私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ俺「唯ちゃんを泣かす」唯「え?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ごめん
飯食った後風呂入ってた
8時には床に就きたいと思ってた今日この頃
飯食った後風呂入ってた
8時には床に就きたいと思ってた今日この頃
腹パンじゃすまねぇんだろ!?ずっと期待してたんだぜ!?
さっさと始めやがれ!!
さっさと始めやがれ!!
和「え?」
律「なっ!? マジかよ、唯?」
唯「う、うん……」
紬「じゃ、じゃあ、あの人が、ニュースの……」
澪「さつじん……犯?」
ザワザワ……
エ? ナニ……
アノニト、ナニシニキタノ……
律「なっ!? マジかよ、唯?」
唯「う、うん……」
紬「じゃ、じゃあ、あの人が、ニュースの……」
澪「さつじん……犯?」
ザワザワ……
エ? ナニ……
アノニト、ナニシニキタノ……
和「……誰か、職員室に行って先生たちに知らせて来て頂戴!」
澪「な、なあ……何で? 警察に捕まったんじゃ……?」
和「逃げてきたのよ……」
そう言うと和は携帯電話を取り出し、110番に掛けた
紬「そんな……でも、何でここに……?」
和「唯が目的でしょうね……」
和(見た目は……20歳前後……未成年?)
和(だからあのニュース、犯人の顔も名前も出なかったのね)
風子「わ、私、先生に知らせてくる……」
和「お願い……あ、もしもし、警察ですか……」
律「お、おい、見てみろよ」
澪「な、なあ……何で? 警察に捕まったんじゃ……?」
和「逃げてきたのよ……」
そう言うと和は携帯電話を取り出し、110番に掛けた
紬「そんな……でも、何でここに……?」
和「唯が目的でしょうね……」
和(見た目は……20歳前後……未成年?)
和(だからあのニュース、犯人の顔も名前も出なかったのね)
風子「わ、私、先生に知らせてくる……」
和「お願い……あ、もしもし、警察ですか……」
律「お、おい、見てみろよ」
改めて校庭に視線を向けてみれば、守衛二人が侵入者に詰め寄っていくところだった
律「あー、大丈夫、か?」
紬「あ、あの守衛さんがやっつけてくれるわ。大丈夫よ、唯ちゃん」
唯「う、うん……」
和「はい……ニュースで言ってた犯人が……」
パァン パァン
銃声が、唯たちの教室まで響く
和「なっ!?」
まるで癇癪玉を弾けさせたような音
それはドラマやアニメの銃声と違い、もっと軽いものだった
ドサッ……
そして、侵入者の前に立ち塞がった二人が倒れた
律「あー、大丈夫、か?」
紬「あ、あの守衛さんがやっつけてくれるわ。大丈夫よ、唯ちゃん」
唯「う、うん……」
和「はい……ニュースで言ってた犯人が……」
パァン パァン
銃声が、唯たちの教室まで響く
和「なっ!?」
まるで癇癪玉を弾けさせたような音
それはドラマやアニメの銃声と違い、もっと軽いものだった
ドサッ……
そして、侵入者の前に立ち塞がった二人が倒れた
律「う、うそだろ……?」
澪「あ、あ……あの人たち、しん……」
和「みんな、窓から下がって!!」
和(パトカーだけじゃなく拳銃まで……警察は何やってるのよ……)
ガラッ
ドアが勢い良く開かれた
憂「お姉ちゃん!!」
梓「先輩!!」
純「ど、どうも……」
唯「う、憂!?」
紬「あ、梓ちゃんたちも……」
澪「あ、あ……あの人たち、しん……」
和「みんな、窓から下がって!!」
和(パトカーだけじゃなく拳銃まで……警察は何やってるのよ……)
ガラッ
ドアが勢い良く開かれた
憂「お姉ちゃん!!」
梓「先輩!!」
純「ど、どうも……」
唯「う、憂!?」
紬「あ、梓ちゃんたちも……」
憂「お姉ちゃん、あの人……」
唯「う、うん……今朝の……」
姫子「ね、ねえ、唯、逃げた方がいいんじゃない?」
唯「え?」
紬「そっか、あの人の目的って、唯ちゃん……」
律「おいおい、また唯をどうこうするために、ここに来たのかよ、あいつ?」
和「でしょうね。 でなけりゃ、警察から逃げて、態々ここに来ないわよ」
和「憂、貴方もよ。二人とも、非常階段から下りて、裏口から逃げなさい」
唯「で、でも、私たちが逃げたら、みんなが……」
和「あの男の狙いは唯、貴方なのよ。」
和「そして、捕まった逆恨みで、憂、今度は貴方も狙われる可能性があるわ」
和「つまり、貴方たち二人がいなくなれば、あの男もどこかに行ってくれるわ」
唯「う、うん……今朝の……」
姫子「ね、ねえ、唯、逃げた方がいいんじゃない?」
唯「え?」
紬「そっか、あの人の目的って、唯ちゃん……」
律「おいおい、また唯をどうこうするために、ここに来たのかよ、あいつ?」
和「でしょうね。 でなけりゃ、警察から逃げて、態々ここに来ないわよ」
和「憂、貴方もよ。二人とも、非常階段から下りて、裏口から逃げなさい」
唯「で、でも、私たちが逃げたら、みんなが……」
和「あの男の狙いは唯、貴方なのよ。」
和「そして、捕まった逆恨みで、憂、今度は貴方も狙われる可能性があるわ」
和「つまり、貴方たち二人がいなくなれば、あの男もどこかに行ってくれるわ」
そんな保証はない
寧ろ、唯がいないと知れば、何を仕出かすかわからない
和(それでも、親友が狙われてるとわかってて、何もしないわけにはいかない……)
和「さ、早く行きなさい」
唯「う……」
憂「あ、あの、私残ります! いざとなったら、お姉ちゃんの代わりに……」
和「何を馬鹿なことを言ってるの!? いいから早く行きなさ……」
キミ子「ね、ねえ!!」
突然、キミ子が大声を上げた
律「ど、どうした!?」
キミ子「あ、あの人、上ってきてる!!」
寧ろ、唯がいないと知れば、何を仕出かすかわからない
和(それでも、親友が狙われてるとわかってて、何もしないわけにはいかない……)
和「さ、早く行きなさい」
唯「う……」
憂「あ、あの、私残ります! いざとなったら、お姉ちゃんの代わりに……」
和「何を馬鹿なことを言ってるの!? いいから早く行きなさ……」
キミ子「ね、ねえ!!」
突然、キミ子が大声を上げた
律「ど、どうした!?」
キミ子「あ、あの人、上ってきてる!!」
和「え?」
言われて校庭を見てみれば、あの男の姿はすでにない
そして窓から下を見れば、
和「うそ!?」
軽やかに、壁を上ぼてくる男の姿があった
和「そっち、窓閉めて!!」
慌てて窓を閉め、鍵をかける和
和「みんな、逃げ……!!」
バリィン!
和「!?」
割られたガラス片が、和に降り注いぐ
ジャリ……
そして、ガラス片と共に、男が教室の床に着地した
俺「今朝方ぶりだね、唯ちゃん」
言われて校庭を見てみれば、あの男の姿はすでにない
そして窓から下を見れば、
和「うそ!?」
軽やかに、壁を上ぼてくる男の姿があった
和「そっち、窓閉めて!!」
慌てて窓を閉め、鍵をかける和
和「みんな、逃げ……!!」
バリィン!
和「!?」
割られたガラス片が、和に降り注いぐ
ジャリ……
そして、ガラス片と共に、男が教室の床に着地した
俺「今朝方ぶりだね、唯ちゃん」
唯「助けて!」
真俺「任せろ!」
皆「あ、あなたは!!」
俺「死ね!」
真俺「お前が死ね」パンパンパン
皆「ありがとう!抱いて!」
真俺「それじゃケツだして一列に並べただしのぶよてめえは消えろ」
パンパンパン
終
真俺「任せろ!」
皆「あ、あなたは!!」
俺「死ね!」
真俺「お前が死ね」パンパンパン
皆「ありがとう!抱いて!」
真俺「それじゃケツだして一列に並べただしのぶよてめえは消えろ」
パンパンパン
終
うい「チクショオオオオ!くらえ>>1!新必殺アイス!」
>>1「さあ来い憂!オレは実は一回舐めただけで死ぬぞオオ!」ペロペロ
>>1「グアアアア!こ このザ・キチクと呼ばれる四天王の>>1が…こんな雌豚に…バ…バカなアアアア」
>>2「>>1がやられたようだな…」
>>4「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
>>7「人間ごときに負けるとは変態の面汚しよ…」
うい「くらえええ!」スッ
3人「グアアアアアアア」ペロペロ
うい「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでお姉ちゃんのいる部屋の扉が開かれる!!」
ゆい「よく来たなアイスマスター憂…待っていたぞ…」
うい「こ…ここが部屋だったのか…!感じる…お姉ちゃんの魔力を…」
ゆい「ういよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アイス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
うい「な 何だって!?」
ゆい「そしてお前の両親は旅行から帰っていたので自宅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
うい「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたがアンタのことだったようだぜ!」
ゆい「そうか」
うい「ウオオオいくぞオオオ!」
ゆい「さあ来いうい!」
憂の料理が唯を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>1「さあ来い憂!オレは実は一回舐めただけで死ぬぞオオ!」ペロペロ
>>1「グアアアア!こ このザ・キチクと呼ばれる四天王の>>1が…こんな雌豚に…バ…バカなアアアア」
>>2「>>1がやられたようだな…」
>>4「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
>>7「人間ごときに負けるとは変態の面汚しよ…」
うい「くらえええ!」スッ
3人「グアアアアアアア」ペロペロ
うい「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでお姉ちゃんのいる部屋の扉が開かれる!!」
ゆい「よく来たなアイスマスター憂…待っていたぞ…」
うい「こ…ここが部屋だったのか…!感じる…お姉ちゃんの魔力を…」
ゆい「ういよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アイス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
うい「な 何だって!?」
ゆい「そしてお前の両親は旅行から帰っていたので自宅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
うい「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたがアンタのことだったようだぜ!」
ゆい「そうか」
うい「ウオオオいくぞオオオ!」
ゆい「さあ来いうい!」
憂の料理が唯を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>198
腹かかえるほどわろたwwww
腹かかえるほどわろたwwww
類似してるかもしれないスレッド
- 縁「唯ちゃんを監禁しちゃった」 (147) - [59%] - 2013/5/14 0:00 ☆
- 男「ヤンデレは怖いな」幼「え?」 (233) - [58%] - 2013/4/11 0:15 ★
- 姉「ち、ちんぽ見せて?」弟「え?」 (287) - [55%] - 2012/1/8 5:00 ★★
- 俺「オワコンの唯ちゃんおっす^^」唯「え?」 (921) - [54%] - 2011/8/10 4:15 ☆
- 先輩「ヌいたげよっか?」男「は?」 (310) - [53%] - 2012/3/25 5:15 ★★★
- 妹「お兄ちゃん今日どっか行くの?」 (1001) - [53%] - 2008/12/25 20:16 ★★★×4
- 真美「兄ちゃん、せっくすってなに?」 (201) - [52%] - 2012/3/22 7:45 ★★
- 憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」 (486) - [52%] - 2009/7/16 22:32 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について