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    元スレ千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - 千冬 + - + - 巨乳 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 102 :

    304 = 161 :

    ヨネさん・・・

    306 = 10 :

    保守ありがとうございます。

    期待に添えるかは分かりませんが、まぁちょっと書いてみますww
    遅いのはすいません。

    307 = 209 :

    わーい

    308 = 133 :

    舞ってたぜ!

    309 = 15 :

    俺の股間のISが部分展開したわ

    310 = 250 :

    ヨネさんがんばれー!

    311 = 67 :

    待ってました

    314 = 292 :

    やった!

    315 = 10 :

    ラウラ(あまりの衝撃映像に意識を飛ばしてから何時間経っただろうか....)
    ラウラ(時計の針は6時....窓から差し込んだ光が私の顔を照らしている...)
    ラウラ(再生が終了し停止した画面の中では、一夏と教官が笑っている。そして私の隣には苦悶の表情をうかべうなされているシャルロットが....)
    ラウラ「おい、シャルロット!朝だぞ、起きろ!」
    シャル「....ふわぁ....おはようラウラ...」
    シャル「なんか僕、とても怖い夢を見ちゃったよ...;;」
    ラウラ「残念ながらシャルロット...それは夢じゃないかもしれん...」
    シャル「!?その画面はまさか!?....そうか...あれは現実だったんだね....」
    ラウラ「残念ながらそのようだ...辛いが現実らしい...」
    シャル「一夏と織斑先生のあんな姿...僕泣きたくなってきたよ,,,うぐっ;」
    ラウラ「な、泣くなシャルロット。私だって辛いんだ...よし、じゃあ気分を変えて食堂へ行くぞ」
    シャル「うん...そうだね...」

    317 = 10 :

    鈴がどういう感じ分からん,,,ファンの方ごめんねw

    -食堂-
    セシリア「あら、シャルロットさん、ラウラさんおはようございます」
    ラウラ「ああ...」
    シャル「う、うん...」
    セシリア「なんですの?その無礼な態度は?元気も無いようですし...」
    シャル「それが・・・」
    「おはよう。みんな、一夏を見なかったか?」
    シャル・ラウラ「ビクッ!」
    セシリア「そういえば、今朝はまだお見えになっておりませんわね...お休みでしたから一度帰宅されたんじゃないでしょうか?」
    「そうか...ところで、その二人はどうしたんだ?元気が無いように見えるが...」
    「おはよう!みんな揃ってなにしてんの!?」
    セシリア「あら鈴さん、おはようございます」
    「お、おはよう」
    シャル・ラウラ「・・・」
    「そこの二人はなんなのよ?朝からテンション低いわね!」
    セシリア「そうなのよ...お二人ともどうかされたんですか?」

    319 :

    ラウラ・フーヒヒッヒ

    320 = 10 :

    ラウラ「シャルロット.,..これは話した方がいいのか,,,,?」
    シャル「犠牲者が増えるだけだと思うけど,,,分かんないよぉー;」
    「あんた達なにコソコソ話してんのよ!教えなさいよ」
    セシリア「そうですわ!教えてもらおうかしら?」
    「...興味はあるな...」
    ラウラ「分かった、どうしてもというなら教えてやろう。しかし命を捨てる覚悟のある奴だけだ...」
    セシリア「命だなんて大げさよ、早く教えてちょうだい」
    ラウラ「他の者はいいか?...もう二度と帰ってこれなくなるぞ...」
    「私は別にいいけど...暇だし」
    「私もだ」
    ラウラ「よし、ではそこの隅っこの席に座れ。なるべく周りからは見えないようにな...」

    322 :

    デュフフフフフフフフフフ

    323 = 10 :

    ラウラ「これからお前らに、一本のVTRを見てもらう」
    ラウラ「この映像は、我が部隊が入手した昨夜の織斑家の様子の一部だ。内容はかなり衝撃的なものだ。後悔したくない奴は今すぐ視聴を辞退する事を進める...」
    シャル「ラウラ,,,僕はもう駄目だから終わるまで向こう行ってるね...うぐっ;」
    セシリア「なんであの子は泣いているのかしら...?まぁいいわ、一夏さんの映像なら早く見せてもらいましょうか」
    「そうだな、再生してくれ...」
    ラウラ「最後に言うが私は本当に知らんぞ...」
    「だから前フリはいいって...時間も無いんだから早くしてよ!」
    ラウラ「ああ、そうだな、じゃあ再生するぞ....」
    一同「...ゴクリ....」

    325 = 161 :

    キマシタワー

    326 = 10 :

    ~20分後~
    ラウラ「.....い、今のが昨夜の映像の一部だ,,,,,,グフッ」
    スタスタスタ....
    シャル「...もう、終わったかな?....ってみんな!大丈夫!?」
    セシリア「・・・・・・ぅぅ」ポカーン......
    「あ、あ、あ、あ、あ、あ、...」アタフタ.....
    「は、ハハ、ハハハハ....」ガクブル.....
    ラウラ「....シャルロット,,,,すべては終わった.....」
    シャル「....そう.....みたいだね.....」

    327 = 161 :

    鈴の顔だけはすぐに想像できる不思議

    329 = 266 :

    箒が壊れた

    331 = 41 :

    じゃあ箒はいただきますね

    332 = 10 :

    一夏(ふぅ,,,昨日は最高だったな...千冬姉とあんな事....///)
    一夏(それに、あの後は結局一緒に寝て....)
    一夏(あの、中国人のおじさんに礼を言わなきゃな)

    一夏(朝は食べてきたけど、食堂にでも行くか,,,のど乾いたしな)

    333 :

    千冬姉みたいなお姉ちゃんがいて、しかもそれが唯一の肉親とかシスコンにならないほうがおかしいよね

    334 = 10 :

    こっから先が分からん・・・www
    とりあえず、修羅場っぽい雰囲気は作ってみたが・・・

    一夏(ん?箒達じゃないか?みんな集まって何やってんだ...?)
    一夏「おーい!おはよう!」
    一同「ビクッ!?」
    一夏「どうしたんだみんな?そんなビックリした顔をして?」
    一夏「なにかあったのか?」
    一同「・・・・・・・・」
    一夏「おいおい、朝からみんな無視かよ,,冷たいな」

    335 = 10 :

    すまん、ちょっと考えさせて

    こうすればいいみたいなのあったら教えて

    本当にすまん

    336 = 161 :

    ハーレムセックルしようとして千冬姉に見つかる
    そして千冬姉主体でハーレムセックル

    337 = 105 :

    一夏が殺されてBADENDってのも良いけど、逆レイープってのも良い!

    340 = 67 :

    みんなに責められて(非性的な意味で)千冬姉が庇う

    342 = 67 :

    映像鑑賞でオナニーしてるラウラを千冬姉が発見
    一夏「そんなに見たいなら見せてやるよ」
    千冬「こんな小娘の前で何を」
    恥ずかしながらも声が出る千冬姉

    343 = 162 :

    一夏の雪片弐型に興味を持った5人が一夏を気絶させた隙に身動きを取れなくして6Pに発展させる展開希望

    344 :

    ラウラちゃんだけでいい。ラウラちゃんだけでいいんだ!!

    345 = 292 :

    >>339
    >>340
    この二つに一票

    346 = 10 :

    すまん...みんな良いし、ここからエロ展開もありだと思うんだが
    なにより時間が無い。だから、修羅場後の落ちを付けて終わらせたい。
    今日の昼で終わらせとけば良かったと思う。

    またエロは日を改めてなら書けるが・・・

    本当にすまない。

    347 = 67 :

    うむ

    348 = 102 :

    映像について5人が責める
    一夏は責任を感じて自主退学
    千冬姉と結婚

    大体こんな流れかね

    349 :

    ――――食後・一夏の部屋


    弁当箱「………(からっぽ…)」

    一夏「食った食った。腹が一杯だ。ごちそうさま、鈴」

    「はいはい、お粗末様でした。ねぇ、一夏?どうだった?美味しかった?」

    一夏「おぉ~すげー旨かったぞ。悪かったな、俺ばっか食っちまって。
       あれじゃあ、まるで鈴が俺のために作ってきてくれたみたいになっちまったな」ハハッ

    「だ、誰がアンタの為に…ま、まぁ美味しかったならいいわ」カァー

    一夏「いやぁ、腕を上げたのは酢豚だけじゃなかったんだな。
       他の料理だって、なかなか美味しかったぞ」

    350 = 349 :

    >>349
    誤爆

    死んでお詫びを・・


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