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元スレマミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」 ほむら「……え?」
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>>701
◎全部異常
◎全部異常
さやか「……ってほむらは約束果たしたんじゃない? だってまどかはもうキュゥべえに騙されることはなさそうだし」
ほむら「いえ、まだよ。奴はワルプルギスの夜を使ってまどかと交渉……いえ、勧誘してくるわ」
まどか「……どういうこと?」
ほむら「今までワルプルギスの夜まで生き残った魔法少女は少なかった。それでワルプルギスの夜の対抗策として
まどかを最強の魔法少女に、最悪の魔女に仕立て上げたのよ」
まどか「……そんなぁ」
杏子「そんじゃぁ、今回は全然違うじゃねえか」
マミ『ええ、そうね。全員生きてるし、鹿目さんは契約してない』カタカタ
杏子「最高な展開じゃん。まあグリーフシードが無いのと、首無しがいるのが心もとないけど……」
さやか「……すいません」
マミ『うるさいわねぇ!ヽ(`Д´)/ 頭はあと少しで完成するの!』カタカタ ッターン!
ほむら「いえ、まだよ。奴はワルプルギスの夜を使ってまどかと交渉……いえ、勧誘してくるわ」
まどか「……どういうこと?」
ほむら「今までワルプルギスの夜まで生き残った魔法少女は少なかった。それでワルプルギスの夜の対抗策として
まどかを最強の魔法少女に、最悪の魔女に仕立て上げたのよ」
まどか「……そんなぁ」
杏子「そんじゃぁ、今回は全然違うじゃねえか」
マミ『ええ、そうね。全員生きてるし、鹿目さんは契約してない』カタカタ
杏子「最高な展開じゃん。まあグリーフシードが無いのと、首無しがいるのが心もとないけど……」
さやか「……すいません」
マミ『うるさいわねぇ!ヽ(`Д´)/ 頭はあと少しで完成するの!』カタカタ ッターン!
QBに騙される前のまどかを救う=契約前にまどかが全ての真実を知るってことになるんじゃないの?
杏子「そうかよ。なあ、腹減ったんだけど、何か食っていい? 勝手に冷蔵庫から食っちまうぞ」トコトコ トコトコ
マミ『そ、そこはダメッ!!』ッターン!
杏子「ん?」パカッ
作りかけのマミの頭「ゴロ ゴロン」
杏子「」
さやか「どうしたの、固まっちゃって。何か冷蔵庫から落ちたけど……って何これグロォォォおぇぇぇええええ!!」
杏子「!! さ、さやか大丈夫k臭ぁ!? おぅうええぇえぇぇぇぇええええええ!!!」
まどか「さ、さやかちゃん! 杏子ちゃん! どうしたnもらいゲロォォおおおえええぇぇぇぇええええ!!!」
ほむら「まどか!?(まどかのゲロ!? ひゃっほーい!!)おぉぉおおおえええぇぇぇぇぇぇえええ!!!」
マミ(今、初めて口が無くてよかったって思ったわ……)
マミ『そ、そこはダメッ!!』ッターン!
杏子「ん?」パカッ
作りかけのマミの頭「ゴロ ゴロン」
杏子「」
さやか「どうしたの、固まっちゃって。何か冷蔵庫から落ちたけど……って何これグロォォォおぇぇぇええええ!!」
杏子「!! さ、さやか大丈夫k臭ぁ!? おぅうええぇえぇぇぇぇええええええ!!!」
まどか「さ、さやかちゃん! 杏子ちゃん! どうしたnもらいゲロォォおおおえええぇぇぇぇええええ!!!」
ほむら「まどか!?(まどかのゲロ!? ひゃっほーい!!)おぉぉおおおえええぇぇぇぇぇぇえええ!!!」
マミ(今、初めて口が無くてよかったって思ったわ……)
>>704
細けえこと気にしてると穢れるぞ
細けえこと気にしてると穢れるぞ
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
=数分後=
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「すいまっせんでしたーっ!」」」」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
さやか「先輩! ファブリーズは人に直接かけるものじゃないと思うっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
杏子「先輩! 集中的にかけすぎて髪がびちょびちょっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
まどか「先輩! 文字が変わってないっス! もう全身ヌレヌレのスケスケっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』スカ スカ ガサゴソつ【ファブリーズ】
ほむら「先輩! もうファブリーズ空っス! 新しいの持って来ないでほしいっス!」
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「すいまっせんでしたーっ!」」」」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
さやか「先輩! ファブリーズは人に直接かけるものじゃないと思うっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
杏子「先輩! 集中的にかけすぎて髪がびちょびちょっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』シュー シュー つ【ファブリーズ】
まどか「先輩! 文字が変わってないっス! もう全身ヌレヌレのスケスケっス!」
マミ『別に怒ってないわよ』スカ スカ ガサゴソつ【ファブリーズ】
ほむら「先輩! もうファブリーズ空っス! 新しいの持って来ないでほしいっス!」
>>720
うげえええええ
うげえええええ
マミ『……さて、おふざけここまでにして、ワルプルギスの夜までの数日間何するか決めましょ』カタカタ
さやか「あはは~全身からいい匂いがするよぉ~」
杏子「見て見て~頭振り回すだけでー、人間スプリンクラ~」ブンブンッ ビチャビチャ
まどか「あれ~ほむらちゃんどこぉ~? でも匂いで分かるよぉ~、ここだぁ!」バッ
ほむら「きゃぁー! 着替え中よ! まどかのえっちぃ!」
マミ「…………」スッつ【ファブリーズ】
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「すいまっせんでしたーっ!」」」」
マミ『……まあ、やることって言ってもいつも通り魔女を倒してグリーフシードを集めるしかないか……って』カタカタ カタカタ
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「…………」」」」」プゥ~ン
マミ『アンタら臭い! いい匂いすぎて逆に臭いっ!! お風呂でも入ってきなさい!!』ッターン! ッタタン! タタタタッターン!
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「お前のせいだろッ!!」」」」
さやか「あはは~全身からいい匂いがするよぉ~」
杏子「見て見て~頭振り回すだけでー、人間スプリンクラ~」ブンブンッ ビチャビチャ
まどか「あれ~ほむらちゃんどこぉ~? でも匂いで分かるよぉ~、ここだぁ!」バッ
ほむら「きゃぁー! 着替え中よ! まどかのえっちぃ!」
マミ「…………」スッつ【ファブリーズ】
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「すいまっせんでしたーっ!」」」」
マミ『……まあ、やることって言ってもいつも通り魔女を倒してグリーフシードを集めるしかないか……って』カタカタ カタカタ
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「…………」」」」」プゥ~ン
マミ『アンタら臭い! いい匂いすぎて逆に臭いっ!! お風呂でも入ってきなさい!!』ッターン! ッタタン! タタタタッターン!
さやか・杏子・まどか・ほむら「「「「お前のせいだろッ!!」」」」
~お風呂場~
カッポーン
杏子「ひっろーーーーーい!!」
さやか「何でわざわざみんな一緒に……」
杏子「広いんだからいいじゃんよ! あれ? マミの奴は?」
まどか「マミさんは後から入るって」
ほむら(まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸)
さやか「えー、マミさんの生乳見れないの?」
杏子「ふーん、ま、いっか。はぁ~久しぶりの風呂だ……」
さやか「久しぶりって、アンタ……」
杏子「へ? ああ! み、三日ぶりなだけだ! うん!」
さやか「いや毎日入るもんでしょ、お風呂は」
杏子「え? あー……ははは……、うっせえよバーカバーカ////!!」ビシャビシャ!
カッポーン
杏子「ひっろーーーーーい!!」
さやか「何でわざわざみんな一緒に……」
杏子「広いんだからいいじゃんよ! あれ? マミの奴は?」
まどか「マミさんは後から入るって」
ほむら(まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸まどかの裸)
さやか「えー、マミさんの生乳見れないの?」
杏子「ふーん、ま、いっか。はぁ~久しぶりの風呂だ……」
さやか「久しぶりって、アンタ……」
杏子「へ? ああ! み、三日ぶりなだけだ! うん!」
さやか「いや毎日入るもんでしょ、お風呂は」
杏子「え? あー……ははは……、うっせえよバーカバーカ////!!」ビシャビシャ!
さやか「わぷっ!? 口入った! やったねこのぉ!」ビシャビシャ!
ほむら「こ、こら、二人とも! ここは人の浴場よ! もっと大人しく……」
まどか「えい! えい!」ジャブ ジャブ
ほむら「まどかまで!?」ガーン
杏子「おらぁ! くらえぇえ!!」バシャッ!
さやか「見切った!」サッ
バシャァッ!!
まどか「あ」
杏子・さやか「「え?」」
ほむら「…………」ビチャ ビチャ
杏子「……いや……その……」
ほむら「……ふ……ふふふ……ふふふふふ………………、やったわねぇ! あなたたちぃ!!」バシャァッ!
さやか「わー! ほむらが怒ったー!」
杏子「逃げろ―! 逃げろ―!」
まどか「ほむらちゃんがメラメラー! 水場なのにメラメラー!」
ほむら「こ、こら、二人とも! ここは人の浴場よ! もっと大人しく……」
まどか「えい! えい!」ジャブ ジャブ
ほむら「まどかまで!?」ガーン
杏子「おらぁ! くらえぇえ!!」バシャッ!
さやか「見切った!」サッ
バシャァッ!!
まどか「あ」
杏子・さやか「「え?」」
ほむら「…………」ビチャ ビチャ
杏子「……いや……その……」
ほむら「……ふ……ふふふ……ふふふふふ………………、やったわねぇ! あなたたちぃ!!」バシャァッ!
さやか「わー! ほむらが怒ったー!」
杏子「逃げろ―! 逃げろ―!」
まどか「ほむらちゃんがメラメラー! 水場なのにメラメラー!」
バチャバチャ
キャキャ ゴボゴボ…
ワーワー ジャバジャバ ホムラチャンガ シズンデル!?
~ベランダ~
マミ(ふふ……みんな楽しそうね。私も入りたいけどその前に……)
マミ“いるんでしょ? キュゥべえ”
QB「…………」スゥ
マミ“まったく……女の子の会話を盗み聞きなんて感心しないなぁ”
QB“いいのかい? この状況で僕と会話したら裏切り行為になるんじゃないのかな?”
マミ“だったら、わざわざテレパシ-で話しかけないでしょ。テレパシーはあなたに盗聴される可能性が
あるけど……それは逆も可能なのよ”
QB“……そうかい”
マミ“そもそも裏切り行為って……敵じゃあるまいし”
QB“……違うのかい?”
マミ“他の子は知らないけど、少なくとも私はそう思ってないわ”
キャキャ ゴボゴボ…
ワーワー ジャバジャバ ホムラチャンガ シズンデル!?
~ベランダ~
マミ(ふふ……みんな楽しそうね。私も入りたいけどその前に……)
マミ“いるんでしょ? キュゥべえ”
QB「…………」スゥ
マミ“まったく……女の子の会話を盗み聞きなんて感心しないなぁ”
QB“いいのかい? この状況で僕と会話したら裏切り行為になるんじゃないのかな?”
マミ“だったら、わざわざテレパシ-で話しかけないでしょ。テレパシーはあなたに盗聴される可能性が
あるけど……それは逆も可能なのよ”
QB“……そうかい”
マミ“そもそも裏切り行為って……敵じゃあるまいし”
QB“……違うのかい?”
マミ“他の子は知らないけど、少なくとも私はそう思ってないわ”
>>737
お布施してください、OVAでいつか・・・
お布施してください、OVAでいつか・・・
QB“…………”
マミ“何で?……とか訊かないでね。誰だって命の恩人が敵なのは嫌なのよ”
QB“……そういや、君の願いは僕に『助けて』だったね”
マミ“そうよ。あなたのおかげで生きてられる、こうしてみんなと会うことができた”
QB“……楽しいのかい?”
マミ“ええ、すっごく。思わず首が無くなっても生きたいって思うぐらいにね”
QB“……それはあと数日で終わるとしてもかい?”
マミ“…………”
QB“ワルプルギスの夜が来ればまどかは魔法少女となり、魔女になる。そうすれば人類は滅亡さ”
マミ“させないわ”
QB“無理だ。運命は変えられない”
マミ“魔法少女じゃないとね”
マミ“何で?……とか訊かないでね。誰だって命の恩人が敵なのは嫌なのよ”
QB“……そういや、君の願いは僕に『助けて』だったね”
マミ“そうよ。あなたのおかげで生きてられる、こうしてみんなと会うことができた”
QB“……楽しいのかい?”
マミ“ええ、すっごく。思わず首が無くなっても生きたいって思うぐらいにね”
QB“……それはあと数日で終わるとしてもかい?”
マミ“…………”
QB“ワルプルギスの夜が来ればまどかは魔法少女となり、魔女になる。そうすれば人類は滅亡さ”
マミ“させないわ”
QB“無理だ。運命は変えられない”
マミ“魔法少女じゃないとね”
QB“…………”
マミ“…………”
QB“……ふっ、確かに魔法少女は運命を変える力を持ってるよ”
マミ“運命は変えられる。変えてみせるわ。私たちの手でね”
QB“……ふぅ、じゃあこれは君たち魔法少女に対しての挑戦状さ”
マミ“挑戦状?”
QB“ああ、ワルプルギスの夜の間に僕はまどかを魔法少女にする。阻止できたら君たちの勝ち。できなかったら……”
マミ“あなたの勝ちってわけね”
QB“僕はどんな手を使ってでもまどかと契約する。君たちが勝つことは不可能さ”
マミ“そんなことないわ。現にあなたが不可能だって言った美樹さんを助けてるじゃない”
QB“うっ……、あれは暁美ほむらの能力を把握し切れてなかったせいさ。次はないよ”
マミ“…………”
QB“……ふっ、確かに魔法少女は運命を変える力を持ってるよ”
マミ“運命は変えられる。変えてみせるわ。私たちの手でね”
QB“……ふぅ、じゃあこれは君たち魔法少女に対しての挑戦状さ”
マミ“挑戦状?”
QB“ああ、ワルプルギスの夜の間に僕はまどかを魔法少女にする。阻止できたら君たちの勝ち。できなかったら……”
マミ“あなたの勝ちってわけね”
QB“僕はどんな手を使ってでもまどかと契約する。君たちが勝つことは不可能さ”
マミ“そんなことないわ。現にあなたが不可能だって言った美樹さんを助けてるじゃない”
QB“うっ……、あれは暁美ほむらの能力を把握し切れてなかったせいさ。次はないよ”
マミ“それはどうかしら?”
QB“……訳が分からないよ。どうして君はそこまで強気なのかい? 君たちが戦ってる間に僕はまどかと接触できるんだよ?”
マミ“……信じてるからよ”
QB“信じてる? まどかをかい?”
マミ“鹿目さんだけじゃないわ。美樹さんもあんこちゃんも暁美さんも……もちろんあなた、キュゥべえもね”
QB“……本当にわけが分からない……何故赤の他人を信じられるんだ?”
マミ“そ、それは……”
QB“…………”
マミ“……ぇと……、ワ、ワルプルギスの夜が終わったら教えてあげるわよ!”
QB“…………そうかい”
マミ“…………”
QB“それまでに思いついてるといいね”
マミ“う、うるさいわねぇっ!”
QB“……訳が分からないよ。どうして君はそこまで強気なのかい? 君たちが戦ってる間に僕はまどかと接触できるんだよ?”
マミ“……信じてるからよ”
QB“信じてる? まどかをかい?”
マミ“鹿目さんだけじゃないわ。美樹さんもあんこちゃんも暁美さんも……もちろんあなた、キュゥべえもね”
QB“……本当にわけが分からない……何故赤の他人を信じられるんだ?”
マミ“そ、それは……”
QB“…………”
マミ“……ぇと……、ワ、ワルプルギスの夜が終わったら教えてあげるわよ!”
QB“…………そうかい”
マミ“…………”
QB“それまでに思いついてるといいね”
マミ“う、うるさいわねぇっ!”
>>743
頭が無いなら下半身で考えればいいじゃない
頭が無いなら下半身で考えればいいじゃない
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