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元スレまどか「ほむらちゃんを無視し続けたらどうなるか」
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さやか「!?」(見られてる、ほむらに見られてる!!)
まどか「? さやかちゃん?」
さやか「行こうまどか、早く学校へ」
まどか「う、うん」
ほむら「……」
杏子「相変わらずお前は何やってんだよ」
ほむら「貴女には関係ない事よ」
杏子「あのさ、独りで突っ走るの迷惑なんだよ」
ほむら「ふーん」
杏子「オイ、てめぇ!」
ほむら「何?」
杏子「……ちっ」
まどか「? さやかちゃん?」
さやか「行こうまどか、早く学校へ」
まどか「う、うん」
ほむら「……」
杏子「相変わらずお前は何やってんだよ」
ほむら「貴女には関係ない事よ」
杏子「あのさ、独りで突っ走るの迷惑なんだよ」
ほむら「ふーん」
杏子「オイ、てめぇ!」
ほむら「何?」
杏子「……ちっ」
>>402
落ち着けww
落ち着けww
>>404
でも俺の嫁だな
でも俺の嫁だな
>>405
お前の嫁ってことは……やっぱり損な役じゃん
お前の嫁ってことは……やっぱり損な役じゃん
>>1さんはまだかな
ほむら「……話しがあるわ」
杏子「なんだよ」
ほむら「ソウルジェムの事よ」
杏子「……?」
ほむら「……美樹さやかには言ったんだけど」
杏子「おい、なんだよ おい」
ほむら「これがなんだか分かる?」
杏子「私のソウルジェム!?いつの間に」
ほむら「……これを潰されたら貴方は死ぬ、つまり貴方の命は私の手の上ということ」
杏子「……はぁ!?バカ言ってるんじゃねぇよ!!」
ほむら「やってみる?」
杏子「おい、やめ!!ぐあああああああ」
ほむら「……」カtカチッ
杏子「うわああああああああああ」
杏子「なんだよ」
ほむら「ソウルジェムの事よ」
杏子「……?」
ほむら「……美樹さやかには言ったんだけど」
杏子「おい、なんだよ おい」
ほむら「これがなんだか分かる?」
杏子「私のソウルジェム!?いつの間に」
ほむら「……これを潰されたら貴方は死ぬ、つまり貴方の命は私の手の上ということ」
杏子「……はぁ!?バカ言ってるんじゃねぇよ!!」
ほむら「やってみる?」
杏子「おい、やめ!!ぐあああああああ」
ほむら「……」カtカチッ
杏子「うわああああああああああ」
>>406
ほむむ!
ほむむ!
ほむら「わかった?」カチカチッ
杏子「わ、わかったから、やめ……うぐ、うぐぐぐ……いってぇ……くそ……」
ほむら「…ふん」
杏子「何が目的だ」
ほむら「美樹さやかを魔女もどきにする」
杏子「また、お前は人をなんだと思ってんだよ!!」
ほむら「貴方だって知っているでしょう、私たちは『人』じゃないわ」
杏子「くっ……」
ほむら「貴方だって分かっているはずよ、これは食物連鎖なのでしょう?」
杏子「そういう意味じゃ……」
ほむら「あら、違うの?魔女は人間を食い、魔法少女は魔女を食う。ならば、私たちは人間を食べてもいいんじゃないかしら?」
杏子「お前……」
杏子「わ、わかったから、やめ……うぐ、うぐぐぐ……いってぇ……くそ……」
ほむら「…ふん」
杏子「何が目的だ」
ほむら「美樹さやかを魔女もどきにする」
杏子「また、お前は人をなんだと思ってんだよ!!」
ほむら「貴方だって知っているでしょう、私たちは『人』じゃないわ」
杏子「くっ……」
ほむら「貴方だって分かっているはずよ、これは食物連鎖なのでしょう?」
杏子「そういう意味じゃ……」
ほむら「あら、違うの?魔女は人間を食い、魔法少女は魔女を食う。ならば、私たちは人間を食べてもいいんじゃないかしら?」
杏子「お前……」
>>405
それが一番かわいそうな役割だな
それが一番かわいそうな役割だな
ほむら「 鹿 目 ま ど か は 人 」
杏子「……」ビクッ
ほむら「食べても問題ないわ」
杏子「…キチガイめ」
ほむら「なんとでも言って、私は『貴方以上に地獄を見ている』のよ」
杏子「……」
ほむら「ちょっとした快楽を得る事くらい、私には許されるはず」
杏子「てめぇの快楽はそれだって言うのかよ」
ほむら「ええ、その通りよ」
杏子「……くそっ」
杏子「……」ビクッ
ほむら「食べても問題ないわ」
杏子「…キチガイめ」
ほむら「なんとでも言って、私は『貴方以上に地獄を見ている』のよ」
杏子「……」
ほむら「ちょっとした快楽を得る事くらい、私には許されるはず」
杏子「てめぇの快楽はそれだって言うのかよ」
ほむら「ええ、その通りよ」
杏子「……くそっ」
さやか「……」
ほむら『足を切って、上だけ持ってきて』
さやか「やらないと……私が死ぬ。でも……私はもう死んでるし」
さやか「……上條くん」
ほむら「美樹さやか」
さやか「!?」ビクッ
ほむら「約束のアレ、分かっているわね」
さやか「……」
ほむら「貴方のソウルジェムはいつでも壊せる、貴方では私を殺す事が出来ない」
さやか「……」
ほむら「明日やらなかったら、殺す」
さやか「…!?」
ほむら「さようなら」
ほむら『足を切って、上だけ持ってきて』
さやか「やらないと……私が死ぬ。でも……私はもう死んでるし」
さやか「……上條くん」
ほむら「美樹さやか」
さやか「!?」ビクッ
ほむら「約束のアレ、分かっているわね」
さやか「……」
ほむら「貴方のソウルジェムはいつでも壊せる、貴方では私を殺す事が出来ない」
さやか「……」
ほむら「明日やらなかったら、殺す」
さやか「…!?」
ほむら「さようなら」
さやか「……うわあああああああああ」
ほむら「……」ニヤニヤ
QB「随分好き勝手にやってくれているようだね」
ほむら「ふん」
QB「そろそろ止めどきだと思ってね」
ほむら「あなたに何が出来るの?」
QB「何か出来るさ」
ほむら「例えば」
QB「まどかを魔法少女にするとかね」
ほむら「……」
QB「図星かい?君がまどかの足を斬ったら、それを直して欲しいという願いをさせればいいんだ」
ほむら「すればいいじゃない」
QB「……?」
ほむら「好きにしなさい」
ほむら「……」ニヤニヤ
QB「随分好き勝手にやってくれているようだね」
ほむら「ふん」
QB「そろそろ止めどきだと思ってね」
ほむら「あなたに何が出来るの?」
QB「何か出来るさ」
ほむら「例えば」
QB「まどかを魔法少女にするとかね」
ほむら「……」
QB「図星かい?君がまどかの足を斬ったら、それを直して欲しいという願いをさせればいいんだ」
ほむら「すればいいじゃない」
QB「……?」
ほむら「好きにしなさい」
QB「……好きにさせてもらうよ」
ほむら「………」
翌日。
さやか「まどか、放課後 ちょっといい?」
まどか「え?放課後?うん、大丈夫だよ」
さやか「ありがとう、それじゃあ公園で」
杏子「くっそ、私は見てるしか無いのかよ!!」
ほむら「好きにすればいいじゃない」
杏子「だったら止めに!」
ほむら「好きにすればいいじゃない、というのは止めに行ってもいいけど、貴女が死ぬってだけなのよ」
杏子「……このキチガイ女が!!」
ほむら「なんとでも言って」
ほむら「………」
翌日。
さやか「まどか、放課後 ちょっといい?」
まどか「え?放課後?うん、大丈夫だよ」
さやか「ありがとう、それじゃあ公園で」
杏子「くっそ、私は見てるしか無いのかよ!!」
ほむら「好きにすればいいじゃない」
杏子「だったら止めに!」
ほむら「好きにすればいいじゃない、というのは止めに行ってもいいけど、貴女が死ぬってだけなのよ」
杏子「……このキチガイ女が!!」
ほむら「なんとでも言って」
公園
まどか「……さやかちゃん、どこ?」
さやか「……」
まどか「さやかちゃん、まだ来てないのかな」
さやか「……」
まどか「どこに居るんだろ、さやかちゃーん?」
まどか「……さやかちゃん、どこ?」
さやか「……」
まどか「さやかちゃん、まだ来てないのかな」
さやか「……」
まどか「どこに居るんだろ、さやかちゃーん?」
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ザシュッ
まどか「……え?」
さやか「ごめんね、まどか。これ、食物連鎖の掟だからさ」
まどか「あ、え、あ……」
ほむら「Excellent!!」
杏子「くっそ、くっそ……訳がわからねぇよ……」
まどか「……え?」
さやか「ごめんね、まどか。これ、食物連鎖の掟だからさ」
まどか「あ、え、あ……」
ほむら「Excellent!!」
杏子「くっそ、くっそ……訳がわからねぇよ……」
ほむら「……」ふわっ
さやか「ほむら……」
ほむら「お疲れ様」
まどか「………」
ほむら「まどかだった子ね」
さやか「……うぅ、ぐすっ」
ほむら「ふふ、可愛いわ まどか、さ……一緒に家に帰りましょう」
さやか「……おえ」
杏子「………おい、こら テメェ こんな惨劇で良いのかよ オイ!!」
QB「まさかこうなるなんてね、でも大丈夫さ 僕がまどかと契約すれば良い話しだよ」
杏子「頭くるってんのか?まどかはもう死んでるんだよ!!」
QB「……?」
杏子「こいつ……死って概念がわかってねぇ!!」
さやか「おえええ・・・・」
ほむら「ふふふふ……」
-Setsudan End-
さやか「ほむら……」
ほむら「お疲れ様」
まどか「………」
ほむら「まどかだった子ね」
さやか「……うぅ、ぐすっ」
ほむら「ふふ、可愛いわ まどか、さ……一緒に家に帰りましょう」
さやか「……おえ」
杏子「………おい、こら テメェ こんな惨劇で良いのかよ オイ!!」
QB「まさかこうなるなんてね、でも大丈夫さ 僕がまどかと契約すれば良い話しだよ」
杏子「頭くるってんのか?まどかはもう死んでるんだよ!!」
QB「……?」
杏子「こいつ……死って概念がわかってねぇ!!」
さやか「おえええ・・・・」
ほむら「ふふふふ……」
-Setsudan End-
私の名前は鹿目まどか。
どこにでも居るような女の子。お母さんはキャリアウーマンで、お父さんはお父さん。
弟が独り居る、やっぱり普通の女の子。
ある日私は、携帯を買ってもらった。
お母さんが「そろそろあんたも、友達付き合いとか恋愛とかで使うツールが必要でしょ」とか言って買ってくれた。
そこで、私は間違いを犯した。
友達のさやかちゃんから紹介されたサイトで私はいろんな人と話していた。
そこで、私は翌日に来る「転校生」についてそのサイトで話していたのである。
「えっと……明日転校生くるけど、どうすればいいかな?っと……」
なれない手つきで、掲示板に投稿する。
そして、帰ってきたレスがこれ
『安価で決めれば?』
安価。調べてみたら事前に未来のレス番号を添え、そのレス番号の言うことを聞くという事。
「面白そう」
と思った私はさっそく行動に移る。
「明日転校生くるけど、対応を安価で決めます、っと……」
このツールの良い所は匿名な所である。
これなら、友達のさやかちゃんにもバレない。
どこにでも居るような女の子。お母さんはキャリアウーマンで、お父さんはお父さん。
弟が独り居る、やっぱり普通の女の子。
ある日私は、携帯を買ってもらった。
お母さんが「そろそろあんたも、友達付き合いとか恋愛とかで使うツールが必要でしょ」とか言って買ってくれた。
そこで、私は間違いを犯した。
友達のさやかちゃんから紹介されたサイトで私はいろんな人と話していた。
そこで、私は翌日に来る「転校生」についてそのサイトで話していたのである。
「えっと……明日転校生くるけど、どうすればいいかな?っと……」
なれない手つきで、掲示板に投稿する。
そして、帰ってきたレスがこれ
『安価で決めれば?』
安価。調べてみたら事前に未来のレス番号を添え、そのレス番号の言うことを聞くという事。
「面白そう」
と思った私はさっそく行動に移る。
「明日転校生くるけど、対応を安価で決めます、っと……」
このツールの良い所は匿名な所である。
これなら、友達のさやかちゃんにもバレない。
ワクワクしながら待った。
「友達になる、とか 少しずつ離して友達になる、とかかなぁ、えへへ」
とかなんとか言いながら、更新ボタンを押す。
出てきたレスは
『話しかけられても無視をする』
「……なっ」
安価は絶対。絶対って言っていた。
翌日来る転校生を……私は無視する事に決めたのだ。
「友達になる、とか 少しずつ離して友達になる、とかかなぁ、えへへ」
とかなんとか言いながら、更新ボタンを押す。
出てきたレスは
『話しかけられても無視をする』
「……なっ」
安価は絶対。絶対って言っていた。
翌日来る転校生を……私は無視する事に決めたのだ。
-----------------ここまでが裏話----------------------
お疲れ様でした。
次回!魔法少女さやかちゃん、百合に目覚める
乞うご期待!!
* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
いや、気まぐれでスレを立てるかもしれないけど。
とりあえずこのスレはおしまいだ
ありがとう、おまいら 保守とかしてくれて嬉しかったわ!
まどマギSSこんなに需要あるなんてね!こんな文だったのにね!キチガイじみた!
お疲れ様!
お疲れ様でした。
次回!魔法少女さやかちゃん、百合に目覚める
乞うご期待!!
* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
いや、気まぐれでスレを立てるかもしれないけど。
とりあえずこのスレはおしまいだ
ありがとう、おまいら 保守とかしてくれて嬉しかったわ!
まどマギSSこんなに需要あるなんてね!こんな文だったのにね!キチガイじみた!
お疲れ様!
お疲れ様
ついでに聞きたいんだけど肉体から魂が離れてなければ
死んだ後でもその魂をソウルジェムにすることって可能なの?
ついでに聞きたいんだけど肉体から魂が離れてなければ
死んだ後でもその魂をソウルジェムにすることって可能なの?
みんなの評価 : ★★
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