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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」

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みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - 変態 ×2+ - 未完 + - ドラえもん + - バカテス + - ボクチE + - ボクッ娘 + - ヤンデレ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 = 131 :

「……何か元気無いみたいだね。何かあったの?」

「いや、何も……」

「嘘だね。僕は君の事なら何でもわかるんだ。……なにかあったんだろう?」

「……あったけど話したくねぇ」

「……そうか。話したくなったら何時でも言ってくれ。力になるよ」

「……ありがとな」

「愛してるからね。当然さ」

「自分の気持ちをただ相手に押し付けるような真似はしないよ」

幼は妹だけにわかるように視線を妹に一瞬移す
男はそれに気付かずいつもの反応をする

152 :

妹だけでいいと思います

153 :

幼もいれてほしい
幼参考画像↓

155 = 131 :

「キャーウレシイー」

「ふふふ」

「……ご飯だよっ」

「……おう」

「はーい」

………

「ごちそうさま」

「ご馳走様でした。美味しかったよ」

「……はいっ!ありがとうございます」

「さて……僕はそろそろおいとまさせて貰おうかな」

「……もう帰んのか」

「……寂しいのかい?」

「ちげぇよ」

「僕は寂しいよ。兄と離れる度、寂しくて堪らなくなる」

156 :

ふう

157 = 131 :

「ずっとずっと君の傍にいて、この寂しさを忘れられれば良いと、僕は思ってる」

「……よくそんな恥ずかしい事言えんな」

「顔には出てないけど恥ずかしいんだよ?今、僕の顔凄く熱いよ?」

「触ってみて」

「……」

ゆっくりと幼の顔に手を伸ばし、触れる
幼は愛しいものを包み込む様に優しく手を重ねる
「……ね?」

「……お、おう」

「……ギリッ」

「ふふ……いつまでもこうしていたいけど……」

「嫉妬で殺されちゃいそうだからやめておくよ」

158 :

幼市ね

159 :

ヤンデレVSヤンデレか
殺し合いにならない程度が一番楽しいだろうな

160 = 149 :

幼かわいいです支援

161 = 131 :

離れるのを惜しむ様にゆっくり手を離す

「お、おう……?」

「それじゃあね。兄」

「誰よりも愛してるよ」

「……早く帰れ」

「つれないね……ふふ」

妹を見る

「君も、またね」

「……はい。また」

そう言って幼は家に帰っていき、家には兄と妹、二人だけが残され、気まずい沈黙も残される

「……」

妹は兄のシャツの裾を引っ張る

「……何だよ」

「……話があるの……私の部屋に……きて?」

162 = 131 :

寝る

163 = 146 :

おやすみ
保守は任せろーと言いたいところだができない誰か

164 = 159 :

これは投げなさそうだな

165 = 149 :

>>162
おやすみ
さあ、保守タイムの始まりだ

166 = 156 :

167 :

しゅ
あとはよろしく

168 = 146 :

170 = 149 :

保守誰か任せた

172 = 156 :

174 :

175 :

にゃふ

177 = 176 :

俺しかいない予感!!!AA略

179 = 176 :

寝る後は任した

180 :

幼がウザい

181 :

カツオとワカメかと思ったら違った

182 = 131 :

落ちた?

184 :

まだだ…

まだ終わらんよ…

185 = 176 :

おはよう
そして保守頑張れニート達

186 :

幼はイラネ
3Pやるのなら話は別だが

187 :

保守されて当たり前だという舐めた作者
保守するのが当たり前だという風潮

188 :

>>187 そしてそんなレスも保守代わりになる現実

191 = 131 :

おはようございます
沢山の保守、ありがとうございました
それでは書いていきます

193 :

ほむん

194 = 131 :

「……俺も話がある。……だから、リビングで話し合おう」

「……私の部屋は嫌なの?」

「無事に戻ってこれなさそうだから嫌だ」

「……んふ」

「……」ゾクッ

「……わかったよ、お兄ちゃんがそうしたいならそうするよ」

「……ああ。頼むわ」

195 :

よし
妹きたか

196 = 131 :

「お茶いれるね?」

「いや、いい」

「なんで?」

「何か入れそうで嫌だ」

「……入れないよぉ。お兄ちゃん私の事、信用しなさすぎだよ」

「入れるって言っても何を入れるの?私、そういうのわかんないよ?」

「……いらんもんはいらん」

「……そっか」

「……じゃあ私の分だけ入れてくるから待ってて」

「おお」

198 = 131 :

「お待たせ」

「おう」

「……話って?」

「ああ……わかってると思うが、さっきの事だ」

「さっき?」

「……お前が俺を襲った事だ」

「なんであんなことした?」

「……んふ」

妹の目の色が変わる

「んふふ……お兄ちゃんががだいすきだからに決まってるでしょ?」

「さっきも言ったけど、わたし、ずっとずっとずっとずっとずーっとおにいちゃんとしたかったの」

「きょうからしばらくおとうさんたち……りょこうでいないでしょ?だからおおごえだしてもいいきょうにしたんだよ」

199 :

いもうとちゃんかわいい!


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