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元スレ五和「上条さん、ちゅー///」
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御坂ほど狂ったキャラはそういないからな
御坂「効かないから好きな人に殺せる程度の雷落とします!!」
一方通行「『無敵』になりてェから10068人殺しました、今は残りの9934人のために動いてまーす」
上条「お前は間違っている!俺は正しい!!」
全員狂ってるな
御坂「効かないから好きな人に殺せる程度の雷落とします!!」
一方通行「『無敵』になりてェから10068人殺しました、今は残りの9934人のために動いてまーす」
上条「お前は間違っている!俺は正しい!!」
全員狂ってるな
上条さん的にはインデックスはかわいいから正義で御坂はそうでもないよね
上条「ただいまー」家に帰宅して初めての一言。
幼児「パパおかえりー」 五和「おかえりなさい」愛しの娘と嫁の一言が俺の耳にきこえてくる。
この声が聞けるから俺はがんばれるんだ。
何故こんな状況かって?
~それは数年前のこと~
幼児「パパおかえりー」 五和「おかえりなさい」愛しの娘と嫁の一言が俺の耳にきこえてくる。
この声が聞けるから俺はがんばれるんだ。
何故こんな状況かって?
~それは数年前のこと~
~五和の甘甘淫乱肉奴隷生活~
ギシ…ギシ…
上条「ハァ…ッハァ…ッ!」ズンッズンッ
五和「…ンあ…ッ、ハァ、もっと…!もっと下さい上条さん…ンッ!」
上条「五和……! そろそろ…イクぞ……ッ!」ズンッズンッ
五和「はい…ッ! ン、たくさん下さい…!上条さんの赤ちゃん汁欲しいです! 全部受け止めたいんです……ッ!」
上条「も……駄目だ……イク………ッ!」
──ドクッドクッ
ドピュルルルルルビュルルルルル
ビュルルル……ドク…ッドクッ
上条「……ッッッくッ!!」ドクドク…
五和(キてる……!愛しい人の熱いものが……全部私の中へ注がれてる……凄いよ…嬉しい……///)ドキッドキッ
エロいのはいらないですか
ギシ…ギシ…
上条「ハァ…ッハァ…ッ!」ズンッズンッ
五和「…ンあ…ッ、ハァ、もっと…!もっと下さい上条さん…ンッ!」
上条「五和……! そろそろ…イクぞ……ッ!」ズンッズンッ
五和「はい…ッ! ン、たくさん下さい…!上条さんの赤ちゃん汁欲しいです! 全部受け止めたいんです……ッ!」
上条「も……駄目だ……イク………ッ!」
──ドクッドクッ
ドピュルルルルルビュルルルルル
ビュルルル……ドク…ッドクッ
上条「……ッッッくッ!!」ドクドク…
五和(キてる……!愛しい人の熱いものが……全部私の中へ注がれてる……凄いよ…嬉しい……///)ドキッドキッ
エロいのはいらないですか
エロ大歓迎てか、書いてくれて終わるんだったらなんでもいい
贅沢はいわん
贅沢はいわん
じゃあ余り長くならない様に書きますね
五和の甘甘淫乱肉奴隷生活始まるよ!
五和の甘甘淫乱肉奴隷生活始まるよ!
>>301コピペかと思ったわwww
その数字がどこから出て来たのか聞きたい
その数字がどこから出て来たのか聞きたい
あの日……彼に想いを伝え、そしてそれは実った。
絶対に叶わないと思っていたのに、彼は優しく答えてくれた。
だからこの心と身体は全て彼のものであり、私は彼のどんな願いも出来うる限り叶えたい。
なぜならそれが、私の幸せでもあるから──
──
上条「ん……朝か……ふぁーあ」
上条「? この匂い…」
五和「あ、起きました?今朝はいい天気ですよ」ニコッ
上条「朝飯でも作ってんのか?」
五和「ええ。暫くまた居候ですから、これぐらい毎日やりますよ」
上条「……悪いな」
五和「いえいえ!私がやりたいだけですから、上条さんは謝らないでください」ニコッ
絶対に叶わないと思っていたのに、彼は優しく答えてくれた。
だからこの心と身体は全て彼のものであり、私は彼のどんな願いも出来うる限り叶えたい。
なぜならそれが、私の幸せでもあるから──
──
上条「ん……朝か……ふぁーあ」
上条「? この匂い…」
五和「あ、起きました?今朝はいい天気ですよ」ニコッ
上条「朝飯でも作ってんのか?」
五和「ええ。暫くまた居候ですから、これぐらい毎日やりますよ」
上条「……悪いな」
五和「いえいえ!私がやりたいだけですから、上条さんは謝らないでください」ニコッ
*
上条「いやー上手かった。上条さんは料理がこんなに上手い彼女がいて幸せですよ」
五和「そ、そんな…///な、なら私はもっと幸せです!」
五和「だ、大好きな上条さんと一緒に居られるんですもん……///」カァァ
上条「……。いやぁしっかし、インデックスがイギリスに行ったタイミングと同じくして、五和がこっちに来るなんてな」
五和「え!? あ、それは…そのあの…///」
上条「まあそのお陰であいつがいない分、自由って訳だ。まさに夢のようですよ」
五和「え…」
上条「…五和」グイッ
五和「あ……きゃっ///」ドサツ
上条「いやー上手かった。上条さんは料理がこんなに上手い彼女がいて幸せですよ」
五和「そ、そんな…///な、なら私はもっと幸せです!」
五和「だ、大好きな上条さんと一緒に居られるんですもん……///」カァァ
上条「……。いやぁしっかし、インデックスがイギリスに行ったタイミングと同じくして、五和がこっちに来るなんてな」
五和「え!? あ、それは…そのあの…///」
上条「まあそのお陰であいつがいない分、自由って訳だ。まさに夢のようですよ」
五和「え…」
上条「…五和」グイッ
五和「あ……きゃっ///」ドサツ
五和「そんな…激し……ッ」ドキッドキッ
上条「何回見てもたまんねえ……五和の胸…やらしいよな」もみもみ
五和「そ、そんな……ッ///」カァァ
上条「いつもの、やってほしいな」
五和「え……///」ドキドキ
上条「昔からの夢だったし、まさか叶うとは思わなかったな……五和」グイッ
ズルッ
ボロン…
ペタペタ
五和「わ、分かりました……///」ドキッドキッ
上条「何回見てもたまんねえ……五和の胸…やらしいよな」もみもみ
五和「そ、そんな……ッ///」カァァ
上条「いつもの、やってほしいな」
五和「え……///」ドキドキ
上条「昔からの夢だったし、まさか叶うとは思わなかったな……五和」グイッ
ズルッ
ボロン…
ペタペタ
五和「わ、分かりました……///」ドキッドキッ
五和「ン……ッ、挟み、ますね……」ドキドキ
上条「ああ…頼むよ…」
上条「──そうだ、この行為、何て言うんだっけ……五和」
五和「……え、そ……それは……///」ドキッドキッ
上条「五和のこのおっきいおっぱいでさぁ、男のコレ、シゴくの……なんだっけ」
五和「……………ッッ///」カァァ
上条「上条さんは五和の口から言って貰えると、…嬉しいな」
五和「………パ」
上条「パ?」
五和「………パイズリ……ですよね……///」
上条「そうそう」ニコッ
上条「ああ…頼むよ…」
上条「──そうだ、この行為、何て言うんだっけ……五和」
五和「……え、そ……それは……///」ドキッドキッ
上条「五和のこのおっきいおっぱいでさぁ、男のコレ、シゴくの……なんだっけ」
五和「……………ッッ///」カァァ
上条「上条さんは五和の口から言って貰えると、…嬉しいな」
五和「………パ」
上条「パ?」
五和「………パイズリ……ですよね……///」
上条「そうそう」ニコッ
上条「もっと強く挟んで……唾液も絡ませてくれると……」
五和「ン…ッ、……ふぁい……」グッグッ
上条「……しっかしほんと……見れば見るほど俺なんかには……ンッ……、ふさわしくないよな……」
五和「わ、私はか、上条さんがいいんです…ッ! これは本当です……///」グッグッ
上条「あはは、そう言われると上条さんも照れますなぁ」
五和「……それより、ど、どうでしょう……力加減は、調度いいですか……?」グッグッ
上条「んーまぁ……いいけど、なんか…口に出したくなってきた」パッ
五和「え──」
五和「むぐッ!」ズボボッ
上条「五和……、く、教えた通り喉でシゴいてくれよ……いくからな…」
五和「ンンンン──ッッッ」ズボッズボッ
五和「ン…ッ、……ふぁい……」グッグッ
上条「……しっかしほんと……見れば見るほど俺なんかには……ンッ……、ふさわしくないよな……」
五和「わ、私はか、上条さんがいいんです…ッ! これは本当です……///」グッグッ
上条「あはは、そう言われると上条さんも照れますなぁ」
五和「……それより、ど、どうでしょう……力加減は、調度いいですか……?」グッグッ
上条「んーまぁ……いいけど、なんか…口に出したくなってきた」パッ
五和「え──」
五和「むぐッ!」ズボボッ
上条「五和……、く、教えた通り喉でシゴいてくれよ……いくからな…」
五和「ンンンン──ッッッ」ズボッズボッ
五和(ああ──ッ!たまらない……!私今犯されてる…)
五和「──う゛ッ! おごッ!」ズボッズボッ
五和(口の中犯されてる……!喉に愛しい人のカリ引っ掛けられて、その度にアソコがキュンキュンいってるよぉ……ッ!)
五和「──ごッ! オ゛ッ!」ズボッズボッ
五和(上条さんの匂いが……突かれる度に鼻をくすぐって…私……おかしくなりそうで──)
上条「五和……ッ、イク、イクぞ…、イクぞ…!イクぞ…!」
上条「ふ………ッッあァッッ………!」ドピュル…
ドビュルルルルルルルルル!
ドクッドクッドクッビュル!
五和(──! ああ……!きました……待ち焦がれた、愛しい人の熱いお汁が──!喉奥から……胃に直接……ッ!)
五和「──ッ! ──ッ!!」ビクンッビクンッ
五和「──う゛ッ! おごッ!」ズボッズボッ
五和(口の中犯されてる……!喉に愛しい人のカリ引っ掛けられて、その度にアソコがキュンキュンいってるよぉ……ッ!)
五和「──ごッ! オ゛ッ!」ズボッズボッ
五和(上条さんの匂いが……突かれる度に鼻をくすぐって…私……おかしくなりそうで──)
上条「五和……ッ、イク、イクぞ…、イクぞ…!イクぞ…!」
上条「ふ………ッッあァッッ………!」ドピュル…
ドビュルルルルルルルルル!
ドクッドクッドクッビュル!
五和(──! ああ……!きました……待ち焦がれた、愛しい人の熱いお汁が──!喉奥から……胃に直接……ッ!)
五和「──ッ! ──ッ!!」ビクンッビクンッ
上条「……ハァッ、……ハァッ」ズル…ッ
五和「──お゛、う゛……ゴハッえほっえほっ!」ヌタ…
上条「ハァ……ごめん……五和……」
五和「えほっ、き、気にしないで下さい……私は全然構わなくて……大丈夫ですから……」ビクッビクッ
上条「五和が……可愛すぎて、乱暴にしちまったな……」
五和「いえ……ゴホッ、私は、上条さんがしていただけることは全て、嬉しいですから……」
五和(少し、イってしまいました……、凄い……あの感覚……味わい足りないです……)
上条「俺は五和に全然…してやれなくって…独り善がりで…」
五和「あはは、…私はあなたに尽くすことが、幸せですから…」
五和「──お゛、う゛……ゴハッえほっえほっ!」ヌタ…
上条「ハァ……ごめん……五和……」
五和「えほっ、き、気にしないで下さい……私は全然構わなくて……大丈夫ですから……」ビクッビクッ
上条「五和が……可愛すぎて、乱暴にしちまったな……」
五和「いえ……ゴホッ、私は、上条さんがしていただけることは全て、嬉しいですから……」
五和(少し、イってしまいました……、凄い……あの感覚……味わい足りないです……)
上条「俺は五和に全然…してやれなくって…独り善がりで…」
五和「あはは、…私はあなたに尽くすことが、幸せですから…」
きっと彼は、インデックスとの生活の中で性欲を必死に抑えていたのでしょう。
その反動なのか、彼の行為は時に激しく、別人の様に腰を動かすのです。
それが嫌なのかと聞かれたら、私はいいえと答えます。
私の愛する人が、私を愛してくれている。
それが行動となって現れていると思えばなんら苦痛ではありません。
むしろそれは私にとって快楽を生み、何時しか私は彼に依存するようにもなりました。
彼が私を性欲の捌け口として扱ってくれる……彼を囲むたくさんの人の中から私を選んでくれる……。
だから私も……それに答えてあげたいのです。
END?
その反動なのか、彼の行為は時に激しく、別人の様に腰を動かすのです。
それが嫌なのかと聞かれたら、私はいいえと答えます。
私の愛する人が、私を愛してくれている。
それが行動となって現れていると思えばなんら苦痛ではありません。
むしろそれは私にとって快楽を生み、何時しか私は彼に依存するようにもなりました。
彼が私を性欲の捌け口として扱ってくれる……彼を囲むたくさんの人の中から私を選んでくれる……。
だから私も……それに答えてあげたいのです。
END?
あ、因みに>>192の続きって設定でした
すいませんで済んだら、国民飢え死にさせてまで核兵器作ったりしねーんだよ
エロって言うかエロくないしな
「あんあんぐちゅぐちゅ」ドビュリュリュリュ
こんな擬音で起つのはDTくらい
「あんあんぐちゅぐちゅ」ドビュリュリュリュ
こんな擬音で起つのはDTくらい
~五和の甘甘淫乱肉奴隷生活~
彼は一度衝動に駆られると、次第に強引になり場所さえも選ばなくなりました。
街中の路地裏や、娯楽施設の個室……。
至る所で彼は求めてくることもあります。
しかし私は拒みません。
彼を喜ばせたい……その一心ですから……
彼は一度衝動に駆られると、次第に強引になり場所さえも選ばなくなりました。
街中の路地裏や、娯楽施設の個室……。
至る所で彼は求めてくることもあります。
しかし私は拒みません。
彼を喜ばせたい……その一心ですから……
*
五和「──ンぁ、はぁ、だ、駄目ですよ…こんなところで…」
上条「そんなこと言ったって、ほら…もうこんなに濡れてる……」
五和(それはこんな……ッビルの間でこんなことすれば……///)
五和「……ひ、人に見られたらど、どうするんですか……!?」
上条「見られたら、ってこと考えたら、すっげえ興奮する」
五和「も、もう上条さん///」
上条「じゃあ…挿れるぞ…」ズズ…
五和「──ッあ、ん……ッ!///」グチ…
五和「──ンぁ、はぁ、だ、駄目ですよ…こんなところで…」
上条「そんなこと言ったって、ほら…もうこんなに濡れてる……」
五和(それはこんな……ッビルの間でこんなことすれば……///)
五和「……ひ、人に見られたらど、どうするんですか……!?」
上条「見られたら、ってこと考えたら、すっげえ興奮する」
五和「も、もう上条さん///」
上条「じゃあ…挿れるぞ…」ズズ…
五和「──ッあ、ん……ッ!///」グチ…
五和「……ふッ、はぁっ、……!」
上条「やっぱ……五和の、最高……ッ」ズンッズンッ
五和「えッ? …ンッ」
上条「何回やってもすっげえ締めてくる……くッ、はぁッ」ズンッズンッ
五和「か、上条さん…ッ///」
上条「出すぞ……ッ」ズンッズンッズンッズンッ
五和「は、はい……ッ///」ドキッドキッ
上条「やっぱ……五和の、最高……ッ」ズンッズンッ
五和「えッ? …ンッ」
上条「何回やってもすっげえ締めてくる……くッ、はぁッ」ズンッズンッ
五和「か、上条さん…ッ///」
上条「出すぞ……ッ」ズンッズンッズンッズンッ
五和「は、はい……ッ///」ドキッドキッ
*
上条「……ハァ、すげ……溢れてる……」ドキッドキッ
五和「…そ、そんなぁ……///」
上条「じゃ、……そのままパンツ履いて、買い物続けようぜ…」
五和「え…えぇッ! た、垂れてきちゃいますよ…ッ!」
上条「あはは、今日スカートだしな……大丈夫、丈が長いから」
五和「そんなこと言っても膝までしかありませんよ……」
上条「じゃあほら、早く買い物済ませて帰ろうぜ」グイッ
五和「あ、あ、待ってくださいまだ履いてないままです……ッ!///」
上条「……ハァ、すげ……溢れてる……」ドキッドキッ
五和「…そ、そんなぁ……///」
上条「じゃ、……そのままパンツ履いて、買い物続けようぜ…」
五和「え…えぇッ! た、垂れてきちゃいますよ…ッ!」
上条「あはは、今日スカートだしな……大丈夫、丈が長いから」
五和「そんなこと言っても膝までしかありませんよ……」
上条「じゃあほら、早く買い物済ませて帰ろうぜ」グイッ
五和「あ、あ、待ってくださいまだ履いてないままです……ッ!///」
*
上条「ただいまーっと……って、え?」
五和(結局パンツ一枚グジャグジャになってしまいました…)
五和「…? ど、どうしたんですか上条さ──」
上条「なんでお前が……予定じゃまだ帰って来ないはずじゃ……」
上条「……インデックス」
五和「え……」
インデックス「おかえりなんだよとうま」
上条「お、おう、で、でもなんで……」
上条(五和、ちょっと玄関の外に……!)
五和(は、はい…!)
上条「ただいまーっと……って、え?」
五和(結局パンツ一枚グジャグジャになってしまいました…)
五和「…? ど、どうしたんですか上条さ──」
上条「なんでお前が……予定じゃまだ帰って来ないはずじゃ……」
上条「……インデックス」
五和「え……」
インデックス「おかえりなんだよとうま」
上条「お、おう、で、でもなんで……」
上条(五和、ちょっと玄関の外に……!)
五和(は、はい…!)
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