元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
このまどかはむしろ魔女
102 :
最終回が終わってもVIPのほむほむは変態だな
103 = 66 :
ほしゅ
む
104 = 1 :
――――
ほむホーム
まどか「おじゃましまーす! よいしょ、と」
掛け声とともに、日用品などの詰まったカバンを床に下ろす
ほむら「これからはおじゃましますではなく、ただいまでいいのよ」
まどか「あ、そっか。えへへっ、じゃあ今度からそうするね」
ほむら(よしっ! よしっ! これで以前から夢だったあれができる!)
ほむら(おかえりなさいまどか)
ほむら(私と食べさせ合いっこにする? 一緒にお風呂にする? それともわ・た・し?)
ほむら(……)
ほむら(夢が広がるわね)
105 :
ほむホームwww
106 = 67 :
ひろがりんぐwwwwwwwwwwしえん
107 :
>>1って前もなんかまど☆マギのSS書いてた?
108 = 1 :
まどか「そういえばほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「どうしてこんな時間から布団が敷いてあるの?」
ほむら(一刻も早くエッチなお礼に突入できることを期待して、というのが本音なのだけど……)
ほむら(さすがにそうストレートには言えないわよね)
ほむら「実はまどかがくるまえに少し押入れの整理をしていたの。
だから邪魔な布団を出しておいたのよ」
まどか「そうなんだー」
110 = 1 :
>>107
数だけなら結構
10~15スレぐらい完結させたと思う
ただ何を書いたかは秘密で
111 = 107 :
>>110
わかった、ありがと。
112 = 66 :
>>110
ベテランじゃねーか期待しえん
113 = 1 :
まどか「でも、ちょうどよかったかも」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「だってこれなら、すぐにでもお礼ができるもん」
ほむら(やったー! 狙いが! 狙いが当たったわ!)
ほむら「す、すぐにでもということは、その、今からでも?」
まどか「どうしよっか。ほむらちゃんさえよければ、私はいつでもいいよ」
ほむら「……それなら、い、今からで」
まどか「ふふ。ほむらちゃんのエッチ」
114 :
そろそろちんちん握っときますね
115 :
支援ほむほむ
116 :
とりあえず脱いだ
117 :
まどかは小悪魔なくらいが一番可愛いな
118 :
まどか「明かりは消す? 消さない?」
ほむら(どうせならまどかの身体を見れた方がお得よね。うん)
ほむら「つけたままにしましょう」
まどか「分かった。それじゃあ……、しよっか」
ほむら「え、ええ!」
まどか「あはは、そんなに硬くならないでも大丈夫だよ」
まどかは布団の中へと潜り込んでいった
そしてそのまま、棒立ちしているほむらに手招きする
まどか「ほむらちゃんもきてくれる?」
ほむら(な、なんだか緊張してきたわ……)
119 :
ごくり・・・
120 = 116 :
ほむほむ意外にウブ
121 :
まどか様が積極的すぎる・・・
122 :
なんだかんだでほむほむ乙女
123 :
まどっちはまだぽむらとしかしてないのかな?
124 = 119 :
たった一度の経験でこの慣れっぷり・・・
君はとてつもない淫乱少女になれるよ
125 = 118 :
ほむら(2人で布団に入るとこんなに狭いのね。否応なしに身体が密着してしまうわ……)
まどかとの距離の近さに、思わずどぎまぎしてしまう
2人の顔は、互いの吐息がかかりあうほどに近かった
ほむら(こ、ここからどうすればいいのかしら……?)
まどか「ちょっとごめんね」
そんなほむらの戸惑いをよそに、まどかはほむらの上の服を脱がしにかかり始めた
ほむら「ま、ま、まどか!?」
まどか「ん? どうしたの?」
ほむら「え、えっとその」
ほむら(いえ……。これが普通なのよね、うん)
ほむら(冷静になってみれば、私はこういう機会を待ち望んでいた筈じゃない!)
ほむら(何を怖気づいて……)
まどか「……?」
ほむら(……やっぱり恥ずかしい)
126 :
ふう
127 = 117 :
ほむまどこそ至高と思ってたけどまどほむいいなあ
128 :
>>126
はえーよww
129 :
>>126
まだ早いぞww
130 :
明日の朝まで保守しておいてNE!
133 = 118 :
ほむら(だんだん裸をもろに見られるのが恥ずかしくなってきたわ……)
ほむら(でも、今更明かりを消したいなんて……)
葛藤するほむら
頭の中で幾度となく想像してきたようなシチュエーションだが、
実際にその身を投じてみると、予想だにしない恥ずかしさがあった
まどか「ほむらちゃんの顔、真っ赤っか」
ほむら「えっ!?」
そう指摘され、自分の頬に手を当ててみると、確かに異常なほどの熱が伝わってきた
自分が赤面していることを自覚し、ますます顔が赤くなる
まどか「可愛いなぁ、もう!」
ほむら「かっ、可愛い……?」
まどか「うん! 今のほむらちゃん、すっごく可愛い」
ほむら「そ、そんなこと……」
口では否定しながらも、ほむらは、言いようの無い嬉しさを感じていた
ほむら(まどかに可愛いって言われちゃった……、えへへ)
134 = 129 :
紫炎
135 = 121 :
まどか様マジプレイボーイ
136 :
なんか悲しくなってきた
137 = 118 :
ほむら「まどかは……本当に私のこと可愛いって、思ってくれてる?」
まどか「うん!」
ほむら「……ありがとうまどか、凄く嬉しい」
ほむらは両頬に手を当て、はにかんだような笑顔を浮かべた
それを見て、まどかは複雑な表情を浮かべる
まどか「悔しいなぁ」
ほむら「悔しい?」
まどか「うん。私はそういう恥ずかしさ、望まない形で失っちゃったから。
ほむらちゃんと一緒に大人になっていけたら、どんなによかったかって……」
そこまでいいかけて、途中で言葉を止める
かと思うと、作ったような笑顔を浮かべ、妙に明るい調子で喋りはじめた
まどか「なーんてね! ごめんね、変に暗いこと言っちゃって」
ほむら「まどか、無理しないで……。私、まどかの力になりたい……。
だから私相手に気をつかったり、取り繕ったり、そういうことはしないで」
まどか「ほむらちゃんは優しいね。そういうところ大好きだよ」
そう微笑んで、ほむらの頭を撫でる
ほむらはうっとりしたように目をつむった
ほむら(幸せ……)
139 = 129 :
このほむほむは俺の脳内ではメガネおさげほむほむなんだが…
140 = 118 :
ほむら「まどかぁ……」
ほむらが物欲しそうな声をあげる
その意図を察したまどかは、ほむらの唇に口づけた
ほむら「んぅ……」
ほむらが鼻息を漏らす
ほむら「ぷ、はっ」
キスを終えると、よだれが軽く糸を引き、布団に垂れた
ほむらはどこかボーっとしたような表情を浮かべている
彼女のそんな顔は、まどかの目には、妙になまめかしく映った
まどか(あー。早くほむらちゃんとやりてー)
ほむら「まどか好き……」
まどか「ありがとう。私も好きだよ」
141 :
ぽむら「ぽむ?」
142 = 131 :
まどかさんぽむぽむ以外とヤッてんのか…?覇権を感じる
143 :
このまどか…
144 = 123 :
まどかが魔獣に・・・
145 = 118 :
まどか「それじゃ、今度こそ……」
まどかは再度ほむらの服に手をかけた
ほむら「うん……」
ほむら(私の身体、変だと思われないといい、な……)
そんな心配をよそに、まどかはほむらの身体に見惚れていた
まどか(思った通りほむらちゃんって凄く肌が綺麗)
ほむら「ど、どうかな……?」
まどか「綺麗だよ。羨ましいぐらい」
ほむら「……まどかさえよければ……、私の身体、好きにしてね」
まどか「!!」
まどかはひそかにほくそ笑んだ
146 :
このまどか闇墜ちしてそう
147 :
ほむほむほむほむほむほむほむほむ
148 = 131 :
甘まどほむと思ったのに…
149 :
野獣と化したまどか
150 :
あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
おれは変態ほむほむを読んでいたとおもったらいつの間にか変態まどまどになっていた!
みんなの評価 : ★
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