」
さやか「ああ。よく分かんないけど、こうなりゃ好きなだけ踏んでやろうじゃないの!」
QB「ひゃっほおおおおお!」
ほむら「もういやぁ……」
さやか「……。よし、分かった。あたしが代わりに踏む」
ほむら「美樹さやか……?」
さやか「だーいじょうぶ。あたしにどーんと任せなさい」
ほむら「……ありがとう」
QB「さやかが踏んでくれるのかい?」
さやか「ああ。よく分かんないけど、こうなりゃ好きなだけ踏んでやろうじゃないの!」
QB「ひゃっほおおおおお!」
さやか「おらおら」
QB(ああ、全身がぐりぐりされて……)
さやか「そらそらそら」
QB(……あれ?)
さやか「えいえいえい」
QB(気持ちいいどころか、なんか無性にムカついてきた)
さやか「とうっ、とうっ」
QB「……」
QB(ああ、全身がぐりぐりされて……)
さやか「そらそらそら」
QB(……あれ?)
さやか「えいえいえい」
QB(気持ちいいどころか、なんか無性にムカついてきた)
さやか「とうっ、とうっ」
QB「……」
だめなqbだな
無邪気に踏まれたほうが背徳感が溢れて気持ちよいというのに
無邪気に踏まれたほうが背徳感が溢れて気持ちよいというのに
_
} `丶
/ ̄ ̄\ 「 \ __ -┴ ァ \ / ̄ ̄\
. / ´ / ヽ /
| ホ | \ __ く/ . | ヒ. |
| ォ | ∨ __ '⌒ Y } | ャ │
| ォ l _|{ '⌒ r:‐ヘ 八 ,′ | ッ. |
| ォ | / 八 、:::ノ イ 丶. / | |. |
| ォ │ , ⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ | | │
| ォ. | ( (⌒ >く/ / . : / ',: :ヽ : 〈) ) | ! |
|. ォ | 丶\{/ : : :/: : :./ ヽ-ヘ : : : //、 /
| ォ. l /\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\_\___/
| ウ. | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
| ! │ /. : : :。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :)
/ (_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄
\__/  ̄> \)(/ く
/ / ̄ ̄ ̄\ \
'ー‐ ー‐'
>>158
踏まれる方を?
踏まれる方を?
>>160
何故この状況でQBを踏みたがらなきゃいけないのか、私には理解に苦しむね
何故この状況でQBを踏みたがらなきゃいけないのか、私には理解に苦しむね
さやか「こんなもんでどうだ!」
QB「……」
ほむら(し、白い悪魔が沈黙した……)
ほむら(よかった、これで私ようやく、解放され―――)
QB「ほむら様」
ほむら「っ!?」
QB「やっぱり僕はほむら様の御御足でなくては駄目なようです! 踏んでください!」
ほむら「いやあぁああああああ!」
QB「ああっ、待ってぇ!」
さやか「……まあ、頑張れほむら」
QB「……」
ほむら(し、白い悪魔が沈黙した……)
ほむら(よかった、これで私ようやく、解放され―――)
QB「ほむら様」
ほむら「っ!?」
QB「やっぱり僕はほむら様の御御足でなくては駄目なようです! 踏んでください!」
ほむら「いやあぁああああああ!」
QB「ああっ、待ってぇ!」
さやか「……まあ、頑張れほむら」
ほむら「ぐすっ、ぐすっ、ぐすっ……」
ほむら「な、なんでこんなことに……」
「待ちなさい」
ほむら「え……?」
ほむら(こ、この声は)
マミ「まさかあなたが年相応に泣いている姿を見かけるだなんてね。
大方、手に負えない魔女にでも出くわして、敗走してきたのかしら?」
ほむら「巴さん……」
マミ「巴……、さん!? そんな呼び方して、本当にどうしたのよ!?」
ほむら「な、なんでこんなことに……」
「待ちなさい」
ほむら「え……?」
ほむら(こ、この声は)
マミ「まさかあなたが年相応に泣いている姿を見かけるだなんてね。
大方、手に負えない魔女にでも出くわして、敗走してきたのかしら?」
ほむら「巴さん……」
マミ「巴……、さん!? そんな呼び方して、本当にどうしたのよ!?」
さやかが名前で呼んだのが地味に進展なんじゃないだろうかと思ってしまう
ほむら「助けて、巴さん……」
マミ「ちょ、ちょっと!? 急に抱きついたりなんかして、一体……」
ほむら「もう限界なの……」
マミ(掴みどころの無い子だと思っていたのだけれど、こんな一面もあるのね。認識を改めなきゃ)
マミ「分かったわ。何があったのか話してちょうだい」
ほむら「QBを止めて……」
マミ「……QBを? QBが何かしたの?」
ほむら「逃げても逃げても追ってくるのよ……。それで、踏んでくださいって……」
マミ「何かの間違いじゃない? QBは私の友達よ。そんなことをするような子じゃ―――」
QB「見つけた! 踏んでください!」
ほむら「ほらぁ……」
マミ「きゅ、QB……、あなたって……」
マミ「ちょ、ちょっと!? 急に抱きついたりなんかして、一体……」
ほむら「もう限界なの……」
マミ(掴みどころの無い子だと思っていたのだけれど、こんな一面もあるのね。認識を改めなきゃ)
マミ「分かったわ。何があったのか話してちょうだい」
ほむら「QBを止めて……」
マミ「……QBを? QBが何かしたの?」
ほむら「逃げても逃げても追ってくるのよ……。それで、踏んでくださいって……」
マミ「何かの間違いじゃない? QBは私の友達よ。そんなことをするような子じゃ―――」
QB「見つけた! 踏んでください!」
ほむら「ほらぁ……」
マミ「きゅ、QB……、あなたって……」
>>180
帰れ
帰れ
ほむら「巴さん……」
マミ「分かったわ。私がなんとか交渉してあげる」
QB「ほむら様ー!」
しゅるしゅるしゅる
QB(!? ぜ、全身がリボンで拘束されて……、マミの仕業か!?)
マミ「ねえ、一体どうしたのQB? あなたはそんなことをするような子じゃ……」
QB「……いい」
マミ「はい?」
QB「縛られるのもこれはこれでいい」
マミ「」
ほむら「」
マミ「分かったわ。私がなんとか交渉してあげる」
QB「ほむら様ー!」
しゅるしゅるしゅる
QB(!? ぜ、全身がリボンで拘束されて……、マミの仕業か!?)
マミ「ねえ、一体どうしたのQB? あなたはそんなことをするような子じゃ……」
QB「……いい」
マミ「はい?」
QB「縛られるのもこれはこれでいい」
マミ「」
ほむら「」
このQBの感情エネルギーを宇宙の為に使った方が効果高そうじゃね
>>189
このQBを絶望させる方法なんてあるのか
このQBを絶望させる方法なんてあるのか
いや、希望から絶望へ変わる瞬間がエネルギーになるなら
絶望から希望に変わる瞬間のエネルギーも使えるんかな思て
絶望から希望に変わる瞬間のエネルギーも使えるんかな思て
マミ「いいやぁああああ! あんなのと何年も一緒に暮らしていたなんてぇええええ!
お、お風呂だって一緒に……うううっ」
ほむら「ね……? 言った通りでしょ?」
マミ「想像以上よ!」
QB「待ってくれ! せめて拘束を解かないでぇー!」
ほむら「またきたぁー!?」
マミ「おっ、追いかけてこないでよ変態!」
QB「へ、変態……? ……ありがとうマミ、少し効いたよ」
ほむら「気持ち悪いぃ……」
QB「オウフッ! や、やっぱりほむら様のお言葉はキレが違う」
ほむら(どうすればいいのよ本気で……)
QB「この世が薔薇色に見えてきたぁあああ!
……あ、あれ? 母星から連絡だ……」
お、お風呂だって一緒に……うううっ」
ほむら「ね……? 言った通りでしょ?」
マミ「想像以上よ!」
QB「待ってくれ! せめて拘束を解かないでぇー!」
ほむら「またきたぁー!?」
マミ「おっ、追いかけてこないでよ変態!」
QB「へ、変態……? ……ありがとうマミ、少し効いたよ」
ほむら「気持ち悪いぃ……」
QB「オウフッ! や、やっぱりほむら様のお言葉はキレが違う」
ほむら(どうすればいいのよ本気で……)
QB「この世が薔薇色に見えてきたぁあああ!
……あ、あれ? 母星から連絡だ……」
QB「もしもし」
QB「えっ? お前頭おかしいんちゃうか、ですか?」
QB「いえいえ、そんなことないです! 正常です!」
QB「……。ちょっ、ちょっと待ってください! そんな!」
QB「あ、はい。いえ、そんな滅相もない!」
QB「はい、はい。分かりました、はい」
QB(そ、そんな……。度を過ぎた精神障害と認定されて、星へ強制送還なんて……)
QB「えっ? お前頭おかしいんちゃうか、ですか?」
QB「いえいえ、そんなことないです! 正常です!」
QB「……。ちょっ、ちょっと待ってください! そんな!」
QB「あ、はい。いえ、そんな滅相もない!」
QB「はい、はい。分かりました、はい」
QB(そ、そんな……。度を過ぎた精神障害と認定されて、星へ強制送還なんて……)
ホントに強制送還か
手土産におまんじゅう一箱ぐらいは持たせてやるのも吝かではないぞ
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