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    元スレ後輩「先輩、私とデートしませんか?」

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    201 = 129 :

    後輩「先輩先輩! これどうです、似合いますか?」

    「いいけど、こっちの色の方がよくないか?」

    後輩「えー? そうですかー?」

    ………

    後輩「あ、先輩! これ着てみてくださいよ!」

    「いらないっての…着るけど…」シャッ ゴソゴソ

    後輩「どうですか?」

    「うーん…やっぱ制服の方がいいかなぁ…」

    後輩「どんだけこだわるんですか」

    ………

    「あ、これはいいかも」

    後輩「スーツですよそれ!?」

    202 = 129 :

    後輩「はー、楽しかったぁ」

    「何にも買ってないがいいのか?」

    後輩「見ているだけでも楽しいですから。欲しいもの全部買ってたら保ちませんって」

    「まぁ、そういうもんか」

    後輩「ですよー」

    「ふぅ…それにしても、ちょっと疲れたかな…」

    後輩「じゃあ、>>204に行きましょう」

    203 :

    男ん家

    204 = 147 :

    ラブホの前の薬局

    205 = 172 :

    スタバ

    206 = 126 :

    コンドームの予感

    207 = 203 :

    スーツワロタ

    208 = 129 :

    後輩「じゃあ、先輩」

    「ん?」

    後輩「行きますか、ラブホ」

    「ぶっ!?」

    後輩「…の前の薬局に」

    「…あのなぁ」

    後輩「ふふふー、ドキッとしました?」

    「ばーか」

    209 = 129 :

    後輩「到☆着! ここ、意外と品揃えいいんですよ」

    「あ、ああ…そうなのか…」

    (うーむ…駄目だ、どうしても意識が薬局の前のラブホに…)

    後輩「どうかしましたか?」

    「いや、なんでも」

    後輩「へぇ? そうですか?」

    (こいつ、わかって言ってるな…)

    「で、ここまで来て何買うんだよ?」

    後輩「そうですねー…>>211とか?」

    210 :

    コンドーム

    211 = 210 :

    コンドーム

    213 = 132 :

    バイブ

    214 = 129 :

    後輩「コンドーム…とか?」

    「…っ!! あっ、あのなぁ! そんなもんわざわざ買わなくてもラブホには普通にあるって話だぞ!」

    後輩「へぇ、先輩はラブホに行く気なんですね」ニヤニヤ

    「ぐがっ…! はぁ…お前は…」

    後輩「…行きたいですか?」

    「え?」

    後輩「行きたいですか? 私と…その…ラブホ」

    「…>>216

    215 = 134 :

    空気嫁と行きたいな

    216 = 147 :

    お前と先輩と俺の三人でいきたい

    217 :

    また出てくるのかよ!!

    218 = 172 :

    あれ?

    219 = 126 :

    これは・・・

    220 = 129 :

    「…お前と先輩と俺の三人でいきたい」

    後輩「…先輩?」

    「ああ、3Pっていうのを一度やってみたくて…」

    後輩「…いや、その前に…その『先輩』って誰ですか?」

    「え…? あっ…!」

    (しまった! このルートじゃそもそも先輩が出てこない! なんてこった!)

    後輩「…そういうことですか。変に舞い上がって馬鹿みたい、私…」

    「は?」

    後輩「…さようなら。今日は楽しかったです」ダッ

    「ま、待てよ後輩! 何一人で納得してるんだ!」ガシッ

    後輩「放してください! 私じゃなくてもその『先輩』がいるじゃないですか!」

    「いや、先輩は確かに可愛いけど…俺は…」

    後輩「…もう、いいです」

    221 = 147 :

    なんだと・・・存在そのものが消える一本道ルートなのか

    222 = 128 :

    この後輩を抱きしめてあげたい

    223 = 129 :

    後輩「知ってます?」

    「何がだよ?」

    後輩「私、先輩のことちょっと好きだったんですよ」

    「え…?」

    その言葉に一瞬気を取られ、手を放してしまう。

    「あ…」

    後輩「………」ダッ

    俺は、小さくなっていく後輩の背中を、追いかけることはできなかった…
    GAME OVER

    224 = 126 :

    難易度が高いすぎるぜ

    225 = 172 :

    さぁ再安価だ

    227 = 147 :

    3Pは・・・悪なのか?

    228 = 129 :

    >>221
    後輩「いえ、先輩はいますよ。ただ、登場はしないということです。ではにゃんにゃんしてきますフヒヒwwwwww」


    「…俺…何処(>>230)で間違っちゃった(>>233)のかなぁ…」

    229 = 147 :

    >>214

    230 = 126 :

    >>36

    232 = 172 :

    >>214

    233 = 147 :

    マットプレイするため

    234 = 129 :

    先輩「男君とマットプレイをするため…です」

    「なんですと」

    (いや、ちょ、ちょっと待て。これはいくらなんでもおかしくないか)

    (おかしいと言えば後輩に血を抜かれて殺される時点で既におかしいのだが)

    (男性恐怖症の先輩がマットプレイ? ん? 俺の聞キチガイかな?)

    先輩「あ、あの…男君、しないんですか…? その…マットプレイ…」

    (んー…どうやら現実みたいだ。HAHAHA、こりゃ参った)

    (いや、ちょっと待て。そもそもこの先輩は本物なのか…? >>236

    235 = 231 :

    無論本物

    236 = 147 :

    男性なれするためにマットプレイの約束してた

    237 = 126 :

    本物だ。問題ない。俺は先輩が好きだ。

    238 = 172 :

    じつは後輩

    239 = 129 :

    「あの…先輩、本物ですか?」

    先輩「えっ?」

    「いえ、先輩がいきなりマットプレイとかなんとか言うとは思えなくて…」

    先輩「それは…『先輩、男性慣れするためにマットプレイDA!』って男君が…」

    「え、俺?」

    (記憶にないぞ…いや、安価でそうだってことは言ったんだろう)

    (ということは…この暗い体育館倉庫で…先輩と…)

    「………」ガチャ

    先輩「あの、男君? どうして鍵閉めてるんですか?」

    「誰かが入ってきて邪魔されるのもアレなので」

    240 = 172 :

    後輩ルート期待してたのに。。。チクショウ

    241 = 129 :

    先輩「それで、そのマットプレイと言うのは…」

    「先輩」

    先輩「は、はい」

    「そこのマットに座っててください」

    先輩「はい…」

    「じゃあ…服を脱いでください」

    先輩「えっ!? な、なんでですか!?」

    「いや、先輩が男慣れするための特訓と言うか…」

    先輩「で、でも…」

    「脱ぐのに抵抗があるのなら俺が脱がせます、むしろ脱がせたいです」

    先輩「お、男君ちょっと怖いです…」

    (む、先輩が怯えている。どうしよう…>>244

    242 = 172 :

    抱きしめる

    243 :

    脅して脱がせる

    244 :

    くすぐる

    245 :

    中田氏してやる

    246 = 147 :

    肩を揉む

    247 = 129 :

    「こうなったら…」

    先輩「え…?」

    「力づくでも…」ジリッ…

    先輩「ひ…」

    「おらっ!」ガシッ

    先輩「ひゃっ!?」

    「ククク…ここから…」

    先輩「や、やめてください…男君…」

    「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

    先輩「え、あははははははは! ちょ、ふふっ、お、男君! 何をはっ、はっ、す、するんですか! あははははは!」

    「緊張をほぐそうかと…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

    先輩「あはっ、や、やめてください、男君!」

    248 = 129 :

    (ドサクサにまぎれて胸を触った。柔らかかった。)

    先輩「はぁ、はぁ…もう、何でこんなことするんですか男君」

    (緊張がほぐれている。一応、効果はあったようだ)

    「先輩が男性慣れしたいと言うので…」

    先輩「それにしたって方法がありますっ!」

    「うっ…」

    先輩「そ、そういうことは結婚してからじゃないと…////」

    (ああ、『そういうこと』自体は知ってるんだな…)

    (…でも、これからどうしよう)

    こうする→>>250

    249 = 147 :

    普通にデート

    250 = 126 :

    結婚しよう。+
    思いつく限りの熱いプロポーズをする。


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