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    元スレ桐乃「おーい、クソメガネ~」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黒猫 + - グレートサイヤマン + - スカッとする + - ゾンビッチ + - タグ追加桐乃 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    親父「そろそろ殺すか…」

    53 :

    やっぱり黒猫ちゃんが一番だよね

    54 = 43 :

    夜神総一郎と結構似てるかもw

    もっとやれ

    55 = 17 :

    親父「もはやお前のような奴は俺の子供ではない。来いっ」

    桐乃「痛い、痛い! 髪引っ張んないでぇ! ごめんなさい!」

    ガチャ

    親父「出て行け。そして二度とこの家の敷居をまたぐな」

    桐乃「やだ、そんなのやだ! ごめん! お父さん、もうあんなこと絶対言わない! だから!」

    親父「メガネのかけてない家庭にでも拾ってもらうんだな」

    バタン

    桐乃「お父さん、開けてお父さぁん……!! うああぁぁ!」

    56 = 29 :

    きりのの目の前で地味子とセックスしたら死んじゃうんじゃね?www

    57 = 45 :

    この親父さん…
    メガネが本体か!

    58 :

    このスレってきりの更正確認のために兄貴とデレデレセックスの流れでよかったんだよな

    59 = 29 :

    >>58
    まぁ…大体そんな感じかな

    60 = 17 :

    親父「京介」

    京介「な、なんだよ」

    親父「母さんには俺が話しておく。だから絶対家に入れるなよ」

    京介「……」

    親父「わかったか!?」

    京介「お、おう」

    京介(と言われてもな。どうするべきか、やれやれ)

    61 :

    やばいゾクゾクするwww

    62 = 58 :

    >>59おk、抜くのそれからにしよう

    63 = 17 :

    数分後

    桐乃「ぐすっぐすっ……うぅ」

    京介「おーい、桐乃」

    桐乃「え?」

    京介「やっぱり、まだ家の前にいたか」

    桐乃「フンッ……自分の部屋から高みの見物ってワケ? あーやだやだ、死んでよ!」

    京介「こら、あんまり声出すな。親父に聞こえるだろ」

    桐乃「何する気よ?」

    京介「とりあえず、あるだけの毛布結んでお前んとこに降ろすから
       お前はそれつたって二階の俺の部屋まで上がって来い」

    64 = 17 :

    一旦休憩

    65 :

    がんば

    67 = 37 :

    おい家には入れるなよ

    68 = 27 :

    あがらせるふりして途中で毛布ぶん投げるんだよな?

    69 = 29 :

    家に入れるのと引き換えにヤらせろよ

    70 :

    リアル妹とヤるなんてどんな拷問ですか

    71 = 49 :

    布団ブン投げ期待

    73 :

    >>41
    お前がいると町が戦場になるから南米へ帰れ

    74 = 17 :

    桐乃「……」

    京介「おい、聞いてんのか」

    桐乃「余計なお節介焼くなってーの」

    京介「じゃあお前は冬の夜の寒空のもとでずっとつっ立って方がいいっていうのかよ」

    桐乃「別にあやせに頼めば泊めてくれるし……」

    京介「いーから、強がってないで登って来いよ。お前に話しておかなきゃいけないこともあるし」

    桐乃「フンッ……仕方ないわね。だったらちゃんと毛布結んでおきなさいよ。登ってる最中に解けて落ちたら殺すから!」

    75 = 29 :

    これで普通に部屋に入れたら京介をクソと呼ばなければならない

    76 = 17 :

    桐乃「よいしょよいしょ……はぁ」

    京介「よしっ、なんとか上がってこれたな。って、うわあぁ!」

    桐乃「な、何よ! 人の顔見てそんな声出して。変態のくせに感じ悪い」

    京介「言った方がいいのか……。お前、顔スゴいことになってんぞ」

    桐乃「え、ウソ? そんなに……? ねぇ、鏡どこ! 早く出しなさい!」

    京介「しーっ! 大声出すなって言っただろ」

    77 = 29 :

    顔だけの女がブスになったら肉便器の価値もねーじゃんw

    78 = 17 :

    桐乃「いいから鏡! 早く!」

    京介「ここにあるが、できれば見ない方が……」

    パシッ

    京介「あっ」

    桐乃は京介の手から持っていた手鏡を急いでひったくった。

    桐乃「な、なによこれ……これが私……? ウソよこんなの」

    桐乃が鏡を覗き込むと、顔中晴れ上がりまるでゾンビのような顔が映っていた。

    79 :

    「おーい、ゾンビッチ~」

    80 = 27 :

    親父せめて腹パンにしとけよ

    81 = 29 :

    うはwざっまあwwww

    82 = 17 :

    桐乃「うあああぁぁ……!!」

    京介「また泣く。気持ちはわかるが、今は静かに泣け!」

    桐乃「ああぁ! こんな顔じゃモデルの仕事もできない!」

    桐乃「学校にも行けない!」

    桐乃「うああああぁぁ!」

    京介「桐乃……」

    桐乃「えぐっえぐっ……こうなったのも全部アンタのせいよ! アンタの! 責任取りなさいよっ!!」

    京介「あのなぁ」

    83 = 37 :

    押しが弱い

    84 :

    大声出すなよアホ

    85 :

    これはひどい

    86 = 49 :

    オヤジィー!!
    早くきてくれー!!

    88 = 17 :

    京介「責任取れっつったって。俺にどうしろっていうんだよ」

    桐乃「今すぐここから飛び降りて死ねっ!」

    京介「俺が死んだところでお前の顔が元に戻るわけじゃねえだろ」

    桐乃「うっさい、死ね氏ね死ね、死んでよもう! えぐっえぐっ」

    ドタドタドタ

    京介「やべぇ、この足音は親父だ! 早くベットの下に隠れろ!」

    89 = 87 :

    この足音は親父だ!

    なんかこの感覚わかるわ、親父の階段踏む音は力強い

    90 = 27 :

    いけ親父
    殴り飛ばせ

    91 = 17 :

    ガチャ

    親父「……」

    京介「な、なんだよ。お袋じゃねえんだから部屋に入るとき
       くらいノックくらいしろよな」

    親父「今、この部屋から桐乃の声がしたような気がしたが」

    京介「ん、んんんなわけねえだろ。俺しらねえから……」

    親父「……」チラッ

    京介(やべぇ、ベットの方見てる! 調べられるか)

    親父「ならいい。突然押しかけて悪かったな」

    バタン

    京介「……ふぅ、助かった。桐乃、もう出てきていいぞ」

    92 :

    親父部屋の前で待ち伏せか

    93 :

    桐乃って原作でもこんな感じのクソみたいな性格してるDQNなの?

    94 :

    惨事の女なんて皆こんな感じだぞ

    95 :

    むしろ原作より幾分常識人になってる

    97 = 17 :

    京介「頼むから大きな声だけは出すなよ。バレるから」

    桐乃「だってだって……えぐっえぐっ」

    京介「確かに顔がそんな風になって悲しむのはわかるが、かろうじて
        桐乃だってわかるくらいだから、しばらくすりゃ治って元通りになるさ」

    桐乃「しばらくってどのくらい?」

    京介「そんなの俺がわかるわけないだろ」

    桐乃「なにそれ! それじゃいつ完治するかわからないその日まで
       ずっと学校と仕事休めってこと? サイテー!」

    京介「そこまで言ってないだろうが」

    98 = 43 :

    AV女優以下のエンディングといったら

    100 = 17 :

    京介「そもそも仕事は仕方ないとしても、学校は出れるだろ」

    桐乃「はぁ? こんな顔でどうやって平然に授業受けていられるっていうのよ」

    京介「先生あたり正直に事情を話せば特に問題ないだろ」

    桐乃「そういうこと言ってんじゃないの! こんな顔をあやせやクラスのみんなに
       晒すことが耐えられないって言ってるの!」

    京介「そりゃまぁ、そうか……」

    桐乃「人事だと思って。真面目に考えなさいよ!」

    京介「でも、さっそく明日から平日で学校あるし。こればかり、どうしようも……ん?」

    桐乃「な、なによ」

    京介「安心しろ、桐乃。俺にいい考えがあるぞ」


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