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    元スレキョン「鶴屋さん…可愛いと思わんか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - キョン + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 鶴屋 + - 鶴屋さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 90 :

    よし、早速取り掛かれ

    152 = 6 :

    よくぞ無事に帰ってきた、褒美にどんどん続ける権利をやろう

    153 = 1 :

    キョン「心配しないで大丈夫です!メールに気付いてないだけですよ」

    鶴屋「だったら良いけど…ね」

    キョン(やっぱりこれはマズいんじゃないのか…?あ、古泉に伝えてなかったな…)

    「神人との戦闘中だったらすまん。お前のおかげで、鶴屋さんと付き合う事になった。
    礼は直接言いたいからとっておく…次に会う時を、楽しみにしとく。じゃあな」


    キョン(これでよし。長門には…いいか)

    キョン「体調、大丈夫ですか?お腹空いたりとかは?」

    鶴屋「大丈夫にょろ!食欲はあんまり…無いかな。ありがとね!」

    キョン「良かった…。きつかったら、寝てて大丈夫ですよ」

    154 = 1 :

    鶴屋「そうだね…ちょっと眠いし、お言葉に甘えさせてもらおうかな…」

    キョン「はい。気にせずどうぞ…って」

    鶴屋「すー…すー」

    キョン「はは、もう寝てるよ…顔の汗も凄いな。拭いとくか」

    キョン(さすがに機関も、家の中までは入ってこないだろう。暫く待機だな)


    155 :

    さあ、やっちまえよキョン

    156 :

    いい加減くだらないSSに飽きないのかね

    157 :

    古泉に濃厚な死亡フラグが建立されますた

    158 :

    わっほわっほ

    159 = 1 :

    ___閉鎖空間

    古泉「神人が消え…た………何故…?」

    「こんな規模の閉鎖空間が、できて直ぐに消えるなんて…」

    古泉「まあ、何はともあれいい運動になりましたよ…。ん?メールが…」

    古泉(良かった…。自分以外の事でこんなに嬉しい事も、そうありませんよ…)

    古泉(彼は涼宮さんにこの事は伝えているんでしょうか?伝えたからこその閉鎖空間…?しかし、それでは時間が少し合わない…)

    「…古泉、あなたを本部に連れてくるように、上から連絡があったわ。行くわよ」

    古泉「はい…」

    古泉(バレてしまいましたかね…困ったものです)

    160 = 1 :

    ___長門宅

    長門「閉鎖空間が消滅…なぜ」

    みくる「ええ?!どどどどうしてですかぁ?!」

    長門「不明。改変の様子も見受けられない」

    みくる「そうですか…あの、情報統合思念体の方針は…」

    長門「静観。改変、若しくは崩壊のどちらかは必ず起こると…。?!」

    みくる「ど、どうしたんですか?!」

    長門「コンタクトがとれなくなった。朝比奈みくる、未来との連絡は?」

    みくる「っえ…?…とととれませぇん!!なんで?!」

    162 :

    ふぅ…

    163 = 31 :

    ゴクリ・・・

    164 = 90 :

    支援

    165 = 1 :

    長門(涼宮ハルヒの能力の消失…?なぜ…)

    みくる「ふ…ふぇ~ん…今日は、もう…かえります…ありがとうございました…うう」

    長門「…わかった」

    __ガチャン

    長門(能力の消失は予測されていなかった…緊急事態)

    prrrr.prrr

    長門「……」

    喜緑「「あの…」」

    長門「思念体にアクセスできない?」

    喜緑「「そうなんです…どうすればいいのか…」」

    長門「…そう」

    プッ

    166 = 122 :

    俺もコンタクトとれない……

    目が!目がああぁああああ!!!!

    167 = 31 :

    しえん

    168 = 1 :

    長門(ほぼ確定した。明日、彼と古泉一樹、朝比奈みくると全員で会話の場を設けなければ)

    ___鶴屋宅

    キョン「大分良くなってるかな…もう遅いし、書置きして帰っとくか…」

    キョン「…これでよしっと」

    キョン「おっと、ポカリも置いてくか…」


    __ガチャン

    鶴屋(寝たフリの顔って難しいにょろ…変じゃなかったかな…)

    鶴屋(明日は朝キョン君家まで迎えにいっちゃおっかな?!…いやいやそれはやり過ぎにょろ…いやでも………)


    鶴屋「すー…すー…」

    169 :

    ハルヒ死んだ?Wwwwwwwwwwwwww

    170 = 6 :

    にょろにょろかわいいんだよヴォケが

    172 = 84 :

    先が読めなくて面白い

    173 :

    >>168下のほう
    朝キョンという文字列が見えて朝倉さん×キョンに直結した

    174 = 1 :

    ___翌日

    キョン「行ってきまーす」

    ガチャン

    キョン「うーさみ…っえ?」

    鶴屋「おっはよーキョン君!かわいいかわいいハニーのお出ましだよっ!」

    キョン「鶴屋さん!風邪はもう大丈夫なんですか?!というかなんで俺ん家…」

    鶴屋「大丈夫大丈夫!いいから行くっさ!
    遅刻しちゃうにょろ!!」

    キョン「は、はい…行きましょうか!


    175 :

    志村、後ろ後ろ~!

    176 = 1 :


    谷口「よーキョ…ブシ」

    谷口「おっと手が滑って目に突き刺しちまった。何も見えねぇ」

    国木田「あれ?キョンったらいつから鶴屋さんとそんな関係になったの?…隅におけないなー」

    鶴屋「んっふっふ」

    キョン「まぁ…昨日から、付き合う事になってな」

    谷口「ドッ…おっと…手が滑って耳に突き刺しちまった…ったく、今日は良く手が滑るぜ…」


    一応トリつけます!できてるかな…

    177 = 84 :

    長くなりそうだな、ズボンをとってくるよ

    楽しいから続けてくれ

    178 :

    しえーん

    179 = 122 :

    この谷口なら壁殴り代行を任せてもいい

    180 = 1 :

    国木田「はい、谷口掴まって」

    谷口「この手は国木田…か…?ありがとよ…」

    国木田「おめでとう、何かキョンに彼女って不思議な気分だな…できても涼宮さんか佐々…あっ」

    鶴屋「…?」

    国木田「いや、何でもないです。それにしてもお似合いじゃないか、キョン」

    キョン「そりゃどーも」

    鶴屋「そっかな~?そうだよね~っへへ」

    キョン「おっと、じゃあ俺らはここで。また団活が終わったら連絡しますね」

    鶴屋「あ、その前に今日は昼休みに中庭だよっ!お弁当作ってきたからね!」

    キョン「ほんとですか?!病み上がりなのに…ありがとうございます!」

    国木田「僕らの事は気にしないで大丈夫だからね」

    キョン「すまんな、国木田」

    谷口「ナニモミエナイ…キコエナイ…」

    181 :

    とっとと書け太郎

    183 = 6 :

    谷口……

    184 = 1 :

    ガラッ

    キョン「…よう、ハルヒ」

    ハルヒ「…おめでと」

    キョン「ありがとう」

    ハルヒ「まぁ…ちゃんと連絡入れた事を考慮して、退団は撤回してあげるわ!」

    キョン「そりゃどーも」

    ハルヒ「あたしは人の恋路は邪魔しないって決めてるから、応援してあげるわ!…ギリギリ団員同士の恋愛ってわけじゃ無いしね!」

    キョン「…心の広い団長様だな、まったく」

    ハルヒ「そのかわり」

    キョン「ん?」

    185 = 90 :

    支援にょろ

    186 = 1 :

    ハルヒ「あんたは一生SOS団の雑用決定よ!昇進も無いから、こき使われる心の準備をしておくことね!」

    キョン「へいへい、望むところだな」

    ハルヒ「っふん!」

    岡部「はい、HR始めるぞー」

    ハルヒ「ほら、前向きなさい」

    キョン「…おう」

    187 = 155 :

    なにがあったハルヒ

    188 = 148 :

    長門が何かやらかしそうな予感

    189 = 6 :

    ハルヒがまともだと……?

    190 = 1 :

    キョン(良かった…よな。これで)

    キョン(ありがとよ、ハルヒ)


    ___

    みくる「あの…」

    鶴屋「なんだい、みくる」

    みくる「ごめんなさぁい!」

    鶴屋「えっ…」

    みくる「あたし、あたし…うっ…ふぇ~ん」

    鶴屋「ど、どうしたんだいみくる!何も怒ってないよ?!」

    みくる「理由、は、言えないの…うっ…うっ…」

    鶴屋「…大丈夫だよ…何も怒ってないからね?ほら、そんなにぐしゃぐしゃにしちゃ、可愛い顔が台無しにょろ!」

    みくる「ありが…とう…ふぇ~ん」

    鶴屋「…やれやれ。ふふっ」

    191 :

    暗殺か?暗殺なのか?

    194 = 1 :

    ___昼休み

    キョン「中庭中庭っと…いたいた」

    鶴屋「やあやあ!待たされちゃったね!


    キョン「はは、すいません」

    鶴屋「お姉さんは優しいから許してあげよ~う。さて、お待ちかねのお弁当っさ!」

    ゴト、カパッ

    キョン「こ、これは…これは…一体…」

    そこに現れたのは、今だかつて見たことのない…いや、お目にかかったことの無いほど豪華な物だった
    大体重箱に入れられた弁当なんぞ食べる機会があるだろうか、いやそれよりも中の料理だ。
    一体幾らつぎ込めば、こんな材料を使った弁当が作れるのだろうか…恐るべし鶴屋財ば…

    鶴屋「嫌いな物でも…あったにょろ?」

    195 :

    >うーん…
    >物書きとしてゆるせないんだが
    >何この幼稚な文章

    196 :

    終わりですか?
    あと鶴屋さんのエロ画像下さい

    197 :

    キョン「はっ…いいいや!とんでもない!全部直ぐにでも口の中に掻き込みたい程です!!」

    鶴屋「ほ、ほんとかい?!…良かったっさ…」

    鶴屋(彼氏なんかできたことないから…こういう時不安で仕方ないにょろ…)

    キョン「では、いただきます!」

    鶴屋「あ!ちょっと待つっさ!」

    キョン「え?」

    鶴屋「その…カップルで何かを食べるなら、アレをするのがお決まりにょろ…」

    キョン「あ、あれ?」

    鶴屋「あ、あーん」

    キョン(!!…ハルヒじゃない神様、感謝致します!)

    198 :

    追いついた私怨

    199 :

    ハルヒじゃない神様ワロタwww

    200 :

    >>195
    コピペにマジレスじゃない・・・だと・・・


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