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元スレ魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」
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魔王「どうせバレるんだろ?このままじゃ」
側近「まぁ・・・いずれ勇者ちゃんの存在は割れてしまうでしょうね」
魔王「じゃあ公開する!!」
側近「い、今からですか!?」
魔王「善は急げだろ!!!魔城の中の奴ら全員召集させろ!!」
側近「は、はい!!」
魔王「行くぞ!!勇者ちゃん!!」ぎゅっ
勇者♀「きゃっきゃっぱぁ~ぱ♪」
側近「まぁ・・・いずれ勇者ちゃんの存在は割れてしまうでしょうね」
魔王「じゃあ公開する!!」
側近「い、今からですか!?」
魔王「善は急げだろ!!!魔城の中の奴ら全員召集させろ!!」
側近「は、はい!!」
魔王「行くぞ!!勇者ちゃん!!」ぎゅっ
勇者♀「きゃっきゃっぱぁ~ぱ♪」
魔王「~という事でこの子は俺と側近の子供なのだ!!」
「い、いつのまに・・・」
「できちゃった婚・・・・?」」
「あの独身貴族を貫いていた魔王様が・・・」
「側近ちゃん玉の輿ずる~い」
側近「(どうしてこうなった)」
魔王「みんなこの子を可愛がってくれるな?」
「水臭いですぜ?魔王様あたりまえでしょうがよ」
「かわいいじゃんあの赤ちゃん♪」
「よく見ると確かに側近ちゃんに似てるな~」
「目つきは魔王様だな、ありゃ」
側近「もう馴染んどる」
「い、いつのまに・・・」
「できちゃった婚・・・・?」」
「あの独身貴族を貫いていた魔王様が・・・」
「側近ちゃん玉の輿ずる~い」
側近「(どうしてこうなった)」
魔王「みんなこの子を可愛がってくれるな?」
「水臭いですぜ?魔王様あたりまえでしょうがよ」
「かわいいじゃんあの赤ちゃん♪」
「よく見ると確かに側近ちゃんに似てるな~」
「目つきは魔王様だな、ありゃ」
側近「もう馴染んどる」
側近「どういう事です?あの説明」
魔王「まぁ・・・いきなし人間の赤ちゃんこっそり育ててましたじゃ驚くだろうと思ってなぁ」
側近「そうじゃなくて!!私と魔王様結婚してる事になっちゃってますよ!!!?」
魔王「そんなに驚く事か~?なぁ勇者ちゃん?」
勇者♀「ぱぁ~ぱまんま」
側近「わ、私としては?そりゃ~まぁ魔王様と結婚できるなんて夢のようでありまして・・・」もじもじ
魔王「よかったな~勇者ちゃんこれで晴れて魔城ファミリーの一員だよ?」
勇者♀「キャッキャッ♪」
側近「聞いてくださいよぉ・・・」ひんひん
魔王「まぁ・・・いきなし人間の赤ちゃんこっそり育ててましたじゃ驚くだろうと思ってなぁ」
側近「そうじゃなくて!!私と魔王様結婚してる事になっちゃってますよ!!!?」
魔王「そんなに驚く事か~?なぁ勇者ちゃん?」
勇者♀「ぱぁ~ぱまんま」
側近「わ、私としては?そりゃ~まぁ魔王様と結婚できるなんて夢のようでありまして・・・」もじもじ
魔王「よかったな~勇者ちゃんこれで晴れて魔城ファミリーの一員だよ?」
勇者♀「キャッキャッ♪」
側近「聞いてくださいよぉ・・・」ひんひん
>>57
ほう…メーカーとタイトル教えてくれ
ほう…メーカーとタイトル教えてくれ
2年後
勇者♀「あの人誰ー?」
魔王「あれはねー炎魔神のオジサンだよ~」
勇者♀「あの蛇さん何ー?」
魔王「あの蛇さんは黒竜王だよ~」
勇者♀「じゃああのお魚さん何ー?」
魔王「あれはレビヤタンっていうんだよ~」
側近「めちゃくちゃ魔界生活に順応してますね・・・」
勇者♀「あの人誰ー?」
魔王「あれはねー炎魔神のオジサンだよ~」
勇者♀「あの蛇さん何ー?」
魔王「あの蛇さんは黒竜王だよ~」
勇者♀「じゃああのお魚さん何ー?」
魔王「あれはレビヤタンっていうんだよ~」
側近「めちゃくちゃ魔界生活に順応してますね・・・」
連れて来たのが0歳でも
1歳―喋るようになる
2歳―ハイハイができるようになる
3歳―歩くようになる
たしかにちょっと歩気出すの遅いな
1歳―喋るようになる
2歳―ハイハイができるようになる
3歳―歩くようになる
たしかにちょっと歩気出すの遅いな
半年ちょいでしゃべりだし9ヶ月くらいでハイハイして1年ちょっとで歩き出したな
>>1はバツイチで子を元妻に持ってかれた可哀想なヤツ
勇者♀「パパがするあれどうやるの~?」
魔王「ん~?なにかな~」
勇者♀「手から炎だすの~」
魔王「あれはね~こうやって掌に力を込めて~・・・」
側近「魔王様・・・あまり変な知恵を入れないでください」
魔王「大丈夫大丈夫・・・だってこれ炎系最強のデスフレアだよ?できるわk」
ぼぉおおおおおおおおごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!
魔王「」
側近「」
勇者♀「パパママ見てみて~♪」
いままでいかなる敵の攻撃を阻んできた最強要塞魔城がはじめて損傷した日
魔王「ん~?なにかな~」
勇者♀「手から炎だすの~」
魔王「あれはね~こうやって掌に力を込めて~・・・」
側近「魔王様・・・あまり変な知恵を入れないでください」
魔王「大丈夫大丈夫・・・だってこれ炎系最強のデスフレアだよ?できるわk」
ぼぉおおおおおおおおごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!
魔王「」
側近「」
勇者♀「パパママ見てみて~♪」
いままでいかなる敵の攻撃を阻んできた最強要塞魔城がはじめて損傷した日
魔王「いやいや待て待て」
側近「お、落ち着いてください!!魔王様!!!」
魔王「え、え~・・・・すげぇ・・・何今の火力・・・・」
側近「そんな事より早く水!!!!!!!!!」
魔王「お、おう!!水極殺!!!!」
勇者♀「すご~い♪おててから水出てる~♪」
魔王「勇者ちゃん危ないから離れてて!!」
勇者♀「ん~こうやるのかな?」
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
魔王「っ!?」
側近「勇者ちゃんストップストップ!!!!!!!!!!!!」
側近「お、落ち着いてください!!魔王様!!!」
魔王「え、え~・・・・すげぇ・・・何今の火力・・・・」
側近「そんな事より早く水!!!!!!!!!」
魔王「お、おう!!水極殺!!!!」
勇者♀「すご~い♪おててから水出てる~♪」
魔王「勇者ちゃん危ないから離れてて!!」
勇者♀「ん~こうやるのかな?」
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
魔王「っ!?」
側近「勇者ちゃんストップストップ!!!!!!!!!!!!」
・・・なんとか無事鎮火
魔王「はぁ・・・はぁ・・・なんか驚き過ぎて疲れたよ・・・」
側近「えぇ・・・同感です・・・」
勇者♀「魔法おもしろ~い♪」
魔王「・・・この子は今までの勇者の中でもずば抜けた魔法の才があるな」
側近「えぇ・・・属性最強の魔法を二つと意図も簡単に真似できましたし・・・」
魔王「つか火力がおかし過ぎるだろ・・・あんだけの超火力でなんで魔力が枯渇しないんだ?」
側近「・・・膨大すぎる魔力ゆえでは」
魔王「ん~・・・とんでもない子を拾ってきたのかも・・・」
勇者♀「パパ~次次~♪」
魔王「き、今日はもう駄目~!!」
勇者♀「え~つまんないっ・・・」しゅん・・・
魔王「あぁ・・・泣かないで!?勇者ちゃん!!」おどおど
側近「はぁ・・・あいかわらずだ・・・」
魔王「はぁ・・・はぁ・・・なんか驚き過ぎて疲れたよ・・・」
側近「えぇ・・・同感です・・・」
勇者♀「魔法おもしろ~い♪」
魔王「・・・この子は今までの勇者の中でもずば抜けた魔法の才があるな」
側近「えぇ・・・属性最強の魔法を二つと意図も簡単に真似できましたし・・・」
魔王「つか火力がおかし過ぎるだろ・・・あんだけの超火力でなんで魔力が枯渇しないんだ?」
側近「・・・膨大すぎる魔力ゆえでは」
魔王「ん~・・・とんでもない子を拾ってきたのかも・・・」
勇者♀「パパ~次次~♪」
魔王「き、今日はもう駄目~!!」
勇者♀「え~つまんないっ・・・」しゅん・・・
魔王「あぁ・・・泣かないで!?勇者ちゃん!!」おどおど
側近「はぁ・・・あいかわらずだ・・・」
魔王「と、いうわけでこれから勇者ちゃんが魔法をむやみに暴発しないように魔法のお勉強をしてもらいたいと思います!!」
勇者♀「は~い♪」
側近「ホントに教育するつもりですか?」
魔王「・・・・流石にこれ以上魔王城を壊されないためだ、仕方ない」
側近「まぁ、確かに・・・」
魔王「じゃあ、今からパパのする事をよ~く見ててね?」
勇者♀「うん♪」
魔王「闇魔法ギガロスパーク!!」
側近「闇魔法教えるな!!!」
勇者♀「は~い♪」
側近「ホントに教育するつもりですか?」
魔王「・・・・流石にこれ以上魔王城を壊されないためだ、仕方ない」
側近「まぁ、確かに・・・」
魔王「じゃあ、今からパパのする事をよ~く見ててね?」
勇者♀「うん♪」
魔王「闇魔法ギガロスパーク!!」
側近「闇魔法教えるな!!!」
勇者♀「・・・・・暗黒魔神菩薩召喚!!」
ぐろおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおお!!!!!
魔王「す、すごい勇者ちゃん・・・・あの闇を魔神の召喚すらいともたやすく・・・」
勇者♀「この魔法おもしろ~い♪」
魔王「俺の十八番の暗黒魔法すべてを3時間で習得するとは・・・」
側近「なにやってんですか!?こともあろうに勇者に闇魔法教えて!!」
魔王「い、いや~あんまり勇者ちゃん一生懸命だったから~」
ぐろおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおお!!!!!
魔王「す、すごい勇者ちゃん・・・・あの闇を魔神の召喚すらいともたやすく・・・」
勇者♀「この魔法おもしろ~い♪」
魔王「俺の十八番の暗黒魔法すべてを3時間で習得するとは・・・」
側近「なにやってんですか!?こともあろうに勇者に闇魔法教えて!!」
魔王「い、いや~あんまり勇者ちゃん一生懸命だったから~」
側近「はぁ・・・分かりました、私がこの子に教育します」
魔王「ん?おまえが?」
側近「さっきから魔王様は超攻撃系魔法しか教えてないでしょう!!しかも暗黒系の!!」
魔王「い、いや~だって俺魔王だしね~」
側近「この子に必要なのは回復系や移動系の日頃の生活に便利な魔法と力のセーブの仕方です!!」
勇者♀「次はママだ~♪」
魔王「え~・・・・じゃあ、見てるよぉ」しゅん
側近「良いですか?勇者ちゃん、魔法というのは~~~~」
勇者♀「うん!!」
魔王「側近って教育ママだったのか・・・」
魔王「ん?おまえが?」
側近「さっきから魔王様は超攻撃系魔法しか教えてないでしょう!!しかも暗黒系の!!」
魔王「い、いや~だって俺魔王だしね~」
側近「この子に必要なのは回復系や移動系の日頃の生活に便利な魔法と力のセーブの仕方です!!」
勇者♀「次はママだ~♪」
魔王「え~・・・・じゃあ、見てるよぉ」しゅん
側近「良いですか?勇者ちゃん、魔法というのは~~~~」
勇者♀「うん!!」
魔王「側近って教育ママだったのか・・・」
勇者♀「いくよ~」
ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
魔王「」
側近「」
勇者♀「こんな感じ~?」
魔王「魔城が元通りに・・・」
側近「まさか次空間魔法までこなすとは・・・」
魔王「って、なんでそんな魔法教えてんの!?話しちがうでしょ!?」
側近「い、いえ・・・教えるつもりでいた魔法すべて習得したので誰もが為し得なかった時空操作系は、もしやと思いまして・・・」
魔王「俺でも無理だった魔法をこの子は習得したって事?」
側近「魔力の量とその卓越した才が可能にしたとしか・・・」
ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
魔王「」
側近「」
勇者♀「こんな感じ~?」
魔王「魔城が元通りに・・・」
側近「まさか次空間魔法までこなすとは・・・」
魔王「って、なんでそんな魔法教えてんの!?話しちがうでしょ!?」
側近「い、いえ・・・教えるつもりでいた魔法すべて習得したので誰もが為し得なかった時空操作系は、もしやと思いまして・・・」
魔王「俺でも無理だった魔法をこの子は習得したって事?」
側近「魔力の量とその卓越した才が可能にしたとしか・・・」
魔王「・・・・・・・んんんむ」
勇者♀「パパ~ママ~次は何教えてくれるの?」
魔王「・・・・勇者ちゃん」
勇者♀「何~?」
魔王「魔法好き?」
勇者♀「うん!」
魔王「もっと学びたい?」
勇者♀「うん!」
魔王「・・・・・側近」
側近「はい?」
勇者♀「パパ~ママ~次は何教えてくれるの?」
魔王「・・・・勇者ちゃん」
勇者♀「何~?」
魔王「魔法好き?」
勇者♀「うん!」
魔王「もっと学びたい?」
勇者♀「うん!」
魔王「・・・・・側近」
側近「はい?」
魔王「魔界一の大賢者アスモデウス殿をお呼びしろ」
側近「っ・・・・・・本気ですか?」
魔王「悔しいがこの子の才は俺以上だからな、ならば専門の奴に教えをつけるのが一番いい」
側近「・・・・・・分かりました、至急来てくれるよう使いを送ります」
魔王「うん、頼んだ」
勇者♀「パパどうしたの?」
魔王「ん~?なんでもないよ~ん!!(この子は一体・・・)」
側近「っ・・・・・・本気ですか?」
魔王「悔しいがこの子の才は俺以上だからな、ならば専門の奴に教えをつけるのが一番いい」
側近「・・・・・・分かりました、至急来てくれるよう使いを送ります」
魔王「うん、頼んだ」
勇者♀「パパどうしたの?」
魔王「ん~?なんでもないよ~ん!!(この子は一体・・・)」
1年後
魔王「どうだ?」
魔大賢者「ふぉっふぉっふぉっ、あの子の才能と賢さにはこの1年間驚かされっぱなしよのぉ」
魔王「ほっほっほっ!!さすがは俺の娘だ!!」
魔大賢者「昔、おぬしにも学問を教えたものじゃがあの子はおぬし以上だの」
魔王「げふんげふn!?」
魔大賢者「おぬしも優れた才能を持っておるがあの子はすさまじいのぉ・・・いやはや末恐ろしいもんじゃて」
魔王「うむ、御苦労!!また明日も頼むぞ!!」
魔王「どうだ?」
魔大賢者「ふぉっふぉっふぉっ、あの子の才能と賢さにはこの1年間驚かされっぱなしよのぉ」
魔王「ほっほっほっ!!さすがは俺の娘だ!!」
魔大賢者「昔、おぬしにも学問を教えたものじゃがあの子はおぬし以上だの」
魔王「げふんげふn!?」
魔大賢者「おぬしも優れた才能を持っておるがあの子はすさまじいのぉ・・・いやはや末恐ろしいもんじゃて」
魔王「うむ、御苦労!!また明日も頼むぞ!!」
魔王に捕らわれた女神と世界を救う為に旅立った勇者が、
実は魔王と女神の間に産まれた子で、魔王が自身を倒せるよう正体を最後まで隠していた
てっいうエロ同人思い出した
実は魔王と女神の間に産まれた子で、魔王が自身を倒せるよう正体を最後まで隠していた
てっいうエロ同人思い出した
側近「駄目です!!」
勇者♀「なんで?」
側近「女の子には必要ないものです!!」
勇者♀「いいじゃん!!」
魔王「どうしたんだ?二人とも」
側近「魔王様・・・この子が武術を学びたいと言って利かないんです・・・」
魔王「ぶ、武術!?」
勇者♀「うん!!」
魔王「どうしてなの?勇者ちゃん」
勇者♀「なんで?」
側近「女の子には必要ないものです!!」
勇者♀「いいじゃん!!」
魔王「どうしたんだ?二人とも」
側近「魔王様・・・この子が武術を学びたいと言って利かないんです・・・」
魔王「ぶ、武術!?」
勇者♀「うん!!」
魔王「どうしてなの?勇者ちゃん」
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