私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「ほむらちゃんの変態!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「はぁ…。あなたは変わってるわね、まどか」
まどか「えぇ~、ほむらちゃんに言われたくないよー♪」
タタタタタタッ…
ほむら(でも、私はあなたのそんなところに、惹かれたのかもしれない)
ほむら(この子ならきっと、私を理解して受け止めてくれるって…)
ほむら(そう思ったのかも…)
まどか「ほむらちゃーん!何してるのー?追いかけて来てよ~!」フリフリ
ほむら「ふふっ――」
ほむら(でも、今となってはどうでもいいこと。彼女は、私を好きだと言ってくれた)
ほむら(愛していると、言ってくれた)
ほむら(それだけで、充分だから)
終わり
まどか「えぇ~、ほむらちゃんに言われたくないよー♪」
タタタタタタッ…
ほむら(でも、私はあなたのそんなところに、惹かれたのかもしれない)
ほむら(この子ならきっと、私を理解して受け止めてくれるって…)
ほむら(そう思ったのかも…)
まどか「ほむらちゃーん!何してるのー?追いかけて来てよ~!」フリフリ
ほむら「ふふっ――」
ほむら(でも、今となってはどうでもいいこと。彼女は、私を好きだと言ってくれた)
ほむら(愛していると、言ってくれた)
ほむら(それだけで、充分だから)
終わり
>>298
…あな……」「ーるは……」
…あな……」「ーるは……」
ほむほむがさやかやマミに屈してしまう
NTRルートの再開はまだか
NTRルートの再開はまだか
>>303
深追いはやめるんだ!
深追いはやめるんだ!
とりあえず、まどかとほむらのお話はこれで終わりです。
なんか色々おかしいですが、読んでくれた人ありがとう。
この後、さやかちゃんと杏子ちゃんのお話を書いてあるんで
そっちも投下していきたいと思います
風呂入ってきます
なんか色々おかしいですが、読んでくれた人ありがとう。
この後、さやかちゃんと杏子ちゃんのお話を書いてあるんで
そっちも投下していきたいと思います
風呂入ってきます
あんこちゃんが見当たらない気がするが・・・
しかし >>1乙 であった
._ __
┌---...... >.V <...-‐‐‐‐┐ , -‐- 、
|:::::::::::, . .-‐‐‐‐‐‐. . .、::::::| / ヽ
|,. -.': : : i: ,^_^、i: : : : : :ヽ..ト.、 / く 丶
./ : : : : ;イ: l l: ト : : : :l: : ヽヽ | | i
./: : : : : :/ .i|: | |: |.iヽ: : : |: : :ヽ:.| .|
/: イ:i : : : / |.V V | .ヽ: : :|: : ,-┤ か |
./:/ i ,| : : /. | ____. | ヽ: LV .! い .!
l/ ,イハ : i⊂⊃ / `'ヽ ⊂ヽ/./ < ./
/: : : ` 'ゝ.、_ヽ____/_ ,.イ/ _/ヽ. ? ./
/: : : : : : : : :,--' .i .ト 1,i |-^ ̄/ / )ヽヽ _./
./.;イ: : : : : :/ ヽヽi--∥./ .|ヽ-L/ ヽ
/:/.i: : : : :/ \.V./ i | .| | |: : i:ヽ
/' .|: : , ' .Y △ .「ヽヽV./: : :.ト:ヽ
レ ' イ .∨` -.': : : : |ヽ:i
,/ // .∨ : : : : : : | `
「ヽ /: / ∨ト: : : : : |
.ヽ ヽ_ , イ: : :/ ∨ヽ: : : :|
しかし >>1乙 であった
._ __
┌---...... >.V <...-‐‐‐‐┐ , -‐- 、
|:::::::::::, . .-‐‐‐‐‐‐. . .、::::::| / ヽ
|,. -.': : : i: ,^_^、i: : : : : :ヽ..ト.、 / く 丶
./ : : : : ;イ: l l: ト : : : :l: : ヽヽ | | i
./: : : : : :/ .i|: | |: |.iヽ: : : |: : :ヽ:.| .|
/: イ:i : : : / |.V V | .ヽ: : :|: : ,-┤ か |
./:/ i ,| : : /. | ____. | ヽ: LV .! い .!
l/ ,イハ : i⊂⊃ / `'ヽ ⊂ヽ/./ < ./
/: : : ` 'ゝ.、_ヽ____/_ ,.イ/ _/ヽ. ? ./
/: : : : : : : : :,--' .i .ト 1,i |-^ ̄/ / )ヽヽ _./
./.;イ: : : : : :/ ヽヽi--∥./ .|ヽ-L/ ヽ
/:/.i: : : : :/ \.V./ i | .| | |: : i:ヽ
/' .|: : , ' .Y △ .「ヽヽV./: : :.ト:ヽ
レ ' イ .∨` -.': : : : |ヽ:i
,/ // .∨ : : : : : : | `
「ヽ /: / ∨ト: : : : : |
.ヽ ヽ_ , イ: : :/ ∨ヽ: : : :|
>>311
ちょっとごめん修正して
ちょっとごめん修正して
『まどか』カチッ 『あな』カチッ 『るわ』カチッ 『これ以上』カチッ 『お断り』カチッ 『なの』カチッ
『まどか』カチッ 『私は』カチッ 『これ以上』カチッ 『あな』カチッ 『るわ』カチッ 『あ』カチッ 『関』カチッ
まどか「……ふぅ」
『まどか』カチッ 『私は』カチッ 『これ以上』カチッ 『あな』カチッ 『るわ』カチッ 『あ』カチッ 『関』カチッ
まどか「……ふぅ」
おまけ
『さやかちゃんの気持ち』
今回の一件で、マミさんと共に重要な役目を担ったさやかちゃん。
彼女達は、まどかに頼まれて、ほむらを虐めていたのです。
その役目を無事に終えたさやかちゃん。
しかし、
さやかちゃんの心には『誰かを虐めたい』という黒い感情が渦巻いていました。
さやかちゃんは探しました。
欲望をぶつけることのできる人物を。
やがて、一人の女の子に行き着きました。
標的を決めたさやかちゃん。
その日の放課後に、彼女に会いに行くことにしたのです。
『さやかちゃんの気持ち』
今回の一件で、マミさんと共に重要な役目を担ったさやかちゃん。
彼女達は、まどかに頼まれて、ほむらを虐めていたのです。
その役目を無事に終えたさやかちゃん。
しかし、
さやかちゃんの心には『誰かを虐めたい』という黒い感情が渦巻いていました。
さやかちゃんは探しました。
欲望をぶつけることのできる人物を。
やがて、一人の女の子に行き着きました。
標的を決めたさやかちゃん。
その日の放課後に、彼女に会いに行くことにしたのです。
さやか「んじゃ、私は用事あるからここで」
まどか「うん、バイバイ♪」フリフリ
さやか「バイバーイ♪」フリフリ
さやか「さぁて、杏子はどこにいるのかなっと……」
さやか「てか、私あいつがどこに住んでるのか知らないぞ」
さやか「あいつ携帯も持ってないし」
さやか「どうしたもんかな」
まどか「うん、バイバイ♪」フリフリ
さやか「バイバーイ♪」フリフリ
さやか「さぁて、杏子はどこにいるのかなっと……」
さやか「てか、私あいつがどこに住んでるのか知らないぞ」
さやか「あいつ携帯も持ってないし」
さやか「どうしたもんかな」
20分後 公園
さやか「はぁはぁ、どこにいるのよぉ~!」
さやか「いつもいきなり出てくるくせに、肝心な時はこれだ」
パキッ
さやか「んん?これは、ポテトチップスの欠片…?」
さやか「あ、こっちはポッキーの持ち手の部分ね!」
さやか「まさか…!?」
さやか「やっぱり!お菓子の食べカスが道のように……」
さやか「これは間違いない!」
さやか「はぁはぁ、どこにいるのよぉ~!」
さやか「いつもいきなり出てくるくせに、肝心な時はこれだ」
パキッ
さやか「んん?これは、ポテトチップスの欠片…?」
さやか「あ、こっちはポッキーの持ち手の部分ね!」
さやか「まさか…!?」
さやか「やっぱり!お菓子の食べカスが道のように……」
さやか「これは間違いない!」
廃墟のホテル前
さやか「はぁはぁ、ここが終点…?」
さやか「まったく、ゴミ袋がパンパンよ」
さやか「おにぎり煎餅、ハッピーターン、柿の種、かっぱえびせん……」
さやか「どんな食べ方をしてれば、こんなにこぼれるのよ」
さやか「まさか、私に居場所を知らせるために!?」
さやか「って、そんな訳ないかぁ~」
ホテル内
さやか「うわ、中にも食べカスが…」
さやか「これを辿っていけば、杏子がいる部屋に……」
ギシッ ギシッ
さやか「ん?何か物音がする」
さやか「この部屋から?」
チラッ
さやか「!!??」
さやか「うわ、中にも食べカスが…」
さやか「これを辿っていけば、杏子がいる部屋に……」
ギシッ ギシッ
さやか「ん?何か物音がする」
さやか「この部屋から?」
チラッ
さやか「!!??」
杏子「あっ、んん…!あくっ、んっ、ああんっ……!!」クチュクチュ
さやか(きょ、杏子……!!)
杏子「んあ、あうっ…!さ、さやかぁ…んんっ…!!」クチュクチュ
さやか「!?」
さやか(今、私の名前呼んだ?もしかしてばれた?)
杏子「ひゃっ…!んはっ、さ、さやか……ダメ…んああっ…!!」ヌチュヌチュ
さやか(違う。私の名前呼びながら……してるんだ……)
さやか(杏子が……私のことを…)
さやか(きょ、杏子……!!)
杏子「んあ、あうっ…!さ、さやかぁ…んんっ…!!」クチュクチュ
さやか「!?」
さやか(今、私の名前呼んだ?もしかしてばれた?)
杏子「ひゃっ…!んはっ、さ、さやか……ダメ…んああっ…!!」ヌチュヌチュ
さやか(違う。私の名前呼びながら……してるんだ……)
さやか(杏子が……私のことを…)
さやか(ど、どうしよ!やたら私に付き纏ってくるから、もしかしたら…なんて思ってはいたけど)
さやか(まさか、私をオカズにオナニーするほどだったなんて!!)
さやか(うぅ、こ、これは予想外だよ……)
さやか(いやいや、でもこれはチャンス!!)
さやか(今から杏子の前に出て行けば、あれよあれよと言う間に私のペースに……)
さやか(うひひっ、これで杏子は私のものだぁ!)
さやか(まさか、私をオカズにオナニーするほどだったなんて!!)
さやか(うぅ、こ、これは予想外だよ……)
さやか(いやいや、でもこれはチャンス!!)
さやか(今から杏子の前に出て行けば、あれよあれよと言う間に私のペースに……)
さやか(うひひっ、これで杏子は私のものだぁ!)
バンッ!
杏子「ぎゃっ!?だ、誰だ!?」
さやか「ふふふっ、私だよ」
杏子「さやか!な、何でお前がここに!?」
さやか「ふふっ、あんたが私の名前を呼んでたから、かな」
杏子「べ、別に呼んでねぇよ!!」
さやか「んん?今さっきまで私の名前を呼びながらオナニーしてたのはどこの誰かな?」
杏子「っ…!?見てたのか…?」
さやか「ばっちりね♪」
杏子「ぎゃっ!?だ、誰だ!?」
さやか「ふふふっ、私だよ」
杏子「さやか!な、何でお前がここに!?」
さやか「ふふっ、あんたが私の名前を呼んでたから、かな」
杏子「べ、別に呼んでねぇよ!!」
さやか「んん?今さっきまで私の名前を呼びながらオナニーしてたのはどこの誰かな?」
杏子「っ…!?見てたのか…?」
さやか「ばっちりね♪」
杏子「何が望みだよ…?」
さやか「んん?どういうこと?」
杏子「な、何か目的があるんだろ…!」
さやか「そうねぇ、目的はあるよ」
カツカツカツカツ…
杏子「な、なんだよ!?こっちくんなぁ!!」
さやか「……」
ガシッ
杏子「ひゃっ…!?」
さやか「目的はあんたよ、杏子」
さやか「んん?どういうこと?」
杏子「な、何か目的があるんだろ…!」
さやか「そうねぇ、目的はあるよ」
カツカツカツカツ…
杏子「な、なんだよ!?こっちくんなぁ!!」
さやか「……」
ガシッ
杏子「ひゃっ…!?」
さやか「目的はあんたよ、杏子」
杏子「あたしが、目的…?」
さやか「そう。あんたとね、エッチなことしに来たの」
杏子「な、なん…そ、そんなの……」
さやか「ほら、まだイってないんでしょ?手伝ってあげる」
ぬちゅ くちゅっ
杏子「あっ、ん!ちょ、ちょっと待てさやか…んあっ…!!」
さやか「ふふっ、私とこういうこと、したかったんだよね?」
杏子「ひゃっ、そ、そうだけど…!い、今は……んんっ!!」
ぐぎゅぅうぅぅぅうううぅぅぅぅぅううぅぅうぅうううぅぅぅううう
さやか「そう。あんたとね、エッチなことしに来たの」
杏子「な、なん…そ、そんなの……」
さやか「ほら、まだイってないんでしょ?手伝ってあげる」
ぬちゅ くちゅっ
杏子「あっ、ん!ちょ、ちょっと待てさやか…んあっ…!!」
さやか「ふふっ、私とこういうこと、したかったんだよね?」
杏子「ひゃっ、そ、そうだけど…!い、今は……んんっ!!」
ぐぎゅぅうぅぅぅうううぅぅぅぅぅううぅぅうぅうううぅぅぅううう
さやか「な、なに今の…?」
杏子「だ、だから…今はダメだって……」
きゅるるるるるるるるるぅぅぅぅ
さやか「あんたもしかして、お腹減ってんの?」
杏子「そ、そうだよ!悪いかよ!!」
さやか「悪いわ!空気読みなさいよ!!」
杏子「うぅ、うるさい!お菓子しか食べてないんだ、仕方ないだろ!!」
さやか「お菓子しかって、あの量を食べておいて……」
杏子「ん?何か言ったか?」
さやか「なんでもな~い。はぁ、なんかやる気なくした…」
杏子「じゃ、じゃあさっさとどけよ!は、恥ずかしいんだぞ……」
さやか「ああ、ごめんごめん。よいしょっと…」
さやか(はぁ…。なんてこった、あんなにいい雰囲気だったのに…)
さやか(ここは出直すしか……)
くぎゅううううぅぅぅぅううぅぅ
杏子「あっ……」
杏子「ん?何か言ったか?」
さやか「なんでもな~い。はぁ、なんかやる気なくした…」
杏子「じゃ、じゃあさっさとどけよ!は、恥ずかしいんだぞ……」
さやか「ああ、ごめんごめん。よいしょっと…」
さやか(はぁ…。なんてこった、あんなにいい雰囲気だったのに…)
さやか(ここは出直すしか……)
くぎゅううううぅぅぅぅううぅぅ
杏子「あっ……」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんの浮気者!」 (152) - [83%] - 2012/1/1 7:30 ☆
- まどか「ほむらちゃんに好かれたい」 (204) - [75%] - 2011/5/9 6:15 ★★★
- まどか「ほむらちゃん嫌い!」 (381) - [75%] - 2011/6/26 8:00 ☆
- まどか「ほむらちゃんのくしゃみ」 (205) - [75%] - 2011/11/10 0:45 ★
- まどか「ほむらちゃんとの日々」 (79) - [74%] - 2012/5/23 16:45 ☆
- まどか「ほむらちゃんぶん殴りたい」 (122) - [73%] - 2013/11/4 14:00 ○
- まどか「ほむらちゃんとケンカ中」 (207) - [72%] - 2012/12/13 8:00 ★★
- まどか「ほむらちゃんスイッチ」 (364) - [72%] - 2011/5/16 8:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんきもい…」 (207) - [72%] - 2012/5/15 12:45 ★
- まどか「ほむらちゃんを苦しめるよ!!」 (846) - [71%] - 2011/9/16 3:00 ★★★×6
- まどか「ほむらちゃん、正座」 (191) - [71%] - 2012/4/23 6:15 ★★
- まどか「ほむらちゃん、おはよう」 (907) - [70%] - 2012/2/7 7:45 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について