VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ芳佳「私達１０人が、ストライクウィッチーズです！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

251 = 247 :

>>249　エイラちゃんちゅっちゅってことでおｋ？

252 :

これでペリ犬さんがまじでなんでもなかったら逆に悲しくなるんだ

253 = 179 :

これで俺の予想外れたらストパンフォルダ開放

254 :

とりあえずだけど、リーネ殺害に
エイラとハルトマン以外でも全然説明はつくわな
ヒントは窓

255 = 248 :

>>252
ペリ犬は事件解決後に「おやなにかありましたの？」とひょっこり現れるパターンと予測

256 = 15 :

ガリアが開放されたからって気抜き過ぎだろペリーヌｗ

257 = 252 :

もっさんは「眼帯がなかったら死んでたところだった」
とかいいながら出てくるのかな

258 :

じゃあリーネちゃんは「この胸がなかったら(ry

259 = 146 :

淫獣が犯人だったら死体の胸元がはだけてメチャクチャになってるって描写が入るはずだから
とりあえず真っ先に淫獣は容疑者から外れたな

261 :

>>259
そもそも淫獣が胸撃つわけねーだろ
撃っても背中側からだ

262 = 207 :

>>253
お前開放する気…いや期待できる

263 = 1 :

エーリカ「いやー寝相悪すぎてさー、知らない内に扉を擦り抜けちゃったよー」

ミーナ「ここでネタばらし、犯人はバルクホルン大佐よ」

ルッキーニ「シャーリー！　あっちにムシいた！　ムシー！」

シャーリー「バイクで時間差トリックを作り出すのさ！　……何？　違う？」

サーニャ「スパイ映画の真似して、窓を破ってみたんだけど……平気だったわ」

エイラ「サーニャ……！　その、裸で待ってたのに……酷いじゃないか！」

マルセイユ「私も入れて、１１人じゃなかったのか！」

少佐「いや、正直危なかった。――眼帯が無ければ即死だった」

リーネ「この豊満な胸が、奇跡を起こしてくれたんです」ﾁﾗｯ

芳佳「お、おおぅ……」

ゲルト「こいつら……！」

ちょっとだけ再開が遅れます。２１：１５くらいになります

264 :

最悪の結末かと思ったらそんなことはなかった

265 = 2 :

え・・

266 = 50 :

これ誰かヒントしゃべってるんじゃね？

267 = 2 :

ううわああああそういう琴か・・・

268 :

ちゃんと11人いて安心しました

269 = 207 :

なるほど。鍵はムシだったのか…

270 = 12 :

これはヒントコーナーか？

271 = 2 :

これはエイラの夢とかじゃね・・・

272 = 261 :

１・もっさん訓練説、ぺリ犬は裏方で走り回っている
２・エイラ夢説、普段から嫌っているぺリ犬だけ出てこない
３・残念現実は非道である、501ｔｈて１０人しかいなくね？

274 = 248 :

あんまりですわ！　あんまりですわ！

275 = 43 :

負け犬の遠吠え

276 = 12 :

２とかペリ犬可哀想すぎワロタｗｗｗｗ

279 = 1 :

災禍

280 = 37 :

さあこいや

281 = 1 :

>>279はミスです。

再開します

283 = 209 :

わくわくペリペリ

285 = 1 :

【３Ｄａｙ　０６：３０　貯蔵庫】

ゲルト「……」

シャーリー「……」

シャーリー「バルクホルン」

シャーリー「割り切れ……私達のハルトマンは、……」

シャーリー「……どちらにせよ……もう、いない」

ゲルト「……、……なら、私はどうすればいい」

ゲルト「……答えろシャーリー」

286 = 1 :

シャーリー（……）

シャーリー「それを決めるのは私じゃない」

シャーリー「でも……これだけは言えるぞ」

シャーリー「私がお前なら、最後まで思ったことを信じて――戦い抜く」

シャーリー「仲間を守れるのなら、なんだってやる」

ゲルト「……」

ゲルト「……そう…か」

289 = 34 :

さるよけいるかな

290 = 1 :

シャーリー「お前は……」

シャーリー「ハルトマンが、犯人だと考えているのか？」

シャーリー「それとも、ハルトマンの無実を信じているのか？」

ゲルト「……決まっている」

ゲルト「……あいつが犯人で……あるはずが無いだろう」

ゲルト「……だが……そうなら、あいつは禁固室で真犯人と接触したことになる」

ゲルト「……あいつが無事である保証は、無い」

291 :

さるよけ

292 = 1 :

シャーリー「……」

シャーリー「……それが、怖かったんだよな」

ゲルト「……」

シャーリー「ハルトマンの事が、……本当は、心配でたまらなかったんだろう」

ハルトマン「ハルトマンが犯人かもしれないという結果が……お前を軍人として葛藤させた」

シャーリー「本当は……今すぐにでも、ハルトマンを探しに奔りたいくせに」

シャーリー「お前はそう言う奴さ、バルクホルン」

ゲルト「……」

293 = 1 :

ゲルト「……」

ゲルト「……お前に……何が解る」

ゲルト「私は……今やこの部隊の要だ」

ゲルト「私が自ら起たなければ……誰が芳佳たちを守れると言うのか……」

ゲルト「たとえ誰が犯人で有ろうと……！」

　　ｶﾁｬ

ゲルト「……」

シャーリー「もう、いいんだ、バルクホルン」

　　　ｷﾞｭｯ......