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元スレシャル「いちか、本当はわかってやってるでしょ…」

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みんなの評価 : ★★

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351 :

お前らぶひれればなんでもいいのか。ぶひるならぶひるなりにプライドを持てよ

352 = 245 :

プライドを持って何になる
視野を狭めるだけだぞ

353 = 351 :

プライドを持たずになんにでもぶひってたら、それは動物と一緒なんだよ！！

354 :

オインクオインク

355 = 236 :

ぶ、ぶひいいいいいいいいい

356 = 344 :

シャルたんでぶひれるなら動物だってなんだっていいんだ
下らんプライドは捨てたまえ

357 = 245 :

おいおい何を言ってるんだ？
俺達も動物だぜ？

358 :

>>353
だから萌え「豚」なんだろ

359 = 236 :

ぶひいいいいいいいいぶひぶひいいいいいいいい

360 = 137 :

ドタキャンってなんですか？ドタキャンって何なんですか？
往復代のガソリン代返して下さい

やっぱり3次元の女はこの程度なんですか…

361 = 354 :

ぶひぃ

362 = 138 :

だからシャルの方が良いと・・・

363 = 245 :

>>360
帰ってくるんだ我らの元へ

364 = 137 :

シャル「ちょ、ちょっと待ってよラウラ！///」

ラウラ「何を待つんだ。シャルロットも触ったから私も触る、これでいいだろう」

シャル「ダメだよラウラ///僕はそんなの恥ずかしくて出来ないよ～///」

ラウラ「そんな恥ずかしい事をシャルロット、お前は私にさせたのか」

シャル「そ、それはラウラがいいって言ったから…///」

ラウラ『私は「少し触らせて』と言われたから了解したんだ」

ラウラ「あんなに触られるなら私は了解してなかったかもしれないな」

シャル「うぅぅ…///」

ラウラ「さぁどうするシャルロット」

シャル「……///」

シャル「もう！わかったよ！触らせるよ！///」

365 = 137 :

あれ…
>>234の流れで書くつもりがいつの間にか逆転してる…

366 = 240 :

問題ない
やれ

367 = 245 :

>>365
もーまんたい

368 :

>>365
いいから続けて

369 = 137 :

ラウラ「そうか、それでいい」

シャル「うぅ～///」

シャル「ラウラ！この事は誰にも絶対に言わないでよ！///」

ラウラ「そこまで恥じらいを持つ行為なのか、わかった。この事は他言しないことを誓おう」

シャル「絶対だからね！///」ｼｭﾙｯ…ﾊﾞｻｯ

ラウラ「…」ｼﾞｰ

シャル「（どうしてこんな事になっちゃったのかな～///確かに僕が触りすぎたのは悪かったけどさ～///）」ｼｭﾙｯ…ｽｰ…

ラウラ「ほぅ…」

シャル「はい！どうぞ！///」

370 = 137 :

ラウラ「…」ｼﾞｰ

シャル「うぅ～///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ラウラ「ふむふむ…」ｼﾞｰ

シャル「もう！///ラウラどうしたのさ！触らないなら僕、パンツはくよ！！///」

ラウラ「いや、悪かったな。シャルロットとが違う違うと言うから観察させてもらったが特に違いが見当たらないんだ」

シャル「全然違うよ～///」

ラウラ「毛が生えてると言っていたが生えてないじゃないか」

シャル「それは…///フランスでは脱毛するのが当たり前だからね///それではえてないだけだよ///」

ラウラ「ふむ…」ｽｯ

ﾋﾟﾄｯ

シャル「!!?///」ﾋﾞｸｯ

371 = 258 :

俺「ふむ……」

372 = 345 :

わし「ふむ…」

373 :

のほほん「ふむ・・・」

374 :

一夏「ふむ…」

375 = 245 :

>>373
あらかわいい

377 = 354 :

ザビーネ死ね

378 :

バナージブリ

379 = 137 :

ラウラ「シャルロットのもスベスベしてるぞ」ｻﾜｻﾜ…

シャル「さ、触るなら触るって言ってよ///いきなり触られたらビックリするじゃないか！///」

ラウラ「…」ｻﾜｻﾜ

シャル「うぅ～///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ラウラ「シャルロット」ｻﾜｻﾜ

シャル「な、なぁに？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ラウラ「ここを触られると何か変な感覚が襲ってこないか？」ｻﾜｻﾜ…

シャル「えぇ!?///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ラウラ「さっきシャルロットに触られた時、私は脈が早くなり息が乱れたんだ…」ｻﾜｻﾜ…

シャル「ラウラって…、もしかしてHな事知らないの？///」ﾊｧﾊｧ

ラウラ「Hな事…？」ﾋﾟﾀｯ

380 :

続けたまえ

382 = 193 :

>>376
そいつもシャルだったなそういえば

383 = 137 :

シャル「う、うん///（良かった！手を止めてくれた///）」

ラウラ「実に興味があるな…」ｽｯ

ラウラ「…」ﾊﾞｻｯ

シャル「なっ!?///ラウラがなんで下の水着を脱ぐの!?///」

ラウラ「シャルロット」

シャル「な、何…？///」

ラウラ「私にそのHな事を教えてくれ」

シャル「ええぇぇ!?///」

384 = 171 :

おーい

385 = 137 :

こりゃだめだ…

387 = 258 :

構わん、続けろ

388 :

百合からの3Pか…
実にいい

389 = 137 :

眠気とグズグズ感で詰みました
後の展開はHを教えることになるが店員が来て、二人とも声を殺しながらいじくり合い。

学校に帰ると部屋割りがありラウラ、シャルが一緒の部屋になり二人がまたいじくり合いしてるとドア越しに聞いていた黒一夏が乱入、3Pという構成でした。

もうだめだ、どーーーん

390 = 386 :

>>389
応答しろ・・・
応答してくれ

391 = 139 :

頼む・・・・！！！！！

392 = 380 :

>>389
まだだ、まだおわらんぞぉ!!

393 = 386 :

どーーーん

394 = 236 :

どーーーん

396 = 386 :

どどどどーーーん

397 = 137 :

シャル「どうラウラ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

ラウラ「あぁああ…！！///立っていられないー！！///」ｶﾞｸﾞｶﾞｸ

シャル「次はね指を真っ直ぐにして///」ﾋﾟﾝｯ

シャル「ラウラの割れ目にそって指を置いて～///」ｽｯ

シャル「多少当たる感じで～///」

ラウラ「ﾊｧﾊｧ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャル「歯磨きみたいに左右に動かすの～！///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ラウラ「ああああぁぁぁ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

最後っ屁
失礼しました