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元スレ桐乃「おーい、クソメガネ~」
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桐乃「どんなのか言ってみなさいよ。ろくでもないことだったら承知しないから」
京介「まぁ、まだうまくいくかわからないんだけどよ」
桐乃「なによその曖昧な考え! からかってんの! 学校は明日の朝からなのよ!」
京介「うまくいけば明日の朝までにはなんとかなるから。とにかく学校のことは心配すんな」
桐乃「フンッ……きっとよ。どうにかならなかったら、そのときは絶対許さない」
京介「はいはい、わあったから。それより問題なのは親父に許してもらうことだろ」
桐乃「……」
京介「まぁ、まだうまくいくかわからないんだけどよ」
桐乃「なによその曖昧な考え! からかってんの! 学校は明日の朝からなのよ!」
京介「うまくいけば明日の朝までにはなんとかなるから。とにかく学校のことは心配すんな」
桐乃「フンッ……きっとよ。どうにかならなかったら、そのときは絶対許さない」
京介「はいはい、わあったから。それより問題なのは親父に許してもらうことだろ」
桐乃「……」
京介「俺が・・・女装して学校に行く///」
桐乃「えぇっ!?」
クラスメイト「かわいいい!」
桐乃「・・・」
という展開を期待した
桐乃「えぇっ!?」
クラスメイト「かわいいい!」
桐乃「・・・」
という展開を期待した
京介「さっき、お前に話したいことがあるって言ったじゃん」
桐乃「ええ」
京介「実はさ、お前が出て行ってすぐ後、こっそりお袋と話してな」
―――――
京介「親父なんて言ってた?」
お袋「それが完全に反省するまで絶対家に入れるなってすごいけんまくで」
京介「そうか……」
お袋「あんたも知ってるだろうけど桐乃って勉強面や生活面はしっかりしてる
から父さんも叱ることなんて滅多になかったじゃない? だから今日の件も
そのせいで桐乃が礼儀知らずな性格になったってすっかり思い込んでるみたいで」
京介「やれやれ。桐乃も桐乃だが、親父も親父だな」
桐乃「ええ」
京介「実はさ、お前が出て行ってすぐ後、こっそりお袋と話してな」
―――――
京介「親父なんて言ってた?」
お袋「それが完全に反省するまで絶対家に入れるなってすごいけんまくで」
京介「そうか……」
お袋「あんたも知ってるだろうけど桐乃って勉強面や生活面はしっかりしてる
から父さんも叱ることなんて滅多になかったじゃない? だから今日の件も
そのせいで桐乃が礼儀知らずな性格になったってすっかり思い込んでるみたいで」
京介「やれやれ。桐乃も桐乃だが、親父も親父だな」
お袋「桐乃も本当はいい子なのにねぇ。多分、父さんだってそのことはわかってると思うわ。
でも今日の父さんは意思を曲げるつもりはさらさらないって感じだったし。
桐乃、相当まずいこと言っちゃったようね。あの子お父さんになんて言ったの?」
京介「ま、まぁ、そんなことはどうでもいいじゃねぇか。あはは!」
お袋「それでね、お父さん。今日の原因があの子のアニメやゲームにもあるって言い出して
やっぱり捨てるべきだなんてまた言い出すもんだから」
京介「おいおい、マジかよ。そんなことしたら桐乃発狂するぞ」
お袋「私もとりあえずなだめるようにはしてるんだけど。そういえば桐乃大丈夫かしら。
こっそり様子見てきた方がいいわよねぇ」
京介「それなら大丈夫だ。後で俺が様子見てくるから」
お袋「そう。悪いわね京介」
―――――
京介「とまぁ、こんな感じだったんだが」
桐乃「……ひ、ひどい。お父さん、一度は許してくれたのに、また捨てるだなんて……こんなのあんまりじゃん!」
でも今日の父さんは意思を曲げるつもりはさらさらないって感じだったし。
桐乃、相当まずいこと言っちゃったようね。あの子お父さんになんて言ったの?」
京介「ま、まぁ、そんなことはどうでもいいじゃねぇか。あはは!」
お袋「それでね、お父さん。今日の原因があの子のアニメやゲームにもあるって言い出して
やっぱり捨てるべきだなんてまた言い出すもんだから」
京介「おいおい、マジかよ。そんなことしたら桐乃発狂するぞ」
お袋「私もとりあえずなだめるようにはしてるんだけど。そういえば桐乃大丈夫かしら。
こっそり様子見てきた方がいいわよねぇ」
京介「それなら大丈夫だ。後で俺が様子見てくるから」
お袋「そう。悪いわね京介」
―――――
京介「とまぁ、こんな感じだったんだが」
桐乃「……ひ、ひどい。お父さん、一度は許してくれたのに、また捨てるだなんて……こんなのあんまりじゃん!」
いくら桐乃とはいえバッドエンドは勘弁してくれ
蛸壺屋よりちょい酷めなら我慢する
蛸壺屋よりちょい酷めなら我慢する
桐乃「今回の件にギャルゲとか全然関係ないって言うのに、こんなのやつあたりじゃん!」
京介「まぁ、俺も多少はそう思うけど、正直お前も悪いんだぞ」
桐乃「どこがよ! 私は一度もお父さんの悪口言ってないじゃん!」
京介「お前親父が言ってたこと聞いてなかったのか。他人様にクソメガネだの
なめくさったこと言ってるからこういうことになったんだろ?」
桐乃「別に地味子なんてどう呼ぼうがなんだっていいじゃない。そうよ、根本的に
考えれば私がこんな目にあったのも全て地味子の仕業じゃん。
あいつさえ今日家に来てなければ、お父さんに悪口を誤解されることもなかったのに。
あー、マジウザい。あのクソメガネ」
京介「テ、テメェなぁ……この後に及んでまだそんなことほざいてんのか。いい加減にしろよ、おい」
京介「まぁ、俺も多少はそう思うけど、正直お前も悪いんだぞ」
桐乃「どこがよ! 私は一度もお父さんの悪口言ってないじゃん!」
京介「お前親父が言ってたこと聞いてなかったのか。他人様にクソメガネだの
なめくさったこと言ってるからこういうことになったんだろ?」
桐乃「別に地味子なんてどう呼ぼうがなんだっていいじゃない。そうよ、根本的に
考えれば私がこんな目にあったのも全て地味子の仕業じゃん。
あいつさえ今日家に来てなければ、お父さんに悪口を誤解されることもなかったのに。
あー、マジウザい。あのクソメガネ」
京介「テ、テメェなぁ……この後に及んでまだそんなことほざいてんのか。いい加減にしろよ、おい」
>>121
それフラグ立ってるから
それフラグ立ってるから
>>122
なんだと…
なんだと…
桐乃「な、なによ!? 凄んじゃったりして……き、キモいんだけど」
京介「地味子なら仕方なく許してやる。でも次麻奈実のことをその胸糞悪い
5文字で呼びやがったら、親父に全く反省してねぇからギャルゲ捨てろってけしかけるぞ」
桐乃「なっ!」
京介「いいな、わかったか」
桐乃「……ちっ。クソアニキ」
京介「言ってろよ」
京介「地味子なら仕方なく許してやる。でも次麻奈実のことをその胸糞悪い
5文字で呼びやがったら、親父に全く反省してねぇからギャルゲ捨てろってけしかけるぞ」
桐乃「なっ!」
京介「いいな、わかったか」
桐乃「……ちっ。クソアニキ」
京介「言ってろよ」
京介「とにかくお前の反省した態度をちゃんと親父に示さない限り
この話は収拾がつかないだろ。意地張ってる場合じゃないんだよ」
桐乃「それくらい……わかってる」
京介「こればかりは俺の力じゃどうしようもない。お前が反省の意を
しっかり親父に伝えるっきゃねぇからな」
桐乃「……」
京介「とりあえず、なんとかお前と親父を会わせる機会は作ってみるから
それまでにちゃんと反省文考えておくんだぞ。といっても文だけじゃなくて
お前自身ちゃんと悔い改めなきゃ意味ねぇぞ。上辺だけの反省なんて、鋭い親父相手じゃ
すぐにバレるからな」
桐乃「わかってるって。ったく、説教がましいんだっつーの」
京介「あんまり先延ばしにしてるとその間にお前の宝物が捨てられちまうかも
しれないから今日中に考えとくのが理想だな。いいな?」
桐乃「はいはい、わかったわよ」
京介(やれやれ。本当にわかってるのかねぇ……こいつ)
この話は収拾がつかないだろ。意地張ってる場合じゃないんだよ」
桐乃「それくらい……わかってる」
京介「こればかりは俺の力じゃどうしようもない。お前が反省の意を
しっかり親父に伝えるっきゃねぇからな」
桐乃「……」
京介「とりあえず、なんとかお前と親父を会わせる機会は作ってみるから
それまでにちゃんと反省文考えておくんだぞ。といっても文だけじゃなくて
お前自身ちゃんと悔い改めなきゃ意味ねぇぞ。上辺だけの反省なんて、鋭い親父相手じゃ
すぐにバレるからな」
桐乃「わかってるって。ったく、説教がましいんだっつーの」
京介「あんまり先延ばしにしてるとその間にお前の宝物が捨てられちまうかも
しれないから今日中に考えとくのが理想だな。いいな?」
桐乃「はいはい、わかったわよ」
京介(やれやれ。本当にわかってるのかねぇ……こいつ)
次の日・早朝
玄関
京介「うぅー、さみ。早く来てくれー」
沙織「京介氏ぃ~」
京介「おっ、沙織か。悪いなこんな朝に。しかもあんなお願い」
沙織「いえいえ。昨日の夜、電話がかかってきていきなりあんなことを
頼まれたときは正直、耳を疑いましが。きりりん氏のピンチともならば
拙者も一肌脱がずにはいられませんぞ」
京介「マジで恩にきる。本当は桐乃にも直にお前にお礼を言わせたいところなんだが」
沙織「構いませぬぞ。聞けば相当な極限状態ということでございますからな」
玄関
京介「うぅー、さみ。早く来てくれー」
沙織「京介氏ぃ~」
京介「おっ、沙織か。悪いなこんな朝に。しかもあんなお願い」
沙織「いえいえ。昨日の夜、電話がかかってきていきなりあんなことを
頼まれたときは正直、耳を疑いましが。きりりん氏のピンチともならば
拙者も一肌脱がずにはいられませんぞ」
京介「マジで恩にきる。本当は桐乃にも直にお前にお礼を言わせたいところなんだが」
沙織「構いませぬぞ。聞けば相当な極限状態ということでございますからな」
コンコン
京介「おい、桐乃。起きてるか」
桐乃「起きてるけど」
京介「なら入るぞ」
ガチャ
京介「喜べ。沙織の協力のおかげで何とか問題なく学校へは行けそうだぞ」
桐乃「え。どういうことよ?」
京介「おい、桐乃。起きてるか」
桐乃「起きてるけど」
京介「なら入るぞ」
ガチャ
京介「喜べ。沙織の協力のおかげで何とか問題なく学校へは行けそうだぞ」
桐乃「え。どういうことよ?」
京介「見ろ、これを」
桐乃「これって沙織の真ん丸メガネじゃん。これがなんだっていうの?」
京介「これをつけて登校しろ」
桐乃「はぁ!?」
京介「これだけ大きいメガネをつけていけば、お前の晴れ上がった
アザだらけの顔も多少は隠れるだろ。現にこのメガネを
かけてるときの沙織の素顔も全然見えてないしな」
桐乃「……」
京介「心配するな。幸運なことに見たところお前の傷は鼻から上の方に
集中してる。つまりこのメガネをかければ、あやせたちに悟られずに済むってわけだ。どうだ!?」
桐乃「何が『どうだ!?』よっ! 問題大ありでしょうが、このクソバカ能無し兄貴!」
京介「しーっ! だから声が大きいって。親父たちが起きるだろ!」
桐乃「これって沙織の真ん丸メガネじゃん。これがなんだっていうの?」
京介「これをつけて登校しろ」
桐乃「はぁ!?」
京介「これだけ大きいメガネをつけていけば、お前の晴れ上がった
アザだらけの顔も多少は隠れるだろ。現にこのメガネを
かけてるときの沙織の素顔も全然見えてないしな」
桐乃「……」
京介「心配するな。幸運なことに見たところお前の傷は鼻から上の方に
集中してる。つまりこのメガネをかければ、あやせたちに悟られずに済むってわけだ。どうだ!?」
桐乃「何が『どうだ!?』よっ! 問題大ありでしょうが、このクソバカ能無し兄貴!」
京介「しーっ! だから声が大きいって。親父たちが起きるだろ!」
桐乃「ご、ごめん……。でもこんなダサいメガネをなんで私がつけて学校に行かなきゃいけないの」
京介「仕方ないだろ。これしか方法が思いつかなかったんだから」
桐乃「これじゃあそのまま学校に行くのと大して変わらないじゃない。
こんなんだったら、学校休んだ方がマシよ!」
京介「なんだよ、せっかく沙織が貸してくれるってわざわざ届けに来てくれたのに」
桐乃「知るか。んなことっ!」
京介「学校も仕事も休むわけだから、あやせとか不審がるんじゃねぇのか」
桐乃「う……」
京介「あいつのことだから家まで押しかけてくるかもしれねぇな」
桐乃「……くぅ!」
京介「仕方ないだろ。これしか方法が思いつかなかったんだから」
桐乃「これじゃあそのまま学校に行くのと大して変わらないじゃない。
こんなんだったら、学校休んだ方がマシよ!」
京介「なんだよ、せっかく沙織が貸してくれるってわざわざ届けに来てくれたのに」
桐乃「知るか。んなことっ!」
京介「学校も仕事も休むわけだから、あやせとか不審がるんじゃねぇのか」
桐乃「う……」
京介「あいつのことだから家まで押しかけてくるかもしれねぇな」
桐乃「……くぅ!」
学校
あやせ「今日は桐乃、遅いわね」
加奈子「だなー。いつもならもうとっくに来てる時間だし」
あやせ「何かあったんじゃないかしら……」
加奈子「登校中に腹でも下したんでねーの」
ガラガラ
あやせ「あ、きた! 桐乃、おはよ今日はおそか……え」
加奈子「んあ?」
桐乃「……」
あやせ「き、桐乃……? どうしたの、そのメガネ」
あやせ「今日は桐乃、遅いわね」
加奈子「だなー。いつもならもうとっくに来てる時間だし」
あやせ「何かあったんじゃないかしら……」
加奈子「登校中に腹でも下したんでねーの」
ガラガラ
あやせ「あ、きた! 桐乃、おはよ今日はおそか……え」
加奈子「んあ?」
桐乃「……」
あやせ「き、桐乃……? どうしたの、そのメガネ」
あやせ「イメチェン……じゃないよね。こんなメガネ、桐乃のセンスじゃありえないし」
桐乃「こ、これはね……その」
加奈子「ぷあーーーーはっはっはっは! すっげぇだっせ~桐乃!」
桐乃「うっ……!」
加奈子「あはあははははっはっはっは! そのメガネ、まるでキモヲタみたいだぜぃ!!」
桐乃「ち、ちがっ! 私、キモヲタなんかじゃ!」
加奈子「あはははっ! わははははっはははっは! くるしぃ!」
桐乃「だから、違うんだってば……ぐすっ」
桐乃「こ、これはね……その」
加奈子「ぷあーーーーはっはっはっは! すっげぇだっせ~桐乃!」
桐乃「うっ……!」
加奈子「あはあははははっはっはっは! そのメガネ、まるでキモヲタみたいだぜぃ!!」
桐乃「ち、ちがっ! 私、キモヲタなんかじゃ!」
加奈子「あはははっ! わははははっはははっは! くるしぃ!」
桐乃「だから、違うんだってば……ぐすっ」
あやせ「ちょっと、加奈子! いい加減にしなさい。失礼よ」
加奈子「だってよぉ、桐乃の顔が! ぷあっははっはっは!」
あやせ「何言ってるの。よく見ればそれほどおかしくなんか……」
桐乃「……」
あやせ「ぷっ。や、やっぱダメ……私も。くすくす」
桐乃「あ、あやせまで……! くっ!」
タッタッタッタ
あやせ「あ、桐乃。待って!」
加奈子「だってよぉ、桐乃の顔が! ぷあっははっはっは!」
あやせ「何言ってるの。よく見ればそれほどおかしくなんか……」
桐乃「……」
あやせ「ぷっ。や、やっぱダメ……私も。くすくす」
桐乃「あ、あやせまで……! くっ!」
タッタッタッタ
あやせ「あ、桐乃。待って!」
>>147
なんで加奈子なんだよw
なんで加奈子なんだよw
桐乃「……」
ヒソヒソ
女子1「見て高坂さんのあのみょーちくりんなメガネ」
女子2「なにあれ、ダサ。キモい」
女子3「いきなりあんなのかけてきちゃってなんなの? 成績上位だからってガリ勉アピール?」
女子4「なんかオタクみたい」
男子1「しってるかぁ、高坂のこと」
男子2「しってるしってる。おかしなメガネかけて登校してきたんだよな、みろよ」
男子3「新境地でも開こうとしてるかなぁ?」
男子4「でも明らかあのメガネ、選択すべってるっていう」
男子5「むしろそこが萌えるんだけど。ブヒッ、フヒヒヒヒ」
桐乃(なんで……どうして私がこんな目に遭わなきゃいけないのよ……)
桐乃「ううぅぅ……ぐすっぐすっ」
ヒソヒソ
女子1「見て高坂さんのあのみょーちくりんなメガネ」
女子2「なにあれ、ダサ。キモい」
女子3「いきなりあんなのかけてきちゃってなんなの? 成績上位だからってガリ勉アピール?」
女子4「なんかオタクみたい」
男子1「しってるかぁ、高坂のこと」
男子2「しってるしってる。おかしなメガネかけて登校してきたんだよな、みろよ」
男子3「新境地でも開こうとしてるかなぁ?」
男子4「でも明らかあのメガネ、選択すべってるっていう」
男子5「むしろそこが萌えるんだけど。ブヒッ、フヒヒヒヒ」
桐乃(なんで……どうして私がこんな目に遭わなきゃいけないのよ……)
桐乃「ううぅぅ……ぐすっぐすっ」
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