私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ魔女シャルロッテ「わたしはほむほむ派です」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
シャル「私はほむほむ派でs……」
ほむら「マシンガン」
シャル「きゃあああー!!」
ほむら「……」
シャル「いったたたたた……。もうっ、ひどいよほむほむ!」
ほむら「……」
シャル「あたしはほむほむのこと大好きなのに、どうしてそんなことすr……」
ほむら「パイナップル爆弾」
シャル「またああぁー!?」
※シャルロッテ
http://www.madoka-magica.com/special/dic/card6.html
ほむら「マシンガン」
シャル「きゃあああー!!」
ほむら「……」
シャル「いったたたたた……。もうっ、ひどいよほむほむ!」
ほむら「……」
シャル「あたしはほむほむのこと大好きなのに、どうしてそんなことすr……」
ほむら「パイナップル爆弾」
シャル「またああぁー!?」
※シャルロッテ
http://www.madoka-magica.com/special/dic/card6.html
シャル「……ってことがあったの」
エリー「ふーん。それで?」
シャル「どうすればほむほむと仲良くできるか教えてよ」
エリー「知らないわよ」
シャル「そのカタカタで調べられないの?」
エリー「カタカタ? ああ、パソコンのことか……。そんなの無理に決まってるでしょ」
※エリー
http://www.madoka-magica.com/special/dic/card8.html
エリー「ふーん。それで?」
シャル「どうすればほむほむと仲良くできるか教えてよ」
エリー「知らないわよ」
シャル「そのカタカタで調べられないの?」
エリー「カタカタ? ああ、パソコンのことか……。そんなの無理に決まってるでしょ」
※エリー
http://www.madoka-magica.com/special/dic/card8.html
シャル「ふーん。その箱って意外と役立たずなんだね」
エリー「……」
シャル「でも考えてみれば当たり前か。だってエリーって私や使い魔以外とはまともに喋れないし。
誰かと仲良くなる方法を調べられるぐらいならそんな風にはなってないよね」
エリー「ちょっとあんた喧嘩売ってんの?」
エリー「……」
シャル「でも考えてみれば当たり前か。だってエリーって私や使い魔以外とはまともに喋れないし。
誰かと仲良くなる方法を調べられるぐらいならそんな風にはなってないよね」
エリー「ちょっとあんた喧嘩売ってんの?」
シャル「じゃあどうすればほむほむと仲良くなれるか教えてよー」
エリー「面倒くさいわねー……。適当に何か物でもあげれば?」
シャル「プレゼントを?」
エリー「ええ」
シャル「うーん。でもほむほむって何を貰ったら喜ぶのかな」
エリー「さすがにそこまでは分からないわよ」
エリー「面倒くさいわねー……。適当に何か物でもあげれば?」
シャル「プレゼントを?」
エリー「ええ」
シャル「うーん。でもほむほむって何を貰ったら喜ぶのかな」
エリー「さすがにそこまでは分からないわよ」
シャル「仕方ない。ほむほむの後をつけて、ほむほむが何を欲しがっていそうかリサーチしてみるか」
シャル「そっと後ろから近づいて、一定の距離を保って、と」
ほむら「……」
シャル「ほむほむはいつみても可愛いなあ」
ほむら「……」
シャル「……」
ほむら「……」
シャル「……」
ほむら「……」
シャル「ほむほむったらどうしてさっきからあんなにコソコソしてるんだろう」
シャル「そっと後ろから近づいて、一定の距離を保って、と」
ほむら「……」
シャル「ほむほむはいつみても可愛いなあ」
ほむら「……」
シャル「……」
ほむら「……」
シャル「……」
ほむら「……」
シャル「ほむほむったらどうしてさっきからあんなにコソコソしてるんだろう」
シャルロッテって>>1のサンリオみたいなのとマミ食ったやつのどっちが本体なの?
>>11
かわいいほうに決まってるだろ
かわいいほうに決まってるだろ
まどか「……」
ほむら「……」
シャル(あれ? そういえばさっきから、あの二つ結びの女の子と一定の距離を保っているような)
ほむら「……」スッ
シャル(!! おもむろにカメラを取り出した!)
まどか「今日はいい天気だなぁー」
ほむら「……」パシャッパシャパシャ
シャル(やっぱりだ! あの子の写真を撮ってる!)
シャル(ほむほむはあの子が好きなんだ……)
ほむら「……」
シャル(あれ? そういえばさっきから、あの二つ結びの女の子と一定の距離を保っているような)
ほむら「……」スッ
シャル(!! おもむろにカメラを取り出した!)
まどか「今日はいい天気だなぁー」
ほむら「……」パシャッパシャパシャ
シャル(やっぱりだ! あの子の写真を撮ってる!)
シャル(ほむほむはあの子が好きなんだ……)
シャル(でもそれならどうしてほむほむはあの子に話しかけないんだろう?)
シャル(……)
シャル(もしかしてエリーみたいに恥ずかしがり屋なのかな、ほむほむって)
シャル(だとすると、ほむほむとがあの子とお友達になるお手伝いをすれば、あたしのこと好きになってくれたりして!)
シャル(よし! あの子が一人きりでいる時に話しかけて、ほむほむとお友達になってくれるよう頼んでみよう!)
シャル(……)
シャル(もしかしてエリーみたいに恥ずかしがり屋なのかな、ほむほむって)
シャル(だとすると、ほむほむとがあの子とお友達になるお手伝いをすれば、あたしのこと好きになってくれたりして!)
シャル(よし! あの子が一人きりでいる時に話しかけて、ほむほむとお友達になってくれるよう頼んでみよう!)
シャル「こんにちは!」
まどか「わっ、何この子!? ぬいぐるみ!?」
シャル「ぬいぐるみじゃないよ! あたしはシャルロッテ!」
まどか「えへへ、なんだかよく分からないけど可愛いね」
シャル「ありがとう! ところであなたの名前はなんていうの?」
まどか「さやかちゃんや仁美ちゃんにも見せてあげたいよ」
シャル「ねえったら!」
まどか「それにしてもさっきからピョンピョン飛び跳ねてるのはどうしてなんだろう?」
シャル「えっ? も、もしかして……言葉が通じてない……?」
まどか「わっ、何この子!? ぬいぐるみ!?」
シャル「ぬいぐるみじゃないよ! あたしはシャルロッテ!」
まどか「えへへ、なんだかよく分からないけど可愛いね」
シャル「ありがとう! ところであなたの名前はなんていうの?」
まどか「さやかちゃんや仁美ちゃんにも見せてあげたいよ」
シャル「ねえったら!」
まどか「それにしてもさっきからピョンピョン飛び跳ねてるのはどうしてなんだろう?」
シャル「えっ? も、もしかして……言葉が通じてない……?」
シャル「という訳で、そのまま何もできず帰ってきちゃった……。どうしようエリー!」
エリー「どうするもなにも諦めるしかないんじゃない?」
シャル「そう言わずにー! ねえ! お願いキルスティン!」
エリー「ちょっ、や、止めて! 本名で呼ばないで!」
シャル「キルスティンキルスティンキルスティン!」
エリー「あああっ、止めてったら! その名前嫌いなのよ!」
シャル「じゃあ真剣に相談にのってくれる?」
エリー「はいはい、分かった分かった」
シャル「わーい、エリー大好き! ほむほむの次に!」
エリー「どうするもなにも諦めるしかないんじゃない?」
シャル「そう言わずにー! ねえ! お願いキルスティン!」
エリー「ちょっ、や、止めて! 本名で呼ばないで!」
シャル「キルスティンキルスティンキルスティン!」
エリー「あああっ、止めてったら! その名前嫌いなのよ!」
シャル「じゃあ真剣に相談にのってくれる?」
エリー「はいはい、分かった分かった」
シャル「わーい、エリー大好き! ほむほむの次に!」
エリー「で、シャルはその二つ結びの子を利用して暁美ほむらと仲良くなりたいのよね?」
シャル「利用って言うと聞こえが悪いけど……うん、そんな感じ」
エリー「でも私達魔女が口から発する言葉は人間には通じない、と」
シャル「そうなんだよ! あたしそんなこと知らなかったから驚いた!」
エリー「うーん……。会話することができないなら、文字にしたらどうかしら?」
シャル「文字に?」
エリー「ええ。筆談してみるとか」
シャル「利用って言うと聞こえが悪いけど……うん、そんな感じ」
エリー「でも私達魔女が口から発する言葉は人間には通じない、と」
シャル「そうなんだよ! あたしそんなこと知らなかったから驚いた!」
エリー「うーん……。会話することができないなら、文字にしたらどうかしら?」
シャル「文字に?」
エリー「ええ。筆談してみるとか」
シャル「それ名案かも!」
エリー「よし、じゃあ筆談作戦で決定。作戦も決まったことだし私はネトゲに戻るから」
シャル「駄目! エリーも一緒についてきて!」
エリー「えっ!? つつつついていくって、外に!?」
シャル「そうだよ! だってあたし、字が書けないもん!」
エリー「そんなの使い魔に頼めばいいじゃない!」
シャル「あたしの使い魔も字が書けないもん」
エリー「なら私の使い魔を貸してあげるから!」
シャル「ええーっ。エリーの使い魔はなんか怖いから苦手」
エリー「わがまま言わないの! とにかく! 私は絶対外にはいかないからね!
日の光を浴びるなんて真っ平ごめん!」
エリー「よし、じゃあ筆談作戦で決定。作戦も決まったことだし私はネトゲに戻るから」
シャル「駄目! エリーも一緒についてきて!」
エリー「えっ!? つつつついていくって、外に!?」
シャル「そうだよ! だってあたし、字が書けないもん!」
エリー「そんなの使い魔に頼めばいいじゃない!」
シャル「あたしの使い魔も字が書けないもん」
エリー「なら私の使い魔を貸してあげるから!」
シャル「ええーっ。エリーの使い魔はなんか怖いから苦手」
エリー「わがまま言わないの! とにかく! 私は絶対外にはいかないからね!
日の光を浴びるなんて真っ平ごめん!」
シャル「どうしてエリーは外に行きたくないの?」
エリー「どうしてってそりゃ……知らない人のいるところとか、苦手だし……」
シャル「大丈夫大丈夫! 何かあったらあたしが守ってあげるから!」
エリー「そんなこと言っても苦手なものは苦手なのよ……」
シャル「どうしても嫌?」
エリー「ええ」
シャル「そっか、なら仕方ないね……」
シャル(ここで嘘泣き、っと)
エリー「あ……、しゃ、シャル……」
シャル「無理言ってごめんねエリー。アドバイスありがとう。あたし頑張ってみるね」
エリー「ま、待って!」
エリー「どうしてってそりゃ……知らない人のいるところとか、苦手だし……」
シャル「大丈夫大丈夫! 何かあったらあたしが守ってあげるから!」
エリー「そんなこと言っても苦手なものは苦手なのよ……」
シャル「どうしても嫌?」
エリー「ええ」
シャル「そっか、なら仕方ないね……」
シャル(ここで嘘泣き、っと)
エリー「あ……、しゃ、シャル……」
シャル「無理言ってごめんねエリー。アドバイスありがとう。あたし頑張ってみるね」
エリー「ま、待って!」
シャル「えっ?」
エリー「あのそのえっと、あんたがそこまで不安なら……」
シャル「ついてきてくれるのエリー!?」
エリー「な、何かあったら守ってくれるのよね……?」
シャル「うんうん!!」
エリー「それならまあ、ついていってあげても……いいわよ」
シャル「やったぁー! やっぱりエリーは優しいね!」
エリー「ちがっ、違うわよ! ただその、あんたが私の使い魔相手に無茶やらないか、心配で……」
シャル「またまたー」
エリー「とっ、とにかく行きましょう!」
シャル「照れないでいいのに」
エリー「あのそのえっと、あんたがそこまで不安なら……」
シャル「ついてきてくれるのエリー!?」
エリー「な、何かあったら守ってくれるのよね……?」
シャル「うんうん!!」
エリー「それならまあ、ついていってあげても……いいわよ」
シャル「やったぁー! やっぱりエリーは優しいね!」
エリー「ちがっ、違うわよ! ただその、あんたが私の使い魔相手に無茶やらないか、心配で……」
シャル「またまたー」
エリー「とっ、とにかく行きましょう!」
シャル「照れないでいいのに」
>>34
擬人化でもするのかと思ったら違ったでござる
擬人化でもするのかと思ったら違ったでござる
エリー「ガタガタガタガタ」
シャル「ちょ、ちょっとエリー、くっつくすぎだよ」
エリー「だだだって人がたくさん……」
シャル「ここ人間の通学路だもん。人ぐらいいるよ」
エリー「あっ、い、今あの人、私のこと気持ち悪がってなかった……?」
シャル「気のせい気のせい。今は小さい結界を張ってるから、普通の人には見えてないって」
エリー「ううぅ……、ねえシャルぅ、やっぱり帰ろうよ」
シャル「駄目駄目! ほむほむと仲良くなるためには多少の苦労は我慢しないと!」
エリー「いいじゃないそんなの……。ほ、ほら、私も暁美ほむらと同じで長い黒髪よ?
私がいるからそれでいいじゃない。ね? 二人で仲良く引き籠ろうよー……」
シャル「エリーとほむほむはまた別!」
エリー「うううぅ……」
シャル「ちょ、ちょっとエリー、くっつくすぎだよ」
エリー「だだだって人がたくさん……」
シャル「ここ人間の通学路だもん。人ぐらいいるよ」
エリー「あっ、い、今あの人、私のこと気持ち悪がってなかった……?」
シャル「気のせい気のせい。今は小さい結界を張ってるから、普通の人には見えてないって」
エリー「ううぅ……、ねえシャルぅ、やっぱり帰ろうよ」
シャル「駄目駄目! ほむほむと仲良くなるためには多少の苦労は我慢しないと!」
エリー「いいじゃないそんなの……。ほ、ほら、私も暁美ほむらと同じで長い黒髪よ?
私がいるからそれでいいじゃない。ね? 二人で仲良く引き籠ろうよー……」
シャル「エリーとほむほむはまた別!」
エリー「うううぅ……」
>>34
ありがとう、探したり抜いたりしてくるから保守とか任せた
ありがとう、探したり抜いたりしてくるから保守とか任せた
俺もシャルロッテちゃん大好きだがこの>>1とは求めるものが違うようだ
シャル「あっ、さっきの子だ! 行こうエリー!」
エリー「……。あの子なら、あんまり怖くなさそうかも……」
シャル「こーんにーちは!」
まどか「あれ? さっきのお人形と……パソコン?」
シャル「よし、エリーお願い」
エリー「うん。えっと、【はじめまして。私はエリーといいます。そちらの彼女はシャルロッテです】」
まどか「文字? ふむふむ……、エリーにシャルロッテ、かあ」
シャル「通じたね! さすがエリー!」
エリー「……。あの子なら、あんまり怖くなさそうかも……」
シャル「こーんにーちは!」
まどか「あれ? さっきのお人形と……パソコン?」
シャル「よし、エリーお願い」
エリー「うん。えっと、【はじめまして。私はエリーといいます。そちらの彼女はシャルロッテです】」
まどか「文字? ふむふむ……、エリーにシャルロッテ、かあ」
シャル「通じたね! さすがエリー!」
シャル「その子の名前を聞いてみてくれる?」
エリー「うん。【あなたの名前を教えてくれませんか?】、っと」
まどか「私? 私は鹿目まどか。よろしくね、エリー、シャルロッテ」
シャル「まどか……、じゃあまどまどだね!」
エリー「無理に渾名をつけることないと思う」
エリー「うん。【あなたの名前を教えてくれませんか?】、っと」
まどか「私? 私は鹿目まどか。よろしくね、エリー、シャルロッテ」
シャル「まどか……、じゃあまどまどだね!」
エリー「無理に渾名をつけることないと思う」
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「ママー・・・おなかすいたよー・・・」 (149) - [50%] - 2011/9/4 8:31 ☆
- 真尋「ニャル子をかわいがったらどうなるか」 (297) - [50%] - 2012/7/9 21:00 ★★
- 翔「アリエッティ、君たちのために畑を作ったよ」 (153) - [48%] - 2011/12/18 5:45 ☆
- C.C.「ルルーシュ。 お前、死んだらしいぞ」 (148) - [48%] - 2010/10/31 17:15 ★★
- 美希「プロデューサーなんていらないもん」 (220) - [47%] - 2012/2/22 1:30 ☆
- ほむら「もういやだわまどかなんてどうでもい」 (710) - [47%] - 2012/4/18 7:30 ★★★×4
- ルルーシュ「もうすぐクリスマスだな」 (301) - [47%] - 2009/12/17 0:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について