私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんのおしっこてお花の香りしそうですね!」
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マミ「嗅いでみる??」
まどか「はい!いいんですか?」
マミ「ほら?シャァァー」
まどか「オエッー」
まどか「はい!いいんですか?」
マミ「ほら?シャァァー」
まどか「オエッー」
マミ「あら、どうしてそう思ったのかしら?」
まどか「マミさんが戦ってるときお花がいっぱい咲いてくるじゃないですか」
まどか「マミさん本体もお花の香りだったら、それはとっても嬉しいなって」
まどか「くんくん」
マミ「…もぅ、鹿目さんたら」
まどか「マミさんが戦ってるときお花がいっぱい咲いてくるじゃないですか」
まどか「マミさん本体もお花の香りだったら、それはとっても嬉しいなって」
まどか「くんくん」
マミ「…もぅ、鹿目さんたら」
まどか「マミさんのスカートの中…ほんとにお花畑みたい…」
マミ「可愛いでしょう?」
マミ「お金には余裕があったから、下着にはこだわってみたの」
まどか「マミさん…とってもいい匂い…」
マミ「ふふっ、ありがと鹿目さん」
マミ「可愛いでしょう?」
マミ「お金には余裕があったから、下着にはこだわってみたの」
まどか「マミさん…とってもいい匂い…」
マミ「ふふっ、ありがと鹿目さん」
マミ「それにしても今の私たち、他人に見せられたもんじゃないわね」
マミ「私のスカートに頭を突っ込んでくんくんしてる鹿目さん…」
マミ「可愛い…」ナデナデ
まどか「うぇひひ」
さやか「あのー、私もいるんだけどさ…」
マミ「私のスカートに頭を突っ込んでくんくんしてる鹿目さん…」
マミ「可愛い…」ナデナデ
まどか「うぇひひ」
さやか「あのー、私もいるんだけどさ…」
まどか「あっここ色変わってる」
まどか「もしかしておしっこかな…?」ツンツン
マミ「やだぁ…///」モジモジ
さやか「駄目だ聞いてないよこいつら…」
まどか「もしかしておしっこかな…?」ツンツン
マミ「やだぁ…///」モジモジ
さやか「駄目だ聞いてないよこいつら…」
パズー君君を誤解していた許してくれたまえ君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだ
よく眠れたかな流行りの服は嫌いですか彼なら安心したまえあの石頭は私のより頑丈だよ来たまえ是非見てもらいたいものがあるんだ
3分間待ってやる
よく眠れたかな流行りの服は嫌いですか彼なら安心したまえあの石頭は私のより頑丈だよ来たまえ是非見てもらいたいものがあるんだ
3分間待ってやる
まどか「くんかくんか」
まどか「甘い匂い…マミさん糖尿なのかな…」
マミ「ちょっと、やめてよ…怖いじゃない」
まどか「でもとってもいい匂い…さすがマミさんです!」
マミ「やだぁ///」
まどか「あとはやっぱり、マミさんがおしっこ出してるとこ直に見たいなって」
マミ「だーめ。でも鹿目さんが一人前の魔法少女になったら考えてあげてもいいわ」
まどか「ほんと?やったぁ!」
さやか「…」
まどか「甘い匂い…マミさん糖尿なのかな…」
マミ「ちょっと、やめてよ…怖いじゃない」
まどか「でもとってもいい匂い…さすがマミさんです!」
マミ「やだぁ///」
まどか「あとはやっぱり、マミさんがおしっこ出してるとこ直に見たいなって」
マミ「だーめ。でも鹿目さんが一人前の魔法少女になったら考えてあげてもいいわ」
まどか「ほんと?やったぁ!」
さやか「…」
>>13
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「さて、私のぱんつばっかり嗅がせるのも不公平じゃない?」
まどか「ぎくっ」
マミ「鹿目さんのおしっこもいい匂いだと想うのよね」
マミ「だって、ピンクといえばソープ…」
マミ「鹿目さんのおしっこは石鹸の香りに違いないわ!」ドヤァ
まどか「え、えーっと、それは期待しすぎ、かな」
まどか「私は魔法少女じゃないし、きっとおしっこも普通なんじゃないかなって」
マミ「それならそれで構わないわ」
マミ「可愛い後輩の健康チェックも先輩のつとめですもの」
まどか「ぎくっ」
マミ「鹿目さんのおしっこもいい匂いだと想うのよね」
マミ「だって、ピンクといえばソープ…」
マミ「鹿目さんのおしっこは石鹸の香りに違いないわ!」ドヤァ
まどか「え、えーっと、それは期待しすぎ、かな」
まどか「私は魔法少女じゃないし、きっとおしっこも普通なんじゃないかなって」
マミ「それならそれで構わないわ」
マミ「可愛い後輩の健康チェックも先輩のつとめですもの」
まどか「だーめー!は、恥ずかしいよぉ」
マミ「散々人のぱんつを嗅いでおいてそれはないんじゃないかしら」
マミ「ほら覚悟なさい」ヘンシン
リボンシュルシュルシュル…
まどか「あぅっ!う、動けない…」
マミ「大人しくしてればすぐに済むわよ」
マミ「どれどれ」
マミ「散々人のぱんつを嗅いでおいてそれはないんじゃないかしら」
マミ「ほら覚悟なさい」ヘンシン
リボンシュルシュルシュル…
まどか「あぅっ!う、動けない…」
マミ「大人しくしてればすぐに済むわよ」
マミ「どれどれ」
マミ「おっ・・・ぉええええええええええええええええええ!!!!」
マミ「わぁ…鹿目さんのぱんつもすごく可愛いじゃない…」
まどか「ママのセンスに任せてたら、そんなのばっかになっちゃって…」
マミ「すっごく似合ってるわよ鹿目さん…」
マミ「きっとお母さんに愛されてるのね」
マミ「…」
まどか「…マミ…さん?」
まどか「ママのセンスに任せてたら、そんなのばっかになっちゃって…」
マミ「すっごく似合ってるわよ鹿目さん…」
マミ「きっとお母さんに愛されてるのね」
マミ「…」
まどか「…マミ…さん?」
マミ「なんでもない…ええ、なんでもないわよ」グスッ
まどか(そうだ…そういえばマミさんのパパとママは…)
まどか「マミさん…私のぱんつ、早く嗅いでください」
まどか「私のおしっこ…人を落ち着ける効果があるって、たまにパパに言われます」
まどか「だからマミさんも…ね?」ニコッ
マミ「鹿目さん…」
まどか(そうだ…そういえばマミさんのパパとママは…)
まどか「マミさん…私のぱんつ、早く嗅いでください」
まどか「私のおしっこ…人を落ち着ける効果があるって、たまにパパに言われます」
まどか「だからマミさんも…ね?」ニコッ
マミ「鹿目さん…」
マミ「くんかくんか…」
マミ「えぐっえぐっ…ママぁ…パパぁ…」ギュー
まどか(ああ…縛られてなでなでできないのがもどかしいよぉ)
マミ「…ふぅ。落ち着いたわ鹿目さん」
マミ「ありがとう、いいおしっこね」
マミ「かすかにバラの香りがしたわ」
マミ「えぐっえぐっ…ママぁ…パパぁ…」ギュー
まどか(ああ…縛られてなでなでできないのがもどかしいよぉ)
マミ「…ふぅ。落ち着いたわ鹿目さん」
マミ「ありがとう、いいおしっこね」
マミ「かすかにバラの香りがしたわ」
マミ「あとはやっぱり、鹿目さんがおしっこ出してるとこを直に見てみたいわね」
まどか「だーめ。えへ、さっきのお返し」ウェヒヒ」
マミ「もぅ・・・意地悪ね」
マミ「でも鹿目さん・・・いま、自分が縛られてることを忘れたのかしら?」
マミ「見せてくれたら解放してあげるわ」ニコッ
まどか「ず、ずるいよマミさん!」
まどか「だーめ。えへ、さっきのお返し」ウェヒヒ」
マミ「もぅ・・・意地悪ね」
マミ「でも鹿目さん・・・いま、自分が縛られてることを忘れたのかしら?」
マミ「見せてくれたら解放してあげるわ」ニコッ
まどか「ず、ずるいよマミさん!」
マミ「ってわけだから、ぱんつ脱がせるわね」
まどか「ひひひひどいよマミさん!不公平だぁ!」
さやか「それ私の台詞・・・」
マミ「ごめんね鹿目さん・・・さっきあなたのぱんつ嗅いでたら、我慢できなくなっちゃった」
マミ「私はなんとしてでもあなたのおしっこ姿を見るわ」
マミ「これが魔法少女になった子の特権よ」
まどか「そんなぁ・・・」
まどか「ひひひひどいよマミさん!不公平だぁ!」
さやか「それ私の台詞・・・」
マミ「ごめんね鹿目さん・・・さっきあなたのぱんつ嗅いでたら、我慢できなくなっちゃった」
マミ「私はなんとしてでもあなたのおしっこ姿を見るわ」
マミ「これが魔法少女になった子の特権よ」
まどか「そんなぁ・・・」
>>27
なにか……そう、なにかがおかしい
なにか……そう、なにかがおかしい
マミ「もうちょっと脚を閉じてくれないかしら?これじゃぱんつ破かないと脱がせられないわ」
まどか「・・・・」プイ
マミ「お、おこった顔もかわいいわ鹿目さん・・・」
まどか「マミさんなんて・・・きらい」
マミ「・・・・!」
まどか「・・・・」プイ
マミ「お、おこった顔もかわいいわ鹿目さん・・・」
まどか「マミさんなんて・・・きらい」
マミ「・・・・!」
まどか「そりゃ私の方からマミさんのぱんつかがせてもらったけど・・・」
まどか「こんなのってないよぉ・・・」ポロポロ
マミ「・・・・ごめんなさい」
マミ「私、あなたのぱんつの匂いでおかしくなってたわ」ヘンシンカイジョ
まどか「わっ!?と」ストン
マミ「ごめんなさい・・・ごめんなさいね鹿目さん・・・」ギュー
マミ「私、鹿目さんのおしっこの匂い、これからももっと嗅ぎたい・・・」
まどか「マミさん・・・」
まどか「私もです。マミさんのおしっこ、直に見るまではずっと、マミさんと一緒ですよ」
まどか「こんなのってないよぉ・・・」ポロポロ
マミ「・・・・ごめんなさい」
マミ「私、あなたのぱんつの匂いでおかしくなってたわ」ヘンシンカイジョ
まどか「わっ!?と」ストン
マミ「ごめんなさい・・・ごめんなさいね鹿目さん・・・」ギュー
マミ「私、鹿目さんのおしっこの匂い、これからももっと嗅ぎたい・・・」
まどか「マミさん・・・」
まどか「私もです。マミさんのおしっこ、直に見るまではずっと、マミさんと一緒ですよ」
マミ「本当に!?本当に私とずっと一緒にいてくれるの!?」
まどか「ええ、約束しますよマミさん」
マミ「鹿目さぁん・・・」ボロボロ
マミ「ありがとう、ありがとぉ・・・」
まどか「おおーよしよし、可愛いですよマミさん」ナデナデ
さやか「トイレいってこよ・・・」
まどか&マミ「!!」
まどか「ええ、約束しますよマミさん」
マミ「鹿目さぁん・・・」ボロボロ
マミ「ありがとう、ありがとぉ・・・」
まどか「おおーよしよし、可愛いですよマミさん」ナデナデ
さやか「トイレいってこよ・・・」
まどか&マミ「!!」
さやか「って!なんで2人してついてこようとするのさ!」
まどか「いやぁちょっと気になっちゃって・・・」
マミ「美樹さんはブルーハワイかしら・・・」
さやか「散々空気扱いしといてなんでトイレだけ反応するのよ!」
さやか「もう変態!」
まどか「さやかちゃん、それ違うよ」
マミ「そうよ」
マミ「私たちは変態という名の淑女だわ」
まどか「いやぁちょっと気になっちゃって・・・」
マミ「美樹さんはブルーハワイかしら・・・」
さやか「散々空気扱いしといてなんでトイレだけ反応するのよ!」
さやか「もう変態!」
まどか「さやかちゃん、それ違うよ」
マミ「そうよ」
マミ「私たちは変態という名の淑女だわ」
さやか「なんで開き直ってんの・・・」
さやか「ああもう、漏れる!」
ガシッ
さやか「わぁっ!?」バッターン
マミ「ふふふ・・・」
まどか「えへへぇ・・・」
さやか「あ・・・・あ・・・・・・」ガタガタ
さやか「ああもう、漏れる!」
ガシッ
さやか「わぁっ!?」バッターン
マミ「ふふふ・・・」
まどか「えへへぇ・・・」
さやか「あ・・・・あ・・・・・・」ガタガタ
さやか「あっ・・・!」ショオオオォォォォ
さやか「やだぁ止まって!」ジョォォォォォォォォォ
マミ「ああ・・・・」ゾクゾク
まどか「す、すごいよさやかちゃん・・・」ゾクゾク
さやか「やだ、やだぁ・・・ぐす、ひくっ」
マミ「美樹さん、もう何も怖くないわよ」
まどか「泣かないでさやかちゃん。これで私たち、前よりもっと仲良しだよ!」
さやか「やだぁ止まって!」ジョォォォォォォォォォ
マミ「ああ・・・・」ゾクゾク
まどか「す、すごいよさやかちゃん・・・」ゾクゾク
さやか「やだ、やだぁ・・・ぐす、ひくっ」
マミ「美樹さん、もう何も怖くないわよ」
まどか「泣かないでさやかちゃん。これで私たち、前よりもっと仲良しだよ!」
マミ「それはさておき、やっぱり美樹さんのもいい匂いね」
まどか「くんくん・・・あ、ほんとだ!この匂いは・・・」
まどか&マミ「アロマカモミール!」
さやか「ひどい・・・ひどいよ・・・」ボロボロ
マミ「ほら、泣かないで美樹さん。さ、立って」スッ
ばしっ
さやか「・・・触らないで」
まどか「くんくん・・・あ、ほんとだ!この匂いは・・・」
まどか&マミ「アロマカモミール!」
さやか「ひどい・・・ひどいよ・・・」ボロボロ
マミ「ほら、泣かないで美樹さん。さ、立って」スッ
ばしっ
さやか「・・・触らないで」
さやか「2人とも・・・心底がっかりだわ」
さやか「こんな・・・変態だったなんて」
さやか「今まで気付かなかったあたしがバカだった」スクッ
さやか「それじゃね」
テクテク・・・バタン
マミ「・・・・・」
まどか「さやかちゃん・・・びしょ濡れのまま行っちゃった・・・」
さやか「こんな・・・変態だったなんて」
さやか「今まで気付かなかったあたしがバカだった」スクッ
さやか「それじゃね」
テクテク・・・バタン
マミ「・・・・・」
まどか「さやかちゃん・・・びしょ濡れのまま行っちゃった・・・」
マミさんのおしっこドリンクサーバーで、優雅な午後のティータイムを送りたい
~街中
さやか「えぐっえぐっ・・・あたしって・・・ほんとバカ・・・」
通行人たち「ヒソヒソ・・・オモラシ・・・ヤーネェサイキンノワカイコハ・・・」
さやか「着替えくらい・・・かっぱらってくればよかった・・・」
さやか「うう・・・腰回りが冷たい・・・かゆい・・・」
さやか「気持ち悪いよぉ・・・」
杏子「さやか!さやかじゃねーか!お前なんで・・・!」
さやか「・・・・あ」
さやか「えぐっえぐっ・・・あたしって・・・ほんとバカ・・・」
通行人たち「ヒソヒソ・・・オモラシ・・・ヤーネェサイキンノワカイコハ・・・」
さやか「着替えくらい・・・かっぱらってくればよかった・・・」
さやか「うう・・・腰回りが冷たい・・・かゆい・・・」
さやか「気持ち悪いよぉ・・・」
杏子「さやか!さやかじゃねーか!お前なんで・・・!」
さやか「・・・・あ」
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