私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「あああ!まどかと同意の上イチャイチャしたいよおおお!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>44
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : :.\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : .``ミミ, i'⌒! ミミ=
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : :.= -三t f゙'ー'l ,三
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、,シ彡、 lト l! ,:ミ...
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! ./ ^'''7 ├''ヾ!
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、 / l ト、 \.
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ.〃 ,r''f! l! ヽ.
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} iノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、./ ィ,/ :' ':. l ヽ
. /`|:| |:|  ̄ ̄ ./ :: ,ll ゙': ゙i
/||' !:! !:ト、 / /ll '゙ !
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : :.\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : .``ミミ, i'⌒! ミミ=
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : :.= -三t f゙'ー'l ,三
. Ⅵ\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、,シ彡、 lト l! ,:ミ...
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! ./ ^'''7 ├''ヾ!
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、 / l ト、 \.
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ.〃 ,r''f! l! ヽ.
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} iノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、./ ィ,/ :' ':. l ヽ
. /`|:| |:|  ̄ ̄ ./ :: ,ll ゙': ゙i
/||' !:! !:ト、 / /ll '゙ !
杏子「とにかく、さやかを目指す前に話し友達くらいに関係修復だろ」
ほむら「…………」
杏子「ただでさえ口を聞いてくれないんだ、横着せず順番にやろうぜ?な?」
ほむら「……仕方ないわね、わかったわ」
杏子(何でコイツはさっきから上から目線なんだろうか)イラッ
ほむら「そこまで言うからには考えがあるのでしょう?」
杏子「ん……ああ、謝るしかないと思うぞ」
ほむら「……話をしてくれないのにどうやって謝れというの」
杏子「口をきいてくれなくとも別に耳を塞いだりするって訳じゃないだろ?」
ほむら「ええ」
杏子「なら近くにいって謝り続けろ、今度は変な物を渡すのもなしだ」
ほむら「やはり無理よ」
杏子「はぁ?なんでだよ」
ほむら「あの子、私が近寄ると逃げるの」
ほむら「…………」
杏子「ただでさえ口を聞いてくれないんだ、横着せず順番にやろうぜ?な?」
ほむら「……仕方ないわね、わかったわ」
杏子(何でコイツはさっきから上から目線なんだろうか)イラッ
ほむら「そこまで言うからには考えがあるのでしょう?」
杏子「ん……ああ、謝るしかないと思うぞ」
ほむら「……話をしてくれないのにどうやって謝れというの」
杏子「口をきいてくれなくとも別に耳を塞いだりするって訳じゃないだろ?」
ほむら「ええ」
杏子「なら近くにいって謝り続けろ、今度は変な物を渡すのもなしだ」
ほむら「やはり無理よ」
杏子「はぁ?なんでだよ」
ほむら「あの子、私が近寄ると逃げるの」
杏子「……おい、初耳だぞ」
ほむら「言ってなかったかしら、ごめんなさい」
QB「逃げると言っても暁美ほむら、キミなら追いつけるだろう?」
ほむら「……前に追いかけたことがあるわ、そしたらまどか涙目で逃げたの」
杏子「……思った以上に嫌われてんなぁ」
QB「ちなみにその時どんなことを考えていたんだい?」
ほむら「半泣きで逃げるまどかも凄く可愛い!ゾクゾクする!」
杏子「…………」
QB「…………」
ほむら「なぜ、そこで黙るのかしら?」
QB「ボク達には感情がないから何とも言い表せないよ」
杏子「うん、まぁ……悪い、フォローの言葉が見つからない」
ほむら「貴方達も同じ立場に立てば同じことを思うはずよ」
杏子「いやしねえから」
ほむら「言ってなかったかしら、ごめんなさい」
QB「逃げると言っても暁美ほむら、キミなら追いつけるだろう?」
ほむら「……前に追いかけたことがあるわ、そしたらまどか涙目で逃げたの」
杏子「……思った以上に嫌われてんなぁ」
QB「ちなみにその時どんなことを考えていたんだい?」
ほむら「半泣きで逃げるまどかも凄く可愛い!ゾクゾクする!」
杏子「…………」
QB「…………」
ほむら「なぜ、そこで黙るのかしら?」
QB「ボク達には感情がないから何とも言い表せないよ」
杏子「うん、まぁ……悪い、フォローの言葉が見つからない」
ほむら「貴方達も同じ立場に立てば同じことを思うはずよ」
杏子「いやしねえから」
杏子「しかし参ったな、どうしたものか」
QB「使える案を思いついたよ、今度こそ平和的と言える方法さ」
ほむら「……まぁ、聞くだけ聞くわ」
QB「追って逃げるならおびき出せばいい、鹿目まどかを誘い出すんだ」
ほむら「どうやって?」
QB「携帯電話だよ、ボクは鹿目まどかの番号・アドレスを覚えている」
ほむら「私も初日に教えてもらってるわ、でも今は拒否状態よ」
QB「…………」
杏子「いや良いんじゃないか、発想は悪くない」
ほむら「……どういうこと?」
杏子「ちょっと古臭いかもしれないけど、手紙を書くんだよ」
ほむら「手紙……」
QB「使える案を思いついたよ、今度こそ平和的と言える方法さ」
ほむら「……まぁ、聞くだけ聞くわ」
QB「追って逃げるならおびき出せばいい、鹿目まどかを誘い出すんだ」
ほむら「どうやって?」
QB「携帯電話だよ、ボクは鹿目まどかの番号・アドレスを覚えている」
ほむら「私も初日に教えてもらってるわ、でも今は拒否状態よ」
QB「…………」
杏子「いや良いんじゃないか、発想は悪くない」
ほむら「……どういうこと?」
杏子「ちょっと古臭いかもしれないけど、手紙を書くんだよ」
ほむら「手紙……」
杏子「手紙で呼び出……いや念のため手紙で謝った方がいいかもな」
ほむら「でもそんな手紙、家族の方々に見られたら印象悪くならないかしら」
杏子「……なら学校で渡せばいいだろ」
ほむら「でもまどかは私を」
杏子「あー!でもでもうるせえな!机なり靴箱なりに入れりゃいいだろ!!」
ほむら「……なるほど」
QB「よかった話がまとまったようだね、それじゃあボクは帰るよ」
ほむら「ええ、まぁ元の案を出したから今回は見逃しましょう」
杏子「……待て、二人とも」
QB「……?なんだい?」
杏子「念には念を入れて、手紙は書いていけ……」
ほむら「……なぜかしら、手紙とはプライベートなもののはずよ」
杏子「やっぱりここで書け!余計なことを書いて更に嫌われる姿が見えたわ!」
ほむら「でもそんな手紙、家族の方々に見られたら印象悪くならないかしら」
杏子「……なら学校で渡せばいいだろ」
ほむら「でもまどかは私を」
杏子「あー!でもでもうるせえな!机なり靴箱なりに入れりゃいいだろ!!」
ほむら「……なるほど」
QB「よかった話がまとまったようだね、それじゃあボクは帰るよ」
ほむら「ええ、まぁ元の案を出したから今回は見逃しましょう」
杏子「……待て、二人とも」
QB「……?なんだい?」
杏子「念には念を入れて、手紙は書いていけ……」
ほむら「……なぜかしら、手紙とはプライベートなもののはずよ」
杏子「やっぱりここで書け!余計なことを書いて更に嫌われる姿が見えたわ!」
QB「……ボクを引き止めたのは何故だい」
杏子「こうなりゃヤケだ、お前も道連れだ。また同じ目に会いたくないだろ」
QB「全く理不尽だよ、今ほど巴マミの話し相手に戻りたい気分はないよ」
ほむら「……一応シャーペンと紙はあるのだけど封筒が無いわ」
杏子「……帰りにコンビニとかで買えよ、大事なのは中身だ」
ほむら「わかったわ、それで何を書けばいいのかしら」
杏子「あたしはお前じゃねえからな、どんな文章書くかわからん」
QB「……とりあえず暁美ほむらが書き、手直しするのがいいんじゃないかな」
杏子「まぁ、それしか無いな」
ほむら「わかったわ、問題ないとは思うけど何かあればアドバイスをしなさい」
杏子「…………なぁ、そろそろ温厚な私でも怒るぞ?」
QB「冷静になるんだ、あと少しでボク達は解放されるんだ」
杏子「こうなりゃヤケだ、お前も道連れだ。また同じ目に会いたくないだろ」
QB「全く理不尽だよ、今ほど巴マミの話し相手に戻りたい気分はないよ」
ほむら「……一応シャーペンと紙はあるのだけど封筒が無いわ」
杏子「……帰りにコンビニとかで買えよ、大事なのは中身だ」
ほむら「わかったわ、それで何を書けばいいのかしら」
杏子「あたしはお前じゃねえからな、どんな文章書くかわからん」
QB「……とりあえず暁美ほむらが書き、手直しするのがいいんじゃないかな」
杏子「まぁ、それしか無いな」
ほむら「わかったわ、問題ないとは思うけど何かあればアドバイスをしなさい」
杏子「…………なぁ、そろそろ温厚な私でも怒るぞ?」
QB「冷静になるんだ、あと少しでボク達は解放されるんだ」
さやか殺してさやかの皮袋をほむほむが被ってさやかになりすませばきゃっきゃうふふできるんじゃね?
>>70
まどかの事だからほむほむが居なくなったら心配すると思う
まどかの事だからほむほむが居なくなったら心配すると思う
>>70
ほむら「まーどーかーっ」
まどか「あははは。さやかちゃんったら何言ってるのも~」
ほむら「まどまどまどまど」
まどか「さやかちゃんやめてったら、くすぐったいよ///」
ほむら「まどか・・・・・・・・・」
まどか「どうしたの?さやかちゃん元気ないね」
一応同意の上ではあるが、たぶんほむほむ耐えられない
ほむら「まーどーかーっ」
まどか「あははは。さやかちゃんったら何言ってるのも~」
ほむら「まどまどまどまど」
まどか「さやかちゃんやめてったら、くすぐったいよ///」
ほむら「まどか・・・・・・・・・」
まどか「どうしたの?さやかちゃん元気ないね」
一応同意の上ではあるが、たぶんほむほむ耐えられない
ほむら(『前略 突然このような手紙を差し上げる非礼をお許しください。』)」
杏子「……堅いな、いいけどさ」
ほむら(『まどかが話を聞いてくれないため、このような形を取らせて頂きました。』)
杏子「……へぇ」
QB「大丈夫そうかい?」
ほむら(『自分が原因とはいえ、まどかに毎日避けられることはとても苦しいです。』)
ほむら(『今回まどかに避けられて自分がしてきた行為がいかに愚かか理解しました。』)
杏子「漢字で書くのはいいけどその子読めるのか?中二なんだろ?」
ほむら「……直した方が良いのかしら?」
杏子「いや、まぁ……前後でわかると思うが、”愚かか”とか”ダメなことか”に変えた方がいいかもな」
ほむら「そう、わかったわ」ケシケシ
杏子「素直だな……最初からこうなら文句言わねえのに」
QB「頑張って、ボク達の運命はキミに掛かっているんだ」
ほむら「…………」カキカキ
杏子「……堅いな、いいけどさ」
ほむら(『まどかが話を聞いてくれないため、このような形を取らせて頂きました。』)
杏子「……へぇ」
QB「大丈夫そうかい?」
ほむら(『自分が原因とはいえ、まどかに毎日避けられることはとても苦しいです。』)
ほむら(『今回まどかに避けられて自分がしてきた行為がいかに愚かか理解しました。』)
杏子「漢字で書くのはいいけどその子読めるのか?中二なんだろ?」
ほむら「……直した方が良いのかしら?」
杏子「いや、まぁ……前後でわかると思うが、”愚かか”とか”ダメなことか”に変えた方がいいかもな」
ほむら「そう、わかったわ」ケシケシ
杏子「素直だな……最初からこうなら文句言わねえのに」
QB「頑張って、ボク達の運命はキミに掛かっているんだ」
ほむら「…………」カキカキ
ほむら(『まどかと仲良くなりたいため頑張ったものの、全てどこかズレていたようです。』)
杏子「…………」
ほむら(『もっともまどかを悲しませて、嫌われてやってることが全て裏目に出てしまいます。』)
杏子「…………」
ほむら(『ですが私がまどかのことを想ってやっていたこともわかってもらいたいです。』)
杏子「…………」
ほむら(『この気持ちだけは嘘いつわり無く、本心だということを理解してください。』)
杏子「…………」
ほむら(『今でもまどかに対して何かできることはないかと考えています。』)
杏子「……ん?」
ほむら(『けれど、まどかへ今までしてきたことを考えるとやめた方がいいと思いました。』)
杏子「……うんうん」
ほむら(『これからはまどかのため勝手な行動をしたりしないことを誓います。』)
QB「……問題、なさそうかい?」
杏子「……ん、まぁな」
杏子「…………」
ほむら(『もっともまどかを悲しませて、嫌われてやってることが全て裏目に出てしまいます。』)
杏子「…………」
ほむら(『ですが私がまどかのことを想ってやっていたこともわかってもらいたいです。』)
杏子「…………」
ほむら(『この気持ちだけは嘘いつわり無く、本心だということを理解してください。』)
杏子「…………」
ほむら(『今でもまどかに対して何かできることはないかと考えています。』)
杏子「……ん?」
ほむら(『けれど、まどかへ今までしてきたことを考えるとやめた方がいいと思いました。』)
杏子「……うんうん」
ほむら(『これからはまどかのため勝手な行動をしたりしないことを誓います。』)
QB「……問題、なさそうかい?」
杏子「……ん、まぁな」
ほむえ(『今でもまどかにしてきたことを考え、後悔し続けています。』)
杏子「…………」
ほむら(『なので、まどかと話をしてください。一緒にいさせてください。』)ポロ
杏子「ほむら……」
ほむら(『そしてまどかが私に友達との付き合い方を教えてください。』)ポロポロ
杏子「…………」
ほむら(『もしもまどかが許してくれるなら私はどんなことでもします。』)ポロポロ
杏子「…………」
ほむら(『学校のみんなの前でまどかの謝ります。鞄持ちもお使いもします。』)ポロポロ
杏子「……んん?」
ほむら(『素足を突き出して舐めろと命令すれば四つん這いでまどかの生足を)ポロポロ
杏子「ううおらああああ!!!」ゲシッ
ほむら「ほむぅ!?」
杏子「…………」
ほむら(『なので、まどかと話をしてください。一緒にいさせてください。』)ポロ
杏子「ほむら……」
ほむら(『そしてまどかが私に友達との付き合い方を教えてください。』)ポロポロ
杏子「…………」
ほむら(『もしもまどかが許してくれるなら私はどんなことでもします。』)ポロポロ
杏子「…………」
ほむら(『学校のみんなの前でまどかの謝ります。鞄持ちもお使いもします。』)ポロポロ
杏子「……んん?」
ほむら(『素足を突き出して舐めろと命令すれば四つん這いでまどかの生足を)ポロポロ
杏子「ううおらああああ!!!」ゲシッ
ほむら「ほむぅ!?」
QB「やめるんだ!いきなりどうしたというんだ!」ガシッ
杏子「み、耳を離せ!あたしがコイツを止めなきゃいけないんだ!!」
ほむら「……い、いきなり何をするの?何で私は邪魔されたの?」
杏子「どこがダメなことか理解しただ!最後とかもうお前の願望だろ!」
QB「落ち着くんだ!死に至るまで無駄に殴られ続けるとか勘弁だよ!」
ほむら「……そんなこと、ないわ?」
杏子「コイツ、コイツだけは!離せえええ!!」
QB「お願いだ!間違っているというのならキミが変えればいい!」
杏子「はぁはぁ……わかった、わかったよ悪いな」
ほむら「どう直せばいいのかしら?」
杏子「…………最後の部分を消して教えてくださいのところまでにしとけ」
ほむら「わかったわ」ケシケシ
杏子「……消したら〆に名前を書いて終わっとけ、余計なこと書いたら締めんぞ」
杏子「み、耳を離せ!あたしがコイツを止めなきゃいけないんだ!!」
ほむら「……い、いきなり何をするの?何で私は邪魔されたの?」
杏子「どこがダメなことか理解しただ!最後とかもうお前の願望だろ!」
QB「落ち着くんだ!死に至るまで無駄に殴られ続けるとか勘弁だよ!」
ほむら「……そんなこと、ないわ?」
杏子「コイツ、コイツだけは!離せえええ!!」
QB「お願いだ!間違っているというのならキミが変えればいい!」
杏子「はぁはぁ……わかった、わかったよ悪いな」
ほむら「どう直せばいいのかしら?」
杏子「…………最後の部分を消して教えてくださいのところまでにしとけ」
ほむら「わかったわ」ケシケシ
杏子「……消したら〆に名前を書いて終わっとけ、余計なこと書いたら締めんぞ」
つづきはああああああああああああああああああああああああああああ
まだなのかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
まだなのかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ほむら「できたわ!」ホムン
杏子「ああ、よかったな」
ほむら「今日は本当にありがとう、貴方達には感謝してるわ」
杏子「……そうかい、どういたしまして」
QB「今度こそ終わりだね、それじゃあさよならだ」
ほむら「ええ、さようなら。また困ったことがあったらお願いするわね」
杏子「待て!もう相談事しないからな!やめろっ!マジでやめてくれ!!」
杏子「……行っちまいやがった」
QB「……大変だね。それじゃボクも」
杏子「待て、あたしばっかに任せて割に合わない」ガシッ
QB「え?」
杏子「明日アイツのとこ行って失敗しないよう見て来い……いいな!!」
QB「わ、わけがわからないよ……」
杏子「ああ、よかったな」
ほむら「今日は本当にありがとう、貴方達には感謝してるわ」
杏子「……そうかい、どういたしまして」
QB「今度こそ終わりだね、それじゃあさよならだ」
ほむら「ええ、さようなら。また困ったことがあったらお願いするわね」
杏子「待て!もう相談事しないからな!やめろっ!マジでやめてくれ!!」
杏子「……行っちまいやがった」
QB「……大変だね。それじゃボクも」
杏子「待て、あたしばっかに任せて割に合わない」ガシッ
QB「え?」
杏子「明日アイツのとこ行って失敗しないよう見て来い……いいな!!」
QB「わ、わけがわからないよ……」
>>89
その必要はないわ
その必要はないわ
>>89
君たちはいつもそうだね、わけがわからないよ
君たちはいつもそうだね、わけがわからないよ
>>89
お願いしますかいてください
お願いしますかいてください
>>89
こんな時間に寝るなんて、どうかしてるよ
こんな時間に寝るなんて、どうかしてるよ
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「しまったわ!まどかにホワイトデーのお返しをしていない!」 (224) - [56%] - 2012/3/15 10:45 ☆
- ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」 (162) - [54%] - 2012/12/9 5:45 ☆
- シンジ「うわぁぁ!!アスカがショートヘアになってるぅぅぅ!!」 (210) - [52%] - 2012/3/6 2:15 ★★
- ほむら「まどかがガスパン遊びでイモムシになってしまった…」 (184) - [51%] - 2011/11/22 0:00 ★
- ほむら「ほむほむ、はじめてのおつかいよ」 ほむほむ「ほむ?」 (168) - [51%] - 2012/7/16 10:45 ★
- ほむら「ついカッとなって一巡目の世界にループしちまった・・・」 (159) - [51%] - 2011/9/13 3:30 ★
- さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」 (1001) - [50%] - 2011/10/1 2:17 ★★★×7
- さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」 (244) - [50%] - 2011/10/1 6:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について