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    元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - スライム女 + - スライム娘 + - 人外 + - 人外萌え + - + - 魔物娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 217 :

    クソ……かわいいな

    253 = 137 :

    >>248
    >>177

    256 = 1 :

    お着替え

    スライム娘「………」ムスッ

    「なんだよ」

    スライム娘「内側がビチャビチャです、気持ち悪いです」

    「なら、ビチャビチャを辞めろ」

    スライム娘「無理に決まってるじゃないですか!」

    「なら諦めろ、ホラフードも被って」

    スライム娘「騙されました…」

    「ん、これなら遠目なら…なんとかなるかな?」

    スライム娘「うぅ~気持ち悪い…」

    257 = 1 :

    「いくぞ」

    スライム娘「はい…」

    「これが長靴な」

    スライム娘「これ履かなきゃだめですか?」

    「この世界じゃふつうは裸足ではあるかないからなぁ、我慢しろ」

    スライム娘「意地悪だ」

    259 = 1 :

    「雨降ってるな、ちょうど良い」

    スライム娘「……」

    「それならそのかっこうでも怪しまれないだろ」

    スライム娘「そういうもんですか…」

    「あぁ、」スタスタ

    スライム娘「…」ガッポガッポ

    「そんなにその格好いやか?」テコテコ

    スライム娘「はい」ガッポガッポ

    「…ガッポガッポいってんな」

    スライム娘「靴の中が気持ち悪いです」

    260 = 1 :

    「一生懸命可愛いの選んだんだけどな」

    スライム娘「でも嫌なもの嫌です」ガッポガッポ

    「恥ずかしかったのにな…」

    スライム娘「私は今恥ずかしいです」ガッポガッポ

    「おまえの為だろ…」

    スライム娘「私は帰れなくても良いのに」

    「オレは嫌なの!」

    スライム娘「はぁ…手」

    「だから火傷…まぁ大丈夫か、雨のせいで冷たいし」

    スライム娘「ん、冷たい」ガッポガッポ

    261 = 103 :

    TENGAをレンジでチン♪
    にもにている・・・

    263 = 222 :

    >>261ワロタ
    どこの誤爆だよ

    264 = 177 :

    嘘をつくな

    265 = 1 :



    「手の感覚が無い…だと?」

    スライム娘「手があったかくなった」

    「返せ!オレの体温返せ!」

    スライム娘「これ脱いで良い?」

    「良いわけ無いだろ…あんま人来ないけど全く来ないわけじゃ無いんだから…」

    スライム娘「えぇ~ケチ…」

    「それよりもお前もなんか探せ、ヒントになるような物とか」

    スライム娘「もう無いんじゃない?」

    「それならそれでなんか思い出せ」

    スライム娘「面倒だからや!」

    266 = 1 :

    数時間後

    「なんか見つかったか?」

    スライム娘「みつかんない」

    「真面目にさがせよ…」

    スライム娘「自分だって釣りしてた癖に…」

    「オレはこの前探したから良いんだよ」

    スライム娘「この前も釣りして帰ってきたじゃん」

    「探してたから良いの!」

    スライム娘「私も探した~良いからもう帰ろうよ~」

    「…はぁ…」

    268 :

    だめだこの娘完全にだらけ切ってる
    お仕置き展開はよ

    269 = 1 :

    「なんでそんなに帰る気が無いわけ?」

    スライム娘「なんでだろうね」

    「いや、オレが聞いてるんだけどさ…」

    スライム娘「居心地いいから?」

    「そうかぁ~」

    スライム娘「あなたと話してるの楽しいし」

    「…ちょっと嬉しいから困る」

    スライム娘「良いじゃん、ゼリー買って帰ろうよ~」

    「勝手に予定にゼリーを組み込むな」

    270 = 1 :

    帰宅

    「はぁ…結局何もわからなかったな…」

    スライム娘「ゼリー♪」

    「そんなに好きか?」

    スライム娘「うん!」

    「まぁスーパーとかなら安いから良いけどさ」

    スライム娘「ありがと♪」

    「はいはい、一回で全部食うなよ」

    スライム娘「え?」

    「当たり前だ、三袋もいっぺんに食う奴がどこにいるんだよ」

    スライム娘「ここに…いや何でもないです」

    271 = 147 :

    gdってきた

    272 = 1 :

    「体が冷えたな…お風呂入ってくる」

    スライム娘「いっへらっはい」

    「口に入れたまま喋るな」

    スライム娘「ふぁーい」

    「だぁから…」

    273 = 39 :

    スライムたん、風呂場に乱入だ!

    274 = 1 :

    お風呂

    「ふぅ…あったけぇ…」

    「冷え切った体にお湯が少しずついたいけど…」

    「ちっと水足すかな…」キュッキュッ

    ニュー

    「ニュー?」

    ズポン

    「え?え?」

    275 = 175 :

    うおおお

    278 = 1 :

    スライム「あら…人間の男?ここにいるはずなのに…」

    「え…あ…」パクパク

    スライム「こんにちは、人間の男。ここら辺に私と似たようなのいない?」

    「でたーーーっ!!!」

    スライム「そんなに大声出さなくてもいいじゃない…そんなビックリした?」

    「あ…あたりまえだろ!蛇口捻ったらいきなり…」

    スライム娘「どうしたの!?」

    スライム娘「あ…」

    スライム「見つけた♪」

    279 = 232 :

    (^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ

    280 = 58 :

    お母さんだな
    あ母さんだよな
    おやこどんだよな!

    282 = 217 :

    >>280
    姉妹丼という手も

    284 = 58 :

    >>282
    そちらの方が実は好きです

    285 = 1 :

    部屋

    「…それで?」

    スライム「スライム娘を迎えに来たの」

    「そうか早く釣れて帰れ」

    スライム「怒ってるの?」

    「どんな反応したら良いのかわかんないんだよ!大体なにあれ!?なんで蛇口からでてくるの!?」

    スライム「私くらい高位のスライムになると、水のある所なら何処でもいけるのよ」

    スライム「それこそ…人間界と亜人界でもね」

    「亜人?お前らの世界か?」

    スライム「えぇ、だから私はこっちの世界にも詳しいわよ」

    286 = 232 :

    >>284
    奇遇だな俺もだ

    287 :

    さぁ私の股間が盛り上がってきました

    288 = 58 :

    >>286
    明日新宿に来いよ


    上手いカレー屋があるんだ

    289 = 103 :

    実はずっとパンツ脱いだままだった俺

    290 = 107 :

    ちょっとトイレ行ってくる

    291 = 1 :

    スライム「特にね…人間の男の性には興味津々よ?」

    スライム娘「あのね、この人はその…お姉ちゃん…なの」

    スライム娘「正確には家族っていう概念は無いんだけど…住んでいる所の中で4~5人くらいにまたグループわけされて、同じくグループなの…」

    スライム「まぁ、ある程度細かいグループにした方かわ監視しやすいからね」

    スライム「人間界の軍隊と同じよ」

    「はぁ…」

    スライム「わかってないでしょ?」

    「全然わからないです」

    292 = 217 :

    姉妹丼クルー?

    293 = 232 :

    >>288
    あざーす^^



    ・・・北陸住みの俺涙目

    294 = 58 :

    >>293
    あーっと…金沢に、親戚のラーメン屋があるんだ

    295 = 1 :

    スライム「そりゃいきなり言われても混乱するわよね」

    スライム「でも大丈夫そこまで知らなくても良い事だから」

    スライム娘「それでなにをしに来たんですか?」

    スライム「もちろん貴女を連れ帰りに来たのよ」

    スライム娘「いやです…私は帰りたく無いです」

    スライム「わがまま言っちゃダメよ…ね?」

    「えと、質問良いですか?」

    スライム「あら、スライムの中の具合でも確かめたいの?」

    「いやちがくて…世界を渡れるのは高位のスライムだけ、なんですよね?」

    296 = 232 :

    >>293
    パネェっすwwwwwwwwwwwwww


    297 :

    誘ってんのに男冷静すぎるw

    298 :

    エロどこ?

    299 = 1 :

    スライム「そうよ」

    「ってことはこいつもその高位のスライムってことですか?」

    スライム「そう見える?」

    「全然」

    スライム「えぇ、この子は私が渡る時に勝手に一緒について来て飛ばされちゃったのよ」

    スライム娘「……ゴメンなさい」

    スライム「このこ昔から人間界に興味あったから、こっちに来て良いのは高位の物だけ。こっちだと精霊とか呼ばれるものだけなのに」

    「はぁ…なんとなくわかりました」

    300 :

    スライム女はめちゃくちゃにして良いが娘タンは汚さないで…


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