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元スレマミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」 ほむら「……え?」
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恐ろしい事にこのノリだと
まどか以外は次の週に記憶持ち越してそうだしな
更に酷いことになりそうだ
まどか以外は次の週に記憶持ち越してそうだしな
更に酷いことになりそうだ
ティロ≪え? え……?≫
ほむら「わ、私が教えたのよ!」
杏子「お前とは口頭でしか自己紹介してねえだろ」
ほむら「…………」
ティロ≪え? なになに!? 私変なこと言った?≫
杏子「アタシを……杏子をあんこって呼ぶ奴は一人しかいねぇんだよなあ……」
ティロ≪あ、あんこちゃん?≫
杏子「そういや、お前のハンドルネームも聞き覚えがあるんだよ……なぁ……」
ティロ≪…………はっ!≫
杏子「ティロ・フィナーレさんよぉ!!」
ティロ≪え……ええ……あ……あはは……………あはははははは≫
―――――ティロさんが退室されました―――――
ほむら「わ、私が教えたのよ!」
杏子「お前とは口頭でしか自己紹介してねえだろ」
ほむら「…………」
ティロ≪え? なになに!? 私変なこと言った?≫
杏子「アタシを……杏子をあんこって呼ぶ奴は一人しかいねぇんだよなあ……」
ティロ≪あ、あんこちゃん?≫
杏子「そういや、お前のハンドルネームも聞き覚えがあるんだよ……なぁ……」
ティロ≪…………はっ!≫
杏子「ティロ・フィナーレさんよぉ!!」
ティロ≪え……ええ……あ……あはは……………あはははははは≫
―――――ティロさんが退室されました―――――
杏子「ああ!? 逃げやがった!!」
ほむら「…………」
杏子「おい! こりゃいったいどうなってやがんだ!! くたばったって聞いたマミの奴は生きてるし! お前はワルプルギスの夜に
ついて詳しすぎるし! 協力しろって言うんなら、もっと手の内を見せてくれたっていいんじゃねえの!!」
QB「それは是非僕からもお願いしたいねぇ、暁美ほむら?」
杏子「どこから湧いて出やがったテメェ……」ジャキッ
QB「やれやれ、僕をゴキブリみたいに言うのはやめてくれるかな。せっかく重要な情報を報せに来たのになぁ」
ほむら「(1匹見たら30匹以上いる……ゴキブリだろ)聞くまでもないわ、美樹さやかね」
QB「分かってるなら話は早いや。彼女は魔法を使うだけでなく、彼女自身が呪い生み始めた」
杏子「お前のせいだろ、それ……」
QB「さあ?」
ほむら(私のせいかも……)
ほむら「…………」
杏子「おい! こりゃいったいどうなってやがんだ!! くたばったって聞いたマミの奴は生きてるし! お前はワルプルギスの夜に
ついて詳しすぎるし! 協力しろって言うんなら、もっと手の内を見せてくれたっていいんじゃねえの!!」
QB「それは是非僕からもお願いしたいねぇ、暁美ほむら?」
杏子「どこから湧いて出やがったテメェ……」ジャキッ
QB「やれやれ、僕をゴキブリみたいに言うのはやめてくれるかな。せっかく重要な情報を報せに来たのになぁ」
ほむら「(1匹見たら30匹以上いる……ゴキブリだろ)聞くまでもないわ、美樹さやかね」
QB「分かってるなら話は早いや。彼女は魔法を使うだけでなく、彼女自身が呪い生み始めた」
杏子「お前のせいだろ、それ……」
QB「さあ?」
ほむら(私のせいかも……)
マミさん死ぬ前から知ってるふうだったしな
QBとの会話から察するに
QBとの会話から察するに
QB「このままだと彼女、ワルプルギスの夜よりも先に厄介なことになるかもしれない」
杏子「魔法少女の魔女化か……」
ほむら「!?」
QB「……はあ、どうして君たちがこんな情報を持ってるか、僕はとても興味深いよ」
ほむら「……話は聞いたわ。消えなさい」
QB「…………」スゥ
ほむら「あなた……どうして?」
杏子「……何故か奇妙な記憶がいくつかあるんだ……さやかが魔女になったところとかな」
ほむら「…………」
杏子「……と言っても、それはさっきの淫獣の話を聞いて思い出したんだけどな」
杏子「魔法少女の魔女化か……」
ほむら「!?」
QB「……はあ、どうして君たちがこんな情報を持ってるか、僕はとても興味深いよ」
ほむら「……話は聞いたわ。消えなさい」
QB「…………」スゥ
ほむら「あなた……どうして?」
杏子「……何故か奇妙な記憶がいくつかあるんだ……さやかが魔女になったところとかな」
ほむら「…………」
杏子「……と言っても、それはさっきの淫獣の話を聞いて思い出したんだけどな」
>>311
近くにいたからじゃね?
近くにいたからじゃね?
杏子「アンタのことも、つい先日思い出したばっかしだし……なぁ、何なんだよこの身に覚えのない記憶は……」
ほむら「それは…………ッ」
杏子「…………ふっ、アンタは何か知ってそうだけど、まだ何も言わなくていいよ」
ほむら「…………え」
杏子「そうだな……さやかを見つけてから話してくれよ」
ほむら「…………あなた……」
杏子「へへ……アタシは信じたくねえんだよ。あんな結末は……ね」
ほむら「…………」
セットン≪運命は変えられるのよ。自分の手でね≫
杏子「さりげなく戻って来てんじゃねえよ。ハンドルネーム変えたってバレバレなんだよ。つーか丸パクリじゃねえか」
ほむら「それは…………ッ」
杏子「…………ふっ、アンタは何か知ってそうだけど、まだ何も言わなくていいよ」
ほむら「…………え」
杏子「そうだな……さやかを見つけてから話してくれよ」
ほむら「…………あなた……」
杏子「へへ……アタシは信じたくねえんだよ。あんな結末は……ね」
ほむら「…………」
セットン≪運命は変えられるのよ。自分の手でね≫
杏子「さりげなく戻って来てんじゃねえよ。ハンドルネーム変えたってバレバレなんだよ。つーか丸パクリじゃねえか」
~電車内~
ガタン ゴタン ガタン ゴトン
さやか「…………」
デサー ソコデイッパツ キメタンダヨ マジッスカ カッコイイッス
さやか「…………」チラ
男A「つーかよぉ、まーたあの女がちょっかい出してきてよぉ」
男B「女ってどの女っスか? 多すぎますよ」
さやか「…………」
男A「あー、あれだよ、お前のとこの奴と似ている……いやお前んとこの奴がこっちに似てるってなるのか?」
男B「ああなるほど、アイツっスね。確かにウザいっスよね。そういうのは犬か何かだと思って躾けないとダメっスよね」
男A「おまっ!? あの子とそんなプレイしてんかよ!」
男B「じょ、冗談っスよ! 言葉のあやっス!」
さやか「…………」
男A「はぁ……まあお前のロリコン疑惑は置いといて……この前もアイツと会ったらビリビリやられたんだよ」
ガタン ゴタン ガタン ゴトン
さやか「…………」
デサー ソコデイッパツ キメタンダヨ マジッスカ カッコイイッス
さやか「…………」チラ
男A「つーかよぉ、まーたあの女がちょっかい出してきてよぉ」
男B「女ってどの女っスか? 多すぎますよ」
さやか「…………」
男A「あー、あれだよ、お前のとこの奴と似ている……いやお前んとこの奴がこっちに似てるってなるのか?」
男B「ああなるほど、アイツっスね。確かにウザいっスよね。そういうのは犬か何かだと思って躾けないとダメっスよね」
男A「おまっ!? あの子とそんなプレイしてんかよ!」
男B「じょ、冗談っスよ! 言葉のあやっス!」
さやか「…………」
男A「はぁ……まあお前のロリコン疑惑は置いといて……この前もアイツと会ったらビリビリやられたんだよ」
男B「ビリビリやられても効かないじゃないですか」
男A「(ロリコン否定しねえの?)それでもいきなりやられると心臓に悪いの!」
さやか(なにこの会話……?)
男A「はぁー…出会いが欲しい……」
男B「何言ってるンすか、毎日いろンな女ととっかえひっかえ宜しくやってるンでしょ、上条さン?」
さやか「……かみ……じょう?」ピク
男A「はあ? んなわけねえだろ」
男B「この前また別の女とデートしてるの見ましたもン」
男A「ありゃデートじゃねえよ。姫神に頼まれて買い物に付き合わされただけだ。あん時もビリビリが出やがったし……」
男B「それを世間ではデートって言うンすよ。つーかそのビリビリはオリジナルの求愛行動じゃないンすか?」
男A「……ありえねえ……そうだとしても過激すぎんだろ」
さやか「ねえ」
男A「(ロリコン否定しねえの?)それでもいきなりやられると心臓に悪いの!」
さやか(なにこの会話……?)
男A「はぁー…出会いが欲しい……」
男B「何言ってるンすか、毎日いろンな女ととっかえひっかえ宜しくやってるンでしょ、上条さン?」
さやか「……かみ……じょう?」ピク
男A「はあ? んなわけねえだろ」
男B「この前また別の女とデートしてるの見ましたもン」
男A「ありゃデートじゃねえよ。姫神に頼まれて買い物に付き合わされただけだ。あん時もビリビリが出やがったし……」
男B「それを世間ではデートって言うンすよ。つーかそのビリビリはオリジナルの求愛行動じゃないンすか?」
男A「……ありえねえ……そうだとしても過激すぎんだろ」
さやか「ねえ」
上条さんがソウルジェムに触れたら魔法少女死んじゃいそうだなwww
男A「ん?」
さやか「あんたも上条っていうんだね」
男B「まーた女っスか」
さやか「あたしの知り合いにも上条って奴がいてね、そいつもモテるんだぁ……」
男A「…………」
さやか「ねえ、モテるってどんな気持ち? ねえねえ、いろんな人から好かれるってどんな気持ち?」
男B「何こいつ……知り合い?」
男A「いや……記憶にねえけど……」
さやか「あはは……もう何もかも嫌になっちゃたんだぁ……」
男A「…………ッ」
さやか「あんたも上条っていうんだね」
男B「まーた女っスか」
さやか「あたしの知り合いにも上条って奴がいてね、そいつもモテるんだぁ……」
男A「…………」
さやか「ねえ、モテるってどんな気持ち? ねえねえ、いろんな人から好かれるってどんな気持ち?」
男B「何こいつ……知り合い?」
男A「いや……記憶にねえけど……」
さやか「あはは……もう何もかも嫌になっちゃたんだぁ……」
男A「…………ッ」
>>328
人間に戻りそうな気がする
人間に戻りそうな気がする
男A(…………おかしいだろ)
さやか「ねえ、この世界って守る価値あるの?」
男A「…………あるに決まってんだろ」ボソッ
さやか「あたし何の為に戦ってたの?」
男A「…………知らねえよ」ボソ
さやか「教えてよ。今すぐあんたが教えてよ」
男A「ああ……、分かった」スクッ
さやか「でないとあたし……」
さやか「 ど う に か な っ ち ゃ う よ ? 」
男A「一から十まで全部教えてやるよ! この大馬鹿野郎!!」
さやか「ねえ、この世界って守る価値あるの?」
男A「…………あるに決まってんだろ」ボソッ
さやか「あたし何の為に戦ってたの?」
男A「…………知らねえよ」ボソ
さやか「教えてよ。今すぐあんたが教えてよ」
男A「ああ……、分かった」スクッ
さやか「でないとあたし……」
さやか「 ど う に か な っ ち ゃ う よ ? 」
男A「一から十まで全部教えてやるよ! この大馬鹿野郎!!」
>>334
ソウルジェム=魂だからそげぶしたら死ぬだろ
ソウルジェム=魂だからそげぶしたら死ぬだろ
>>338
なぜか公式で上条になったよ
なぜか公式で上条になったよ
>>334
その場合ついでに恭介の指も動かなくなるな
その場合ついでに恭介の指も動かなくなるな
通りすがりの幻想殺しのスーパー説教タイム来るか?
誰かディケイドのBGM持ってきて
誰かディケイドのBGM持ってきて
~駅~
さやか「…………」
杏子「やっと見つけた!」タッ
さやか「…………」
杏子「あんたさぁ、いつまで強情張ってる気?」
さやか「……悪いね。手間かけさせちゃって」
杏子「な、なんだよ。らしくないじゃんかよ……」
さやか「うん」
さやか「別にもう、どうでもよくなっちゃたからね」プックラ
杏子(ほっぺた、ちょー腫れてるんだけどっ!?)
さやか「…………」
杏子「やっと見つけた!」タッ
さやか「…………」
杏子「あんたさぁ、いつまで強情張ってる気?」
さやか「……悪いね。手間かけさせちゃって」
杏子「な、なんだよ。らしくないじゃんかよ……」
さやか「うん」
さやか「別にもう、どうでもよくなっちゃたからね」プックラ
杏子(ほっぺた、ちょー腫れてるんだけどっ!?)
>>341-342
またまた御冗談をってあれ?
またまた御冗談をってあれ?
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