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    元スレスライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - スライム女 + - スライム娘 + - 人外 + - 人外萌え + - + - 魔物娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 1 :

    >>581はそのまま放置するには勿体無い素材だとおもうんだ

    「え?ホント?…でもなんか恥ずかしいな…」

    スライム「良いから良いから、ほら横になって」

    「いや、その前に綿棒を…」

    スライム「いらないいらない、ほら横になりなさい」

    「え?う、うん」ゴロン

    スライム娘「お姉さんはベットの上に上がったり普通に触ったりズルいです…」

    スライム「悔しかったらあんたも修行するんだね」フフフ

    スライム「それじゃお邪魔します」ギュッ

    男 スライム娘「え?」

    「あ…」ゾクッ

    603 = 521 :

    きたあああああ

    やったあああああ

    604 = 585 :

    ゾクッ

    605 = 1 :

    >>603
    いるなら書けよwww

    スライム「ろう?ひもひいい?」

    「ちょっとまって!なんか変っ!」ゾクゾク

    スライム「ふふっ…やめへあへなひ」

    「なんか耳の中が…すごい…」

    スライム娘「…なんか嬉しそうです…」

    「違う!いや、ちがく無いんだけど、ひゃっ…冷たいのに熱いっ」

    スライム娘「むぅ…」

    スライム「はぁ…はぁ…いっぱい取れたよ?」

    606 = 521 :

    続く可能性がある限りこのスレに張り付くそれが俺の流儀だ

    607 = 571 :

    不純物じゃねーか

    608 = 517 :

    駄目、そんなトコきたないよぉお

    609 = 379 :

    おっきした

    610 :

    >>606 奇遇だな
    俺もだ
    さっきからパンツ一枚でずっと見てるぜ

    611 = 1 :

    スライム「ちょっと洗ってくるね」チラッ

    スライム娘「」グッ

    スライム娘「男さん…もう片方は私が…やってあげます!」

    「いや…良いから、もう良い。自分でやる!」

    スライム娘「許しません!」ギュッ

    スライム娘「男さんの体…すごく熱い…」

    「火傷するから早く離れろって!」

    スライム娘「いやです!…じゃ、じゃぁ行きますね…」

    「だからダメだって…あっ…」

    スライム娘「わたひも…おねえはんにはまへません…」ピチャペチャ

    スライム娘「ひたがふごくあつひれす…ん。」

    612 = 571 :

    >>611
    そして鼻から出てくるんですね分かります。

    613 = 1 :

    スライム娘「やはどひひゃう…」

    「ばか…離れろ!これ以上はっ」ズクン

    スライム娘「ひもひいれふか?」

    「痛いわボケー」ドン

    スライム娘「いったぁ…」

    「痛いのはオレもだ!あんなに不覚やられたら痛いに決まってんだろ!」

    スライム娘「……うぅ…」

    「…良いから早くあらってこい、あんまり変なもの取り込んじゃダメなんだろ?」

    スライム娘「…はぁい」

    「……でも、な。嫌いじゃなかった…ぞ」

    スライム「あらあら、やっぱりマゾだったのね」

    「違う!」

    SSS終わり

    614 = 521 :

    終わらせぬぞ
    終わらせぬぞぉぉぉ

    構想を練って>>1を引き留めるんだッッ!

    615 = 571 :

    スライム支援


    ↓瓶詰めのスライムちゃん

    617 = 1 :

    >>615
    ワロタ
    きっとこの男はこんな感じの顔してるんだな、だからスライムにモテるんだ

    618 = 297 :

    >>613
    乙です
    二人とも可愛いな
    男もいい感じにデレてきたw

    619 = 133 :

    >>617
    「法的措置もほにゃらら」

    620 :

    俺たちのスライム娘は

    まだまだこれからだぜ!



    NEVER END

    621 :

    ネバーエンドっていうかネバネバですね

    622 :

    だれうまー

    >>1
    超乙!

    623 :

    追いついた

    >>1

    624 :

    おい日付が変わってしまったぞ(;・∀・)
    >>1が自演をしても分からなくなってしまったぁ

    625 :

    いいお題に食いついた奴が>>1だな

    626 :

    >>624
    フリか?なら仕方ない…

    >>1乙、俺達もスライム娘のすばらしさにうんぬんかんぬん

    627 :

    >>626
    オレもオレも

    >>1
    スライム娘の素晴らしが心に染み渡るほどわかったから
    これから俺達はお前の為にスライム娘のエロ妄想を書くことにするよ

    628 :



    まだ350以上残ってるな・・・支援

    629 :

    逃がさんぜ、>>1よ。


    スライム「男さん」

    「どうしたアクワンスライム」

    スライム「せめてウンディーネあたりで! いや、そうじゃない。そうじゃないのよ」

    「言いたいことがあるなら早くしろよ。モムノフと合体させんぞ」

    スライム「……貴方、もしかしなくても私のことナメてるでしょう?」

    「舐めてはいないぞ。水飴みたいで美味そうだ、とは思うけど」

    スライム「やっぱりナメてるのね」

    「舐めてないっつってんだろ、この不定形生物が。溶鉱炉に沈んでろ」

    スライム「……へえ。言ってくれるものね。童貞(仮)のクセに」

    「だから、その(仮)ってのはなんだよ!」

    スライム「ふふ……。知りたい?」

    630 :

    >>629
    溶鉱炉に沈んでろ くそ吹いた

    631 = 629 :

     どん。
     男は、胸部に軽い衝撃を感じた。その直後、男の目前にあったのはスライム女の顔。
     突き飛ばされた男の上に、スライム女が馬乗りになっていたのである。


    「……ってーな。何すんだよ」

    スライム「随分と気にかけてる様子だったから、教えてあげようと思って」


     男の口内に、ひやりとした何かが侵入する。
     糊のような粘性を持ったそれは、硬直した男の舌をちょんと突くと、絡みつき始めた。


    スライム「ん……ちゅ、ぱ」

    「んむ!?」


     男の視界が、水中で目を開けた時のように半透明な何かで覆われている。
     男が自身は口付けを交わしているのだと気付くのに、そう時を要さなかった。
     相手は勿論、スライム女。

    632 :

    きたああああ

    やったああああ

    633 = 626 :

    目に入ったら滅茶苦茶いたそうだよな

    635 = 625 :

    ブレーカーが落ちた暗闇の中で
    電気を帯びて緑色に光るスライム娘の話を思いついたが
    SS経験無いから誰か任せた

    636 = 626 :

    >>635
    帯電スライムか…良いじゃないか書けよ

    637 :

    蛍光スライムたんがまぶしくて夜も寝れないってか

    638 :

    ぼくもうちんちんおっき!

    639 = 629 :

    スライム「ふふ……ん、むう」


     くぐもった声で笑いながら、なおもスライム女は男の口中を味わう。
     歯も舌も、ぬちゅぬちゅと滑る舌によって悉く征服されてゆく。
     人間と接吻を行ったことのない男にも、はっきりと分かる。
     俺は今、世の男共とは一線を画す体験をしているのだ、と。

     やがて、スライム女の口が離れる。


    スライム「どう? おいしかった?」

    「……気味悪い」


     その言葉が虚勢に過ぎないことは、誰よりも男自身が理解していた。
     ズボンの中が窮屈でならないとばかりに、男のモノがパンパンに膨れ上がっていたから。

    641 :

    …ふぅ












    …ふぅ

    642 = 624 :

    >>641
    早すぎだろwwwww早漏乙wwwww













    ・・・ふぅ

    643 = 626 :

    >>639
    楽しみにしてるか…ふぅ…

    644 = 629 :

    スライム「そりゃ残念。でも、こう思わない?」

    「なんだよ」

    スライム「男さんばっかり味見するのはズルいって、ね。まぁ、私はもう男さんの味を知ってるんだけど」


     するり。スライム女の手によって、男の下半身が外気に晒された。
     天を突く怒張は、脈動する度にびたりびたりとスライム女の臀部を打つ。


    「いや、いやいやいや。ちょっとそれはおかしいだろ! よし、分かった。冷静になろう。そうだな、ホラー映画の話なんてどうだ?」

    スライム「あらら。急に弱気になっちゃって。かわいいなあ」


     スライム女は僅かに腰を上げて、そして落とした。
     瞬間、男の性器は冷たくも心地良い質感に包まれる。
     人間で言うならば性器に相当するであろうそこに、男のそれが挿入されたのであった。


    「うお! ちょ、ちょっと! それはマジで洒落にならない!」

    スライム「ん、はぁあ……。一回も、二回も、んっ、変わらないでしょ? あふ。今回は意識があるんだから、楽しんでねぇ」

    645 = 626 :

    保守がわりに


    「女ー、携帯の充電器さしてくんない?」

    スライム娘「女さんは今おふろなので私がやります!」

    「あ、ばっかお前は触ん…」

    スライム娘「へ?」バチッ

    スライム娘「きゃっ!」

    スライム「あーあ、あんたはまだヌメってるんだから気をつけなよ」

    スライム娘「停電しちゃいましたね」

    スライム「それより男は大丈夫?」

    「暗いよ怖いよ暗いよ怖いよ…」

    スライム娘「…なんか怯えてます」

    646 :

    ふぅ・・・

    647 = 625 :

    停電するやつをせっせと書いてるのに
    停電する気配が見えないでござる

    よし>>645 任せた

    648 = 626 :

    スライム「あぁ~、やっぱり…適当に慰めてあげて」

    スライム娘「なんかトラウマになるような事でもあったんですか?」

    スライム「いえ?もともと苦手みたい」

    スライム娘「男さん、大丈夫ですか?」ポン

    バチッ

    「いってぇ~!」

    スライム娘「え?どうかしましたか?」

    「どうかしましたかじゃ…」

    スライム娘「じゃ?」

    「なんてわ光ってんの?」

    スライム娘「光ってる…あ、本当だ…」

    649 = 626 :

    >>647
    いや、書けよwww
    オレはその場のノリで書いてるだけだし気にすんなwww

    650 = 626 :

    って事でオレは自重して、見る側に回るか


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