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    元スレ一夏「俺はお前が好きだ!」 シャル「一夏のばか...///」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とらぶる + - インフィニット・ストラトス + - 千冬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    シャル厨早く書けよ

    2 :

    確かに

    3 :

    おいまだか!!
    風邪引いちまう

    4 :

    アニメ終了からSSの数かなり減ったよな
    今では安価スレすら立たないし

    5 :

    一夏「なぁシャルル、今度の日曜、買い物でもいかないか?」

    シャルル「一夏ぁ!二人っきりのときはシャルって呼んでってば…」

    一夏「あぁごめんごめん、んで、どうする?行くのか?」

    シャルル「ふぇ?ぁ、うん、行くよ!行きたい!」


    こんな感じでよろし

    7 :

    シャル「ごめん、ボク>>1が好きなんだ」

    8 :

    シャルル「えへへ……フフッ♪」

    ラウラ「やけに楽しそうだなシャルロット」

    シャルル「うん♪なんでもなーいよっ」

    ラウラ「そうか?なぁところで、今度の日曜に私とISの訓練に付き合って欲しいのだが、何か予定あるのか?」

    シャルル「んふふ~♪………え?日曜!?だめだめ!ごめんラウラ僕その日はダメなんだ!」

    ラウラ「ん?なんだ?予定あるのか?」

    シャルル「(マズイなぁ…なんて言って断ろう…)」


    こんな感じでよろし

    9 :

    いや、そのまま書いてくれよ・・・・・・

    10 = 8 :

    >>9もしもしだから時間かかるよそれでいいなら書いてみるよ駄文

    ラウラ「どうした?予定ないのか?」

    シャルル「えっと……ぅあある!あるんだよ予定は!どうしても外せないの!」

    ラウラ「だから何をする予定なのだ…」

    シャルル「えっと、その…そう!ライブ!好きなバンドのライブ観にいくんだ!」

    ラウラ「それは仕方ないな、楽しんでこいよ、私は他を当たってみる」

    シャルル「ごめんね、本当はISの訓練のほうが大切なのに…」

    ラウラ「気にするな、じゃあ私は相手を探してくるよ」

    11 = 9 :

    >>10 よし、がんばるんだ。大丈夫、俺も昨日もしもしで頑張ったから!

    13 = 8 :

    ラウラ「おっ、ちょうどいい所に、おい一夏!」

    一夏「んお?ラウラか、どうした?なんか用か?」

    シャルル「(相手は専用機持ちになるだろうからまさかと思って尾行してみたけど)」

    シャルル「(なんたってこんな時に一夏は出てきちゃうんだよぉ~!)」

    ラウラ「今度の日曜、何か予定あるか?」

    一夏「お?予定か?」

    シャルル「(一夏はこういう時に空気読めないからなぁ…、多分言っちゃうんだろうな僕との買い物の約束……終わりだな、僕とラウラの友情は)」

    14 :

    15 = 8 :

    一夏「…ごめん、予定あるんだ」

    ラウラ「何っ、!?お前もか!困ったな、なんの予定があるんだ?」

    シャルル「(あぁ……ラウラ、出会いは最悪だったけど、僕はラウラのこと大好きだったよ………今までありがとう、同じ部屋辛いな…)」

    一夏「えっと、その、幼なじみと遊ぶ約束しちまって…」

    ラウラ「幼なじみだと!?箒か!?鈴か!?私はお前の嫁になるんだぞ!?わかっているのか!?!?」

    一夏「いやぁ違う違う!男の友達だよ」

    シャルル「(あれ……?一夏が嘘ついてる……?なんだろ、嬉しいけど、なんか一夏じゃないみたい…)」

    ラウラ「……そうか、なら仕方ないな、楽しんでこいよ…」

    一夏「ごめんなラウラ」

    ラウラ「いいんだ、じゃあな」

    一夏「おう、またな!」






    ラウラ「………私、嫌われてる…?」

    16 = 8 :

    シャルル「…ねえ、一夏?」

    一夏「うおっ!?シャルル!?」

    シャルル「 シ ャ ル ! 」

    一夏「ごめんごめんシャル、なんだよいたのか」

    シャルル「僕の為に嘘…ついたの?」

    一夏「まぁな」

    シャルル「嬉しいけど、嘘はよくないよ」

    一夏「わかってるよ、ごめん、お前の為だろ?」

    シャルル「え?……あっと、その……うん、…………ありがと」

    17 :

    あーかわいいなぁもう!

    18 = 8 :

    日曜日

    シャルル「えへへ♪楽しみだな買い物♪」

    シャルル「あれ?でも何を買いに行くのかまだ知らないな」

    一夏「おーいシャルルー!」

    シャルル「……もう、一夏のばか...」

    一夏「ごめんってば、シャルだな、シャル」

    シャルル「ねえ一夏?今日は何を買いに行くの?」

    一夏「へへ!そいつぁお楽しみだ!」

    19 :

    シャルルまじ天使

    20 = 9 :

    シャルル・・・・・つまり男装に戻そうとしているのか?

    21 = 8 :

    >>20ふぇっ、貴様……予言でネタバレとな!?



    シャルル「……へぇ、なんだか高そうな宝石店だね…?」

    一夏「まぁな、そろそろ話してもいいかな」

    シャルル「ん?」

    一夏「実はな、俺好きな人できたんだ」

    シャルル「……………え…?」

    一夏「それでな、なにせ今までそういう経験がなかったもんで、何かプレゼントしようと思って宝石をあげることにしたんだ」

    シャルル「……うん…」

    一夏「そこで、シャル、お前に選んで欲しいんだ!お前が一番いいと思ったのを頼む!」

    シャルル「わかっ…た…、(どういうことだろ………一夏に好きな人ができたって……)」

    シャルル「(なんだろ………さっきまであんなに楽しかったのに、なんだか気持ちが晴れないな)」

    23 = 8 :

    シャルル「(誰なんだろ一夏の好きな人って………、嫌だな、僕が顔も名前も知らない人だったら)」

    シャルル「(そんな人の為に、僕が本気で宝石を選ぶのか……)」

    シャルル「(…………あれ?でも、それなら僕じゃなくてもよかったんじゃ?)」

    シャルル「(ラウラやセシリアでも、よかったんじゃ…?)」

    一夏「シャル…?どうした?」

    シャルル「ふぇっ?な、なんでもないよ一夏、それじゃ選ぼっか」

    シャルル「(一夏に悪気は無い……でも、やっぱり辛いよこんなの)」

    24 = 19 :

    シャル…僕のおちんちんで癒してあげる

    25 :

    このパターン前にもみたな

    26 = 8 :



    シャルル「一夏、こんなのは?」

    一夏「おうどれどれ………うん確かに綺麗だな、さてプライスはふぉォォォォ!?!?100万超えはさすがにキツいな…」

    シャルル「…好きな人の気を引くためなら値段なんか関係ないよ…」

    一夏「いやぁしかしさすがにちょっとなぁ…」

    シャルル「じゃあこんなのは?」

    一夏「おうどれどれ、ほほう、まさかのPlastic製!」

    シャルル「安いでしょ、いいよこれで」

    一夏「あのなぁシャル、いくらなんでもこれはまた……」

    シャルル「……わからないよ……(僕の知らない人かもしれないのに……本気で選べなんて……)」

    シャルル「(僕の気持ちに気づいてよ、一夏のばか.....)」

    27 :

    シャルちゃん可愛い

    28 = 8 :

    一夏「………なぁシャル?怒ってるのか…?」

    シャルル「別に…怒ってないよ?」

    一夏「………?……そうだ!なぁシャル!少し店出ようぜ!」

    シャルル「別に……いいけど…」

    29 = 12 :

    そういや、シャルって結構受身だよね
    積極的に行ってるかと思いきやそうでもない

    30 = 8 :





    一夏「………ふぉおおォォォォォォォォ!!スゲー楽しいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ゴォォォ!!

    シャルル「うわあぁぁぁぁぁ!!嫌だよぉぉぉぉぉ!!!!降りたいよぉぉぉぉぉ!!!!」ゴォォォ!!

    一夏「なんだシャルぅぅぅぅぅぅ!!ISに乗ってるくせにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ジェットコースター無理なのかぁぁぁぁぁ!?!?」ゴォォォ!!!

    シャルル「別問題でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ゴォォォ!!!!






    一夏「……ハァ……ハァ、楽しかったなシャル!」

    シャルル「なんだか気持ち悪いよぉ………(まさかこのマーケットシティ内にジェットコースターがあったなんて…)」

    31 = 8 :

    一夏「大丈夫かシャル?」

    シャルル「うん、大丈夫……かな」

    一夏「ごめんな、無理矢理乗せちまって」

    シャルル「いいよいいよ、それなりに楽しかったし」

    一夏「ちょっとそこのベンチで休憩するか?」

    シャルル「うん…ありがとう」

    32 = 8 :

    シャルル「慣れないんだよね、ジェットコースターは…」

    シャルル「ISは自分の意志で動かしてるからある程度の速度出したって大丈夫なんだけど…」

    一夏「そうか?俺は、もしかするとISに乗って飛んでる時以上の爽快感を感じてるかもしれないぞ?」

    シャルル「それは一夏がISの操作が下手で加速しきってないだけだよぉ…」

    一夏「なっ!?そんなことあるか!むしろ白式が俺についてこれなくなってるぐらいだぞ!」

    シャルル「どこかのニュータイプみたいな事言うんだね」

    一夏「ん?…まぁ無理に乗せたことは謝るよ、お詫びにクレープ奢ってやるよ!」

    シャルル「ほんと!?…えへへ、やった!」

    33 = 8 :

    俺、風呂入るナウ

    35 = 19 :

    わりい風呂の栓抜いちまったぜ

    36 = 9 :

    シャル「一夏とえっちぃ・・・・」

    37 = 8 :

    >>35馬鹿野郎マジじゃねぇか…今から沸かしなおしだ畜生…

    39 = 8 :

    早風呂でした

    投下します

    40 = 27 :

    いやっほおおおおおおい

    41 = 8 :




    一夏「悪い悪い遅くなっちまって、ちょっと混んでてさ」

    シャルル「ううん、気にしてないよ」

    一夏「はいこれクレープ」

    シャルル「ありがと……うわぁ!イチゴ!うわぁぁぁぁぁぁ!」

    一夏「うんどうした突然」

    シャルル「えへへ♪イチゴ大好き♪」

    一夏「そうか!よかったよ好みの味で、機嫌も直ったし」

    シャルル「だから怒ってないってば」

    一夏「まぁいいって、んじゃ頂きまーす!」

    シャルル「えへへ…いただきます」

    42 = 38 :

    シャルル「ありがと……!…うわぁ……イチゴ……う…うわぁぁぁぁぁぁ!」

    43 = 8 :

    シャルル「……好き」

    一夏「ん?」

    シャルル「好きだよ、」

    一夏「……?俺もイチゴは好きだぜ?まぁ今はチョコ味だけど」

    シャルル「え!?チョコ!?うわぁぁぁぁぁぁ!!ねぇ味見していい?僕チョコも好きなんだよーっ!」

    一夏「お、おう!もちろんいいぜ!」

    シャルル「…ん、おいしい!」

    一夏「まぁ俺が選んだチョコだしな!」

    シャルル「一夏が作ったんじゃないでしょ!」

    一夏「気にするなって、細かいことは!」

    44 = 8 :

    シャルル「(一夏といると……やっぱり楽しい)」



    シャルル「(きっとそれは、僕が一夏の事をたまらなく好きだから)」



    シャルル「(そばにいるだけで幸せ…)」



    シャルル「(……だから、一夏もきっと、一夏の言う好きな人といる時はこんな気持ちなんだろぉな…)」



    シャルル「(楽しくて楽しくて、ずっと一緒にいたくて…)」



    シャルル「(とっても幸せな気持ちなんだろぉな…)」

    45 = 8 :

    シャルル「(一夏はその人にどんな笑顔を見せるんだろ)」


    シャルル「(…そうだよ、もし一夏が好きな人が僕の知らない人でも、一夏がその人と幸せになってくれればいいんだ…)」

    シャルル「(一夏が幸せになれるなら、僕はそれで幸せなんだ……きっと…)」

    シャルル「だから、やっぱり本気で選ぶよ!」

    46 = 8 :

    一夏「どうしたいきなり!?」

    シャルル「ううん、なんでも無いんだ!なんだか元気が出たよ」

    一夏「本当か?よかった!」

    シャルル「一夏、そろそろ宝石店もどろっか?」

    一夏「そうだな!時間もずいぶん潰したし」

    シャルル「(がんばろう…、一夏の為なんだ!)」

    47 :

    ええ娘や・・・

    48 = 8 :

    一方、競技場


    「しかしまぁ…なんていうか、まさかアンタからISの訓練相手に選ばれるとはねぇ」

    ラウラ「済まなかったな、突然」

    「…アラ?なんかアンタいつもより毒が無いじゃない」

    ラウラ「いや、まぁな」

    「…?なんかあったの?」

    ラウラ「……なぁ、お前は私のことが嫌いか?」

    「なによいきなり」

    ラウラ「正直に答えてくれ、私の事が嫌いか?」

    49 :

    ラウラwwwww
    可哀想にwwww

    50 = 8 :

    「正直、最初は大嫌いだった」

    「そりゃそうでしょ、あれだけ無茶苦茶やられたら、そりゃ嫌いにはなるわよ」

    ラウラ「…そうだよな、それもそうだ…」

    「それに、アンタあいつのファーストキスも奪っちゃったじゃない」

    ラウラ「あいつって…一夏か?確かにそうだが、何故それを今言う」

    「へっ?……ぁ、いやほら、つまりアレよ!人前でそんな事するなって言いたいの!」

    ラウラ「……、やはり私は嫌われてるのか…」

    「でもね、それは昔の話」


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