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元スレ妹「嘘でもいいから、好きって言って」
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~♪
男「……。」
女「……。」
~♪
女「ん…」
男「…終わった、か」
女「…ふう」
男「今の曲、なんて言うの?」
女「え?」
男「すごく綺麗だった」
女「……。」
男「…ん?」
女「……。」
男「…?」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
~♪
女「ん…」
男「…終わった、か」
女「…ふう」
男「今の曲、なんて言うの?」
女「え?」
男「すごく綺麗だった」
女「……。」
男「…ん?」
女「……。」
男「…?」
女「……。」
男「えっと…女さん?」
女「…な、なんで」
男「え?」
女「…//」カアッ
男「…ん?」
女「…あ…え…わ、わわわ、きゃッ!」
ガタンッ!
男「ちょ、ちょっと!?大丈夫!?」
女「あう…え、な、なんで…なんでぇ?」
男「い、今頭打たなかった?大丈夫なのか?」
女「え…あれ…男く…え?」
男「…ん?」
女「…きゅぅ」クラッ
男「え…ちょ、わあっ!?」
女「…な、なんで」
男「え?」
女「…//」カアッ
男「…ん?」
女「…あ…え…わ、わわわ、きゃッ!」
ガタンッ!
男「ちょ、ちょっと!?大丈夫!?」
女「あう…え、な、なんで…なんでぇ?」
男「い、今頭打たなかった?大丈夫なのか?」
女「え…あれ…男く…え?」
男「…ん?」
女「…きゅぅ」クラッ
男「え…ちょ、わあっ!?」
女「…あ」
男「大丈夫?」
女「……。」
男「落ち着いて、な?」
女「……。」
男「驚かしちゃったよな、ごめんな」
女「……。」
男「ピアノ、聞き入っちゃってさ。邪魔するのも悪いと思ったから…その」
女「……。」
男「…頭、痛くないか?」
女「…く」
男「え?ごめん、今なんて言ったの?」
女「…ショパンのエチュード、第3番『別れの曲』」
男「…えっと」
女「い…今の曲…です」
男「大丈夫?」
女「……。」
男「落ち着いて、な?」
女「……。」
男「驚かしちゃったよな、ごめんな」
女「……。」
男「ピアノ、聞き入っちゃってさ。邪魔するのも悪いと思ったから…その」
女「……。」
男「…頭、痛くないか?」
女「…く」
男「え?ごめん、今なんて言ったの?」
女「…ショパンのエチュード、第3番『別れの曲』」
男「…えっと」
女「い…今の曲…です」
なんだかみんなに散々言われて可哀相だな女
俺は別に嫌いじゃないけど
俺は別に嫌いじゃないけど
男「あ、ああ、なるほどね。教えてくれてありがとう」
女「は、はい」
男「なんか、どっかで聞いたことある曲だった」
女「そ、それは、ショパンの中でも…有名な曲だから…かな」
男「そうなんだ…すごく綺麗だったよ」
女「……。」
男「…あれ」
女「…//」カアッ
男「ご、ごめん、ありきたりな事しか言えなくて!」
女「ち、違うの!…違います」
男「ん…」
女「う、嬉しくて、その…ありがとう」
男「うん、また聞かせてくれると嬉しいな」
女「…はい」
女「は、はい」
男「なんか、どっかで聞いたことある曲だった」
女「そ、それは、ショパンの中でも…有名な曲だから…かな」
男「そうなんだ…すごく綺麗だったよ」
女「……。」
男「…あれ」
女「…//」カアッ
男「ご、ごめん、ありきたりな事しか言えなくて!」
女「ち、違うの!…違います」
男「ん…」
女「う、嬉しくて、その…ありがとう」
男「うん、また聞かせてくれると嬉しいな」
女「…はい」
クラシック好きの俺にはドストライクです
音楽室で別れの曲弾いてる情景が脳内再生されて即効で惚れた
分からない人はググって聴いてみると良いかも
音楽室で別れの曲弾いてる情景が脳内再生されて即効で惚れた
分からない人はググって聴いてみると良いかも
男「…と、そうだ」
女「な、なに…かな?」
男「ホームルーム始まっちゃってるから、呼びに来たんだった」
女「え…あっ」
男「うん…でさ、みんな心配してるから教室に戻らない?」
女「…うー」
男「え、えっ!?ご、ごめん、怒ってるわけじゃないから、な?」
女「また…やっちゃったぁ」
男「…はは」
女「私、またみんなに迷惑、かけて…」
男「大丈夫だよ、みんなちょっと心配してるだけだからさ」
女「……。」
男「じゃあ、戻ろうか」
女「…はい」
女「な、なに…かな?」
男「ホームルーム始まっちゃってるから、呼びに来たんだった」
女「え…あっ」
男「うん…でさ、みんな心配してるから教室に戻らない?」
女「…うー」
男「え、えっ!?ご、ごめん、怒ってるわけじゃないから、な?」
女「また…やっちゃったぁ」
男「…はは」
女「私、またみんなに迷惑、かけて…」
男「大丈夫だよ、みんなちょっと心配してるだけだからさ」
女「……。」
男「じゃあ、戻ろうか」
女「…はい」
女の反応別に嫌いじゃないけど
実際の女性がそんなことしてたら
近づこうと思っても
ハードル跳ね上げるよな
実際の女性がそんなことしてたら
近づこうと思っても
ハードル跳ね上げるよな
担任「…連絡はこれくらいです…4人とも、分かりましたか?」
男「はい」
女友「はい」
女「はい」
男友「大丈夫です」
担任「…じゃあ、帰って良いです…1年間、よろしくね」
男「はい、よろしくお願いします」
担任「あと…元気なのは良いことだけど…ホームルームは出来るだけ受けてほしいな、なんて」
女「…あう」
女友「ご、ごめんなさい…」
男「以後、気をつけます」
担任「…トイレも、事前に行っておいてね?」
男友「あ、あははー…」
男「はい」
女友「はい」
女「はい」
男友「大丈夫です」
担任「…じゃあ、帰って良いです…1年間、よろしくね」
男「はい、よろしくお願いします」
担任「あと…元気なのは良いことだけど…ホームルームは出来るだけ受けてほしいな、なんて」
女「…あう」
女友「ご、ごめんなさい…」
男「以後、気をつけます」
担任「…トイレも、事前に行っておいてね?」
男友「あ、あははー…」
男友「ふいー、ようやく帰れる」
女友「ごめんね…一緒に居残りなんかさせちゃって」
男友「いやいや、これもまた思い出」
男「はは、そういうこと」
女「…ごめんなさい」
男「あーほら、だから謝るなって」
男友「笑顔笑顔」
女「…あう」
女友「私がすぐに女を見つけられたら良かったんだけどねー…」
男「女友はどこ探してたんだ?」
女友「……。」
男友「ん?」
女友「…家まで帰っちゃったんじゃないかって、女の家まで」
男「…それはまた」
男友「その行動力は、すごい…」
女友「ごめんね…一緒に居残りなんかさせちゃって」
男友「いやいや、これもまた思い出」
男「はは、そういうこと」
女「…ごめんなさい」
男「あーほら、だから謝るなって」
男友「笑顔笑顔」
女「…あう」
女友「私がすぐに女を見つけられたら良かったんだけどねー…」
男「女友はどこ探してたんだ?」
女友「……。」
男友「ん?」
女友「…家まで帰っちゃったんじゃないかって、女の家まで」
男「…それはまた」
男友「その行動力は、すごい…」
妹「あ、来たー」
男「待たせたな」
妹「全然待ってないよー。ね、妹友?」
妹友「うん!みなさん、お疲れ様でした」
男「妹友さんも待っててくれたんだ」
男友「久し振りー」
女友「ごめんね、迷惑かけちゃって」
妹「いえいえ、かくれんぼみたいで楽しかったです」
女「……。」
男「俺の妹とそのお友達、だよ」
妹「よろしくお願いしますッ!」ペコッ
妹友「お願いします」ペコッ
女「え、あ、こ…こちらこそよろしく、です」
男「じゃあ、帰るか」
男友「おー」
男「待たせたな」
妹「全然待ってないよー。ね、妹友?」
妹友「うん!みなさん、お疲れ様でした」
男「妹友さんも待っててくれたんだ」
男友「久し振りー」
女友「ごめんね、迷惑かけちゃって」
妹「いえいえ、かくれんぼみたいで楽しかったです」
女「……。」
男「俺の妹とそのお友達、だよ」
妹「よろしくお願いしますッ!」ペコッ
妹友「お願いします」ペコッ
女「え、あ、こ…こちらこそよろしく、です」
男「じゃあ、帰るか」
男友「おー」
男「桜、綺麗に咲いてるなー」
女友「だねー、絶好の入学式日和で良かったよ」
妹友「…ねえ妹」
妹「どしたのー?」
妹友「お兄さんたち、無事に仲直りできたみたいだね」
妹「そうみたい」
女「…妹友さん?」
妹友「あ、はい、なんですか?」
女「…どっかで会ったこと、ないかな」
妹友「え…この前の喫茶店のときに一度会いましたけど」
女「あ、そうじゃなくてね…んー」
妹友「…すいません、覚えてないみたいです」
女「あ、ごめんね…気のせいかもしれないから」
男友「…女さん、女の子とは普通に話せるんだな」
女友「そうなんだよー…まあ、私とずっと一緒にいるからね」
女友「だねー、絶好の入学式日和で良かったよ」
妹友「…ねえ妹」
妹「どしたのー?」
妹友「お兄さんたち、無事に仲直りできたみたいだね」
妹「そうみたい」
女「…妹友さん?」
妹友「あ、はい、なんですか?」
女「…どっかで会ったこと、ないかな」
妹友「え…この前の喫茶店のときに一度会いましたけど」
女「あ、そうじゃなくてね…んー」
妹友「…すいません、覚えてないみたいです」
女「あ、ごめんね…気のせいかもしれないから」
男友「…女さん、女の子とは普通に話せるんだな」
女友「そうなんだよー…まあ、私とずっと一緒にいるからね」
男友「むう、なるほど」
女友「男の子とも話をさせてあげられるようにしたいと思ってるんだけどねー」
男「…別に、普通に話せるよ、女は」
女友「え?」
男友「なんだ?仲良くでもなれたのか?」
男「仲良くというか、喋ったよ」
女友「ほ、ほんとに!?」
男「そんなに驚くことでもないだろ、普通だって…なあ女?」
女「…はい?」
男「別に俺と話してても不自由ないだろ?」
女「……。」
男「ん?」
女「…あう」
女友「…私の後ろに隠れてもしょうがないでしょ」
男「…あ、あれ?」
女友「男の子とも話をさせてあげられるようにしたいと思ってるんだけどねー」
男「…別に、普通に話せるよ、女は」
女友「え?」
男友「なんだ?仲良くでもなれたのか?」
男「仲良くというか、喋ったよ」
女友「ほ、ほんとに!?」
男「そんなに驚くことでもないだろ、普通だって…なあ女?」
女「…はい?」
男「別に俺と話してても不自由ないだろ?」
女「……。」
男「ん?」
女「…あう」
女友「…私の後ろに隠れてもしょうがないでしょ」
男「…あ、あれ?」
男友「…道のりは遠いってことで」
女友「そう見えるねー」
男「おかしいな…女…あ、呼び捨てがいけなかったのか」
女「……。」
男「ご、ごめんね、女さん」
女「……。」
女友「私、はじめから呼び捨てにされてますけど…」
男友「はは、確かに」
男「こ、困ったな…」
女「…呼び捨て」
男「え?」
女「呼び捨てで…良いよ」
女友「あ…返事した」
男「……。」
女「…//」カアッ
女友「そう見えるねー」
男「おかしいな…女…あ、呼び捨てがいけなかったのか」
女「……。」
男「ご、ごめんね、女さん」
女「……。」
女友「私、はじめから呼び捨てにされてますけど…」
男友「はは、確かに」
男「こ、困ったな…」
女「…呼び捨て」
男「え?」
女「呼び捨てで…良いよ」
女友「あ…返事した」
男「……。」
女「…//」カアッ
女友「……。」
男「…じゃあこれからは、女で」
男友「お、俺も良い?」
女「…ん」
男友「おお、一歩近づいた!」
女友「…うー」ポロッ
男「はっ!?」
男友「な、なんで泣いてるんだよ!?」
女友「ら、らってぇ…女が男の子と喋れたんだもん…それが嬉しくてぇ…」
男「お、大げさな…」
女友「よ…良がったよお゛ぉ!」ポロポロ
男友「おわっ!なんだよっ!?」
男「そ、そこまでのことなのか…」
女「お、女友…ど、どうしよう」
妹「……。」
男「…じゃあこれからは、女で」
男友「お、俺も良い?」
女「…ん」
男友「おお、一歩近づいた!」
女友「…うー」ポロッ
男「はっ!?」
男友「な、なんで泣いてるんだよ!?」
女友「ら、らってぇ…女が男の子と喋れたんだもん…それが嬉しくてぇ…」
男「お、大げさな…」
女友「よ…良がったよお゛ぉ!」ポロポロ
男友「おわっ!なんだよっ!?」
男「そ、そこまでのことなのか…」
女「お、女友…ど、どうしよう」
妹「……。」
女友「じゃあ、私たちはこっちだから」
男「おう、また明日」
男友「またなー」
妹友「さようならです」
女友「ばいばーい」
女「…ばいばい」
男「妹友さんはまだ一緒?」
妹友「はい、もう少しだけ」
男友「多分俺と同じとこまでだな」
男「そっか」
妹友「男友さん、自転車って学校に申請とかいるんですか?」
男友「いるぞ、近いうちに紙が配られると思うけど」
妹友「なるほど、分かりました」
男友「自転車で通学するの?」
妹友「はい、出来るならそのつもりですー」
男「おう、また明日」
男友「またなー」
妹友「さようならです」
女友「ばいばーい」
女「…ばいばい」
男「妹友さんはまだ一緒?」
妹友「はい、もう少しだけ」
男友「多分俺と同じとこまでだな」
男「そっか」
妹友「男友さん、自転車って学校に申請とかいるんですか?」
男友「いるぞ、近いうちに紙が配られると思うけど」
妹友「なるほど、分かりました」
男友「自転車で通学するの?」
妹友「はい、出来るならそのつもりですー」
男「だってさ、妹」
男友「お、そこをからかうのか」
妹「……。」
男「…妹?」
妹「…あ、ごめんね…なにか言った?お兄ちゃん」
男「いや、聞いてなかったなら別に良いけど」
男友「考え事でもしてた?」
妹「…えへへ、そんなところです」
妹友「……。」
男友「お、じゃあ俺はこっちだ」
男「ああ、また明日」
男友「妹友さんは?」
妹友「…あ、はい、私もここでお別れです」
男友「お、じゃあ一緒に行こうか」
妹友「お願いしますー」
男友「お、そこをからかうのか」
妹「……。」
男「…妹?」
妹「…あ、ごめんね…なにか言った?お兄ちゃん」
男「いや、聞いてなかったなら別に良いけど」
男友「考え事でもしてた?」
妹「…えへへ、そんなところです」
妹友「……。」
男友「お、じゃあ俺はこっちだ」
男「ああ、また明日」
男友「妹友さんは?」
妹友「…あ、はい、私もここでお別れです」
男友「お、じゃあ一緒に行こうか」
妹友「お願いしますー」
男「またね、妹友さん」
妹友「はい、またご縁があれば」
男「もう十分な縁も出来ただろ」
妹友「ふふ、そうですね」
男友「妹友さん、行こーぜ」
妹友「はい…あ、ちょっと待っててください」
男友「ん?…はいよー」
妹友「お兄さん」
男「…俺?どうかしたの?」
妹友「妹を大事にしてくださいね」
男「…?」
妹友「それだけです…それではまたー」
男「…んー、ん?」
妹友「妹、ばいばーい」
妹「…ん、ばいばい妹友」
妹友「はい、またご縁があれば」
男「もう十分な縁も出来ただろ」
妹友「ふふ、そうですね」
男友「妹友さん、行こーぜ」
妹友「はい…あ、ちょっと待っててください」
男友「ん?…はいよー」
妹友「お兄さん」
男「…俺?どうかしたの?」
妹友「妹を大事にしてくださいね」
男「…?」
妹友「それだけです…それではまたー」
男「…んー、ん?」
妹友「妹、ばいばーい」
妹「…ん、ばいばい妹友」
男「大事にって…どういう意味だ?」
妹「べ、別に気にしなくていいと思うよ、お兄ちゃん」
男「んー…十分大事にしてると思うんだけど」
妹「……。」
男「あれ、そんなことない…かな?」
妹「…ん、そんなことある」
男「そっか、良かった」
妹「えへへ…私たちも帰ろ?」
男「おう」
妹「自転車の練習しないとねー」
男「無理すんなよ?」
妹「大丈夫だよー…たぶん」
男「…ま、期待しないで待っとくよ」
妹「むー」
おわり
妹「べ、別に気にしなくていいと思うよ、お兄ちゃん」
男「んー…十分大事にしてると思うんだけど」
妹「……。」
男「あれ、そんなことない…かな?」
妹「…ん、そんなことある」
男「そっか、良かった」
妹「えへへ…私たちも帰ろ?」
男「おう」
妹「自転車の練習しないとねー」
男「無理すんなよ?」
妹「大丈夫だよー…たぶん」
男「…ま、期待しないで待っとくよ」
妹「むー」
おわり
昼は論文を書いて…夜はSSを書いて…
ちょっと寝させてください、すいません
おやすみなさい
ちょっと寝させてください、すいません
おやすみなさい
どれくらい書くつもりなのか知らないけど、このペースだと保守で>>1000なんてあっという間だぞ
面白いから完結してほしいのだけど、次スレとかは嫌われてるからな・・・
面白いから完結してほしいのだけど、次スレとかは嫌われてるからな・・・
>>438
お前、妹スレ全部巡回してるだろwww
お前、妹スレ全部巡回してるだろwww
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