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    元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 変態 ×2+ - 未完 + - ドラえもん + - バカテス + - ボクチE + - ボクッ娘 + - ヤンデレ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    待ってるからしっかり終わらせて欲しいな

    605 = 600 :

    触るな

    609 :

    >>1「携帯借りていいですか?」

    他人「え?」

    >>1「僕を待っている人がいるんです」

    611 :

    ガッ

    612 :

    期待してるぞ

    支援

    613 = 372 :

    大変お待たせしました
    本当に申し訳なかった
    それでは書いていきます

    615 :

    妹の髪型が黒子になるんだが

    618 = 372 :

    体が恐怖に震える

    「……ああ……」

    「……寝りゃあ……良いんだ……寝りゃあ……」

    恐怖から逃れるため兄は必死に眠ろうとする
    が、今度は目を閉じただけで妹のニタニタとした笑う顔が浮かぶ

    「ああああっ!」

    兄は恐怖から悲鳴をあげる

    「はぁ……はぁ……」

    一人体を抱きうずくまる
    「情けねぇ……よぉ……」

    耳と目を塞ぐ、兄は幼の元へ行こうかと思ったがこれ以上幼に情けない姿を見せたくないと、思い留まる

    619 :

    再開きた

    620 = 474 :

    兄貴最低だな

    621 = 386 :

    兄がんばってるじゃん

    622 = 372 :

    兄がどうにかして眠りに着こうとと決心したとき、背中から優しく抱きつかれる

    「……っ!」

    兄の息が止まり、心拍数が上がる。
    あり得る筈がないのに、兄は妹かと思ってしまう
    だが優しい囁きにその恐怖は打ち消される

    「やぁ。兄」

    「……よ、幼?どうして?」

    幼の方に体を向ける

    「ふふ、眠れないんじゃないかと思ってね」

    幼は兄に優しく笑い掛けた

    623 = 456 :

    幼の胸に顔をうずめて眠りたい
    ああ 幼の顔に顔をうずめて眠りたい

    624 = 617 :

    幼=幼女

    しえーん

    625 = 527 :

    ただの被害妄想ですな
    カカシ以下のダメ兄貴

    626 :

    おさなかとおもてた

    628 = 372 :

    「幼っ!」

    兄は幼を強く抱き締め泣きじゃくる

    「……怖かった……怖かった……幼……」

    そんな兄を優しく抱き締め返し、笑い掛ける

    「ふふ、本当に仕方のない人だ」

    兄の頭を愛しさを込め、撫でる

    「……よしよし……よしよし……」

    「怖かったね……苦しかったね……」

    「ふふふ……」

    「……兄」

    兄は幼に名前を呼ばれ顔を向ける

    「……?」

    「ん……」

    幼は兄が顔を幼に向けると兄の唇に口付けした

    629 = 619 :

    早く妹きてくれーー

    631 :

    更新連打してるわ

    632 = 372 :

    「……っ」

    兄はそれに驚くが受け入れる

    「んちゅ……はぁ……」

    幼は名残惜しそうに唇を離す

    「……落ち着いただろう?」

    幼の言った通り兄はすっかり落ち着きを取り戻していた

    「……本当だ……」

    兄は自分でも、先程までと打って変わった心の平穏ぶりに、驚いていた

    「愛の籠ったキスはね……どんな人でも満たしてくれるんだよ」

    ニッコリと笑う

    「もっとするかい?……私は……したい」

    兄は無意識の内に頷いていた

    633 = 615 :

    うお 甘すぎて・・・
    そういえば俺こんな経験ないなって一瞬現実に戻っちまった 辛い・・・

    634 = 619 :

    しえん

    635 = 593 :

    うわNTRた…

    636 = 456 :

    あー ちくしょう

    637 = 372 :

    「ん……うん……ん……」

    幼は唇を兄の唇に優しく押し付ける
    幼のキスは何処か不器用だが愛の籠ったキスだとわかるものだった

    「んちゅ……んん……ん……」

    唇をついばむ様にキスする、時折漏れる声が兄には扇情的に思えた

    「ん……んん……」

    愛を込め、長く、長く唇を押し付け、離す

    「はぁ……はぁ……あいしてる……あいしてるよ……あにぃ……」

    兄を求め、強く兄を抱き締め、兄に愛を囁く。幼の声には艶がかかり始めていた

    638 = 456 :

    いいねえ・・・
    ちくしょう・・・

    639 :

    いいよいいよ~

    640 = 552 :

    これが妹が逆転する為のラストアタックへの布石だと願いたい

    641 = 372 :

    「しよう……あに……」

    顔を兄の顔に近づけ再び幼は兄の唇を求める

    「んちゅ……んは……んん……」

    不器用な一生懸命なキス。そんな幼に愛しさが溢れ、兄からも幼の唇を求める

    「んうっ!うんんっ……んっ!」

    兄は幼の唇を優しく、強く吸う、いきなりの兄の積極的なキスに幼は驚くが、受け入れる

    「んちゅ……んっ!……んっ?うんんっ!?」
    兄が幼の口内に舌を入れ、優しく、激しく、口内を蹂躙する

    643 = 578 :

    幼には甘々な感じが似合う

    645 = 372 :

    「うんんっ!じゅっ、んっ、んんうっ」

    幼は驚きはしたものの、兄に答えようと兄の舌を幼からも恐る恐る求める

    「んふぁ……んうっ……ううん……」

    深く激しいキスの快感から幼の目は欲情に染まりトロンとしていた

    「んはっ……はぁ……っはぁ……っ」

    兄が幼の口からゆっくりと舌を引き抜く
    舌には唾液の糸がつき、幼と兄を繋いでいた

    「はぁ……はぁ……んは……すごい……ね……あに……」

    トロンとした目で幼は兄を見つめた

    647 :

    こんな芋スレしか残ってないとか…芋スレ終わったな

    648 :

    だが妹だ

    649 = 593 :

    >>647
    「兄さん。行ってきますのキスは?」が落ちてて死にたくなった

    650 = 372 :

    そんな幼の姿に、兄は完全に欲情していた

    「幼……して……いいか……」

    兄は幼の上になり、誘う
    幼は兄を求めるように手を伸ばす

    「いいよ……わたしも……したい……」

    その言葉を聞き、兄は幼を抱き締め、幼の首筋にを舌を沿わせる

    「ひゃっ……あ、あに……くすぐったい……っんあ!」

    幼は可愛らしいパジャマを着ていた
    パジャマのボタンを外し豊かな胸を露出させ、優しく右手で揉む

    「やっ!は、はずかしい……あにぃ……ひあっ!」


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