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    元スレ音無「オペレーション・ラジオウェイブトーキング…?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 音無 + - 次スレ→1299605400 + - AngelBeats! + - ひさ子 + - + - エンジェルビーツ + - エンゼルビーツ + - オペレーションシリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    前の携帯のはスルーしたけどこっちは全力で支援しちゃう

    152 :

    見る気無かったが岩沢さんがでるなら話は別だ

    153 :

    見られないかもしれんが保守

    154 :

    のしゅ

    155 :

    くそ、パーソナリティ決めに参加できなかった……
    ユイ&遊佐で修羅場ラジオとか夢がひろがりんぐだったのに……!

    156 :

    楽しみだ

    157 :

    虹まで待てん

    158 :

    日向と遊佐で二度ある事は三度あるをやりたかったんだが間に合わなかったか

    159 :

    >>1が脚本やれば少しはマシだったな

    160 :

    実は>>1が脚本にかかわってたというオチ

    161 :

    ハイテンションシンドロームって4.5話だよな…岩沢s…うわなにするやめろ

    162 :

    ゆりっぺろぺろ

    163 :

    ほす

    165 :

    いつかラブ・エクストリーム3やってくれないかな

    167 :

    早く続き見たい

    168 :

    そろそろか?

    169 :

    オペレーションサンクチュアリかと思った

    170 = 163 :

    もうすぐか…

    172 :

    http://www.youtube.com/watch?v=VwI9Uz6UXgk

    174 :

    お?きた?

    175 = 156 :

    きたか

    178 = 172 :

    ~~♪ ~~♪


    ユイ「どうも、こんばんは~!
       突然ですがラジオを始めてみま~す!!」

    直井「静粛に拝聴するように」

    ユイ「いや、聞く側に姿勢を求めるとか固すぎるでしょ!」

    直井「…いいからさっさと進行しろ」

    ユイ「Girls Dead Monsterのツインボーカルの片割れこと、ユイにゃんで~す!」

    直井「生徒会副会長の直井です。どうぞ宜しくお願いします」

    ユイ「なんか無駄に固すぎる自称神とのコラボでお送りしま~す!」

    直井「おい、何だと貴様…」

    ユイ「それではさっそく私たちの自己紹介から始めまちゃいましょう!」


    in 食堂


    日向「すげぇ空気感だな…」

    音無「ああ、殺伐としてそうなのがこっちにまで伝わってきそうだよ…」

    179 = 172 :

    ユイ「どうも、さっき『始めます』と『始めちゃいましょう』がこんがらがって
       『始めまちゃいましょう』とか言っちゃったユイ、にゃん、でーす☆」


    in 食堂

    日向「うわああああああああ! 手が勝手にグーを作っちまうううううううう!!」

    音無「落ち着け日向、まだ開始1分も経ってないぞ!」



    直井「どうも、改めまして生徒会副会長の直井です」

    ユイ「『生徒会副会長の、んぅ直井でぇす』」

    直井「…誰がいつそんなアゴをしゃくったような喋り方をした?」

    ユイ「さぁーて、そんな副会長様! 今回の意気込みとかありますか?」

    直井「…まぁいい。 語るとなれば、やるからにはしっかりとすべき、いう感じだな」

    ユイ「おお、思っていた以上に前向きな発言ですな!」

    181 :

    これ催眠術かけられても文句言えないだろ

    182 = 156 :

    しょっぱなからトばしてるなユイにゃん

    183 = 172 :

    直井「貴様の方はどうなんだ?」

    ユイ「へ? アタシですか?」

    直井「お前以外に誰がいるんだ」

    ユイ「そうですね~、まぁ程々です」

    直井「なんともまぁ無難な返しだな」

    ユイ「いやいや、このくらいが丁度いいんですよ。
       『もうマジちょーやる気っすよ! このパッション半端ねぇぜゴルァァああああ!』とかだと温度差すごいことになるでしょ?」

    直井「……確かに高すぎると辛いものがあるな」

    184 = 172 :

    ユイ「さて、そんなガルデモのボーカルであるユイにゃんですが」

    直井「……」

    ユイ「ユイ、にゃん☆ ですが!」

    直井「…何故もう一度言い直した」

    ユイ「もうすぐライブがある、という告知をさせていただきまーす!」

    直井「……それは良かったな」

    ユイ「明後日、ガルデモライブは18時から開始!
       先着2名様に岩沢さん使い古しのタオルを進呈しちゃうという出血大サービスじゃあああい!!」

    直井「……そんなの欲しがる奴なんているのか?」

    ユイ「なによ、アンタだって先輩が使った歯ブラシとか欲しいとか思わないの?」

    直井「………ふん」


    竹山(ゆりっぺさん、大変です)

    ゆり(どうしたの?)

    竹山(設置しておいたメールフォームにさっきから物凄い数の投稿が…)

    ゆり(…NPCにも煩悩はあるのね)

    185 = 172 :

    in 食堂

    日向「いや、そこはちゃんと否定しろよ副生徒会長様!」

    音無「なぁ」

    日向「んぁ? どうした?」

    音無「…近、俺の部屋から歯ブラシやコップやらがちょくちょく無くなっているんだが」

    日向「………………コーヒーでも奢るわ」

    186 = 181 :

    次は脱ぎたてのパンツが危うい

    187 = 172 :

    ユイ「ではでは、告知も終わった事ですし!」

    直井「ああ」

    ユイ「みんなからのメールでも読んでみますか!」

    直井「そうだな、別にこれ以上何か話しが膨らむわけでは無さそうだし」

    ユイ「いやいや、アタシの手にかかれば話なんぞいくらでも膨らませれますけれど」

    直井「ほぅ」

    ユイ「アタシには見えるんです…アンタがことごとく話を潰していく様が!」

    直井「失敬な愚民だな。僕は神だぞ、そんな空気を読まないような事柄をする筈がないだろう」

    ユイ「空気読める発言ありがとうございまーす☆
       普段の生活を是非ぜひ思い返してみてください♪」

    188 = 156 :

    まあ直井は無理だわな

    189 = 172 :

    直井「……それで、さっきの貴様の言い草だと話のネタがあるとでも言わんばかりだったな」

    ユイ「オフコース! そりゃモチのロンっすよ☆」

    直井「どんな話をするつもりだったんだ? 今回は特別に聞いてやろう」

    ユイ「おお、マジですか!」

    直井「大らかな心を持つこの神を称えよ」

    ユイ「イヤです♪」

    直井「……貴様の方こそ話の腰を折っていないか?」

    ユイ「気のせいですよー!
       で、私が話そうとした事なんですけれどね」

    直井「ふん」

    ユイ「アンタの秘密を是非ぜひここで聞いてみたいなーと思いまして!」

    直井「………は?」

    190 = 172 :

    ユイ「こういう時こそ質問攻め!
       色んな話を聞いた上で、ついでに恥ずかしいあーんな事やこーんな秘密を聞き出したる!…と思いまして☆」

    直井「貴様…それだけ自薦に言っておいて、はいそうですかと素直に話す馬鹿なんぞいないだろう」

    ユイ「うっ、ぐっ……」

    直井「まさに愚の骨頂だな」

    ユイ「ええええーーーい! アンタだってこうして生きてきたんだから秘密の一つや二つあんでしょーが!?
       ケチケチせずに教えろっつってんだい!」

    直井「…断固として拒否する」

    ユイ「なんかこう、意外性とか無いんですか!?
       例えば実は男装の麗人だったー、とか!
       例えば既に先輩の私物を部屋に持ち込んでいるー、だとか!
       例えば実は双子の兄がいて、兄が死んでからずっと兄のフリしてたっていうすり替わりトリックの過去、とか!
       例えばモヤシっ子体型なのに運動神経抜群だとか!」

    直井「……貴様、いったい何者だ」

    ユイ「へ? どれか正解でもあったんですか?」

    191 :

    これは安価によっては飛び入り参加とかも有り得るのか?

    192 :

    直井厨だけど、
    こんなに直井に違和感がない小説を読んだことがない

    193 = 172 :

    直井「……さっさと届けられた物を読む肯定に移るぞ」

    ユイ「うおおおぉぉーい! 無視すんなやゴルァー!」

    直井「何も聞こえないな。ではまず一つ目のお便りから紹介しよう」


    >>195

    194 = 181 :

    loveな異性または同性の名前は

    195 :

    俺達の戦いはこれからだ!!

    196 = 191 :

    つまりどういうことなのか分からない

    197 :

    わーい

    初参加だー


    一回くらい安価とるぜいきゃっほーい

    198 = 172 :

    直井「では、読むぞ」


    RN:8sp4DWESO
    俺達の戦いはこれからだ!!


    ユイ「Girls Dead Monsterの次回作にご期待ください!」

    直井「……どういう事だ」

    ユイ「つまりは打ち切りですね!」

    直井「いや、だから何故よりにもよって最初の内容が打ち切りなんだ」

    ユイ「分かってませんね~。これだから自称神は…」

    直井「なんだと…!?」

    ユイ「いいですか、つまり!
       俺達の戦いはこれからだ!→これからラジオ聞くぜ!→だからメール送るぜ!→頑張れ君達!
       そういう事なんです!」

    直井「つまりは…」

    ユイ「曲解ですね☆」

    直井「言い切ったぞ、こいつ…!」

    199 :

    インビテーションオブダークマターを書いたものだが支援させてもらう
    そのうち俺もまた書くからよろしく

    200 = 172 :

    ユイ「では、次のメールは不肖ユイにゃんが読ませていただきましょう!」

    直井「やる気は充分だな」

    ユイ「…そしていつかは空回るんです」

    直井「なんだそのテンションの落差は!」

    ユイ「ほんのちょっとしたジョークですよ☆」

    直井「…僕はまだ貴様との距離感が難しく思えるんだが」

    ユイ「イェイ! では早速読むぜぇ~!」


    >>204


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