私的良スレ書庫
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元スレ舞園「……気になる人がいるって、言いましたよね?」
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苗木君が霧切さんと舞園さんとセレスちゃんに狙われる
ToLoveる的なSS下さい
ToLoveる的なSS下さい
苗木(そ……それもだけど…、腐川さんって何時から僕達の話を聞いていたんだ……?)
腐川「な…何よその目は…、どうせ私が何時から居たかなんて考えてるんでしょう……。
私はいきなりあんた達の話に入り込んだんじゃなくてずっと霧切の隣にいたわよぉ…
府川「っていうか…!
あんた達が私の近くの席にわざわざ座って話し始めたんじゃない!!
私の存在なんて最初から認識されていなかったってこと……なの…?」グギギ
石丸「な…苗木君!
き……君という奴は!! 両手両足を縛ってサウナの中に放り込んでおかねば!!」
葉隠「そんなことやったら死んじまうべ……」
十神「……ふんっ、くだらん」
舞園「ち……違うんですよっ!
私が苗木君を自分の部屋に呼んだんです!!」
大神「確かに…、昨日我が確認した時もそのように言っていたな……」
朝日奈「そうだよね、さくらちゃん」
石丸「なっ………!」
腐川「な…何よその目は…、どうせ私が何時から居たかなんて考えてるんでしょう……。
私はいきなりあんた達の話に入り込んだんじゃなくてずっと霧切の隣にいたわよぉ…
府川「っていうか…!
あんた達が私の近くの席にわざわざ座って話し始めたんじゃない!!
私の存在なんて最初から認識されていなかったってこと……なの…?」グギギ
石丸「な…苗木君!
き……君という奴は!! 両手両足を縛ってサウナの中に放り込んでおかねば!!」
葉隠「そんなことやったら死んじまうべ……」
十神「……ふんっ、くだらん」
舞園「ち……違うんですよっ!
私が苗木君を自分の部屋に呼んだんです!!」
大神「確かに…、昨日我が確認した時もそのように言っていたな……」
朝日奈「そうだよね、さくらちゃん」
石丸「なっ………!」
石丸「腐川君っ! 君がそれを見たのは何時ごろのことなんだ?!」
腐川「よ……夜時間になるちょっとだけ前よ……、ただ倉庫の方に用があったから
舞園の部屋の前を通りかかったらその光景を見たのよ……」
石丸「大神君に朝日奈君まで話しに挙がっているのなら最低でも五人は話に出てくるではないか!
そんな大人数で事が起こったのに、どうして他の人は気づかなかったんだ…?!」
霧切「まぁ、夜時間前だってことなら。
部屋に先に戻っていた人たちには聞こえないでしょうね。個室の中は防音になっているのだし」
石丸「な……なるほど……」
舞園「あのですね、実は私が苗木君と個人的にお話したいことがあって…部屋に呼んだんです」
葉隠「なっ…ここ個人的ッ?!」
腐川「ま…、まさか…!
山田が描きそうな落書きを実践したってこと………?」グギギ
葉隠「そ……それはもしやっ! 男のロマンだべっ!!!!」
腐川「よ……夜時間になるちょっとだけ前よ……、ただ倉庫の方に用があったから
舞園の部屋の前を通りかかったらその光景を見たのよ……」
石丸「大神君に朝日奈君まで話しに挙がっているのなら最低でも五人は話に出てくるではないか!
そんな大人数で事が起こったのに、どうして他の人は気づかなかったんだ…?!」
霧切「まぁ、夜時間前だってことなら。
部屋に先に戻っていた人たちには聞こえないでしょうね。個室の中は防音になっているのだし」
石丸「な……なるほど……」
舞園「あのですね、実は私が苗木君と個人的にお話したいことがあって…部屋に呼んだんです」
葉隠「なっ…ここ個人的ッ?!」
腐川「ま…、まさか…!
山田が描きそうな落書きを実践したってこと………?」グギギ
葉隠「そ……それはもしやっ! 男のロマンだべっ!!!!」
十神「……ふん………」
舞園「と、とにかくっ! あのですねっ!
私はただ苗木君とお話しただけで何もされてませんからっ!!!」
腐川「きききっと、苗木にそういうように脅されて――――
舞園「黙ってくださいっ!!!!!!!」
腐川「ひっ…! とうとう本性を現したわねぇ…」グギギ
大神「もうこの話は終わりで構わぬ……、それより…」
朝日奈「それより……?」
大神「食事の方が冷めてしまうが……」
朝日奈「あっ…本当だよね…」
大和田「アイツとあの女はもう食べ終わったみたいだぜ
江ノ島「戦場では食べれるときにご飯は食べとかなきゃねぇ」ニシシ
桑田「戦場……? 戦場って何のことだぁ……?」
江ノ島「た、例えばの話よぉ…」
葉隠「よっしゃぁ!! 飯を食うべ!!」
.
舞園「と、とにかくっ! あのですねっ!
私はただ苗木君とお話しただけで何もされてませんからっ!!!」
腐川「きききっと、苗木にそういうように脅されて――――
舞園「黙ってくださいっ!!!!!!!」
腐川「ひっ…! とうとう本性を現したわねぇ…」グギギ
大神「もうこの話は終わりで構わぬ……、それより…」
朝日奈「それより……?」
大神「食事の方が冷めてしまうが……」
朝日奈「あっ…本当だよね…」
大和田「アイツとあの女はもう食べ終わったみたいだぜ
江ノ島「戦場では食べれるときにご飯は食べとかなきゃねぇ」ニシシ
桑田「戦場……? 戦場って何のことだぁ……?」
江ノ島「た、例えばの話よぉ…」
葉隠「よっしゃぁ!! 飯を食うべ!!」
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| |::◎ || |::|TT田T田TT| | 。|。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄| | |
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セレス「………なるほど…」
山田「……どどどどどうですかな…?! 今回の出来には自信があるですぞぉ(キリッ」
●
●
●
山田(何故…何故だッ!? なぜ何も話さないッ?! 何も感じない……!)
山田(『飲むに耐えない味なんだよ豚がぁぁぁぁぁ!!!!!!!』とかも言われないっ?! 沈黙ゆえの恐怖……!!!)
.
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セレス「………なるほど…」
山田「……どどどどどうですかな…?! 今回の出来には自信があるですぞぉ(キリッ」
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山田(何故…何故だッ!? なぜ何も話さないッ?! 何も感じない……!)
山田(『飲むに耐えない味なんだよ豚がぁぁぁぁぁ!!!!!!!』とかも言われないっ?! 沈黙ゆえの恐怖……!!!)
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セレス「……………」
山田「………あのぅ……」
セレス「…なんでしょうか?」
山田「……ぶ…豚の入れたミルクティは如何だった…でしょう…か…」
山田(きっとセレス殿に踏まれるのだろうかぁ…、我々の業界ではご褒美です…。)
セレス「………まぁ、合格といった所でしょうか……」
山田「……え?」
セレス「……後は一人で宜しいですから貴方も朝食をお取りになれば宜しいですわ」
山田「なぬぅっ?!」
山田(ここ…、これはあれだ! 日頃バカやってる不良がある日ペットの話をしていたとき
『あ~、こいつ実はいい奴なのか?』とか思ってしまうあの現象でござるな……!)
セレス「丁度、紅茶を入れるために沸かしたお湯もあることですし………
山田「……………」
セレス「わたくし…、カップラーメンくらいなら料理して差し上げても宜しいですわよ…?」
山田「なんですとぉぉ!!!! 高ぶってきたぁぁぁぁ!!!!」キリッ
.
山田「………あのぅ……」
セレス「…なんでしょうか?」
山田「……ぶ…豚の入れたミルクティは如何だった…でしょう…か…」
山田(きっとセレス殿に踏まれるのだろうかぁ…、我々の業界ではご褒美です…。)
セレス「………まぁ、合格といった所でしょうか……」
山田「……え?」
セレス「……後は一人で宜しいですから貴方も朝食をお取りになれば宜しいですわ」
山田「なぬぅっ?!」
山田(ここ…、これはあれだ! 日頃バカやってる不良がある日ペットの話をしていたとき
『あ~、こいつ実はいい奴なのか?』とか思ってしまうあの現象でござるな……!)
セレス「丁度、紅茶を入れるために沸かしたお湯もあることですし………
山田「……………」
セレス「わたくし…、カップラーメンくらいなら料理して差し上げても宜しいですわよ…?」
山田「なんですとぉぉ!!!! 高ぶってきたぁぁぁぁ!!!!」キリッ
.
苗木(…………!)
苗木「そ……そうだけど、よく分かったね…」
舞園「エスパーですから」クスッ
苗木「………!」
舞園「冗談ですよ。クスッ
それより、私も今から苗木君のお部屋に行こうと思っていたんです」
苗木「そ…そうなんだ…」
舞園「今日は苗木君のお部屋にお邪魔しちゃいますね」ニコッ
苗木「え…あ、うん。 どうぞ、入ってよ」
――――――――――――
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苗木「そ……そうだけど、よく分かったね…」
舞園「エスパーですから」クスッ
苗木「………!」
舞園「冗談ですよ。クスッ
それより、私も今から苗木君のお部屋に行こうと思っていたんです」
苗木「そ…そうなんだ…」
舞園「今日は苗木君のお部屋にお邪魔しちゃいますね」ニコッ
苗木「え…あ、うん。 どうぞ、入ってよ」
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苗木「その……ずっと前に『アイドルになる為に嫌な事もしてきた』って言ってたよね…」
舞園「え……あ…、は…はい……」
苗木「嫌な事って……話したくないかもしれないけど、僕は舞園さんと仲良くなる為に
知っておきたいんだ……」
舞園「……い…いきなりですか…………?」
苗木「も、勿論答えたくなければ答えなくても――――
舞園「……構いませんよ………
●
●
●
舞園「他には、同期のアイドルの娘に生放送の直前に衣装を隠されたりとか……
勿論私も同期の娘に―――――
●
●
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舞園「え……あ…、は…はい……」
苗木「嫌な事って……話したくないかもしれないけど、僕は舞園さんと仲良くなる為に
知っておきたいんだ……」
舞園「……い…いきなりですか…………?」
苗木「も、勿論答えたくなければ答えなくても――――
舞園「……構いませんよ………
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舞園「他には、同期のアイドルの娘に生放送の直前に衣装を隠されたりとか……
勿論私も同期の娘に―――――
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●
《 舞園さんの体験談について聞かされた。
少しだけ舞園さんと仲良くなれたような気がする 》
―――舞園さんの事が少しだけ分かった気がしながら僕は部屋に戻った。
.
苗木「江ノ島さんと話をしてみたいな………」
苗木「江ノ島さんはどこにいるんだろう………?」
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巛 |_____ _____ ______ × ┃<>○<>┃
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Κ /| ;; |l_0_0_l|l_0_0_l|l_0_0_l| :| √┗━━∨━━┛
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| ̄[薬物] ̄| ̄[植物] ̄| |__l|l_____||/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄::/|__|/|
l ̄[毒物] ̄| ̄[汚物] ̄| l | |
 ̄ ̄ ̄:/ ̄ ̄ ̄ ̄ /|_,,|/|__|/
生物 ̄| ̄[鉱物] ̄| | ! |
苗木「あっ……江ノ島さん、此処に居たんだ」
江ノ島「わお! 苗木じゃん! 私に会いに来てくれたの?」ニシシ
ゴソゴソ ゴソゴソ
江ノ島「ごめんねぇ~、ちょっと今手が離せないの」
苗木「何をしてるの?」
江ノ島「いやぁ~、ちょっと林檎でも食べようと思ってねぇ、包丁じゃ切りにくいから………この辺に……
ゴソゴソ ゴソゴソ
苗木「…………?」
江ノ島「あったあった……やっぱこれじゃなきゃね…!」ニシシ
苗木「そっ!それって……!」
苗木(軍用ナイフだぞ……。メタルギアでジャックが持ってるのと同じ奴か……?)
江ノ島「この丁度いい重さがないとねぇ、まぁ林檎なんて木から毟った物を直で食べるのが美味しいんだけどね」ニシシ
苗木(………す…凄いな……)
.
《 江ノ島さんとその後に話をした。
少しだけ江ノ島さんと仲良くなれたような気がする 》
―――ギャルって林檎と軍用ナイフが好きなのかな……とか思いながら僕は部屋に戻った。
.
いいじゃねぇか許してやれ
>>1だって人間なんだよ
>>1だって人間なんだよ
ぐぐったけどダンガンロンパのAAが見つからなかった
なんか悲しい
なんか悲しい
苗木「……あれ?」
ピンポーン
ピンポーン
苗木(おかしいな………
苗木「留守……か?」
セレス「霧切さんをお探しですか?」
苗木「…!!! せ…セレスさん?」
セレス「ふふっ……、図星ですか?」
苗木「ど…どうして……?」
セレス「いえ…、霧切さんの部屋のインターホンを押していらっしゃるのに
霧切さん以外の方をお探しとならば…わたくし、ちょっと怖いですわ……」
苗木「……なるほど…。」
セレス「それにしても、苗木君はどうして霧切さんを?」
苗木「…それは、ちょっと話があるからって呼ばれててね……」
セレス「ふむ…、何の用か目星は…?」
苗木「い…、いや、分からないんだけど……」
ピンポーン
ピンポーン
苗木(おかしいな………
苗木「留守……か?」
セレス「霧切さんをお探しですか?」
苗木「…!!! せ…セレスさん?」
セレス「ふふっ……、図星ですか?」
苗木「ど…どうして……?」
セレス「いえ…、霧切さんの部屋のインターホンを押していらっしゃるのに
霧切さん以外の方をお探しとならば…わたくし、ちょっと怖いですわ……」
苗木「……なるほど…。」
セレス「それにしても、苗木君はどうして霧切さんを?」
苗木「…それは、ちょっと話があるからって呼ばれててね……」
セレス「ふむ…、何の用か目星は…?」
苗木「い…、いや、分からないんだけど……」
lヽ _゛__ミヘ
l \ ,,. ..,, _,,,,,-‐二;;;;;~;;;;;\.゛'ヽ..
\ \ ヽ ゛ヘ ~~~ "~\;;;;;;;;;;;;;;;゛゛ミ、、
\__l ノ / ,,_\;;;;;;;;;;;;;;;゛゛ヽゝミ
/\__ ∥ \ ノ;;;;;;;;~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゛゛‐\、
ヘ---- " \ / /ヽ \ ..〆;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;; ..........ヽ ヘミ 、
\______// / \ \ "~"~フ ;;;;;;;;;;;;;;; 、;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;\ ;;;;゛ミミ
,,,,,, ノヘ,, / / \ \ /;;;;;;;;;;;; ;;;;ト- /、,;;;;;;;\;;;;;ヽミ ;;;;; ””<ヘ
( ~~~ / / / \ \__ /;;;;;;;;;;; ;;;;;;|;;;;;;| /,,,,-‐ヽ;".ヘ;;\ 》;;;;;;;;ヽ
゛-=---- / //ヘ----へ/ \ /;;;;;;;;; ヽ;;;;;;lヽ;;| / \ │ \ヘ; ヘl;;;;;;;;;;;ヽ
ノ――⌒l\ /ヽ--...... \ //;;;;;;;;; ;;;;lヽ;;;l v/l _j) / \ '\l ;;;;;;;;;;ヽ
\ノ゛"-┘ /~゛―― "~" ~l //;;;;入 ;;;;;;;;;|ヽ ;;;| / ヽヽ-' | / ;;;;;;;;;;;;ヽ
ノ~~ ニ"~\ ヽ7 口 υ |、 / l;;/ l ヽ;;;;;;;| __ "l lτ;;;;;;;;ヽ--
\ ヽ ヽ │. ~_ │~゛~/ レ-"|;;;;ヽ‐τ ヾ j ヽ;;;;ト;;;;;l /
ヽ 丶 l lヽ ll 7 l_l │ / /l - |;;;;ヽ;;〈\)) 、 /⌒ヽ、 / |;;;;/\;Y
\゛" ││ヽl、j__/ l │/ / ‐// l;;\个 " / / _ l / l /゛y \l これとモノクマ劇場に使ったモノクマしか
~"~" ヽ-' │ l \〆 / , |;;l \ ヽ " / | /l " / /, ダンガンのAA持ってないな
ヽ_ゝ \_/ v_/ \、゛ヽl_ ,/ノ // / //
,,,___,,,,,,,,,,_ ゛ヽ゛丶" /---- └──
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ノ~~ ニ"~\ ヽ7 口 υ |、 / l;;/ l ヽ;;;;;;;| __ "l lτ;;;;;;;;ヽ--
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\゛" ││ヽl、j__/ l │/ / ‐// l;;\个 " / / _ l / l /゛y \l これとモノクマ劇場に使ったモノクマしか
~"~" ヽ-' │ l \〆 / , |;;l \ ヽ " / | /l " / /, ダンガンのAA持ってないな
ヽ_ゝ \_/ v_/ \、゛ヽl_ ,/ノ // / //
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モノクマ「挿ってますねぇ……うぷぷ……」
苗木「う……うわっ!!!」
モノクマ「挿ってますねぇ!」
苗木「な……何がだよッ!!」
モノクマ「そんなの決まってるじゃないかぁ……。フラグですよぉ!」 うぷぷ
苗木「あ…あっちに行けよ!ったくも……」
モノクマ「テンション下がるなぁ……」
?「何をやっているの?」
モノクマ「うわっ!
苗木「うわっ!
モノクマ「ビックリしたなぁ……。 驚かすなよぉ!!」 ガオー!
苗木「……きっ…霧切……さん…?」
.
苗木「う……うわっ!!!」
モノクマ「挿ってますねぇ!」
苗木「な……何がだよッ!!」
モノクマ「そんなの決まってるじゃないかぁ……。フラグですよぉ!」 うぷぷ
苗木「あ…あっちに行けよ!ったくも……」
モノクマ「テンション下がるなぁ……」
?「何をやっているの?」
モノクマ「うわっ!
苗木「うわっ!
モノクマ「ビックリしたなぁ……。 驚かすなよぉ!!」 ガオー!
苗木「……きっ…霧切……さん…?」
.
霧切「そこは私の部屋の前よ……?」
モノクマ「ここのムッツリスケベが先に来てたんだぞぉ!?
クマは別に霧切さんに興味なんて無いからねぇ……」 うぷぷ
霧切「私はどちらにしても部屋に戻ろうと思うの。
そこをどいてくれないかしら……」
苗木「え…? あっ、うん…」
霧切「それじゃあ…」
苗木「よ…! 用事があるって……?」
霧切「………!」
苗木「霧切さんが今日は夜に話があるって………
モノクマ「ナンダナンダー? 密会かぁ? 誰にもバレない夜時間に熱~い夜を過ごそうってかぁ?!」 ギランッ
霧切「………そう。覚えておいてくれたのね。
苗木君はどうしたい?ここの廊下で立ち話をすると誰が聞いているか分からないわ。部屋に入らない?」
.
モノクマ「ここのムッツリスケベが先に来てたんだぞぉ!?
クマは別に霧切さんに興味なんて無いからねぇ……」 うぷぷ
霧切「私はどちらにしても部屋に戻ろうと思うの。
そこをどいてくれないかしら……」
苗木「え…? あっ、うん…」
霧切「それじゃあ…」
苗木「よ…! 用事があるって……?」
霧切「………!」
苗木「霧切さんが今日は夜に話があるって………
モノクマ「ナンダナンダー? 密会かぁ? 誰にもバレない夜時間に熱~い夜を過ごそうってかぁ?!」 ギランッ
霧切「………そう。覚えておいてくれたのね。
苗木君はどうしたい?ここの廊下で立ち話をすると誰が聞いているか分からないわ。部屋に入らない?」
.
モノクマ「密会とかしようとなぁ……! 中国の故事にはこんな言葉があるんだよぅ!
『天知る、地知る、子知る、我知る。なんぞ知ること無しと言うか』ってなぁ」 ギランッ
苗木「………
霧切「………フフッ
モノクマ「ついでに『クマも知る』からなぁ!!」 うぷぷ
霧切「…………チラッ…
霧切「……クスッ、それじゃあ苗木君、また今度にしましょうか?」
苗木「え……あ、うん」
モノクマ「なんだなんだー? あっさり諦めるんだなぁ?」
霧切「……まあね」
モノクマ「つまんないのぉ~。それじゃあモノクマは退散だぁ!」
霧切「……行ったわね…」
苗木「それで…、霧切さん。僕はこれからどうすれば?」
霧切「…ハァ、そうね。どうせ監視はしているんでしょうし。 またつ―――――
腐川「キィィィィ!!!! 今度は苗木が霧切に手を出して!!!!」
苗木「……なっ!!!! 腐川さんッ!?!?!?」
『天知る、地知る、子知る、我知る。なんぞ知ること無しと言うか』ってなぁ」 ギランッ
苗木「………
霧切「………フフッ
モノクマ「ついでに『クマも知る』からなぁ!!」 うぷぷ
霧切「…………チラッ…
霧切「……クスッ、それじゃあ苗木君、また今度にしましょうか?」
苗木「え……あ、うん」
モノクマ「なんだなんだー? あっさり諦めるんだなぁ?」
霧切「……まあね」
モノクマ「つまんないのぉ~。それじゃあモノクマは退散だぁ!」
霧切「……行ったわね…」
苗木「それで…、霧切さん。僕はこれからどうすれば?」
霧切「…ハァ、そうね。どうせ監視はしているんでしょうし。 またつ―――――
腐川「キィィィィ!!!! 今度は苗木が霧切に手を出して!!!!」
苗木「……なっ!!!! 腐川さんッ!?!?!?」
>>98
個人的にうれしい
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