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元スレまどか「マミさんのソウルジェム借りパクしちゃった」
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まどか「こればっかりは仕方ないよ…。魔女と闘うって事はこういう覚悟がいるって…、マミさんは己を犠牲にして教えてくれたんだよ」
さやか「ま、まどか…。こんなのって…」
まどか「仕方…ないんだよ。借りパクのくだんも有耶無耶になるけど仕方ないんだよ…」
キュウべえ「…地球の裁判官が裁けないのならばぁ。僕が…」
まどか「や、やだなぁ分かってるってば。そ、そんな事より今はマミさんの身体の処理だよぉ。このままじゃ可哀相じゃない」
さやか「そうだね…。取り敢えずまず警察を呼ばないと!」
キュウべえ「待ってさやか!それはダメだよ」
さやか「…え!?」ビクッ
さやか「ま、まどか…。こんなのって…」
まどか「仕方…ないんだよ。借りパクのくだんも有耶無耶になるけど仕方ないんだよ…」
キュウべえ「…地球の裁判官が裁けないのならばぁ。僕が…」
まどか「や、やだなぁ分かってるってば。そ、そんな事より今はマミさんの身体の処理だよぉ。このままじゃ可哀相じゃない」
さやか「そうだね…。取り敢えずまず警察を呼ばないと!」
キュウべえ「待ってさやか!それはダメだよ」
さやか「…え!?」ビクッ
>>102
ぶちころがすぞ
ぶちころがすぞ
さやか「どうしたのキュウべえ…!まさかまだマミさんを助ける手段が?」
キュウべえ「ぬか喜びさせてゴメンねさやか。でももうこれ以上悲しみの連鎖を広げたくは無いんだよ…」
さやか「悲しみの連鎖…?」
キュウべえ「僕が最初に現場を触らない様に言ったでしょ?」
まどか「それに直ぐドアも閉めたよね…。それって、まるでこの場を見られちゃいけないみたいじゃない?」
キュウべえ「そう…、その通りなんだよ。危険なんだこの状況は!」
キュウべえ「ぬか喜びさせてゴメンねさやか。でももうこれ以上悲しみの連鎖を広げたくは無いんだよ…」
さやか「悲しみの連鎖…?」
キュウべえ「僕が最初に現場を触らない様に言ったでしょ?」
まどか「それに直ぐドアも閉めたよね…。それって、まるでこの場を見られちゃいけないみたいじゃない?」
キュウべえ「そう…、その通りなんだよ。危険なんだこの状況は!」
>>102
チーズは元々腐ってるだろ
チーズは元々腐ってるだろ
まどか「危険って…。やっぱりマミさんの身体はこれからGタイラントに進化…」
キュウべえ「しないよ!!ゲーム脳は黙っててよ!」
さやか「そ、そうか…!この惨状をもし私達以外の人間がみたら…」
まどか「どういう事なのかな?私にも分かりやすく説明してよ」
キュウべえ「マミを腐敗させた罰を地球人に代わり僕が裁くって言ったでしょ?」
まどか「だから、借りパクについては後で謝るって…」
さやか「つまりね、まどか。ソウルジェムのせいでマミさんがこうなっただなんて、地球の…。そう警察が納得するはずが無いんだよ…」
まどか「そりゃあ精神鑑定されるのがオチだね!」
キュウべえ「だから此処に居る事は絶対に知られちゃならないんだよ。ただでさえ最近は放課後マミと同じ時間を過ごす事が多かったんだ」
キュウべえ「しないよ!!ゲーム脳は黙っててよ!」
さやか「そ、そうか…!この惨状をもし私達以外の人間がみたら…」
まどか「どういう事なのかな?私にも分かりやすく説明してよ」
キュウべえ「マミを腐敗させた罰を地球人に代わり僕が裁くって言ったでしょ?」
まどか「だから、借りパクについては後で謝るって…」
さやか「つまりね、まどか。ソウルジェムのせいでマミさんがこうなっただなんて、地球の…。そう警察が納得するはずが無いんだよ…」
まどか「そりゃあ精神鑑定されるのがオチだね!」
キュウべえ「だから此処に居る事は絶対に知られちゃならないんだよ。ただでさえ最近は放課後マミと同じ時間を過ごす事が多かったんだ」
QB「まどか、まさか君は神にでもなるつもりかい?」
シアン「リヒトお前…世界最強になるつもりか?」
シアン「リヒトお前…世界最強になるつもりか?」
>>106
厨二マミさんの終わり方が最高だった
厨二マミさんの終わり方が最高だった
>>110
なんてタイトル?
なんてタイトル?
まどか「でも、それだけじゃないかな?」
キュウべえ「まどかはジャパニーズのポリスを甘く見過ぎなんだよ!彼は恐ろしく優秀な能力を持っている」
まどか「じゃあちゃんと話をすれば、分かってくれるの?そんなおかしいよ」
キュウべえ「そう…、おかしいよ。僕達はそういう存在なんだ。結果…冤罪という悲しい結末を迎える…」
さやか「それが…、悲しみの連鎖…」
まどか「えぇー!じゃあ私達死刑になっちゃうの!?何も悪くないのに!」
さやか「流石にそこまでは行かないと思うけど…」
キュウべえ「そうだね…。当然ながら状況証拠だけになるだろうし」
キュウべえ「まどかはジャパニーズのポリスを甘く見過ぎなんだよ!彼は恐ろしく優秀な能力を持っている」
まどか「じゃあちゃんと話をすれば、分かってくれるの?そんなおかしいよ」
キュウべえ「そう…、おかしいよ。僕達はそういう存在なんだ。結果…冤罪という悲しい結末を迎える…」
さやか「それが…、悲しみの連鎖…」
まどか「えぇー!じゃあ私達死刑になっちゃうの!?何も悪くないのに!」
さやか「流石にそこまでは行かないと思うけど…」
キュウべえ「そうだね…。当然ながら状況証拠だけになるだろうし」
まどか「なーんだ。じゃあ執行猶予で治まれば御の字だよ!キュウべえは心配性だなぁ」
キュウべえ「確かにまどかはそれでいいかも知れないよ。でもさやかはどうなるのさ」
まどか「え…?さやかちゃん?」
キュウべえ「キミと同じ容疑を掛けられて、薄汚いマスコミやゴシップ誌に追いかけ回されるんだよ」
さやか「そ、…そんな…!?」ビクッ
まどか「大丈夫だよ!ウチのお母さんとかそういうの大好きそうだし!」
キュウべえ「だから、キミんちを基準に考えないでよ!」
キュウべえ「確かにまどかはそれでいいかも知れないよ。でもさやかはどうなるのさ」
まどか「え…?さやかちゃん?」
キュウべえ「キミと同じ容疑を掛けられて、薄汚いマスコミやゴシップ誌に追いかけ回されるんだよ」
さやか「そ、…そんな…!?」ビクッ
まどか「大丈夫だよ!ウチのお母さんとかそういうの大好きそうだし!」
キュウべえ「だから、キミんちを基準に考えないでよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」はよかったな
腹パン少女ひとみヒドカも面白かったが
腹パン少女ひとみヒドカも面白かったが
まどか「ん…?でもさっきから聞いてたら、さやかちゃんの事ばっかりだけどキュウべえはどうするのさ?」
キュウべえ「……もしかして忘れたの?」
まどか「ほぇ?何がかな」
さやか「そ、そうよ!?キュウべえは私達以外の人間には見えないんじゃ」
まどか「…あ。そういえばそうだね」
キュウべえ「うん。だからさやかは自分の事だけを考えて」
さやか「それじゃキュウべえは、ずっと私の身を案じてくれていたの…?」
まどか「ちょっと待ってよ!なんだか急にうさん臭くなってきたよ…。もしかして、この事件全てキュウべえが原因じゃあ…」スッ
キュウべえ「……もしかして忘れたの?」
まどか「ほぇ?何がかな」
さやか「そ、そうよ!?キュウべえは私達以外の人間には見えないんじゃ」
まどか「…あ。そういえばそうだね」
キュウべえ「うん。だからさやかは自分の事だけを考えて」
さやか「それじゃキュウべえは、ずっと私の身を案じてくれていたの…?」
まどか「ちょっと待ってよ!なんだか急にうさん臭くなってきたよ…。もしかして、この事件全てキュウべえが原因じゃあ…」スッ
天然にせよ故意にせよ登場人物がアホな方向へ突き進んでいくのは大好きです
キュウべえ「…そうだね。確かに原因といえば原因かもしれない…」
まどか「…!?聞いたさやかちゃん!離れて、キュウべえがマミさんを…!」
キュウべえ「僕がさやか達に会わなければ、マミと出会う事も無かった。…そして、まどかがマミのソウルジェムを借りパクする事も無かった…。全てはこの僕の責任だ」
さやか「そんな事無い!そんな事ないよ…。キュウべえは自分を責めないで。『たら』『れば』を言い出せばキリが無いもの…。私はキュウべえに出会えた事を否定したくない!」
キュウべえ「さやかは優しいんだね…。有り難う、その言葉で僕の心は救われるよ」
さやか「キュウべえ…」
まどか「さ、さやかちゃん!ダメだよ、キュウべえの言葉は確かに甘く心地よく聞こえるかもしれない…。けど、それが世界をゆっくりと殺す事になるんだよ!多分」
まどか「…!?聞いたさやかちゃん!離れて、キュウべえがマミさんを…!」
キュウべえ「僕がさやか達に会わなければ、マミと出会う事も無かった。…そして、まどかがマミのソウルジェムを借りパクする事も無かった…。全てはこの僕の責任だ」
さやか「そんな事無い!そんな事ないよ…。キュウべえは自分を責めないで。『たら』『れば』を言い出せばキリが無いもの…。私はキュウべえに出会えた事を否定したくない!」
キュウべえ「さやかは優しいんだね…。有り難う、その言葉で僕の心は救われるよ」
さやか「キュウべえ…」
まどか「さ、さやかちゃん!ダメだよ、キュウべえの言葉は確かに甘く心地よく聞こえるかもしれない…。けど、それが世界をゆっくりと殺す事になるんだよ!多分」
キュウべえ「いいかい…これだけは聞いて。例え、さやかが僕と違う生物でも…。例え、まどかが借りパクをしようとも…。仲間を…友達を助けるのに理由がいるのかいッ!」
まどか「…は、…はふぅ!」グサリ
さやか「……、まどか。キュウべえに謝ってとは言わない、まどかの気持ちも分かるから」
まどか「さ、さやかちゃぁん…」
さやか「でも、今だけはキュウべえを信じてあげて。…私達が助かる為に」
キュウべえ「有り難うさやか…。僕絶対にキミ達二人を守るからね」
さやか「…違うよキュウべえ。守るのは三人だよ」
まどか「…え。三人ってどういう事なのさやかちゃん!」
まどか「…は、…はふぅ!」グサリ
さやか「……、まどか。キュウべえに謝ってとは言わない、まどかの気持ちも分かるから」
まどか「さ、さやかちゃぁん…」
さやか「でも、今だけはキュウべえを信じてあげて。…私達が助かる為に」
キュウべえ「有り難うさやか…。僕絶対にキミ達二人を守るからね」
さやか「…違うよキュウべえ。守るのは三人だよ」
まどか「…え。三人ってどういう事なのさやかちゃん!」
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キュウべえ「もしかしてマミの事かな…?」
さやか「うん。例えこのまま私達が警察の捜査から逃れた所でハッピーエンドじゃないって私は思うんだ…」
まどか「だ、ダメだよぉ。ウチのお母さん…Tウイルスとか苦手そうだもん!パジャマパーティーの時とかにマミさんだけ家に呼ばないとか…、なんか感じ悪い事になるよ」
キュウべえ「ねぇ。他に心配することあるよね!?」
まどか「えぇー。これって私達の今後の関係でかなり重要なウェイトを閉めるよ!」
さやか「大丈夫だよ…。きっと、まどかん家のお母さんも納得できる形でパジャマパーティーできるから」
キュウべえ「…さやかの気持ちは分かるよ。でも、現実は優しい物語とは違う…。血を吐き、涙を拭いて歩を進めなきゃいけない刻もくるんだよ」
さやか「うん。例えこのまま私達が警察の捜査から逃れた所でハッピーエンドじゃないって私は思うんだ…」
まどか「だ、ダメだよぉ。ウチのお母さん…Tウイルスとか苦手そうだもん!パジャマパーティーの時とかにマミさんだけ家に呼ばないとか…、なんか感じ悪い事になるよ」
キュウべえ「ねぇ。他に心配することあるよね!?」
まどか「えぇー。これって私達の今後の関係でかなり重要なウェイトを閉めるよ!」
さやか「大丈夫だよ…。きっと、まどかん家のお母さんも納得できる形でパジャマパーティーできるから」
キュウべえ「…さやかの気持ちは分かるよ。でも、現実は優しい物語とは違う…。血を吐き、涙を拭いて歩を進めなきゃいけない刻もくるんだよ」
>>1のソウルジェムを持って行った人は直ちに返すように
さやかってすげぇ可哀想だよな
まだ中2の女の子だってのによ
十年近く好きだった幼馴染寝取られてゾンビにされて死んじまってよ
アンチだたけど最終回みてから印象変わったわ
まどかとお幸せに
あっ、このまどかは死ね
まだ中2の女の子だってのによ
十年近く好きだった幼馴染寝取られてゾンビにされて死んじまってよ
アンチだたけど最終回みてから印象変わったわ
まどかとお幸せに
あっ、このまどかは死ね
>>108
このシーン、マジでシアンのその台詞を思い出した
このシーン、マジでシアンのその台詞を思い出した
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