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    元スレ千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - シャルロット + - 千冬 + - + - 巨乳 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」
    千冬「どうしてお前はこんなに可愛いんだ....」
    ナデナデギュッ
    布団「・・・・・」

    ID:Rf90zGYY0

    2 :

    ほう

    3 :

    うんいいよ。
    はやく続きを書いてくれ

    4 :

    期待してるぞ

    5 :

    これだ‼わたしが待っていたのはこのスレだ‼




    寝るから保守よろ

    6 :

    早くしろ

    7 :

    パープルヘイズ

    8 :

    米田カマーン

    9 :

    米さんこっちです

    10 :

    あ、ごめんなさい
    代行スレで立たないから諦めてた。今からでもいいなら書きます。

    12 :

    早くしろ

    15 :

    米田さんこっちです

    16 = 10 :

    ジリリリリリリリリリ
    千冬「ああ、私は一体何をしているんだっ//....もうこんな時間か、そろそろ起きなくてわ」
    千冬「全く...一夏がいないからって最近の私はたるんでいるな」

    千冬「そろそろ朝ご飯を作らなければ・・・」

    17 = 7 :


    つ旦

    冷める前に来いよな、ヨネ

    18 = 4 :

    米さんはまだですか?

    19 = 10 :

    千冬「昨日は山田先生と飲み過ぎて頭が痛い...こんな時一夏がいてくれれば・・・」
    千冬「はあ...一夏の作った卵焼きが食べたい・・・」
    千冬「可愛い一夏に会いたい・・・」

    千冬「はっ!イカンイカン、...全く私は一体朝から何を考えているんだ!これではまるで私はブラコンのようじゃないか!///」

    20 = 10 :

    千冬「今日の朝は、トーストとコーヒー。」
    千冬「そういえば家に居る朝は毎日これだな・・・」
    千冬「しかも、一人か...」

    千冬「....やっぱり寂しいものだな....」

    21 = 3 :

    イイヨ、イイヨー
    どんどん行こう

    22 = 10 :

    すいません。書き溜めしてないのでちょっとグダグダかも

    千冬「今頃一夏は何をしているのだろうか・・・」
    千冬「今日もあの小娘達と一緒に朝食をとっているのだろうか・・・」
    千冬「はぁ・・・今日は早く学園に行こう。」
    千冬「一夏に早く会いたいし,,,,いや、今日は一時限からISの実習があるからな!」
    千冬「それでは、食事を済ませたら支度をして出勤するとしよう。」

    23 = 15 :

    ヨネさん来ないな

    24 :

    ぐだぐだでもかまわん
    姉弟をイチャイチャさせてくれればそれでいいのだよ

    26 = 10 :

    -IS学園-
    千冬「おはよう諸君。今日は一時限からISの実習だ。遅れたものはグランド五周だ、いいな!」
    一夏「ふわぁ・・・」
    千冬(一夏のあくび...可愛い...い、いや、たるんどる。注意せねば)
    千冬「おい、織斑!あくびなどしおって!たるんどるぞ!」ペシッ!
    一夏「イタッ!す、すいません織斑先生・・」
    千冬「早く準備をしろ、遅れたらグランド五周だぞ」

    千冬(そういえば最近一夏が私の事を間違えて千冬姉と呼ぶことが少なくなったな・・・)
    千冬(いや、これでいいんだ、気にすることはない,.,)

    30 = 3 :

    >>25
    やっと来たか
    いきなり飛ばしてるな

    31 :

    ヨネさんが来たからにはもう安心だ

    32 :

    米っていつから人気になったの?

    33 :

    ヨネと話したい奴はヨネのスレ行けよ
    最近信者の声が大きすぎる

    34 :

    ヨネヨネうるせーんだよ
    馴れ合いならどっか行けよ

    35 = 10 :

    遅くて、ぐだぐだでほんとごめんね。いちゃいちゃは後で書きます

    -グラウンド-
    千冬「それでは、今日は訓練機も使って実戦的な訓練をしてもらう!二人一組でペアをつくれ!」

    セシリア「一夏さん!今日は私とペアを組みましょう!」
    「一夏!今日は私とペアを組むぞ!」
    シャル「ねぇ一夏!今日は僕とペアを組もうよ!」
    ラウラ「みんな何を言っている!一夏、今日は私と組むぞ!」
    一夏「あー分かった、分かった...じゃんけんしてくれ、じゃんけん」
    セシリア「ジャンケンですって?乙女の純情をジャンケンで決めるんですの!?」
    シャル「まぁまぁ、じゃあジャンケンして決めようよ」

    千冬(全く...あいつは今日もモテているな...しかしそれに気づかないとは本当に呆れる奴だ...)
    千冬(まぁ、誰かと付き合ったりしていない分まだ良いな)
    千冬(一夏はまだ誰にも渡さんからな...って一体私は何を考えているんだ...)

    37 :

    寝れない・・

    38 :

    さっきIs見たけど箒って子が可愛すぎる

    39 :

    40 = 12 :

    >>38お前変わってんな

    41 :

    箒は可愛いのぅ

    42 = 10 :

    一夏「じゃあジャンケンの結果、今日は俺とシャルがペアな。」
    シャル (やった!)「よろしくね、一夏!」
    「まぁ、ジャンケンだから仕方が無いな・・・」
    ラウラ「次は私が一夏のペアをするからな!」
    セシリア「何を言ってるんですか!次は私が・・・」
    千冬「おいそこ!なにを喋っている!ペアが決まったなら訓練だ!訓練!」
    「はーい」

    千冬「じゃあまずは織斑、デュノア組とオルコット、篠ノ之組。模擬戦を始めろ!」

    セシリア「負けませんわよ!」
    一夏「ああ、こっちだってな!なぁシャル?」
    シャル「う、うん!」

    ~まぁ戦闘いろいろありまして~

    セシリア「これはよけられるかしら!」バシューン!
    一夏「ああ!そんな弾、遅いぜ!」
    シャル「あ!一夏!避けちゃだめ!」
    「セシリア!一夏の後ろの地面に織斑先生が!」

    43 :

    私怨

    44 = 10 :

    一夏「!? あ、危ないっ!!」
    ガシッ!ズドーン!
    一夏「うっ!大丈夫ですか!千冬n..違っ、織斑先生!」
    千冬「ああ、大丈夫だ・・・全く、おいオルコット!射撃を行う際は周りを確認しろと言った筈だ!!」
    セシリア「す、すいません!織斑先生!」
    千冬「それと、織斑もういいい、降ろしてくれ。」
    一夏「あ、すいません織斑先生」

    千冬(一夏の奴、自分のISを楯にして私を守るとは,,,)
    千冬(それにしても、さっきの一夏は少し格好良かったな...///)

    45 :

    模擬戦でアリーナの中に千冬姐いるとか

    46 = 10 :

    一夏「ん?どうしました?織斑先生?」
    千冬「い、いやなんでもない!ほら、さっさと訓練に戻れ!」
    一夏「全く、助けてやったのに礼も無しかよ・・・・」ボソッ
    千冬「今、何か言ったか?」
    一夏「い、いやなにも!」

    シャル「一夏ー!もう大丈夫!?シールドエネルギーはまだ残ってる?」
    一夏「ああ、まだ大丈夫だ!訓練を再開しよう!」

    47 = 15 :

    保守しろよ?

    48 = 24 :

    あれ?一瞬一夏が黒く見えたんだけど気のせいだよね!


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