私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ一夏「ヒロイン5人を無視し続けたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
かまわん、やりたま・・・いや俺の胃が耐えられませんごめんなさい
>>196
ラウラがいつの間にか一夏の事亭主って言ってね?
ラウラがいつの間にか一夏の事亭主って言ってね?
>>209
あばばばばばばばばばばば
シャル「一夏ぁ、今まで寂しかった分、今度の休日に一緒に出かけることで埋め合わせてね!」
セシリア「わ、私も行きますわ、一夏さん!抜け駆けは許しませんわよ!」
ラウラ「嫁である一夏が出かけるなら、当然私も一緒に行くぞ!」
鈴「ちょっと、アンタ達!一夏、私も連れてきなさいよね!」
箒「わ、私も一緒に行ってやらんこともないぞ、一夏!」
一夏「わ、分かったから、服を引っ張らないでくれ、みんな!!」
HAPPY?END
あばばばばばばばばばばば
シャル「一夏ぁ、今まで寂しかった分、今度の休日に一緒に出かけることで埋め合わせてね!」
セシリア「わ、私も行きますわ、一夏さん!抜け駆けは許しませんわよ!」
ラウラ「嫁である一夏が出かけるなら、当然私も一緒に行くぞ!」
鈴「ちょっと、アンタ達!一夏、私も連れてきなさいよね!」
箒「わ、私も一緒に行ってやらんこともないぞ、一夏!」
一夏「わ、分かったから、服を引っ張らないでくれ、みんな!!」
HAPPY?END
ラオウ「最近は黒猫パジャマを着て寝ているのだが、今日は何も着てない」
それは突然の事だった
‘奴’が帰ってきたのだ
突然この学園から姿を消した少女
そう、凰鈴音が帰ってきたのである
‘奴’が帰ってきたのだ
突然この学園から姿を消した少女
そう、凰鈴音が帰ってきたのである
楯無「一夏君、今日はお弁当を作ってきたんだよ~」
一夏「ほ、本当ですか!?」
楯無「ほーら」
一夏「(何だこれは、見ただけで俺の胃袋を掴んではなさ無いぞ)」ゴクリ
楯無「はい、あーん」
一夏「あーん」パク
楯無「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
楯無「どうかな?」
一夏「こんなにおいしい物今まで食べたことないです!」
楯無「言いすぎだよ」
一夏「いえ、本当の事を言ったまでです!」
楯無「あ、ありがとう///(ふふ、ちょろいね、一夏君は)」
一夏「ほ、本当ですか!?」
楯無「ほーら」
一夏「(何だこれは、見ただけで俺の胃袋を掴んではなさ無いぞ)」ゴクリ
楯無「はい、あーん」
一夏「あーん」パク
楯無「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
楯無「どうかな?」
一夏「こんなにおいしい物今まで食べたことないです!」
楯無「言いすぎだよ」
一夏「いえ、本当の事を言ったまでです!」
楯無「あ、ありがとう///(ふふ、ちょろいね、一夏君は)」
一夏「それにしても今日は何だか騒がしいですね?」
楯無「うん、そうだね・・・・・・」
ドガンッ
一夏楯無「!?」
楯無「この音は第3アリーナの方からね」
一夏「い、行ってみましょう」
楯無「うん、そうだね・・・・・・」
ドガンッ
一夏楯無「!?」
楯無「この音は第3アリーナの方からね」
一夏「い、行ってみましょう」
>>216
トキ「ラオウ…あなたもか」
トキ「ラオウ…あなたもか」
第3アリーナ
一夏「こ・・・・・・これは」
楯無「血の臭いがそこら中を漂ってるわね」
一夏「!?」
楯無「どうしたの一夏君?」
一夏「ち、千冬ねえ!!」
千冬「・・・・・・」
一夏「千冬ねえ、千冬ねえ、千冬ねえ!!」
楯無「残念だけど、織斑先生はもう・・・・・・」
一夏「う、嘘だろ!?だって、あの千冬ねえだぞ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ(ry」
楯無「(確かにあの織斑先生がこんなに簡単にやられるなんて・・・・・・一体誰が?)」
???「久しぶりね、一夏」
一夏「こ・・・・・・これは」
楯無「血の臭いがそこら中を漂ってるわね」
一夏「!?」
楯無「どうしたの一夏君?」
一夏「ち、千冬ねえ!!」
千冬「・・・・・・」
一夏「千冬ねえ、千冬ねえ、千冬ねえ!!」
楯無「残念だけど、織斑先生はもう・・・・・・」
一夏「う、嘘だろ!?だって、あの千冬ねえだぞ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ(ry」
楯無「(確かにあの織斑先生がこんなに簡単にやられるなんて・・・・・・一体誰が?)」
???「久しぶりね、一夏」
一夏「り、鈴!?」
鈴「どうしたの、そんなに喚いて?見苦しいわよ」
楯無「もしかしたらだけど、これは鈴ちゃんがやったのかな?」
鈴「ええ、そうよ。凄いでしょ!」ドヤ
一夏「!?」
鈴「本命に出会う前の準備運動にね」
一夏「うおおおおおおおおおおおおおおお」
鈴「どうしたの、そんなに喚いて?見苦しいわよ」
楯無「もしかしたらだけど、これは鈴ちゃんがやったのかな?」
鈴「ええ、そうよ。凄いでしょ!」ドヤ
一夏「!?」
鈴「本命に出会う前の準備運動にね」
一夏「うおおおおおおおおおおおおおおお」
楯無「い、一夏君!?何、百式を展開させて・・・・・・」
ガギンッ
一夏「はあ・・・・・・はあ・・・・・・」
楯無「遅かった・・・・・・」
鈴「何が遅かったのかしら?」
一夏「!?」
楯無「な、生身で何故君は生きている!?」
鈴「コレよ」
ガギンッ
一夏「はあ・・・・・・はあ・・・・・・」
楯無「遅かった・・・・・・」
鈴「何が遅かったのかしら?」
一夏「!?」
楯無「な、生身で何故君は生きている!?」
鈴「コレよ」
楯無「包丁!?」
鈴「そう、この五反田食堂の包丁で百式の攻撃を受け止めたのよ」
一夏「う、嘘だろ・・・・・・」
鈴「ふふ・・・・・・」
スパンッ
一夏「!?」
楯無「百式が壊れた!?」
一夏「な、な・・・・・・」
楯無「まさか、中国4000年の・・・・・・!?」
鈴「さようなら、お二人さん・・・・・・」
鈴「そう、この五反田食堂の包丁で百式の攻撃を受け止めたのよ」
一夏「う、嘘だろ・・・・・・」
鈴「ふふ・・・・・・」
スパンッ
一夏「!?」
楯無「百式が壊れた!?」
一夏「な、な・・・・・・」
楯無「まさか、中国4000年の・・・・・・!?」
鈴「さようなら、お二人さん・・・・・・」
こうしてISの時代は幕を下ろした
そして、次世代兵器として包丁
いや、『GOTANDA』の開発が世界各地で進められていった
そして、次世代兵器として包丁
いや、『GOTANDA』の開発が世界各地で進められていった
>>223
ドヤ じゃねぇよwww
ドヤ じゃねぇよwww
イギリス
セシリア「これが第三世代型『GOTANDA』ですのね」
フランス
シャル「フランスは未だに『GOTANDA』の開発の目処が立ってないけど、僕にはこの『罪歌』がある」
ドイツ
ラウラ「争いは良くないと考えを改めました」
クラリッサ「ちなみにドイツは第四世代型『GOTANDA』まで開発できました、ラウラ隊長」
日本
箒「私の秘剣燕返しの出番のようですね」
???「葉っぱの人、行くのか?」
箒「はい、行って参ります、クソ虫によろしく言っておいてください」
セシリア「これが第三世代型『GOTANDA』ですのね」
フランス
シャル「フランスは未だに『GOTANDA』の開発の目処が立ってないけど、僕にはこの『罪歌』がある」
ドイツ
ラウラ「争いは良くないと考えを改めました」
クラリッサ「ちなみにドイツは第四世代型『GOTANDA』まで開発できました、ラウラ隊長」
日本
箒「私の秘剣燕返しの出番のようですね」
???「葉っぱの人、行くのか?」
箒「はい、行って参ります、クソ虫によろしく言っておいてください」
宇宙に漂う一夏に「お前もアーガマに帰りたいのね…」って言う展開なのか
こうして今世界各地から決戦の地『五反田食堂』に修羅が集おうとしていた
鈴「さあ、かかってきなさい!私のこの第六世代型『GOTANDA』がお相手するわ!」
to be continued
鈴「さあ、かかってきなさい!私のこの第六世代型『GOTANDA』がお相手するわ!」
to be continued
どうしてこうなったのか俺には分からない
続く訳がない
さようなら、五反田食堂で会いましょう
続く訳がない
さようなら、五反田食堂で会いましょう
>>87から
翌日 食堂
箒「結局、昨日は部屋にいたのだな?」
シャル「うん、でも、今日は寝込んでるよ」
箒「そうか・・・・・・」
シャル「今日は一夏も食堂にいないね・・・・・・」
箒「ああ・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
箒「授業が始まる・・・・・・行こう」
翌日 食堂
箒「結局、昨日は部屋にいたのだな?」
シャル「うん、でも、今日は寝込んでるよ」
箒「そうか・・・・・・」
シャル「今日は一夏も食堂にいないね・・・・・・」
箒「ああ・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
箒「授業が始まる・・・・・・行こう」
放課後 学生寮廊下
シャル「・・・・・・」
シャル「(一夏、一夏・・・・・・一夏はどうして僕達をむしするんだよぉ)」
シャル「(僕は一夏がいたから、この学園に残ったんだよ?)」
シャル「(一夏のおかげで僕はこの学園に来てから今まで楽しく過ごせたんだよ・・・・・・)」
シャル「一夏ぁ・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
?「―――なんだ、だから・・・・・・」
シャル「(・・・・・・一夏?)」
シャル「・・・・・・」
シャル「(一夏、一夏・・・・・・一夏はどうして僕達をむしするんだよぉ)」
シャル「(僕は一夏がいたから、この学園に残ったんだよ?)」
シャル「(一夏のおかげで僕はこの学園に来てから今まで楽しく過ごせたんだよ・・・・・・)」
シャル「一夏ぁ・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
?「―――なんだ、だから・・・・・・」
シャル「(・・・・・・一夏?)」
箒セシ鈴ラウ「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
箒「それで私達が納得するとでも思っているのか?」
一夏「・・・・・・思ってはいない」
セシリア「いくらそんな理由があったからとはいえ、こんな仕打ちはあんまりですわ!」
一夏「・・・・・・反省してる」
鈴「アンタ、私達がどれだけ辛い思いをしたと思ってるのよ!」
一夏「・・・・・・すまん」
ラウラ「責任はとってもらうぞ、一夏」
一夏「ああ、分かってる・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
箒「それで私達が納得するとでも思っているのか?」
一夏「・・・・・・思ってはいない」
セシリア「いくらそんな理由があったからとはいえ、こんな仕打ちはあんまりですわ!」
一夏「・・・・・・反省してる」
鈴「アンタ、私達がどれだけ辛い思いをしたと思ってるのよ!」
一夏「・・・・・・すまん」
ラウラ「責任はとってもらうぞ、一夏」
一夏「ああ、分かってる・・・・・・」
類似してるかもしれないスレッド
- 真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」 (142) - [74%] - 2012/7/16 3:00 ☆
- 一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」 (228) - [70%] - 2011/3/5 19:00 ★★
- 上条「インデックスを無視し続けたらどうなるか」 (142) - [68%] - 2011/9/10 2:45 ★
- 切嗣「セイバーを無視し続けたらどうなるか」 (158) - [66%] - 2011/11/13 11:30 ★★
- 才人「ルイズを無視し続けたらどうなるか」 (751) - [65%] - 2009/9/10 4:02 ★★★×6
- 真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」 (149) - [65%] - 2012/6/4 17:15 ★
- ジロー「スバルを無視し続けたらどうなるか」 (356) - [65%] - 2011/8/18 18:15 ★★★
- 上条「インデックスを無視し続けたらどうなるか。」 (225) - [64%] - 2012/1/9 6:45 ★★
- 一夏「四人を無視し続けるとどうなるか」 (208) - [61%] - 2011/6/13 2:45 ★★
- P「やよいを無視し続けたらどうなるか」 (556) - [61%] - 2011/11/26 2:45 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について