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    元スレ俺「唯ちゃんを泣かす」唯「え?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - イジメ + - タケシ + - リョナ + - + - 古泉 + - 唯はいらない子 + - 憂選手 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 129 :

    152 = 129 :

    153 :

    154 :

    まだかな…

    157 :

    急かしてやるなよ
    俺らと違ってきっと忙しいんだ

    158 = 129 :

    159 :

    いままでにないほど、俺の登場が望まれている……

    160 :

    「唯ちゃんを鳴かす」唯「アンアン//」パンパン

    161 = 143 :

    一体いつまで寝てるんだ

    162 :

    唯ちゃん虐めた奴は全員屋上に来い

    164 :

    ただいま
    仕事行ってた
    まだ残ってたとは

    165 :

    早く書け支援

    167 = 139 :

    仕事もどってきてはやさんじゅぷん

    168 :

    スレたてたんなら仕事とか言ってないでさっさと書けよ

    170 = 164 :

    ごめん
    飯食った後風呂入ってた
    8時には床に就きたいと思ってた今日この頃

    171 = 159 :

    腹パンじゃすまねぇんだろ!?ずっと期待してたんだぜ!?
    さっさと始めやがれ!!

    172 = 164 :

    「え?」

    「なっ!? マジかよ、唯?」

    「う、うん……」

    「じゃ、じゃあ、あの人が、ニュースの……」

    「さつじん……犯?」


    ザワザワ……

    エ? ナニ……

    アノニト、ナニシニキタノ……

    173 = 164 :

    「……誰か、職員室に行って先生たちに知らせて来て頂戴!」

    「な、なあ……何で? 警察に捕まったんじゃ……?」

    「逃げてきたのよ……」

    そう言うと和は携帯電話を取り出し、110番に掛けた

    「そんな……でも、何でここに……?」

    「唯が目的でしょうね……」

    (見た目は……20歳前後……未成年?)

    (だからあのニュース、犯人の顔も名前も出なかったのね)

    風子「わ、私、先生に知らせてくる……」

    「お願い……あ、もしもし、警察ですか……」

    「お、おい、見てみろよ」

    174 = 164 :

    改めて校庭に視線を向けてみれば、守衛二人が侵入者に詰め寄っていくところだった

    「あー、大丈夫、か?」

    「あ、あの守衛さんがやっつけてくれるわ。大丈夫よ、唯ちゃん」

    「う、うん……」

    「はい……ニュースで言ってた犯人が……」


    パァン パァン


    銃声が、唯たちの教室まで響く

    「なっ!?」

    まるで癇癪玉を弾けさせたような音

    それはドラマやアニメの銃声と違い、もっと軽いものだった


    ドサッ……


    そして、侵入者の前に立ち塞がった二人が倒れた

    175 :

    さすがに脱獄の経緯は書いてくれよ?

    176 = 164 :

    「う、うそだろ……?」

    「あ、あ……あの人たち、しん……」

    「みんな、窓から下がって!!」

    (パトカーだけじゃなく拳銃まで……警察は何やってるのよ……)

    ガラッ

    ドアが勢い良く開かれた

    「お姉ちゃん!!」

    「先輩!!」

    「ど、どうも……」

    「う、憂!?」

    「あ、梓ちゃんたちも……」

    177 = 156 :

    「いひひひ」

    178 = 164 :

    「お姉ちゃん、あの人……」

    「う、うん……今朝の……」

    姫子「ね、ねえ、唯、逃げた方がいいんじゃない?」

    「え?」

    「そっか、あの人の目的って、唯ちゃん……」

    「おいおい、また唯をどうこうするために、ここに来たのかよ、あいつ?」

    「でしょうね。 でなけりゃ、警察から逃げて、態々ここに来ないわよ」

    「憂、貴方もよ。二人とも、非常階段から下りて、裏口から逃げなさい」

    「で、でも、私たちが逃げたら、みんなが……」

    「あの男の狙いは唯、貴方なのよ。」

    「そして、捕まった逆恨みで、憂、今度は貴方も狙われる可能性があるわ」

    「つまり、貴方たち二人がいなくなれば、あの男もどこかに行ってくれるわ」

    179 = 164 :

    そんな保証はない

    寧ろ、唯がいないと知れば、何を仕出かすかわからない

    (それでも、親友が狙われてるとわかってて、何もしないわけにはいかない……)

    「さ、早く行きなさい」

    「う……」

    「あ、あの、私残ります! いざとなったら、お姉ちゃんの代わりに……」

    「何を馬鹿なことを言ってるの!? いいから早く行きなさ……」

    キミ子「ね、ねえ!!」

    突然、キミ子が大声を上げた

    「ど、どうした!?」

    キミ子「あ、あの人、上ってきてる!!」

    180 :

    学校にいればいいんじゃ…

    181 :

    「え?」

    言われて校庭を見てみれば、あの男の姿はすでにない

    そして窓から下を見れば、

    「うそ!?」

    軽やかに、壁を上ぼてくる男の姿があった

    「そっち、窓閉めて!!」

    慌てて窓を閉め、鍵をかける和

    「みんな、逃げ……!!」

    バリィン!

    「!?」

    割られたガラス片が、和に降り注いぐ

    ジャリ……

    そして、ガラス片と共に、男が教室の床に着地した

    「今朝方ぶりだね、唯ちゃん」

    182 = 181 :

    >>180
    拳銃を所持してるとなると、先生たちで止められるとは思えない
    だから逃がすことを選択した。ということで

    寝ます

    183 :

    お前らが保守した結果がこれだ
    その目に焼き付けておくんだな

    184 :

    お前にはがっかりだ
    保守しなくていいか

    185 :

    おとそう

    申し訳ないけどむかついた

    186 :

    もっとやる気のある奴が書いててくれたら…

    188 :

    まだ続けてたんかwww

    189 :

    うわ、これは酷い

    190 :

     

    191 :

    おはよーおはよー

    192 :

    保守してるアホはなんなの?
    虐待SSとしても程度が低すぎる

    194 :

    とっとと書け太郎

    195 :

    「助けて!」

    「任せろ!」

    「あ、あなたは!!」

    「死ね!」

    「お前が死ね」パンパンパン

    「ありがとう!抱いて!」

    「それじゃケツだして一列に並べただしのぶよてめえは消えろ」

    パンパンパン


    196 :

    なんだ終わりか

    197 :

    ちよっとバカにされただけでやめるのかよカス

    198 :

    うい「チクショオオオオ!くらえ>>1!新必殺アイス!」
    >>1「さあ来い憂!オレは実は一回舐めただけで死ぬぞオオ!」ペロペロ
    >>1「グアアアア!こ このザ・キチクと呼ばれる四天王の>>1が…こんな雌豚に…バ…バカなアアアア」
    >>2>>1がやられたようだな…」
    >>4「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
    >>7「人間ごときに負けるとは変態の面汚しよ…」
    うい「くらえええ!」スッ
    3人「グアアアアアアア」ペロペロ
    うい「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでお姉ちゃんのいる部屋の扉が開かれる!!」
    ゆい「よく来たなアイスマスター憂…待っていたぞ…」
    うい「こ…ここが部屋だったのか…!感じる…お姉ちゃんの魔力を…」
    ゆい「ういよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アイス』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
    うい「な 何だって!?」
    ゆい「そしてお前の両親は旅行から帰っていたので自宅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
    うい「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたがアンタのことだったようだぜ!」
    ゆい「そうか」
    うい「ウオオオいくぞオオオ!」
    ゆい「さあ来いうい!」
    憂の料理が唯を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

    199 :

    >>198
    腹かかえるほどわろたwwww


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