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    元スレ上条「……何で御坂が俺の横で寝てんの?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - マリア ×3+ - 銀魂 + - とある魔術の禁書目録 + - とらドラ + - アクセル・ワールド + - キョン + - ゲーム + - サカキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 171 :

    黄泉川「あんなことしといてひどいじゃん」

    202 :

    俺の一方通行さんはセクロスなんて茶番はせずにベクトルいじってオナニーしてるよ

    204 = 31 :

    >>201
    炊飯器プレイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    205 = 15 :

    建宮は誰から聞いたのか、そこが問題だな

    206 = 157 :

    建宮「おっと旦那。何やってんのよ///」

    207 = 58 :

    教皇wwwwwwwwwオワタwwwwwwwwwwww

    208 :

    >>119
    ケツマンコ列車は最高にワロタwww
    オチはまぁともかく。

    209 = 1 :

    すみません書き溜めに追いつきつつあるので少し間を空けます
    見切り早漏すみませぬ

    210 = 202 :

    >>205
    隣の部屋で音声を拾っていた

    211 :

    なるほど途中から複数プレイによる効率化を図ったのか
    さすが

    212 = 72 :

    >>209
    なん・・・だと・・・

    213 :

    まさか上条さんがここまでヤリチンだったとはな

    214 = 70 :

    スレタイに出てくる名前の右に(父)をつけるとあら不思議

    215 = 82 :

    かつてショタだった頃にはは一夜にソロプレイで16連射を決めた俺だが、上条さんは一人当たり何回出したのだろう

    216 :

    上条「うわぁ・・・おしぼりの中すごくあったかいです」

    217 = 31 :

    >>214
    上条(父)「……なんで御坂(父)が俺の横で寝てんの?」

    こうですか

    218 :

    >>215
    高橋名人おひさしぶりです

    219 = 6 :

    >>217
    某けいおんSSを思い出したじゃねーかww

    220 = 171 :

    一方通行「なンで俺の隣に花畑と土御門が寝てンだァ…?」

    221 = 171 :

    >>219
    はっは~

    222 = 91 :

    眠い 早く

    223 :

    存分に書くがよい

    224 = 82 :

    おいこっちは正装なんだぞ早くしろ寒い

    225 = 127 :

    わしゃぁもうねるが、わしの佐天さんをみんな守ってくれよぉ

    226 :

    >>1のAAをはさみながらの書き方前に読んだことあるな…
    なんだっけ?

    227 = 82 :

    >>225
    安心しろ今俺の上で健気に腰振ってる

    228 :

    乱交か
    ぱねぇな
    フラグメーカー恐るべし


    女王とやっちゃったらどうなるの?っと

    229 :

    >>108
    まさに聖母

    230 :

    >>226
    俺はこの人じゃないかと思っているのだが

    一方通行「そろそろ打ち止めを中学校に通わせねェとな……」
    http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2037.html

    231 = 124 :

    眠いから初春ちゃんと寝るわ
    おやすみ

    232 = 226 :

    >>230
    俺が見たのはもう1年近く前でその人もトランクスのAAを使ってたんだよね

    234 = 1 :

    長くなって申し訳ない
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

     目を覚ますと、そこはホテルの一室だった。

    建宮「やっと目覚めたのよな」

     ああ――あれは夢じゃない。夢ならどれだけ良かったことか

    上条「建宮……浮気者を殺す魔術ってないのか?」

    建宮「はっはっは!流石の旦那もこんな状況じゃあどうにもならないか」

    上条「そうだよ……どうにもならないだろ……このままじゃあ俺は神裂と五和に殺されちまう」

    建宮「ん?その心配はないのよ」

    上条「え?」

    建宮「つまり女教皇様も五和もお互い旦那に抱かれたこと知らない
        っつーことなのよ」

    上条「はい?」

    235 = 15 :

    どゆこと?

    237 = 1 :

    >>235 not 3P
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    建宮「感謝するのよな。女教皇様は対馬に、五和は俺に相談してきたってことなのよ
        そっから先は天草式が総出で情報封鎖した。まっ、緘口令ってやつなのよな」

    上条「ふ、2人は今何を?」


    建宮「女教皇様は今、科学サイドとの平和調停に向かってんのよ
        五和は隣の部屋にいる」


    上条「五和と話させてくれ……」


    建宮「おいおいおいおいまさかだとは思うが五和にバラしたりするんじゃないだろうな?」


    上条「……今は事実確認だ……それに俺は神裂と五和だけじゃないんだよ建宮」


    建宮「???」

    238 = 82 :

    その後で俺とセクロスしたら上条さんとのセクロスが記憶から消し飛ぶぐらい気持ちよかったからに決まってんだろ
    上条さんとのセクロスが戦闘力5のゴミと仮定すると俺の戦闘力は云々

    239 = 1 :

    建宮「ひ、一晩で6人の女と犯ったって!?こりゃあたまげたのよな」


    牛深「す、すげーアイツ」


    諫早「流石の昔の私でもそこまでは……」


    対馬「ケダモノね……」


    上条「俺だって覚えてないんだ……でも女の子たちに聞けばみんな犯ったって……」


    建宮「と、とりあえずこの話は絶対に五和にしちゃ駄目なのよな!?」


    「私がどうかしましたか?」


    全員「「「!!?」」」

    241 = 15 :

    五和に知られたら上条さんが死ぬか、他の女達が死ぬか
    …あるいは全員死ぬか

    242 = 1 :

    上条「五和……」

    「か、かかかかかかかか上条さん!?どうしてここに!?」


    香焼(こ、こういうの修羅場って言うんすか!?)

    野母崎(いいや、これは上条がどう出るかで来まる!!)


     その場にいる天草式が皆、固唾をのんで見守る
     そんな中――


    上条「もう……単刀直入に聞くよ五和……俺って五和を抱いたんだよな?」


    「え!?え、ええええええええええええええええ?
        そ、そそそそそそんなみんないる中で何を!!?」

    牛深(まさかのダイレクトだぁぁぁあああ)

    浦上(さ、最低ですよ男として)

    対馬(つーか単なるヤケクソ状態ねアレは……)

    243 :

    かなしみのー

    244 = 1 :

    「……ええ。その……上条さんは私を情熱的に……///」

    全員「「「!!?」」」


    野母崎(い、五和が!あの五和が認めたぁぁああああ!)

    諫早(大きくなったな……五和)


    「こ、今度九州に来ませんか?母を紹介します!」

    上条「!?」


    牛深(こ、ここに来てまさかの親紹介だと!?)

    香焼(こ、これがワンステップ乗り越えた女の攻めなんすか!?)


    上条「そ、それなんだが……ちょっと話を聞いてくれいつ――」

     すると唐突に、部屋のドアが叩き破られた。

    246 = 1 :

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                   /:::/:::::::〃      Y\ ':::::::∧            ∧〉|::::|   ∧::::::::::::::、  ヽ:::::::::\   \_
    .            /:::/ /::::::/│      '  丶':::::::Vヽ、  t==ニ二)    /│::|   / ∧_::::::::::::::、  } ::::::::::::ヽ
             /:::/  / ::::/ー!       |    ':::::::∨个       イ_ / :|::::|    八::::::::::::::::、 |::::::|\:::::ヽ
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    上条「か、神裂!?」

     いきなり部屋に飛び込んで来るや否や、神裂は上条の首根っこを掴み
     部屋の外へと爆走していった。

    247 = 1 :

     上条を抱えた神裂は、夜の学園都市を跳躍する
     ビルの屋上から屋上へと飛び移っている状態だ。

    上条「ちょ、ちょっと!神裂!神裂さん!!ストップ!
        何か景色の変わりようが車窓の窓を彷彿させるんですが!?」

    神裂「それはそうでしょう!電車の速度と同等のスピードで走ってるんですから!!」

     とんでもない女だ。人を抱えながら電車のスピードで走るとはどういう了見だ。
     ――いや、どういう了見かは分かっているのだけど。

    神裂「ここらへんでいいでしょう」

     手ごろなビルの屋上でようやく神裂は止まった。
     上条を降ろした神裂の目は、当然座っている。

    上条「か、神裂?俺はお前に何て言えばいいのか――」

    神裂「も、申し訳ございませんでしたぁ!!」

    上条「!!!?」

    248 = 82 :

    そうはい神裂

    250 = 1 :

    上条「い、いきなり土下座してどうしたんだよ!?」

    神裂「あなたにこれを渡そうと思って」

    上条「手紙?」

    神裂「では私はこれで!」

     シュビ!っと音を立てて神裂は消えた
     正確に言えば別のビルに飛び移ったのだが、上条の目では追えない。

    上条「忍者かよアイツは……」

     そう呟きつつ、上条は手紙に目を通す。


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