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    元スレ千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - 千冬 + - + - 巨乳 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 10 :

    千冬「...なんだ、その...手伝いたかったら手伝ってもいいんだぞ....///」
    一夏「!?、な、なにを言い出すんだよ千冬姉は...あ、着替えるのがキツいのか?」
    千冬「ん...そ、そうだ///」
    千冬「...!また私は何を言っているんだ!下着の着替えなど....あ、ありえん!それに一夏に私の濡れている恥部が見られてしまうではないか!..///」
    一夏「そ、そういう事なら仕方ないな。そ、それに姉弟だしな。これぐらいの事は大丈夫だろ?」
    千冬「ああ....」
    一夏「よし、下をそれじゃあ脱がすぞ」
    ズリッ ネチャ
    一夏「....それにしてもすごい汗だな...一体どこから出ているんだ....?」
    千冬(~~~!!い、一夏に私は今見られているのか!?///)
    千冬(一夏が私の恥部を....は、恥ずかしい...////)
    一夏「この汗は一度拭いた方がいいな...また風邪が悪化しちまうからな...」(風邪じゃないのは分かっているが...)
    一夏(それにしてもあの媚薬には発汗作用があるのか...?知らなかったな...)
    千冬「ふ、拭くってどこをだ!?///」
    一夏「え、汗をかいている所だけど...マズかったか?」
    千冬「ま、マズくはない...///」
    千冬(こ、ここでおかしな反応をしたら一夏に私が発情しているのがバレてしまう...ここは姉弟なんだから普通に振る舞った方がいいな...///)

    152 = 10 :

    >>151の四行目は「」じゃなくて()です。すいません。

    153 = 67 :

    カタコト中国人は神

    154 = 24 :

    >一夏(それにしてもあの媚薬には発汗作用があるのか...?知らなかったな...)
    こいつ媚薬がどういうものか本当に分かってるんだろうかwwwww

    155 = 10 :

    自分で言うのもなんですが、別人ですねwwすいません


    一夏「ティッシュでいいな。丁度ここにあるし。じゃあ拭くぞ」フキフキ
    千冬「ああっ!だ、駄目だ一夏っ!もっと優しくしろっ!」
    一夏「す、すまない。もう少し優しく拭くよ」フキフキ
    千冬「あっ!....んっ!...」
    千冬(私ときたら...変な声を出してしまって...拭かれているだけなのに..しかも相手は一夏なのに感じてしまって....///)
    一夏「どうした千冬姉?変な声を出して?やはり何かマズいことがあったか?」
    千冬「んくっ!...本当になんでもないんだ...すまなかったな...もういい....//」
    一夏「そ、そうだな。じゃあほら新しい下着、足を上げてくれ」
    千冬「すまない...一夏...はぁ...//」ズリッ
    千冬(そういえば、一夏は私のこんな姿を見て何も思っていないのか...?こないだの風呂の時もそうだったがこいつは恥ずかしいとかいう気持ちは無いのだろうか...)
    千冬(やはり私達は姉弟だからな...一夏が普通なだけだ..私はとんだ変態だ...)
    千冬(でも今は...頭がボーっとして,,,変態でも構わない...私は一夏の事が好きだ,,,///)
    一夏「ふぅ...やっと終わったな。大丈夫か千冬姉?ボーっとしてるけど...?」
    千冬「あ、あのな...一夏...キス...してもいいか,,,?」

    156 = 136 :

    ほう

    157 :

    わるくないぞ

    158 = 67 :

    この状態で勃起しない一夏さん

    159 = 10 :

    一夏「!?おい千冬姉!?またいきなり何を言い出すんだよ!?」
    一夏(おい、!媚薬ってただの惚れ薬じゃないのか?なんでいきなりこんな事をいいだすんだ?)
    千冬(私はまた変なことを言っているな...しかし今は黙っている方がつらい,,,許せよ一夏...)
    千冬「どうした一夏?....お前は...私の事が嫌いなのか...?」
    一夏「い、いや...好きだけど,,,それは姉としてで...」(そんな事言いながら、何俺は喜んでんだよ...バカ...)
    千冬「じゃあ、いいじゃないか。これは教師命令だ。わ、私とキスをしろ....」
    一夏「え、ちょっとまったまっ・・・・」
    チュッ
    一夏「!!んぐ....」チュパ
    千冬「んんん....」

    千冬「はぁ...はぁ....すまない,,,一夏///」
    一夏「千冬姉....」

    160 = 67 :

    いいよいいよ千冬姉
    何で俺の姉貴はチャラチャラしてんだよクソッ

    161 :

    千冬姉みたいな堅物っぽい姉がいたらよかったのに

    162 :

    一夏の媚薬に対する知識が純情すぎるわwwwwww

    163 :

    姉貴とはかくありたいものだな

    164 = 10 :

    一夏(そう、これは薬のせいだ...仕方がないな,,,それにキスならラウラともした,,,大丈夫だ織斑一夏。俺はまだセーフだ。)
    一夏(それにしても今のキス,,,エロかったな,,,///)

    千冬(はぁ...キスまでしてしまった..弟と...私は本当に変態だな...)
    千冬(....!あれは!?一夏の雪片弐型が展開している...!?)
    千冬(そうか...一夏も年頃...仕方のないことか...それより私は一夏に姉としてじゃなくそういう目で見られて喜んでいるのか...?///)
    千冬「い、一夏...それは一体どうしたんだ?...///」
    一夏「!?ち、ちがうんだ!千冬姉!別にそういう訳じゃ...!そ、そう、これは白式のガントレットなんだ!」
    千冬「フフ...見苦しい言い訳だな一夏...良いんだ別に...姉と言っても私は女だ、それにいきなりあんな事をした私が悪かった....//」
    一夏「うぐっ....すまない千冬姉...そんなつもりじゃなかったんだ...」

    165 = 41 :

    はぁ~はよしろや~













    お願いしますビクンビクン

    166 :

    久々の当たりスレだな

    167 = 10 :

    千冬「よし、じゃあさっきのお詫びだ...一夏、ズボンを脱げ...!」
    千冬(そう、これは一夏のためだ...男の子のアレは出さないと治らないらしいからな...ここは姉として責任をとって手伝うのは当然の事...///)
    千冬(それに...私も見てみたいからな...一夏の雪片弐型...//// ああ...やはり今日の私はおかしい...)
    一夏「ま、またいきなり何を言い出すんだよ!千冬姉!別にそんなのいいから...!」
    千冬「まぁ、恥ずかしがるな...それとも...その...私じゃ嫌か...?」
    一夏「い、嫌って事は無いけど....」ドキドキ
    千冬「じゃあ、いいじゃないか。それに一夏、私は本当にさっきの事はすまないと思っているんだ。だからこれぐらいのお詫びはされてくれないか...?)
    一夏(いや、むしろキスよりこっちの方がアウトな気がするが...//)
    一夏(黒の下着の千冬姉....エロいな....ゴクリ)
    一夏「・・・・・」
    千冬「ううっ...そうだな...一夏...私がおかしかったよ...姉弟だからな...ほんとすまない,,,今のは忘れてくれ...)うぐっ
    一夏「おい、千冬姉、泣くなよ...そういうキャラじゃないだろ...?」
    千冬「うぐっ...だから泣いてなどいない...!」

    168 = 67 :

    今までのISのSSでは間違いなくナンバーワン

    169 = 10 :

    一夏「そうだな...千冬姉がそういうなら,,,頼もうかな....?」
    一夏(これが媚薬のせいだとしたら悪いのは俺だ...それに俺も男だ...やはり本能には逆らえない...)
    千冬「ううっ...本当か?一夏?私なんかでいいのか...?」
    一夏「ああ、千冬姉なんだからいいんだ...//」
    千冬(一夏が私の事をこんな風に思っていたなんて...嬉しい...//)
    千冬「じゃあ...始めようか...?///」
    一夏「ああ、頼む...」
    千冬「じゃあ...次は私が脱がすぞ...」
    一夏「うん....」ズリッ
    一夏「んん...やめてくれ...千冬姉、そんな見ないでくれ...//」
    千冬(これが,,,一夏の,,,大きくなったものだ,,,それに恥ずかしがってる一夏の顔...すごく可愛い....///)

    170 = 41 :

    千冬姉やべぇ

    171 = 67 :

    まだ昼だけどさすがにパンツ脱いだ

    172 = 108 :

    早くしてくれ我慢できん

    173 = 10 :

    これは...調子に乗って続けて良いものなのか...?

    千冬「じ、じゃあ触るぞ....一夏...」
    一夏「ああ...その,,,優しくしてくれ...」
    千冬(優しくしてくれ....だと...?駄目だ、一夏、可愛すぎる....///)
    千冬「確か、こう...上下に擦るんだったな...」スリスリ
    一夏「んんっ、ち、千冬姉!こ、こそがしい...」
    千冬「こ、こうか...?//」スリスリ
    一夏「あっ、ああそれだ...でもちょっと摩擦で痛いかな,,,」
    千冬「そ、そうかすまない...じゃあその対策をしよう..」パクッ
    一夏「んん!!」
    一夏(千冬姉が、俺の雪片弐型をくわえている!?これは,,,弾の言っていたフェラというやつなのか....?)
    千冬(ああ、姉が弟のモノをくわえている,,,なんて滑稽な...それに...やはり私は変態だ,,,,///)
    千冬「ほうは?ひもひぃは?」ジュルッ
    一夏「ああ、気持ちいい....///」

    175 = 67 :

    雪片弍型やめろwwwwww

    176 = 10 :

    千冬「んっ、んっ」ジュルックチャッ
    一夏「ち、千冬姉!それはちょっと...は、早い!」
    千冬「ふまない,,,ふこひゆっくりにふる...」ペロペロ
    一夏「あっ、千冬姉っ!そのっ裏のスジの所っ!」
    千冬「ほほか?」ペロ クチュ
    一夏「あ、ああそこだ,,,そこがいい....」
    一夏(ああ、俺は今姉とこんな事をしている...全く,,,俺はなんてやつなんだ,,,)
    一夏(それにこんなエロい体の姉に...)
    千冬「どうした、一夏?私の体を見て...?見たいのか?胸?...///」
    千冬(そう、私は姉、そして教師、弟や生徒の望みを聞くのは当然の事...だよな...?)
    一夏「い、いや,,,そういう訳じゃ...しかもこれでもう十分だ...」
    千冬「そう遠慮せずに、見たいならそう言えばいい。それとも...やっぱり触りたいのか...?///
    一夏「だから、そういう訳じゃ....」
    千冬「正直に言わないと、もうやめるぞ...?」
    一夏「見たいです。いや、見せてください。触らしてください」
    千冬「正直だな。フフッ可愛いやつめ...///」

    177 = 67 :

    ダメだ一旦抜くわ

    178 = 24 :

    ちくしょう雪片弐型でどうしても吹いてしまうwwwww

    179 :

    ニートたちが喜んでいます

    180 = 67 :

    ふう…よし続けてくれ

    181 :

    この>>1は10年に一人の逸材

    182 = 10 :

    千冬「じゃあ、ブラを外すぞ...///」カチッ

    一夏(こ、これが千冬姉の...いや、こないだ風呂で見たが....こんな風に見せられると...マズいな)
    千冬「どうした一夏?そ...その...触ってみてもいいんだぞ?...////」
    一夏「あ、ああ...!」ヒタッ、モニュモニュ...
    千冬「んんっ!」(一夏,,,なかなか上手いな,,,,///)
    一夏「はぁ...はぁ...」パクッ ペロペロ
    千冬「んあっ!や、いきなり舐めるなっ!//」
    一夏「す、すまない...つい...」
    千冬「まぁ、いい...お前がそうしたいなら続けろ....///」
    一夏「うん...」ペロ...ジュル...
    千冬「ああつ...んんっ....///」
    千冬(私は今弟に感じさせられているのか...?.そうか....///)

    183 = 67 :

    また勃起したわ

    185 = 136 :

    ふぅ

    186 = 10 :

    千冬(んんっ...だめだ,,,なぜか今日は感じやすい,,,これでは乳首だけでイカされてしまう...///)
    千冬「ああっ,,,そうだ、一夏っ,,,良いことをしてやる...ちょっとベットで横になれ!」
    一夏「はぁ... いい事?わかった....」サッ
    千冬「よし、横になったな、そうだ。じゃあそのまま仰向けで力を抜いていろ...」
    一夏「お、おう...」

    ムニュ

    一夏「~~~ッッ!!千冬姉!こ、これは!?」
    一夏(千冬姉のその...胸が俺の雪片弐型を挟み込んでいる!?)
    千冬「こうやってな、挟んで擦ると...どうだ?...///」スリスリ..ムニュ..ネチャ
    一夏「んんっ、ああ、気持ち良いよ千冬姉ぇ...!」
    千冬「...そうか、お前が喜んでくれて何よりだ....///」モニュモニュ....スリスリ.,,
    一夏「あっ...んくっ...」
    千冬「よし、じゃあもう少し早くするぞ...」モニュッ...シュッ
    一夏「んんっ...駄目だ千冬姉...イきそう....!///」
    千冬「ん?もうか?イグニッションブーストか?..まぁ分かった...そのまま出してもいいぞっ!!」
    一夏「うっ!」ドピュッ....ドクドク....

    187 :

    じっくりとたのむ

    189 :

    これは素晴らしい

    190 = 184 :

    俺の福音が暴走寸前だ

    191 :

    ビンビンだぁ

    192 = 10 :

    一部刃牙っぽい表現があった事を謝罪します

    千冬「はぁ...はぁ,,,沢山,,,出したな...顔にもこんなにかけおって...馬鹿者,,,!//」
    一夏「はぁ...ふぅ...す、すまん千冬姉...」
    千冬「全く...仕方がないな...///」フキフキ
    千冬(これが一夏の...精液,,,ああ...私は今日とんでもない事をしでかした気がする...しかし今日は...今日だけは,,,そんな事構わない,,,///)
    千冬(それに,,,一夏の恍惚とした表情...いいな...フフッ)

    千冬「まだ、ソレは元気なようだが...まだ大丈夫なのか...?」
    一夏「ああ、まだ大丈夫だ...それに...俺、もう我慢できない!」
    千冬「!?」

    193 = 67 :

    攻守逆転きたああああああ

    194 = 188 :

    織斑一夏 復活ッ 織斑一夏 復活ッ 織斑一夏 復活ッッ

    196 = 10 :

    バタッ!
    一夏「す、すまん千冬姉!!」ズリッ
    千冬(~~!!一夏が私の上に!!そ、それに下着まで...!)
    千冬「おい一夏!いくらなんでもそれはマズい!私たちは姉弟なんだぞ!」
    一夏「で、でも俺はもう駄目なんだ...そ、それに、最初に誘ってきたのは千冬姉だろ?」
    一夏(まぁ、俺の媚薬のせいだが....)
    千冬「んん....でも...流石にそれは...」
    一夏「愛してるよ...千冬姉」チュッ
    千冬「んん!?」
    千冬(い、一夏が愛してるって..../////そ、それにキ,,,キスまで!?.....//////)カーッ
    千冬「んっ...はぁ... 分かった....今日だけ...だぞ?...///」
    一夏「ありがとう...千冬姉....」
    千冬「いいんだ...それに男子ならあたりまえの事だ....」

    一夏「...じゃあ...挿れるぞ....」

    197 :

    きたーー

    198 = 67 :

    すごくいいよいいよ

    199 = 41 :

    ふぅ













    ビクンビクン

    200 :

    雪片とイグニッションブーストが無ければ…


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