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    元スレほむら「魔法少女まどか☆ヴァギナ?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ぽむらがベッドの下に手を入れ、何やら探り始めた

    ぽむら『見つけたわ。魔法の杖』

    まどか『魔法の、杖……?』

    ぽむら『魔法少女は魔法を使って性交をするのよ』

    ほむら「なっ、何が魔法の杖よ! それって明らかにバイブじゃない!」

    ほむら「だっ、だっ、大体、レズセックスに道具を使うなんて邪道よ!」

    まどかの膣の中にバイブが差し込まれる

    まどか『ん、あっ、あん!』

    ぽむら『まだこんなものじゃないわ。ティロフィナーレ!』

    バイブのスイッチが強になる

    まどか『ああああっ! ほむらちゃーん! ほむらちゃん!』

    ほむら「……え?」

    ほむら「ほむら、ちゃん? ……ぽむらじゃなくて?」

    54 = 16 :

    まさかの寝とられwwww

    56 = 23 :

    借金のカタにAV出演ですね

    57 = 1 :

    まどか『ほむらちゃん……、ぐすっ、ほむらちゃぁん……んあっ』

    やがてまどかはすすり泣きはじめた
    彼女が呼ぶ名前は、もはや完全にぽむらではなくほむらになっていた

    ぽむら『気持ち良かったかしら?』

    まどか『う、うん……よかっ、た、よ……』

    涙で頬を濡らしながら頷く
    まどかの膣口からだらりと血が垂れてくるところが至近距離から映される

    ほむら「ど、どうなってるの……?」

    ほむらは混乱しながらもオナニーを続けた

    58 :

    ほむぅ

    59 = 1 :

    ほむら「ふうっ……」

    ほむら「……」

    ほむら「冷静になってみると、このAV女優、まどかに似すぎていないかしら」

    ほむら「さっき私の名前を呼んだことといい、AV女優なのに本当に処女だったことといい」

    ほむら「まさかとは思うけれど……」

    60 :

    いや、まさかな

    61 :

    いや、そのまさかなんだよ

    62 = 1 :

    ――――


    まどか「はぁ……」

    まどか「社長になって会社を乗っ取ろうとしたママが、まさかリストラされちゃうなんてなぁ」

    まどか「おまけにパパが競艇にはまって浪費しちゃうし」

    まどか「そのせいで、変なこと、しなきゃならなくなるし……」

    まどか「この先どうなっちゃうんだろう」

    ほむら「今のは本当なの、まどか?」

    まどか「わあっ!? ほ、ほむらちゃん、どうしてここに!? ここ私の家だよ!?」

    ほむら「そんな些細なことより、私の質問に答えて」

    まどか「些細かなぁ……」

    63 :

    パパ競艇とかクッソワロタ

    64 = 23 :

    まどかのフェラシーンとか顔射シーンとか輪姦シーンとかわっふぉわっふぉ
    とりあえずパンツ脱いだ

    65 = 1 :

    まどか「……、本当だよ。もうすぐこの家にも住めなくなっちゃうみたい」

    ほむら(だから最近パンツの種類が減っていたのね……)

    まどか「あれ? ほむらちゃん、その手に持ってるのってもしかして……」

    ほむら「あ、ああ、これ? まどか☆ヴァギナね」

    まどか「もしかしなくても……、見ちゃった、よね」

    ほむら「ええ」

    まどか「軽蔑したでしょ。中学生なのに年を偽ってそんなものに出るなんて」

    ほむら「……」

    まどか「でっ、でも、ね……、私だって、本当はそんなもの、出たく……」

    ほむら「軽蔑なんてするわけないじゃない」

    66 :

    ほむほむ…は、早くぅぅぅぅぅぅ

    67 :

    ふ、ふ、ふふ、ふええええええええええええええええしえん

    68 = 67 :

    69 = 46 :

    早くしろ風邪引くだろ

    70 = 23 :

    いつまでパンツ脱いでればいいんだよ
    まぁ無理やり出演させられるまでの課程とか想像して息子は元気ですが

    71 = 1 :

    俯きがちに震えるまどかの身体を抱きしめる

    まどか「ほむら……、ちゃん……?」

    ほむら「大丈夫。私はあなたのことを受け止めるから」

    まどか「でも、でもっ……」

    ほむら「辛かったのね」

    まどか「……うん」

    ほむら「よしよし。可哀想に」

    まどか「……。あったかい、ほむらちゃんに抱きしめられると」

    ほむら「そう?」

    まどか「うん。ぽむらちゃんに抱きしめられた時とは全然違う……」

    72 = 67 :

    ぽむらに激しくわろたwwwwwwwwwwwwwww

    73 = 66 :

    そろそろパンツ脱いどきますね

    74 :

    そこだっほぬほぬ
    相手はどん底、付け入るなら今しかない!

    76 :

    ほるほるだとホモだね

    77 = 1 :

    まどか(ほむらちゃん、温かい……)

    ほむら(!? ま、まどかが、抱きかえしてきて)

    ほむら(おっぱいが、おっぱいが押し当てられ)

    ほむら「HOMUUUUUUUUU!」

    まどか「えっ?」

    ほむら「……いえ、何でもないわ」

    まどか「そう?」

    ほむら「と、ところでまどか。その、どうしてAVの中で私の名前を呼んだの?」

    まどか「ほむらちゃん、デリカシーない」

    ほむら「あっ! ご、ごめんなさい! 悪気があった訳じゃ……」

    しどろもどろになるほむら
    まどかは可笑しそうに笑うと、甘えるような上目遣いでこう言った

    まどか「言わなきゃ……、分かってくれない?」

    ほむら(な、え、こ、この反応、ちょ、マジ!? 期待していいの!?)

    78 :

    つづけて

    79 = 63 :

    服は脱いだ
    この先は貴方の技量にかかっている

    80 = 23 :

    ふたりで百合AV出演すれば何も怖くない

    81 = 1 :

    まどか「どうせなら最初は、好きな人とがよかったな」

    ほむらの胸に顔を埋めたまま、まどかがそう呟く
    ほむらの耳にはまどかのその声は、今にも泣きそうな調子に聞こえた

    まどか「これでもね。少し前までは、笑っちゃうぐらい甘い夢を見てたの」

    ほむら「……」

    まどか「大好きな……、誰かさんに、優しく抱きしめられて。指を絡ませて。
          キスして。頭撫でてもらって。ちょっとエッチなことして」

    ほむら「その、大好きな誰かさんっていうのは……」

    まどか「今私を抱きしめてくれてる鈍感な誰かさんのことだよ」

    ほむら「まどか……」

    82 = 67 :

    ほむらちゃん大勝利wwwwwwwwwwwwwwww

    83 = 27 :

    正直愛があればジョジョじゃなくてもいいよね

    84 :

    やっとほむほむが幸せになれた……

    85 :

    早くしないと風邪を引いてしまいます

    86 = 66 :

    やったね!ほむほむ!!!

    87 = 1 :

    まどか「あの映像を撮った時はね。自分はほむらちゃんとしてるんだって、そう思い込もうとした」

    ほむら(あっ、あのおばさんと私を重ねて!?)

    まどか「でも……、やっぱりそんなこと無理だった。
          途中でどうしようもなく悲しくなって、それで泣いちゃったんだ」

    ほむら(そんなまどかを見て3回もオナニーしてしまっただんて……)

    ほむら(なんてことをしてしまったの、私は……)

    まどか「ほむらちゃん。私がほむらちゃんのことをどう思っているかは話したよ。
          今度はほむらちゃんが私のことどう思っているか教えてくれないかな?」

    ほむら「わ、私、は……」

    まどか「うん」

    ほむら「……、聞いて」

    そう言って、まどかの頭をそっと手でずらし、自分の胸に耳を当てさせる
    痛いぐらいに激しいほむらの鼓動が、まどかの耳元で鳴り響く

    まどか「そっか……、よかった」

    88 = 46 :

    ほむほむううううううううううううううううううう

    89 :

    ほむまどさいこー!!

    90 :

    ほむうううううううううううううううう

    91 = 84 :

    窓カスじゃないSSなんてどれだけブリだろーーーー!

    92 = 1 :

    まどか「不思議なんだぁ」

    ほむら「……」

    まどか「いつ、どうしてほむらちゃんのことを好きになったのか、全然思い出せないんだよね」

    ほむら「そっか」

    まどか「でも、不思議とほむらちゃんとは、ずっと前から知り合いだった気がして、
          気になって仕方なくって、そしたらいつの間にか……」

    ほむら「本当はね、何年も前から知り合いだったんだよ」

    まどか「え?」

    ほむら「……ううん。ごめんなさい、なんでもないの」

    まどか「あはは。でも、ずっと一緒にいましたって言われた方が納得できるぐらいかも」

    ほむら「ねえ、まどか。さっき、近々この家に住めなくなりそうだって言ってたわよね?」

    まどか「うん。親戚の家に移る予定だけど……、そしたら、学校変わっちゃうかも」

    ほむら「だったら私の家にこない?」

    93 = 67 :

    95 :

    ほむ

    96 :

    妙に切ない

    97 = 95 :

    ほむ

    98 = 1 :

    まどか「ほむらちゃんの家に!?」

    ほむら「実は色々と複雑な事情で、今1人で暮らしているの。
          だからまどかさえ良ければ、問題は全くないのだけれど……、どうかしら」

    まどか「家賃とかほとんど払えないんだけど、それでもいいのかな……?」

    ほむら「もちろんよ」

    ほむら(むしろお金を払いたいぐらいだわ)

    まどか「それじゃあ、ほむらちゃんの好意に甘えちゃおうかな」

    ほむら(いやったああああああああああああああ! まどかと同棲!)

    まどか「あ、でもね。全く何もお礼をしないってのも悪いから」

    ほむら「?」

    まどか「ほむらちゃんにエッチなお礼をしてあげる」

    ほむら(おうふっ……)

    99 :

    >>1はもう少し頑張るべき

    100 = 67 :

    フォカヌポゥwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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