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元スレ桐乃「おーい、クソメガネ~」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
親父「もはやお前のような奴は俺の子供ではない。来いっ」
桐乃「痛い、痛い! 髪引っ張んないでぇ! ごめんなさい!」
ガチャ
親父「出て行け。そして二度とこの家の敷居をまたぐな」
桐乃「やだ、そんなのやだ! ごめん! お父さん、もうあんなこと絶対言わない! だから!」
親父「メガネのかけてない家庭にでも拾ってもらうんだな」
バタン
桐乃「お父さん、開けてお父さぁん……!! うああぁぁ!」
桐乃「痛い、痛い! 髪引っ張んないでぇ! ごめんなさい!」
ガチャ
親父「出て行け。そして二度とこの家の敷居をまたぐな」
桐乃「やだ、そんなのやだ! ごめん! お父さん、もうあんなこと絶対言わない! だから!」
親父「メガネのかけてない家庭にでも拾ってもらうんだな」
バタン
桐乃「お父さん、開けてお父さぁん……!! うああぁぁ!」
きりのの目の前で地味子とセックスしたら死んじゃうんじゃね?www
このスレってきりの更正確認のために兄貴とデレデレセックスの流れでよかったんだよな
>>58
まぁ…大体そんな感じかな
まぁ…大体そんな感じかな
親父「京介」
京介「な、なんだよ」
親父「母さんには俺が話しておく。だから絶対家に入れるなよ」
京介「……」
親父「わかったか!?」
京介「お、おう」
京介(と言われてもな。どうするべきか、やれやれ)
京介「な、なんだよ」
親父「母さんには俺が話しておく。だから絶対家に入れるなよ」
京介「……」
親父「わかったか!?」
京介「お、おう」
京介(と言われてもな。どうするべきか、やれやれ)
>>59おk、抜くのそれからにしよう
数分後
桐乃「ぐすっぐすっ……うぅ」
京介「おーい、桐乃」
桐乃「え?」
京介「やっぱり、まだ家の前にいたか」
桐乃「フンッ……自分の部屋から高みの見物ってワケ? あーやだやだ、死んでよ!」
京介「こら、あんまり声出すな。親父に聞こえるだろ」
桐乃「何する気よ?」
京介「とりあえず、あるだけの毛布結んでお前んとこに降ろすから
お前はそれつたって二階の俺の部屋まで上がって来い」
桐乃「ぐすっぐすっ……うぅ」
京介「おーい、桐乃」
桐乃「え?」
京介「やっぱり、まだ家の前にいたか」
桐乃「フンッ……自分の部屋から高みの見物ってワケ? あーやだやだ、死んでよ!」
京介「こら、あんまり声出すな。親父に聞こえるだろ」
桐乃「何する気よ?」
京介「とりあえず、あるだけの毛布結んでお前んとこに降ろすから
お前はそれつたって二階の俺の部屋まで上がって来い」
>>41
お前がいると町が戦場になるから南米へ帰れ
お前がいると町が戦場になるから南米へ帰れ
桐乃「……」
京介「おい、聞いてんのか」
桐乃「余計なお節介焼くなってーの」
京介「じゃあお前は冬の夜の寒空のもとでずっとつっ立って方がいいっていうのかよ」
桐乃「別にあやせに頼めば泊めてくれるし……」
京介「いーから、強がってないで登って来いよ。お前に話しておかなきゃいけないこともあるし」
桐乃「フンッ……仕方ないわね。だったらちゃんと毛布結んでおきなさいよ。登ってる最中に解けて落ちたら殺すから!」
京介「おい、聞いてんのか」
桐乃「余計なお節介焼くなってーの」
京介「じゃあお前は冬の夜の寒空のもとでずっとつっ立って方がいいっていうのかよ」
桐乃「別にあやせに頼めば泊めてくれるし……」
京介「いーから、強がってないで登って来いよ。お前に話しておかなきゃいけないこともあるし」
桐乃「フンッ……仕方ないわね。だったらちゃんと毛布結んでおきなさいよ。登ってる最中に解けて落ちたら殺すから!」
桐乃「よいしょよいしょ……はぁ」
京介「よしっ、なんとか上がってこれたな。って、うわあぁ!」
桐乃「な、何よ! 人の顔見てそんな声出して。変態のくせに感じ悪い」
京介「言った方がいいのか……。お前、顔スゴいことになってんぞ」
桐乃「え、ウソ? そんなに……? ねぇ、鏡どこ! 早く出しなさい!」
京介「しーっ! 大声出すなって言っただろ」
京介「よしっ、なんとか上がってこれたな。って、うわあぁ!」
桐乃「な、何よ! 人の顔見てそんな声出して。変態のくせに感じ悪い」
京介「言った方がいいのか……。お前、顔スゴいことになってんぞ」
桐乃「え、ウソ? そんなに……? ねぇ、鏡どこ! 早く出しなさい!」
京介「しーっ! 大声出すなって言っただろ」
桐乃「いいから鏡! 早く!」
京介「ここにあるが、できれば見ない方が……」
パシッ
京介「あっ」
桐乃は京介の手から持っていた手鏡を急いでひったくった。
桐乃「な、なによこれ……これが私……? ウソよこんなの」
桐乃が鏡を覗き込むと、顔中晴れ上がりまるでゾンビのような顔が映っていた。
京介「ここにあるが、できれば見ない方が……」
パシッ
京介「あっ」
桐乃は京介の手から持っていた手鏡を急いでひったくった。
桐乃「な、なによこれ……これが私……? ウソよこんなの」
桐乃が鏡を覗き込むと、顔中晴れ上がりまるでゾンビのような顔が映っていた。
桐乃「うあああぁぁ……!!」
京介「また泣く。気持ちはわかるが、今は静かに泣け!」
桐乃「ああぁ! こんな顔じゃモデルの仕事もできない!」
桐乃「学校にも行けない!」
桐乃「うああああぁぁ!」
京介「桐乃……」
桐乃「えぐっえぐっ……こうなったのも全部アンタのせいよ! アンタの! 責任取りなさいよっ!!」
京介「あのなぁ」
京介「また泣く。気持ちはわかるが、今は静かに泣け!」
桐乃「ああぁ! こんな顔じゃモデルの仕事もできない!」
桐乃「学校にも行けない!」
桐乃「うああああぁぁ!」
京介「桐乃……」
桐乃「えぐっえぐっ……こうなったのも全部アンタのせいよ! アンタの! 責任取りなさいよっ!!」
京介「あのなぁ」
京介「責任取れっつったって。俺にどうしろっていうんだよ」
桐乃「今すぐここから飛び降りて死ねっ!」
京介「俺が死んだところでお前の顔が元に戻るわけじゃねえだろ」
桐乃「うっさい、死ね氏ね死ね、死んでよもう! えぐっえぐっ」
ドタドタドタ
京介「やべぇ、この足音は親父だ! 早くベットの下に隠れろ!」
桐乃「今すぐここから飛び降りて死ねっ!」
京介「俺が死んだところでお前の顔が元に戻るわけじゃねえだろ」
桐乃「うっさい、死ね氏ね死ね、死んでよもう! えぐっえぐっ」
ドタドタドタ
京介「やべぇ、この足音は親父だ! 早くベットの下に隠れろ!」
この足音は親父だ!
なんかこの感覚わかるわ、親父の階段踏む音は力強い
なんかこの感覚わかるわ、親父の階段踏む音は力強い
ガチャ
親父「……」
京介「な、なんだよ。お袋じゃねえんだから部屋に入るとき
くらいノックくらいしろよな」
親父「今、この部屋から桐乃の声がしたような気がしたが」
京介「ん、んんんなわけねえだろ。俺しらねえから……」
親父「……」チラッ
京介(やべぇ、ベットの方見てる! 調べられるか)
親父「ならいい。突然押しかけて悪かったな」
バタン
京介「……ふぅ、助かった。桐乃、もう出てきていいぞ」
親父「……」
京介「な、なんだよ。お袋じゃねえんだから部屋に入るとき
くらいノックくらいしろよな」
親父「今、この部屋から桐乃の声がしたような気がしたが」
京介「ん、んんんなわけねえだろ。俺しらねえから……」
親父「……」チラッ
京介(やべぇ、ベットの方見てる! 調べられるか)
親父「ならいい。突然押しかけて悪かったな」
バタン
京介「……ふぅ、助かった。桐乃、もう出てきていいぞ」
桐乃って原作でもこんな感じのクソみたいな性格してるDQNなの?
京介「頼むから大きな声だけは出すなよ。バレるから」
桐乃「だってだって……えぐっえぐっ」
京介「確かに顔がそんな風になって悲しむのはわかるが、かろうじて
桐乃だってわかるくらいだから、しばらくすりゃ治って元通りになるさ」
桐乃「しばらくってどのくらい?」
京介「そんなの俺がわかるわけないだろ」
桐乃「なにそれ! それじゃいつ完治するかわからないその日まで
ずっと学校と仕事休めってこと? サイテー!」
京介「そこまで言ってないだろうが」
桐乃「だってだって……えぐっえぐっ」
京介「確かに顔がそんな風になって悲しむのはわかるが、かろうじて
桐乃だってわかるくらいだから、しばらくすりゃ治って元通りになるさ」
桐乃「しばらくってどのくらい?」
京介「そんなの俺がわかるわけないだろ」
桐乃「なにそれ! それじゃいつ完治するかわからないその日まで
ずっと学校と仕事休めってこと? サイテー!」
京介「そこまで言ってないだろうが」
京介「そもそも仕事は仕方ないとしても、学校は出れるだろ」
桐乃「はぁ? こんな顔でどうやって平然に授業受けていられるっていうのよ」
京介「先生あたり正直に事情を話せば特に問題ないだろ」
桐乃「そういうこと言ってんじゃないの! こんな顔をあやせやクラスのみんなに
晒すことが耐えられないって言ってるの!」
京介「そりゃまぁ、そうか……」
桐乃「人事だと思って。真面目に考えなさいよ!」
京介「でも、さっそく明日から平日で学校あるし。こればかり、どうしようも……ん?」
桐乃「な、なによ」
京介「安心しろ、桐乃。俺にいい考えがあるぞ」
桐乃「はぁ? こんな顔でどうやって平然に授業受けていられるっていうのよ」
京介「先生あたり正直に事情を話せば特に問題ないだろ」
桐乃「そういうこと言ってんじゃないの! こんな顔をあやせやクラスのみんなに
晒すことが耐えられないって言ってるの!」
京介「そりゃまぁ、そうか……」
桐乃「人事だと思って。真面目に考えなさいよ!」
京介「でも、さっそく明日から平日で学校あるし。こればかり、どうしようも……ん?」
桐乃「な、なによ」
京介「安心しろ、桐乃。俺にいい考えがあるぞ」
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