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元スレほむら「あああ!まどかと同意の上イチャイチャしたいよおおお!!」
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やっとか はやくしてくださいぃいいいいいいいいいいいいいいいい
まどか「ふふ……えへぇ……zzz」
ほむら「ふぅ……」
QB「やはりキミがここにいるのは危険だと思うよ、学校へ向かうべきだ」
ほむら「……いいわ、学校へ行きましょう」
QB「うん、いってらっしゃい」
ほむら「何を言ってるの貴方も行くのよ」
QB「え……」
ほむら「まどかと二人きりにするなんて危険だわ」
QB「キミがそれを言うのか」
ほむら「それに色々聞きたいことができたもの、さぁ行きましょうか」
ほむら「ふぅ……」
QB「やはりキミがここにいるのは危険だと思うよ、学校へ向かうべきだ」
ほむら「……いいわ、学校へ行きましょう」
QB「うん、いってらっしゃい」
ほむら「何を言ってるの貴方も行くのよ」
QB「え……」
ほむら「まどかと二人きりにするなんて危険だわ」
QB「キミがそれを言うのか」
ほむら「それに色々聞きたいことができたもの、さぁ行きましょうか」
200もレス付いててwktkしながらスレ開いたらほとんどが保守とか
ほむら「さっき言ったわよね、なぜ今から学校へ行ってはダメなの」
QB「学校へ行くのは問題ないよ、ただ手紙を置いておくのはダメみたいだ」
ほむら「言い換えるわ、手紙に関してどこが問題だったのかしら」
QB「わからない。でも『机→にもついれたあと ×朝』と書いてあるよ」
ほむら「うちの学校、机に引き出しとか無いわよ。となると靴箱の方ね」
QB「そっちも『くつばこ→帰りひま ×朝いそがし』と書いてあるんだ」
ほむら「なぜなの? 早ければ早いほどまどかと早くイチャイチャできるじゃない」
QB「理由はボクにもわからない、でも一番効果的な機会で渡すためのアドバイスらしい」
ほむら「で、でも……」
QB「佐倉杏子わざわざしてくれたんだ、聞いておいて損はないよ」
ほむら「ほむむぅ……」
QB「学校へ行くのは問題ないよ、ただ手紙を置いておくのはダメみたいだ」
ほむら「言い換えるわ、手紙に関してどこが問題だったのかしら」
QB「わからない。でも『机→にもついれたあと ×朝』と書いてあるよ」
ほむら「うちの学校、机に引き出しとか無いわよ。となると靴箱の方ね」
QB「そっちも『くつばこ→帰りひま ×朝いそがし』と書いてあるんだ」
ほむら「なぜなの? 早ければ早いほどまどかと早くイチャイチャできるじゃない」
QB「理由はボクにもわからない、でも一番効果的な機会で渡すためのアドバイスらしい」
ほむら「で、でも……」
QB「佐倉杏子わざわざしてくれたんだ、聞いておいて損はないよ」
ほむら「ほむむぅ……」
>>259
ハゲ二人とかだれが得するんだよww
ハゲ二人とかだれが得するんだよww
>>259
その発想はなかった
その発想はなかった
ほむら「もう学校に着いてしまったわ」
QB「安心しなよ、ボクは一部の人間にしか見えない」
ほむら「そう、まぁ気にしてないけれど注意はしておきなさい」
QB「うん、わかったよ。キミも注意しておいた方がいい」
ほむら「なにかアドバイスの内容があるの?」
QB「いや今のキミは他の人間から見たら独り言を呟く不審人物だ」
ほむら「……あとで、殺してやる」
QB「ひどいな、ボクはキミ達のため無償奉仕させられているというのに」
ほむら「……」
QB「それにボクをここで消すつもりかい? もうアドバイスはいらないと?」
ほむら「……卑怯者」
QB「ボクはただ忠告しているだけなのに」
ほむら「……ちっ」
QB「安心しなよ、ボクは一部の人間にしか見えない」
ほむら「そう、まぁ気にしてないけれど注意はしておきなさい」
QB「うん、わかったよ。キミも注意しておいた方がいい」
ほむら「なにかアドバイスの内容があるの?」
QB「いや今のキミは他の人間から見たら独り言を呟く不審人物だ」
ほむら「……あとで、殺してやる」
QB「ひどいな、ボクはキミ達のため無償奉仕させられているというのに」
ほむら「……」
QB「それにボクをここで消すつもりかい? もうアドバイスはいらないと?」
ほむら「……卑怯者」
QB「ボクはただ忠告しているだけなのに」
ほむら「……ちっ」
今3つSS読んでるけど、安価の有無にかかわら3つともずほむほむが変態あほのこにされておる……
あzまああああああああああああああああああああああああああああs
ほむら「大人しく帰りまで待つことにしましょう」
QB「大丈夫なのかい?」
ほむら「ええ問題ないわ、数時間の辛抱するほかないもの」
QB「やりたい放題してるキミが言うっても信憑性が薄いけどね」
ほむら「……私そこまで見境ないわけじゃないわよ」
QB「ああ、それと佐倉杏子のアドバイスがまだあるんだ」
ほむら「なになに?」
QB「『まどかに許してもらえるまで以下ダメ。ゼッタイ』、とあるね」
ほむら「ふぅん、何がダメなの?」
QB「『触るな』『話しかけるな』『追いかけるな』『かんせつ的になにかするな』とか」
ほむら「え……」
QB「一番下に『つかほかの女と同じようにせっしてやれ!!』とあるよ、赤線まで引いてある」
ほむら「な……なんて、ひどい……」
QB「大丈夫なのかい?」
ほむら「ええ問題ないわ、数時間の辛抱するほかないもの」
QB「やりたい放題してるキミが言うっても信憑性が薄いけどね」
ほむら「……私そこまで見境ないわけじゃないわよ」
QB「ああ、それと佐倉杏子のアドバイスがまだあるんだ」
ほむら「なになに?」
QB「『まどかに許してもらえるまで以下ダメ。ゼッタイ』、とあるね」
ほむら「ふぅん、何がダメなの?」
QB「『触るな』『話しかけるな』『追いかけるな』『かんせつ的になにかするな』とか」
ほむら「え……」
QB「一番下に『つかほかの女と同じようにせっしてやれ!!』とあるよ、赤線まで引いてある」
ほむら「な……なんて、ひどい……」
>>267
QB悪くないのに…
QB悪くないのに…
ほむら「うぅ……」
QB「とりあえず佐倉杏子からのメモはそんなところだ」
ほむら「……そう、一応礼を言っておくわ」
QB「どういたしまして」
ほむら「さてそろそろ教室へ向かっておいた方がいいわね」
QB「ボクも教室へ向かう必要はあるのかい?」
ほむら「無いわ、かと言って教室だとまどかと会ってしまうわね」
QB「ボクとしては構わないけどね、キミは困るのだろう?」
ほむら「確かに、だからと言って貴方を自由にする方のも危険でしょう」
QB「でもキミは違和感を与えないため、普通に過ごす必要がある」
ほむら「なら適当に縛ってロッカーの中にでもぶち込んで……ん?」
QB「とりあえず佐倉杏子からのメモはそんなところだ」
ほむら「……そう、一応礼を言っておくわ」
QB「どういたしまして」
ほむら「さてそろそろ教室へ向かっておいた方がいいわね」
QB「ボクも教室へ向かう必要はあるのかい?」
ほむら「無いわ、かと言って教室だとまどかと会ってしまうわね」
QB「ボクとしては構わないけどね、キミは困るのだろう?」
ほむら「確かに、だからと言って貴方を自由にする方のも危険でしょう」
QB「でもキミは違和感を与えないため、普通に過ごす必要がある」
ほむら「なら適当に縛ってロッカーの中にでもぶち込んで……ん?」
さやか「まーどかー!元気ないなー!」
まどか「……さやかちゃん」
さやか「はぁ、またなんか悩み事かー?」
まどか「……うん、あのね。最近部屋の物が移動したり無くなったりするんだ」
さやか「げ……なにそれ、幽霊でも住んでるのか?」
まどか「ゆ、幽霊!? ……気のせいだと思うけど、なんだか怖くて」
さやか「まどか……よしよし、今は私がいるから怖くないぞー」
まどか「うう、さやかちゃんー」
仁美「二人とも相変わらずねー」
――――――――――――――――――――
ほむら「」
QB(今の内に逃げたほうがよさそうだね……)
まどか「……さやかちゃん」
さやか「はぁ、またなんか悩み事かー?」
まどか「……うん、あのね。最近部屋の物が移動したり無くなったりするんだ」
さやか「げ……なにそれ、幽霊でも住んでるのか?」
まどか「ゆ、幽霊!? ……気のせいだと思うけど、なんだか怖くて」
さやか「まどか……よしよし、今は私がいるから怖くないぞー」
まどか「うう、さやかちゃんー」
仁美「二人とも相変わらずねー」
――――――――――――――――――――
ほむら「」
QB(今の内に逃げたほうがよさそうだね……)
ほむら「」
和子「暁美さん」
ほむら「」
まどか「…………」チラッ
ほむら「」
和子「暁美ほむらさん?」
ほむら「は、はい!」
和子「……? 大丈夫? 気分が悪いなら保健室にでも」
ほむら「いえ大丈夫です、大丈夫ですから」
和子「そう? でも気分が悪くなったら言ってくださいね」
ほむら「はい……」
和子「暁美さん」
ほむら「」
まどか「…………」チラッ
ほむら「」
和子「暁美ほむらさん?」
ほむら「は、はい!」
和子「……? 大丈夫? 気分が悪いなら保健室にでも」
ほむら「いえ大丈夫です、大丈夫ですから」
和子「そう? でも気分が悪くなったら言ってくださいね」
ほむら「はい……」
国語
教師「えー、ではここを暁美さん訳してください」
ほむら「…………」ボー
教師「暁美さん?」
ほむら「あっ、はい」
――――――――――――――――――――
体育
教師「ハードル走だ、1列目ー!」
ほむら「…………」ゴスッ ゴスッ ゴスッ
教師「暁美ー!ちゃんと跳べー!」
――――――――――――――――――――
放課
モブA「暁美さん、大丈夫ー?」
モブB「今日は調子悪いねー」
ほむら「え、ええ……」
教師「えー、ではここを暁美さん訳してください」
ほむら「…………」ボー
教師「暁美さん?」
ほむら「あっ、はい」
――――――――――――――――――――
体育
教師「ハードル走だ、1列目ー!」
ほむら「…………」ゴスッ ゴスッ ゴスッ
教師「暁美ー!ちゃんと跳べー!」
――――――――――――――――――――
放課
モブA「暁美さん、大丈夫ー?」
モブB「今日は調子悪いねー」
ほむら「え、ええ……」
和子「この時の証明が云々」
ほむら「……先生、やっぱり体調が悪いので保健室へ行きたいのですが」
和子「あら? 大丈夫ですか? ええっと、どなたか付き添いを……」
ほむら「…………」チラッ
まどか「……!?」ビクッ
ほむら「……いえ、大丈夫です。一人で行けますから」
和子「そう? それでは授業を続けますよ」
ほむら「では……」
まどか「…………」
ほむら「……先生、やっぱり体調が悪いので保健室へ行きたいのですが」
和子「あら? 大丈夫ですか? ええっと、どなたか付き添いを……」
ほむら「…………」チラッ
まどか「……!?」ビクッ
ほむら「……いえ、大丈夫です。一人で行けますから」
和子「そう? それでは授業を続けますよ」
ほむら「では……」
まどか「…………」
ほむら「はぁ……つらい」
ほむら「まどかを他の女の子ようになんて」
ほむら「そんなの、まどかがいないのと同じじゃない」
ほむら「まどかが、まどかがいない世界なんてそんなの……」
ほむら「…………」
ほむら「……あと少しで報われるはずよ」
ほむら「頑張りましょう、諦めないわ」
ほむら「…………」
ほむら「ああ、そうだ。靴箱へ手紙を置いてから保健室いきましょう」
ほむら「まどかを他の女の子ようになんて」
ほむら「そんなの、まどかがいないのと同じじゃない」
ほむら「まどかが、まどかがいない世界なんてそんなの……」
ほむら「…………」
ほむら「……あと少しで報われるはずよ」
ほむら「頑張りましょう、諦めないわ」
ほむら「…………」
ほむら「ああ、そうだ。靴箱へ手紙を置いてから保健室いきましょう」
お昼
さやか「まどか? まだ気分悪い?」
まどか「う、うん……」
さやか「幽霊の件、まだ気にしてるのか?」
まどか「ううん、そうじゃないけど……ちょっと食欲わかなくて」
さやか「うーん、そうかぁ……」
まどか「あとで行くよ、さやかちゃん達は私に構わず先に行ってて」
さやか「……わかったよ。まどか、私らに構わずゆっくりしてて大丈夫だからな」
仁美「じゃあ私達は先にいってまいりますね」
まどか「うん、ありがとう二人とも……」
さやか「まどか? まだ気分悪い?」
まどか「う、うん……」
さやか「幽霊の件、まだ気にしてるのか?」
まどか「ううん、そうじゃないけど……ちょっと食欲わかなくて」
さやか「うーん、そうかぁ……」
まどか「あとで行くよ、さやかちゃん達は私に構わず先に行ってて」
さやか「……わかったよ。まどか、私らに構わずゆっくりしてて大丈夫だからな」
仁美「じゃあ私達は先にいってまいりますね」
まどか「うん、ありがとう二人とも……」
素朴な意見なんだが、まどか達の通う学校って多分土足のままだから、下駄箱ってないんじゃね?
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