元スレ後輩「先輩、私とデートしませんか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 :
ちょっとエレキバン買ってくる
352 = 129 :
後輩「自分で使うんです」
男「なんだ、やっぱ肩凝ってるのか」
後輩「いえ、違いますよ」
男「違う? じゃあ何のために…」
後輩「…おっぱい」
男「は?」
後輩「…おっぱいを、おおきくするために…」
男「…後輩」
後輩「はい?」
男「エレキバンにそんな効果はない」
353 = 350 :
エレキバン おっぱい
でググったらワロスwww
354 = 129 :
後輩「え、うそ…」
男「あれは磁力によって肩のコリを取るためのものだ、胸を大きくすることは出来ない」
後輩「う、嘘です! ちゃんとありますよ!」
男「本当か?」
後輩「はい! 嘘だと思ったら調べてみてくれて構いません!」
男「信じられねぇなぁ」
後輩「筆者が『うわ、なんか効果あるっぽいじゃんやべぇ』って思ってるくらいですよ!」
男「と言うかだな、後輩。>>356」
355 :
最近頓にかわいいな
357 = 325 :
筆者ェ
358 = 129 :
男「パンツ見えてるぞ」
後輩「え…!? ひゃっ!?」バッ
男「あ、いや…」
後輩「って、別にスカートめくれてないじゃないですか。先輩ぃ?」
男「えーと…」
後輩「もう…とにかく、私はこれ買って来ます」クルッ
男「!」
男(後ろの方がめくれてるんだけどなぁ…気付いてないのか…)
男(このまま放っとくのもアレだな、どうしようか)
こうする>>360
359 :
後輩 女
先輩 女
かと思った
360 = 350 :
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
361 = 129 :
男「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
後輩「その通り」
男「え?」
後輩「これは『ズボン』ですよ。まったく、パンツが見えるなんて何を言ってるんですか先輩」
男「おい…お前が何を言っているんだ…」
後輩「あれ…先輩、すみません。ちょっと出撃しなきゃならなくなりました」
男「え? 出撃ってなにそれ」
後輩は鞄から何かを取り出し、足に装着すると…
後輩「行ってきます」
男「後輩ぃぃぃぃぃ!?」
後輩はどこかへ飛んで行ってしまった。
GAME OVER
362 = 318 :
えっ
363 = 129 :
男「なんだこれ…>>365で>>368とか言わなきゃよかったのか…?」
364 = 129 :
男「>>365で>>368と言っておけばよかったのか…?」
の間違い安価↓
365 = 128 :
368 = 355 :
後輩とえっちなことする
369 = 129 :
男「後輩とえっちなことをする」
後輩「はい?」
男「と言うわけだ。やらないか」
後輩「ちょ、先輩…流石の私でもそれはちょっと引きますよ」
男「照れるな照れるな。さぁ、早くホテルに行こうではないか」
後輩「…あの、冗談ですよね?」
男(あれ? えっちしたい→私もしたいです////→ギシアンの流れだと思ったのに…)
後輩「じとー」
男(まずい…後輩に変な目で見られている…)
男(いや、落ち着け…こういう展開でこそ俺は萌える奴だったはずだ…!)
男(俺の次の行動は…! >>371だ!)
370 :
待ちにまった後輩ルートきたー!
安価↓
371 = 244 :
某国のお姫様(先輩)を助けに行く
372 :
ディープキスする
373 = 370 :
あれ。。。?
また先輩ルートだと!?
374 :
後輩スレで先輩とかないわ
375 :
よし また農耕なプロポーズをかいてもらおう
376 :
これはBADENDフラグ
377 = 129 :
男「後輩」
後輩「…なんですか」
男「お前には色々と迷惑をかけたな」
後輩「え、何ですか先輩いきなり…」
男「すまなかった」
後輩「や、やめてくださいよ! 一体どうしたんですか!」
男「…私はこれから先ぱ…姫を助けに行かねばならない」
後輩「それって…! …そうですか。行くんですね、先輩」
男「ああ。これが私の使命だ。例え命に代えても奴を倒し…姫君を救う」
後輩「なら…>>380」
379 :
私も連れて行ってください
380 = 244 :
私もアシスドロイドとしてお供します(変形する)
381 :
382 = 359 :
変形ww
383 = 370 :
特殊ルートwwwww
384 = 129 :
後輩「私もアシスドロイドとしてお供します」ガシャンガシャン
男「後輩…!? お前、その姿は嫌いだからならないと…」
後輩『いいんです、先輩のためですから…』
男「後輩…」
後輩『さぁ、私に乗ってください』
男「…わかった」
後輩『目標を設定してください、全速力で行きます!』
男「よし! 目指すは>>386だ!」
385 = 372 :
クッパ城
386 = 359 :
ドラクエのゲームの中
IDは気にしないでくれ
387 = 129 :
男「ドラクエのゲームの中だ!」
後輩『了解です』フォン…
ピシュン!!
男「…ここが…>>389か…」
後輩「そのようですね」
男「む? 後輩、姿を戻したのか」
後輩「久々に変形したので少し疲れました…」
男「そうか。しばらくは休んでいるといい」
390 = 244 :
アリアハン
391 = 129 :
男「ここには伝説の剣、マスターソードがあるはずだ。まずはそれを探そう」
後輩「はい。(あれ? ここドラクエの世界じゃなかったっけ…)」
男「この森の奥地…知略と実力を兼ね揃えた者のみが辿り着けると聞くが…」
ガサガサッ
男「何者だ!?」
騎士「ふっ…久しぶりだな、男よ」
男「お前は…!」
392 = 129 :
男「お前もマスターソードを探しにきたのか」
騎士「も…と言うことは、貴様もか。ふっ、あれは選ばれし者のみに扱えると言う伝説の剣」
騎士「貴様ごときに使えるとは思えんがな」
後輩「ちょっとあなた、先輩のことを悪く…」
男「待て後輩」
後輩「は、はい」
男「…姫様を助けるのは私の使命だ」
騎士「またそれか…」
男「何?」
騎士「男よ。一つのものに執着するのもいいが、そればかりでは大切なものを見失うぞ」
393 = 129 :
男「お前、それは一体どういう…」
騎士「これ以上話す気はない。貴様は帰ってのんびりしてるんだな」ザッザッザッ
男「………」
後輩「先輩…」
男「…後輩」
後輩「はい」
男「あいつ…誰だ?」
後輩「あ、やっぱりそうですか…」
394 = 129 :
男「知らない奴と話していたら時間が経ってしまった。…私は、これからどうするべきだろうか」
こうする→>>396
395 = 359 :
元のセカイに帰って後輩エンド
396 = 350 :
ゾーラの里に行ってルト姫と一緒にジャブジャブ様の中に突入する
397 = 139 :
398 = 375 :
店売の武器をかう
400 :
後輩が突然腹痛を訴える
みんなの評価 : ★
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