私的良スレ書庫
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元スレ唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」

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梓「あ、お疲れ様です」
唯「あずにゃ~ん!」がばむぎゅぎゅ
梓「何か進展はありましたか?」
律「ううん…まあ話せば色々だよ。とりあえずお茶しながら説明するわ。今日も練習にはなりそうもないから」
梓「そうですか…残念だけど仕方ないですよね、こんな事態だし」
澪「おつかれ~…」
梓「お、お疲れ様です…大丈夫ですか!?」
澪「目にするもの手に触れるもの全てが怖い…」
梓「うわぁ」
紬「名古屋コーチン並のチキンハートになっちゃったみたいね」
梓「心のケアが必要ですね…」
唯「あずにゃんガン無視はやめてよぉ…」ほおずりずり
唯「あずにゃ~ん!」がばむぎゅぎゅ
梓「何か進展はありましたか?」
律「ううん…まあ話せば色々だよ。とりあえずお茶しながら説明するわ。今日も練習にはなりそうもないから」
梓「そうですか…残念だけど仕方ないですよね、こんな事態だし」
澪「おつかれ~…」
梓「お、お疲れ様です…大丈夫ですか!?」
澪「目にするもの手に触れるもの全てが怖い…」
梓「うわぁ」
紬「名古屋コーチン並のチキンハートになっちゃったみたいね」
梓「心のケアが必要ですね…」
唯「あずにゃんガン無視はやめてよぉ…」ほおずりずり
梓「……和先輩の家におばけが…」
紬「そうなの。だから、もしかすると今度は私たちの家に来るかもしれないと思って…」
梓「話がどんどん嫌な方向に向かってますね…」
律「で、さわちゃんが助っ人を連れてくるらしいんだけど…」
梓「助っ人?どんな助っ人が来るんです?」
律「わからん!聞いても教えてくれなかったし」
唯「きっとおんみょうじだよ!おばけを退治してくれるんだよ!」
梓「さわ子先生にそんなお知り合いがいるんですかね?」
律「むしろさわちゃんが退治される側って感じだよな~」
さわ子「退治してあげましょうか?」
律「ひいいいっ!?ごめんなさいい!!」
紬「そうなの。だから、もしかすると今度は私たちの家に来るかもしれないと思って…」
梓「話がどんどん嫌な方向に向かってますね…」
律「で、さわちゃんが助っ人を連れてくるらしいんだけど…」
梓「助っ人?どんな助っ人が来るんです?」
律「わからん!聞いても教えてくれなかったし」
唯「きっとおんみょうじだよ!おばけを退治してくれるんだよ!」
梓「さわ子先生にそんなお知り合いがいるんですかね?」
律「むしろさわちゃんが退治される側って感じだよな~」
さわ子「退治してあげましょうか?」
律「ひいいいっ!?ごめんなさいい!!」
さわ子「まったく…人が苦労して助っ人を連れてきたのにこの悪口雑言とは…」
梓「悪口言ってたのは律先輩だけですよ」
律「中野てめえ…」
紬「それで先生、助っ人さんは来てくださったんですか?」
さわ子「ええ、勿論よ!入ってちょうだい!」
ジャーン!!
眉毛「まさかの時に桜高オカルト研究会!」
おかっぱ「我々の武器は探究心!好奇心!つまり二つ!」
眉毛「探究心!好奇心!勇気!あ、えっと二つじゃなくて三つ!あと宇宙意思への服従!」
おかっぱ「つまり我々の武器は四つ!あれ!?えーと…すいません最初からやり直していいですか?」
さわ子「いいから早く座りなさい!」
眉毛「かっこよく決めたかったのにね」
おかっぱ「ちゃんとまとまってからにすればよかったね」
律「誰かと思えば助っ人ってオカ研かよ…」
梓「悪口言ってたのは律先輩だけですよ」
律「中野てめえ…」
紬「それで先生、助っ人さんは来てくださったんですか?」
さわ子「ええ、勿論よ!入ってちょうだい!」
ジャーン!!
眉毛「まさかの時に桜高オカルト研究会!」
おかっぱ「我々の武器は探究心!好奇心!つまり二つ!」
眉毛「探究心!好奇心!勇気!あ、えっと二つじゃなくて三つ!あと宇宙意思への服従!」
おかっぱ「つまり我々の武器は四つ!あれ!?えーと…すいません最初からやり直していいですか?」
さわ子「いいから早く座りなさい!」
眉毛「かっこよく決めたかったのにね」
おかっぱ「ちゃんとまとまってからにすればよかったね」
律「誰かと思えば助っ人ってオカ研かよ…」
おかっぱ「助っ人に対してその言いは随分ですね、おでこの貴女」
眉毛「聞けば今回の件、妖しの者が噛んでいるとのこと。ならば…!」
唯「そっか!オカルト研の人なら、おばけをどうすればいいかがわかるよね!」
眉毛「ま、まあそういうことです」
さわ子「というわけで後はよろしくね~」
律「あれ?さわちゃん行っちゃうのか?」
さわ子「面白そうだから見たいのは山々なんだけど、今日はこれから職員会議なのよね~!じゃ~ね、グッドラック!」
梓「グッドラック…」
紬「えっと…ミルクティーでいいですか?それとも緑茶?」
おかっぱ「お構いなく。ミルクティーで」
律「お構いなくじゃないのかよ…」
眉毛「聞けば今回の件、妖しの者が噛んでいるとのこと。ならば…!」
唯「そっか!オカルト研の人なら、おばけをどうすればいいかがわかるよね!」
眉毛「ま、まあそういうことです」
さわ子「というわけで後はよろしくね~」
律「あれ?さわちゃん行っちゃうのか?」
さわ子「面白そうだから見たいのは山々なんだけど、今日はこれから職員会議なのよね~!じゃ~ね、グッドラック!」
梓「グッドラック…」
紬「えっと…ミルクティーでいいですか?それとも緑茶?」
おかっぱ「お構いなく。ミルクティーで」
律「お構いなくじゃないのかよ…」
眉毛「さて、伺うところによれば、貴女方は妖しの者の腕をば切り落としたとか」
唯「ううん!和ちゃんはもぎ取ったんだよ!」
おかっぱ「もぎ!?」
眉毛「なんとまあ…と、とにかくその腕を見せていただけますか?」
律「梓!職員室ボックス持ってこい!」
梓「あ、はいです!…はい、これですね。カギは…」
律「あ、私、持ってるぞ」
ガチャガチャ…
唯「開けたとたんに腕が飛びついてくるとかないよね?」
梓「えっ!?そ、そんなこと…」
眉毛「有り得ますね」
梓「ええっ!?り、律先輩ストップ!」
律「…もう遅い」
パカッ
唯「ううん!和ちゃんはもぎ取ったんだよ!」
おかっぱ「もぎ!?」
眉毛「なんとまあ…と、とにかくその腕を見せていただけますか?」
律「梓!職員室ボックス持ってこい!」
梓「あ、はいです!…はい、これですね。カギは…」
律「あ、私、持ってるぞ」
ガチャガチャ…
唯「開けたとたんに腕が飛びついてくるとかないよね?」
梓「えっ!?そ、そんなこと…」
眉毛「有り得ますね」
梓「ええっ!?り、律先輩ストップ!」
律「…もう遅い」
パカッ
梓「うわああああああああっ!?」
紬「…何も出てこないね」
眉毛「まあ普通そうですよね」
梓「と、飛び出てくるかもって言ったじゃないですか!?」
おかっぱ「可能性とお約束というものを考慮して言ったまでです。断言もしていませんし。それより…ほら、見てこれ」
眉毛「すごいね…これが本物の妖怪の腕なんだね…」
おかっぱ「まさかこんな機会に恵まれるとはね…」
眉毛「桜高に入ってよかったね」
おかっぱ「うん!」
律「何か知らんが喜んでるぞ」
紬「…何も出てこないね」
眉毛「まあ普通そうですよね」
梓「と、飛び出てくるかもって言ったじゃないですか!?」
おかっぱ「可能性とお約束というものを考慮して言ったまでです。断言もしていませんし。それより…ほら、見てこれ」
眉毛「すごいね…これが本物の妖怪の腕なんだね…」
おかっぱ「まさかこんな機会に恵まれるとはね…」
眉毛「桜高に入ってよかったね」
おかっぱ「うん!」
律「何か知らんが喜んでるぞ」
おかっぱ「あの、これ、触ってもいいですか?」
律「え?うん…大丈夫だと思うよ。和も唯もがんがん触ってたし」
おかっぱ「やった!あ、私先でいい?」
眉毛「うん。いいよ」
おかっぱ「じゃあ…お、おおお!わ、私…妖怪の腕を持ってるよ!興行のミイラじゃない、本物の腕…!」
眉毛「どんな感じ?どんな感じ?」
おかっぱ「あのね、ひ、人の腕より弾力があって…でもちょっとガサガサしてて…」
唯「よく曲がるんだよ」
眉毛「曲がる?ねえねえ!曲げて!曲げてみせて!」
梓「…私たちの問題はどうなったんでしょうか」
紬「ギブアンドテイクよ、梓ちゃん」
律「え?うん…大丈夫だと思うよ。和も唯もがんがん触ってたし」
おかっぱ「やった!あ、私先でいい?」
眉毛「うん。いいよ」
おかっぱ「じゃあ…お、おおお!わ、私…妖怪の腕を持ってるよ!興行のミイラじゃない、本物の腕…!」
眉毛「どんな感じ?どんな感じ?」
おかっぱ「あのね、ひ、人の腕より弾力があって…でもちょっとガサガサしてて…」
唯「よく曲がるんだよ」
眉毛「曲がる?ねえねえ!曲げて!曲げてみせて!」
梓「…私たちの問題はどうなったんでしょうか」
紬「ギブアンドテイクよ、梓ちゃん」
眉毛「はあ…堪能しました…」
おかっぱ「オカ研冥利に尽きます…」
唯「よかったね!」
梓「記念撮影までしましたもんね…」
律「さて、とだ!」
眉毛「ええ。随分長居をしましたので、私たちはこれで…」
律「ああ、お疲れ様~っておい!」
おかっぱ「…ちょっとベタすぎたんじゃない?」
眉毛「…さ、さあそれでは本題に入りましょう!」
律「やっとか…」
おかっぱ「オカ研冥利に尽きます…」
唯「よかったね!」
梓「記念撮影までしましたもんね…」
律「さて、とだ!」
眉毛「ええ。随分長居をしましたので、私たちはこれで…」
律「ああ、お疲れ様~っておい!」
おかっぱ「…ちょっとベタすぎたんじゃない?」
眉毛「…さ、さあそれでは本題に入りましょう!」
律「やっとか…」
おかっぱ「さて、腕を斬られたものがその腕を取り返しに来る、ということですが…」
唯「だから切ったんじゃなくてもぎ取ったんだってば~」
おかっぱ「斬ったのほうが色々都合がいいんです!えーと、どこまで言ったっけ」
眉毛「この事例から想起されるのは…渡辺綱の伝説ですね」
律「わたなべのつな?」
紬「あ、私知ってます!鬼を退治した人ですよね?」
唯「あー、桃太郎かー」
おかっぱ「違います!全然違います!」
眉毛「昔話でいうなら桃太郎よりも金太郎に縁が近い方ですね」
梓「金太郎って…鬼を退治したんでしたっけ?」
唯「金太郎さんはおすもうさんじゃないの?」
おかっぱ「ああもう何が何だか…」
眉毛「落ち着いて落ち着いて」
唯「だから切ったんじゃなくてもぎ取ったんだってば~」
おかっぱ「斬ったのほうが色々都合がいいんです!えーと、どこまで言ったっけ」
眉毛「この事例から想起されるのは…渡辺綱の伝説ですね」
律「わたなべのつな?」
紬「あ、私知ってます!鬼を退治した人ですよね?」
唯「あー、桃太郎かー」
おかっぱ「違います!全然違います!」
眉毛「昔話でいうなら桃太郎よりも金太郎に縁が近い方ですね」
梓「金太郎って…鬼を退治したんでしたっけ?」
唯「金太郎さんはおすもうさんじゃないの?」
おかっぱ「ああもう何が何だか…」
眉毛「落ち着いて落ち着いて」
>>113
おい
おい
「プロ野球戦力外通告 クビになった男たち」 をオカズにオナニーをしていた巨人小笠原。
ただオナニーするだけでは飽きたらずに、自身で撮影をしたくなってしまった。
早速巨人小笠原は、赤坂のTBSにリリーフカーで直行。警備員を次々と轢き殺しながら、そのまま社長室へ突っ込んだ。
巨人小笠原は、TBSからクビを宣告された横浜ベイスターズにスポットをあてたいと直談判。
だが、社長がこれを一蹴すると巨人小笠原のキンタマ袋の緒が切れた。
「ほげぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwww」とドールマンの物真似をしながら、こちらぐうち区援交前いかんで所の撮影を開始。
「映画化中止ィ~金儲け中止ィ~!」とキンタマを振り回しながら社長を殺害した。
その後どうしても、戦力外通告の撮影がしたい巨人小笠原は、テレビ朝日がある六本木ヒルズに向かった。
しかし、六本木ヒルズ名物で過去に死亡事故も起こした回転ドアに欲情。
回転しながらオナニーをしていたのだが、回転ドアから出るタイミングが掴めず、そのまま餓死した。
大正義巨人軍原監督は「今年は誰が出るかな(ニッコリ」とクルーンを労った。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。
ただオナニーするだけでは飽きたらずに、自身で撮影をしたくなってしまった。
早速巨人小笠原は、赤坂のTBSにリリーフカーで直行。警備員を次々と轢き殺しながら、そのまま社長室へ突っ込んだ。
巨人小笠原は、TBSからクビを宣告された横浜ベイスターズにスポットをあてたいと直談判。
だが、社長がこれを一蹴すると巨人小笠原のキンタマ袋の緒が切れた。
「ほげぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwww」とドールマンの物真似をしながら、こちらぐうち区援交前いかんで所の撮影を開始。
「映画化中止ィ~金儲け中止ィ~!」とキンタマを振り回しながら社長を殺害した。
その後どうしても、戦力外通告の撮影がしたい巨人小笠原は、テレビ朝日がある六本木ヒルズに向かった。
しかし、六本木ヒルズ名物で過去に死亡事故も起こした回転ドアに欲情。
回転しながらオナニーをしていたのだが、回転ドアから出るタイミングが掴めず、そのまま餓死した。
大正義巨人軍原監督は「今年は誰が出るかな(ニッコリ」とクルーンを労った。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
ちょっと外野に口挟まれたぐらいで引っ込むなら最初から出てくんなよ
わざわざ消えるって宣言も必要ない黙って消えろ
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