私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレラウラ「なっ、なんだこのすがたは!?」一夏「………カワイイ///」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>452
相手のISを奪うやつだっけ
相手のISを奪うやつだっけ
一夏「………だと思ったぜ」
少尉「ふふん♪いいかな?」
一夏「………駄目に決まっているだろ?」
少尉「そっか、だけどね?君の『白式』って実質第四世代型なんでしょ?」
一夏「………」
少尉「君の機体を使えば、私が今持ってる機体をさらに強化できるんだよね~」
一夏「………その機体ってのは、ラウラをあんな姿にした機体のことか…」
少尉「ほぉ~♪せ~いか~い!だからさ、おとなしく渡してくれないかな?君の『白式』」
一夏「………嫌と言ったら?」
少尉「ははっ、無理やりにでも♪うふっ♪」
少尉「ふふん♪いいかな?」
一夏「………駄目に決まっているだろ?」
少尉「そっか、だけどね?君の『白式』って実質第四世代型なんでしょ?」
一夏「………」
少尉「君の機体を使えば、私が今持ってる機体をさらに強化できるんだよね~」
一夏「………その機体ってのは、ラウラをあんな姿にした機体のことか…」
少尉「ほぉ~♪せ~いか~い!だからさ、おとなしく渡してくれないかな?君の『白式』」
一夏「………嫌と言ったら?」
少尉「ははっ、無理やりにでも♪うふっ♪」
一夏「来い………白式ぃ!!!」カッ!
少尉「………うわぁ~お…」
一夏「………」アイエステンカイ
少尉「………これが…『白式』………すごい……見とれちゃうわ…」トロン・・・
一夏「………満足か?ならおとなしく拘束させろよ、少尉さん」
少尉「いやんっ♪君ってそっち系?こんな夜中にこんなところで……大胆すぎじゃな~い?」
一夏「………ふざけるな」
少尉「……ウフッ…あ~ら、ごめんなさい♪あなたみたいな弱々しい男の子見てると、興奮しちゃって……だって、ドイツ軍の男共ったら、全員ムッキムキで暑苦しいんだもん、嫌になっちゃうわ♪」
一夏「………」
少尉「……はぁ~…冗談の通じない子ね………仕方ないわね、やるわよ、やればいいんでしょ………」
一夏「痛い目見ても……知らねぇぞ…」
少尉「フフッ………それはこっちのセリフよ、ぼ・く♪」
少尉「………うわぁ~お…」
一夏「………」アイエステンカイ
少尉「………これが…『白式』………すごい……見とれちゃうわ…」トロン・・・
一夏「………満足か?ならおとなしく拘束させろよ、少尉さん」
少尉「いやんっ♪君ってそっち系?こんな夜中にこんなところで……大胆すぎじゃな~い?」
一夏「………ふざけるな」
少尉「……ウフッ…あ~ら、ごめんなさい♪あなたみたいな弱々しい男の子見てると、興奮しちゃって……だって、ドイツ軍の男共ったら、全員ムッキムキで暑苦しいんだもん、嫌になっちゃうわ♪」
一夏「………」
少尉「……はぁ~…冗談の通じない子ね………仕方ないわね、やるわよ、やればいいんでしょ………」
一夏「痛い目見ても……知らねぇぞ…」
少尉「フフッ………それはこっちのセリフよ、ぼ・く♪」
>>453
そうそう、ファントムタスクとかいう連中の刺客
そうそう、ファントムタスクとかいう連中の刺客
少尉「それじゃあ………」スッ・・・
一夏「………?……何だそれは…」
少尉「ああ、これ?これはね、成長ホルモンや骨の成分を凝縮したエキスだよ」
一夏「!!!ま、まさか…」
少尉「うん、これで、あの機体を使った後の、体の幼児化を抑えるんだ」ブスッ!・・・チュウ・・・
一夏「……なっ…!?」
少尉「……ふぅ………うふふっ……それじゃあやろうか?」ニタ
一夏「………」ギリッ・・・
少尉「………来い、シュヴァルツェア・ヴァッサー!」ゴォォ!!!
一夏「………?……何だそれは…」
少尉「ああ、これ?これはね、成長ホルモンや骨の成分を凝縮したエキスだよ」
一夏「!!!ま、まさか…」
少尉「うん、これで、あの機体を使った後の、体の幼児化を抑えるんだ」ブスッ!・・・チュウ・・・
一夏「……なっ…!?」
少尉「……ふぅ………うふふっ……それじゃあやろうか?」ニタ
一夏「………」ギリッ・・・
少尉「………来い、シュヴァルツェア・ヴァッサー!」ゴォォ!!!
少尉「………」アイエステンカイ・・・
一夏「……名前まであんのかよ………気合入ってんな…」ズザザ・・・
少尉「うふ♪何言ってるの?ラウラちゃんの機体の名前も私が決めたのよ♪」
一夏「………そうだったな…あんたが作ったんだったな…」
少尉「………それじゃあ、やっちゃおうか?」ニタァ・・・
一夏「………ああ…来いよ…」ゴクリ・・・
少尉「……へぇ~………案外受けるタイプだったのねぇ!!!」ゴォ
一夏「……名前まであんのかよ………気合入ってんな…」ズザザ・・・
少尉「うふ♪何言ってるの?ラウラちゃんの機体の名前も私が決めたのよ♪」
一夏「………そうだったな…あんたが作ったんだったな…」
少尉「………それじゃあ、やっちゃおうか?」ニタァ・・・
一夏「………ああ…来いよ…」ゴクリ・・・
少尉「……へぇ~………案外受けるタイプだったのねぇ!!!」ゴォ
………どうしてこうなった♪
少尉出したくて書いたら、なんかこんな展開なっちったお
ちょっと休憩させて
少尉出したくて書いたら、なんかこんな展開なっちったお
ちょっと休憩させて
自宅………
ラウラ「………む~……む~………」コロコロ
ラウラ「……いちかのやつ………おっとをこんなにまたせるなんて………よめしっかくだぞ!」
ラウラ「………なにをしているのだ………あいつは………」
ラウラ「………あぁ!もう!」
ラウラ「しかたない、ふできなよめをむかえにいくのも、おっとのつとめだ」スク!
ラウラ「ほんと……どこでみちくさをくっているのだ、あいつは」プリプリ
ラウラ「ふんっ……みつけたら、どんなばつをくれてやろうか!」ガチャ・・・バタン・・・
ラウラ「………む~……む~………」コロコロ
ラウラ「……いちかのやつ………おっとをこんなにまたせるなんて………よめしっかくだぞ!」
ラウラ「………なにをしているのだ………あいつは………」
ラウラ「………あぁ!もう!」
ラウラ「しかたない、ふできなよめをむかえにいくのも、おっとのつとめだ」スク!
ラウラ「ほんと……どこでみちくさをくっているのだ、あいつは」プリプリ
ラウラ「ふんっ……みつけたら、どんなばつをくれてやろうか!」ガチャ・・・バタン・・・
モノレール駅………
シャル「はぁ~……後30分も待つなんて…」
シャル「これだったら、外泊届け出しておけばよかったよ………」
シャル「そ、そしたら……い、一夏と……///」
シャル「うっ、うわぁ!!ぼ、僕の馬鹿!何考えてるの!///」アセアセ・・・キラッ
シャル「ん?……何だろ…あの光…見覚えが………!!!」
シャル「……あ、あれって…一夏の雪片弐型………だよね…でも何でっ!?」
シャル「……と、とにかく行ってみないと…」タッタッタ
シャル「はぁ~……後30分も待つなんて…」
シャル「これだったら、外泊届け出しておけばよかったよ………」
シャル「そ、そしたら……い、一夏と……///」
シャル「うっ、うわぁ!!ぼ、僕の馬鹿!何考えてるの!///」アセアセ・・・キラッ
シャル「ん?……何だろ…あの光…見覚えが………!!!」
シャル「……あ、あれって…一夏の雪片弐型………だよね…でも何でっ!?」
シャル「……と、とにかく行ってみないと…」タッタッタ
街の空………
一夏「うおぉぉらぁぁ!!!」
少尉「うふ♪」
ガキィィィィィィンッ!!!
一夏「ちっ………」
少尉「あなたの零落白夜は、こんなチンケなナイフも斬れない訳?」
一夏「!!!舐めるなぁぁ!!!」
少尉「いやぁん♪できれば、今すぐにでも舐め倒したいわぁ、あなたと『白式』ちゃんを♪」
一夏「てやぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヴォン!!!
少尉「あら、遅いわよ♪」レールカノン! ドゴォォォォォォン!!!
一夏「ッ!!!」
バゴォォォォォォォン!!!
一夏「うおぉぉらぁぁ!!!」
少尉「うふ♪」
ガキィィィィィィンッ!!!
一夏「ちっ………」
少尉「あなたの零落白夜は、こんなチンケなナイフも斬れない訳?」
一夏「!!!舐めるなぁぁ!!!」
少尉「いやぁん♪できれば、今すぐにでも舐め倒したいわぁ、あなたと『白式』ちゃんを♪」
一夏「てやぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヴォン!!!
少尉「あら、遅いわよ♪」レールカノン! ドゴォォォォォォン!!!
一夏「ッ!!!」
バゴォォォォォォォン!!!
なんかこんなに悪役ならVTシステムは故意でいれたにしかおもえんwww
一夏「…ハァ……ハァ…」ダイニケイタイ・・・セツラ セツラシールドモード
少尉「………それがあなたの『白式』の第二形態……『雪羅』………」ゾクゾク
一夏「………もう終わらせてもらうぜ……少尉さんっ!!!」ゴォッ!!!
少尉「やって……みなさいっ!!!」ゴォォォ!!!
シャル「い、一夏………」ハァ・・・ハァ・・・ タッタッタッタ
少尉「………それがあなたの『白式』の第二形態……『雪羅』………」ゾクゾク
一夏「………もう終わらせてもらうぜ……少尉さんっ!!!」ゴォッ!!!
少尉「やって……みなさいっ!!!」ゴォォォ!!!
シャル「い、一夏………」ハァ・・・ハァ・・・ タッタッタッタ
少尉「ははっ!何コレェ!スペック求めすぎだろぉ!燃費悪すぎにも程があるわぁ!」
一夏「う……うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ヒュン! ヴゥオッ!
少尉「ざ~んねん♪当たりませんよぉ~い……ってなぁ!」ワイヤーブレード!
一夏「なっ!?」ガッチリ・・・
少尉「動き鈍すぎ、ちゃんと目の前の戦いを見なきゃ、何エネルギー残量ばっかりに目がいってんの?馬鹿なの?」レールカノン・・・
一夏「くっ…」
少尉「まぁ、仕方ないか……そんなエネルギーばっか喰う、ガラクタじゃ………それじゃ、ばいば~い♪一夏きゅん♪」レールカノン! ゴォォォォォォォォ・・・
一夏「……クソッ!」
シャル「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」アイエステンカイ!
一夏「う……うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ヒュン! ヴゥオッ!
少尉「ざ~んねん♪当たりませんよぉ~い……ってなぁ!」ワイヤーブレード!
一夏「なっ!?」ガッチリ・・・
少尉「動き鈍すぎ、ちゃんと目の前の戦いを見なきゃ、何エネルギー残量ばっかりに目がいってんの?馬鹿なの?」レールカノン・・・
一夏「くっ…」
少尉「まぁ、仕方ないか……そんなエネルギーばっか喰う、ガラクタじゃ………それじゃ、ばいば~い♪一夏きゅん♪」レールカノン! ゴォォォォォォォォ・・・
一夏「……クソッ!」
シャル「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」アイエステンカイ!
一夏「!?シャ、シャル!?」
シャル「はぁ!」ラピッド・スイッチ ダララララララ・・・
少尉「……何この娘…?」キィン、キィンキィン
シャル「一夏!今のうちに逃げて!まだ、逃げれるくらいのエネルギーなら残ってるでしょ!」
一夏「なっ!?ふ、ふざけんなぁ!シャルを置いて行けれると思ってんのかよっ!」
シャル「!!!い、今の一夏じゃ、ただの役立たずだよ!」
一夏「ッ!!!………すまん…」
シャル「……だから…早く行ってっ!!!助けはもう呼んでるから!」
少尉「………はぁ…何このやっすい茶番……見てるコッチが恥ずかしい……ってのぉ!」レールカノン!ドゴォォォ!
シャル「!!!」ヒュッ!
少尉「ん?何だ、第二世代か……こんな行き送れたおもちゃで私と渡り合おうっての?」
シャル「舐めないでぇ!!!」ラピッド・スイッチ!
少尉「……はぁ……私はあんまり、弱い物いじめは好きじゃないんだけどな~………」
シャル「はぁ!」ラピッド・スイッチ ダララララララ・・・
少尉「……何この娘…?」キィン、キィンキィン
シャル「一夏!今のうちに逃げて!まだ、逃げれるくらいのエネルギーなら残ってるでしょ!」
一夏「なっ!?ふ、ふざけんなぁ!シャルを置いて行けれると思ってんのかよっ!」
シャル「!!!い、今の一夏じゃ、ただの役立たずだよ!」
一夏「ッ!!!………すまん…」
シャル「……だから…早く行ってっ!!!助けはもう呼んでるから!」
少尉「………はぁ…何このやっすい茶番……見てるコッチが恥ずかしい……ってのぉ!」レールカノン!ドゴォォォ!
シャル「!!!」ヒュッ!
少尉「ん?何だ、第二世代か……こんな行き送れたおもちゃで私と渡り合おうっての?」
シャル「舐めないでぇ!!!」ラピッド・スイッチ!
少尉「……はぁ……私はあんまり、弱い物いじめは好きじゃないんだけどな~………」
これはあれだろ?
少尉は一夏がラウラにみあうだけの男か試してるってことだろ?
少尉は一夏がラウラにみあうだけの男か試してるってことだろ?
道………
ラウラ「……はぁ…ほんとに…どこにいるんだ?…あいつは……」オロオロ・・・
ラウラ「………わ、わたしをこんなところまでこさせたんだ……あ、あいつには、きっついばつがひつようだな……」オロオロ
ラウラ「………ど、どこにいるんだ…あいつは…」オロオロ
ガキィィィィィン!!!
ラウラ「!」
ラウラ「……このおとは………こっちか…」タッタッタ・・・
―――――
―――
―
ラウラ「……はぁ…ほんとに…どこにいるんだ?…あいつは……」オロオロ・・・
ラウラ「………わ、わたしをこんなところまでこさせたんだ……あ、あいつには、きっついばつがひつようだな……」オロオロ
ラウラ「………ど、どこにいるんだ…あいつは…」オロオロ
ガキィィィィィン!!!
ラウラ「!」
ラウラ「……このおとは………こっちか…」タッタッタ・・・
―――――
―――
―
シャル「………はぁ……はぁ…」
少尉「はぁ~………体ダル~」グデェー
シャル「!……はぁぁぁぁぁぁぁ!」ガチャ・・・ドゴォォォン!
少尉「……ていっ♪」アシデ ゲシッ!
シャル「!!!」
ドッガァァァァァァァァァン!!!
シャル「………」
少尉「うわぁ~……まさか、自分のミサイルで堕ちるなんて………これは正直笑えないわぁ~」
シャル「……僕は…まだ……」ググ・・・
少尉「………はぁ…いい加減、そこまでに
「そこまでにしておけ」
少尉「!!!」
シャル「……あっ…」
織斑「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」
少尉「……ヒヒッ♪」
少尉「はぁ~………体ダル~」グデェー
シャル「!……はぁぁぁぁぁぁぁ!」ガチャ・・・ドゴォォォン!
少尉「……ていっ♪」アシデ ゲシッ!
シャル「!!!」
ドッガァァァァァァァァァン!!!
シャル「………」
少尉「うわぁ~……まさか、自分のミサイルで堕ちるなんて………これは正直笑えないわぁ~」
シャル「……僕は…まだ……」ググ・・・
少尉「………はぁ…いい加減、そこまでに
「そこまでにしておけ」
少尉「!!!」
シャル「……あっ…」
織斑「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」
少尉「……ヒヒッ♪」
一応…
織斑「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」×
千冬「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」○
織斑「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」×
千冬「……貴様…私の生徒に手を出すなんて……良い度胸しているな…」○
少尉「あ~ら、ブリュンヒルデさん自ら登場だなんて~」
千冬「……貴様が来てくれたおかげで、私はこの街を行ったり来たりだぞ……」ハァ・・・
少尉「うふ♪それは、失礼なことをしたわ♪」
千冬「………はぁ…それで、もう『用』は済んだろ?なら帰ってくれ」
シャル「……えっ?…拘束は……」
千冬「ふんっ……学園の教師全員を使っても、こいつは止められんはずだからな…」
少尉「うふっ♪よく分かってるじゃない♪」
千冬「………当たり前だ……貴様の実力ぐらい、当に知っている」
少尉「あら、嬉しい………それじゃあもう帰るわ…」
千冬「………」
少尉「あなたに免じてね♪……それと…」
一夏「………」
少尉「君も精進しなさーい!好きな女の子ぐらいは、守れるようにならないとぉー!」ブンブン
一夏「ッ……」グッ・・・
千冬「……貴様が来てくれたおかげで、私はこの街を行ったり来たりだぞ……」ハァ・・・
少尉「うふ♪それは、失礼なことをしたわ♪」
千冬「………はぁ…それで、もう『用』は済んだろ?なら帰ってくれ」
シャル「……えっ?…拘束は……」
千冬「ふんっ……学園の教師全員を使っても、こいつは止められんはずだからな…」
少尉「うふっ♪よく分かってるじゃない♪」
千冬「………当たり前だ……貴様の実力ぐらい、当に知っている」
少尉「あら、嬉しい………それじゃあもう帰るわ…」
千冬「………」
少尉「あなたに免じてね♪……それと…」
一夏「………」
少尉「君も精進しなさーい!好きな女の子ぐらいは、守れるようにならないとぉー!」ブンブン
一夏「ッ……」グッ・・・
少尉「ふふっ♪それじゃあ皆さん…」
「しょういっ!!!」
少尉「………あら、かわいく収まっちゃってるわね……ラウラ・ボーデヴィッヒ」ギロ
ラウラ「………」ジッ・・・
少尉「………あなたは本当に馬鹿よ…」
ラウラ「!」
少尉「それじゃあね、ばいびーん♪」キィィィィィ・・・
ドゴォォォォォォォン!!!
シャル「うわっ!!!」ブオォ!
一夏「くぅ…」ドゴォォ!
千冬「………」
ラウラ「………しょうい…」グッ・・・
「しょういっ!!!」
少尉「………あら、かわいく収まっちゃってるわね……ラウラ・ボーデヴィッヒ」ギロ
ラウラ「………」ジッ・・・
少尉「………あなたは本当に馬鹿よ…」
ラウラ「!」
少尉「それじゃあね、ばいびーん♪」キィィィィィ・・・
ドゴォォォォォォォン!!!
シャル「うわっ!!!」ブオォ!
一夏「くぅ…」ドゴォォ!
千冬「………」
ラウラ「………しょうい…」グッ・・・
>>491
乙歩
乙歩
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「へーえ、こんなのやってたんだ」 弟「……ごめん」 (327) - [48%] - 2012/8/26 5:45 ★
- オリアナ「ねぇ、お姉さんを匿ってくれない?」上条「……えっ?」 (474) - [47%] - 2011/5/25 18:45 ★★
- まどか「はい、私なんかでよかったら」マミ「…冗談でしょ?」 (267) - [46%] - 2011/6/13 5:45 ★
- 京子「ちなつちゃんかわいいけど」結衣「……否定はしない」 (330) - [44%] - 2011/9/26 10:45 ☆
- 釣り師「……む!こいつはでかいぞ!!」少女「ぬわーー!!」 (155) - [44%] - 2011/10/9 16:15 ☆
- シンジ「どうして本、読んでくれないの?」レイ「命令にないから」 (125) - [44%] - 2012/11/20 2:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について