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元スレ宮藤「お、お姉様…///」
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【数分後・階段】
エイラ「ま、まさかペリーヌが? いやいや……そんな訳無いよナ」
エイラ「でも、ペリーヌって特訓に付き合ってくれたヨナ。まさか……でも、やっぱり……ってうわっ!」
そのまま階段をふみ外すエイラ
エイラ「や、やばっ!」
ペリーヌ「はっ? 危なっ!」
そして、下に居たペリーヌがエイラを受け止める。
エイラ「あ、危なか……ペリーヌ?」
ペリーヌ「まったく、怪我はしていません?」
エイラ「あ、だ、大丈夫ダ」
ペリーヌ「まったく、最近、気を抜きすぎではありませんこと?」
エイラ「むぅ……スマナイナ」
ペリーヌ「まったく、あなたが怪我をしたら大変ですわ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「気をつけてください」
エイラ「ま、まさかペリーヌが? いやいや……そんな訳無いよナ」
エイラ「でも、ペリーヌって特訓に付き合ってくれたヨナ。まさか……でも、やっぱり……ってうわっ!」
そのまま階段をふみ外すエイラ
エイラ「や、やばっ!」
ペリーヌ「はっ? 危なっ!」
そして、下に居たペリーヌがエイラを受け止める。
エイラ「あ、危なか……ペリーヌ?」
ペリーヌ「まったく、怪我はしていません?」
エイラ「あ、だ、大丈夫ダ」
ペリーヌ「まったく、最近、気を抜きすぎではありませんこと?」
エイラ「むぅ……スマナイナ」
ペリーヌ「まったく、あなたが怪我をしたら大変ですわ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「気をつけてください」
【その日の夜・食堂】
エイラ(ペリーヌがナ……まさか……)
エイラ(いや、私はサーニャ一筋なんダ。ツンツンめがねになんか……)
ペリーヌ「あら?エイラさん。また、襟が乱れてますわよ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「ほら……ここですわ」
(そのままを直す)
ペリーヌ「ほら、これで良いですわよ」
エイラ「あ、あの……(な、何勘違いしてんダ、私!)」
エイラ「アリガトナ(でも……)」
サーニャ「……」
ゲルト「ところで宮藤。お前も襟が……」
宮藤「えっ? ちゃんとしてますよ? どうしたんですか。バルクホルンさん」
ゲルト「い、いや! なんでもないぞぉ!」
エイラ(ペリーヌがナ……まさか……)
エイラ(いや、私はサーニャ一筋なんダ。ツンツンめがねになんか……)
ペリーヌ「あら?エイラさん。また、襟が乱れてますわよ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「ほら……ここですわ」
(そのままを直す)
ペリーヌ「ほら、これで良いですわよ」
エイラ「あ、あの……(な、何勘違いしてんダ、私!)」
エイラ「アリガトナ(でも……)」
サーニャ「……」
ゲルト「ところで宮藤。お前も襟が……」
宮藤「えっ? ちゃんとしてますよ? どうしたんですか。バルクホルンさん」
ゲルト「い、いや! なんでもないぞぉ!」
【同日・エイラーニャの部屋】
サーニャ「……まさか、エイラ」
エーリカ「やっほー! さーにゃん!」
サーニャ「あっ……」
エーリカ「って、どうしたんだい? そんな顔して、枕まで抱え込んで」
サーニャ「えっ? それは……その……」
エーリカ「もしかして、エイラのことかな?」
サーニャ「……(コクリ)」
エーリカ「ん~、正直さーにゃん一筋のエイラがね……元々そう言うのに弱いのかな?」
サーニャ「そ、そんな……」
エーリカ「でも、エイラのこと私はあんまり知らないし……そう言うのが好きかどうかはわかんないしな~」
エーリカ「さーにゃん以上にエイラのこと知ってそうな人なんて……あっ、居た」
サーニャ「……まさか、エイラ」
エーリカ「やっほー! さーにゃん!」
サーニャ「あっ……」
エーリカ「って、どうしたんだい? そんな顔して、枕まで抱え込んで」
サーニャ「えっ? それは……その……」
エーリカ「もしかして、エイラのことかな?」
サーニャ「……(コクリ)」
エーリカ「ん~、正直さーにゃん一筋のエイラがね……元々そう言うのに弱いのかな?」
サーニャ「そ、そんな……」
エーリカ「でも、エイラのこと私はあんまり知らないし……そう言うのが好きかどうかはわかんないしな~」
エーリカ「さーにゃん以上にエイラのこと知ってそうな人なんて……あっ、居た」
エイラーニャでお願いしたいんダナ
黒サーニャでいいからエイラーニャがいいんダナ(・x・)
黒サーニャでいいからエイラーニャがいいんダナ(・x・)
【同日・格納庫】
ウルスラ「と言うわけで、私を呼んだんですか。姉さま」
サーニャ「ハルトマン技術中尉?」
エーリカ「うん。ウルスラってエイラの居たスオムスの部隊にいたし、その様子とか分かるんじゃないかって」
ウルスラ「確かに、ユーティライネン中尉の所属部隊とか見てましたが」
サーニャ(ハルトマン中尉なら……エイラがそう言うのは関係ないって知ってるのかな?)
エーリカ(まさか、スオムスにまで扶桑文化が来てるとは思わないし、証明にはちょうど良いんじゃないかって)
ウルスラ「姉さま? リトビャク中尉と何を話してるんですか?」
エーリカ「いやいや、こっちの話だって」
エーリカ「で、スオムスって、どんな感じ?」
エーリカ「女の子同士の関係とかさ。上官とかの親しさとか、あとはエイラの居た基地の様子とか」
ウルスラ「と言うわけで、私を呼んだんですか。姉さま」
サーニャ「ハルトマン技術中尉?」
エーリカ「うん。ウルスラってエイラの居たスオムスの部隊にいたし、その様子とか分かるんじゃないかって」
ウルスラ「確かに、ユーティライネン中尉の所属部隊とか見てましたが」
サーニャ(ハルトマン中尉なら……エイラがそう言うのは関係ないって知ってるのかな?)
エーリカ(まさか、スオムスにまで扶桑文化が来てるとは思わないし、証明にはちょうど良いんじゃないかって)
ウルスラ「姉さま? リトビャク中尉と何を話してるんですか?」
エーリカ「いやいや、こっちの話だって」
エーリカ「で、スオムスって、どんな感じ?」
エーリカ「女の子同士の関係とかさ。上官とかの親しさとか、あとはエイラの居た基地の様子とか」
出かけるはめになっちまった・・・
帰ってくるまで残っててくれage
帰ってくるまで残っててくれage
ウルスラ「……一言で言えば、姉妹の契りとか愛人の関係です」
サーニャ「……」
エーリカ「……」
サーニャ「……」
エーリカ「……はっ?」
ウルスラ「言葉どおり、(アホネン大尉は)お姉さまと妹の関係とかの関係が多かったです」
エーリカ「そ、それってさ、そのわたしとウルスラみたいな?」
ウルスラ「いえ、血はつながってないと思います」
サーニャ「……どういう」
ウルスラ「分かりやすくすると、寵愛と主従の関係です」
サーニャ「……」
エーリカ「……」
サーニャ「……」
エーリカ「……はっ?」
ウルスラ「言葉どおり、(アホネン大尉は)お姉さまと妹の関係とかの関係が多かったです」
エーリカ「そ、それってさ、そのわたしとウルスラみたいな?」
ウルスラ「いえ、血はつながってないと思います」
サーニャ「……どういう」
ウルスラ「分かりやすくすると、寵愛と主従の関係です」
サーニャ「で、でもエイラは……」
エーリカ「そうだ! エイラの先輩とかは? ほら、ウルスラが所属していた部隊の(エルマ)隊長とか」
ウルスラ「(トモコ)隊長ですか……どちらかと言えば(百合と言う意味で)その人たちに近いです」
サーニャ「(ふらっ)」
エーリカ「わー! さーにゃんしっかりー!」
ウルスラ「……?」
エーリカ「そうだ! エイラの先輩とかは? ほら、ウルスラが所属していた部隊の(エルマ)隊長とか」
ウルスラ「(トモコ)隊長ですか……どちらかと言えば(百合と言う意味で)その人たちに近いです」
サーニャ「(ふらっ)」
エーリカ「わー! さーにゃんしっかりー!」
ウルスラ「……?」
【数分後・エイラーニャの部屋】
サーニャ「エイラ……そろそろ戻ってくる時間なのに」
サーニャ「どうしちゃったんだろ?」
サーニャ「もしかして、ペリーヌさんと……」
~~~以下、サーニャの妄s、じゃなくて想像~~~
ベットの上にどさりと仰向けに倒れるエイラ。そこ肢体には下着とズボンだけが彼女の体を隠している。
「ぺ、ペリーヌ……」
「あら? どうしたの? エイラさん」
その上に覆いかぶさっているのは、同じように生まれたままの姿を下着とズボンで隠しているのペリーヌだ。
「わ、私にはサーニャが居るのに」
「あら? でも……」
赤らめるエイラの顔を指でなでると、そのままゆっくりと鎖骨まで這わせる。
「あなたの体は嫌がっていませんわね?」
サーニャ「エイラ……そろそろ戻ってくる時間なのに」
サーニャ「どうしちゃったんだろ?」
サーニャ「もしかして、ペリーヌさんと……」
~~~以下、サーニャの妄s、じゃなくて想像~~~
ベットの上にどさりと仰向けに倒れるエイラ。そこ肢体には下着とズボンだけが彼女の体を隠している。
「ぺ、ペリーヌ……」
「あら? どうしたの? エイラさん」
その上に覆いかぶさっているのは、同じように生まれたままの姿を下着とズボンで隠しているのペリーヌだ。
「わ、私にはサーニャが居るのに」
「あら? でも……」
赤らめるエイラの顔を指でなでると、そのままゆっくりと鎖骨まで這わせる。
「あなたの体は嫌がっていませんわね?」
雰囲気がそうさせるのか。それとも、もともと惹かれあっていたのか?
分からない。だが、エイラはペリーヌの拒絶しなかった
「ペリーヌ……」
「お姉さま、そう呼ばなければ……もっと、愛してあげませんわよ?」
「お、お姉さま……」
彼女は顔を赤らめながら、その言葉を口にして……
~~~妄想ここまで~~~
サーニャ「そ、そんなの駄目!」
そのまま、布団にもぐって自分の想像を必死に打ち消す。
サーニャ「大丈夫。エイラは……でも、もしペリーヌさんと上手くいったら」
サーニャ「やっぱり応援しないといけないのかな?」
分からない。だが、エイラはペリーヌの拒絶しなかった
「ペリーヌ……」
「お姉さま、そう呼ばなければ……もっと、愛してあげませんわよ?」
「お、お姉さま……」
彼女は顔を赤らめながら、その言葉を口にして……
~~~妄想ここまで~~~
サーニャ「そ、そんなの駄目!」
そのまま、布団にもぐって自分の想像を必死に打ち消す。
サーニャ「大丈夫。エイラは……でも、もしペリーヌさんと上手くいったら」
サーニャ「やっぱり応援しないといけないのかな?」
【夜・エイラーニャの部屋】
エイラ「タダイ……あれ? サーニャは夜間哨戒カナ?」
そのままベッドにもぐるエイラ。
エイラ「む~、ん~、どうすりゃ良いんダ?」
エイラ「私にはサーニャが居るのに……でも、ペリーヌが本気だったら」
エイラ「何か、ドキドキする……心臓が苦しいシ……息苦しい」
エイラ「とにかく寝るゾ!」
ヘンな想像を捨てて、布団にもぐるエイラ。
エイラ「でも……」
エイラ「息苦しさが止まらないナ。いつも喧嘩しかして無いノニ」
エイラ「タダイ……あれ? サーニャは夜間哨戒カナ?」
そのままベッドにもぐるエイラ。
エイラ「む~、ん~、どうすりゃ良いんダ?」
エイラ「私にはサーニャが居るのに……でも、ペリーヌが本気だったら」
エイラ「何か、ドキドキする……心臓が苦しいシ……息苦しい」
エイラ「とにかく寝るゾ!」
ヘンな想像を捨てて、布団にもぐるエイラ。
エイラ「でも……」
エイラ「息苦しさが止まらないナ。いつも喧嘩しかして無いノニ」
【早朝・エイラーニャの部屋】
ガチャリ
???「うう~」
エイラ(ん? サーニャカナ?)
どさり
ペリーヌ「うう~、眠い」
エイラ(えっ! ナッ! ぺ、ペリーヌ。ドウシテダ?)
ペリーヌ「スゥースゥー」
エイラ「うう……何で? ドキドキスル」
ペリーヌ「スゥースゥー」
エイラ「わ、私にはサーニャが……」
エイラ「でも、もしそうならこのドキドキと息苦しさハ?」
ガチャリ
???「うう~」
エイラ(ん? サーニャカナ?)
どさり
ペリーヌ「うう~、眠い」
エイラ(えっ! ナッ! ぺ、ペリーヌ。ドウシテダ?)
ペリーヌ「スゥースゥー」
エイラ「うう……何で? ドキドキスル」
ペリーヌ「スゥースゥー」
エイラ「わ、私にはサーニャが……」
エイラ「でも、もしそうならこのドキドキと息苦しさハ?」
エイラ「……ペリーヌ」
サーニャ「駄目!」
エイラ「!!」
ペリーヌ「……ふぇ?」
エイラ「さ、サーニャ! どうして……」
サーニャ「エイラ……何で、ペリーヌさんと?」
エイラ「サーニャ……違うぞ。コレハ……」
サーニャ「エイラ。やっぱり、ペリーヌさんが好きなの」
エイラ「私は……確かにドキドキするけど」
サーニャ「駄目!」
エイラ「!!」
ペリーヌ「……ふぇ?」
エイラ「さ、サーニャ! どうして……」
サーニャ「エイラ……何で、ペリーヌさんと?」
エイラ「サーニャ……違うぞ。コレハ……」
サーニャ「エイラ。やっぱり、ペリーヌさんが好きなの」
エイラ「私は……確かにドキドキするけど」
サーニャ「うん、エイラが誰を好きでも構わないよ。でも……」
サーニャ「私もエイラのことが好きなの……だから……だから……」
エイラ「さ、サーニャ……」
サーニャ「でも、喧嘩ばかりしてたペリーヌさんと仲良くなったエイラを見ると……」
サーニャ「私はどうすれば良いんだろうって」
エイラ「サーニャ……私もサーニャのことは好きなのに」
エイラ「でも、今ペリーヌと居るとナ。ドキドキして、息苦しくて、頭がボーっとして」
エイラ「何か眩暈がして……あ、あれ? 何かヘンだゾ」
と言い切ったところで、エイラはどさりとベッドに倒れる。
サーニャ「え、エイラ? どうしたの? エイラ?」
ペリーヌ「ふぇ? 何で私の部屋にエイラさんとサーニャさんが?」
サーニャ「私もエイラのことが好きなの……だから……だから……」
エイラ「さ、サーニャ……」
サーニャ「でも、喧嘩ばかりしてたペリーヌさんと仲良くなったエイラを見ると……」
サーニャ「私はどうすれば良いんだろうって」
エイラ「サーニャ……私もサーニャのことは好きなのに」
エイラ「でも、今ペリーヌと居るとナ。ドキドキして、息苦しくて、頭がボーっとして」
エイラ「何か眩暈がして……あ、あれ? 何かヘンだゾ」
と言い切ったところで、エイラはどさりとベッドに倒れる。
サーニャ「え、エイラ? どうしたの? エイラ?」
ペリーヌ「ふぇ? 何で私の部屋にエイラさんとサーニャさんが?」
【そんなこんなで、昼】
サーニャ「え? 風邪ですか?」
ミーナ「そうみたい。熱が出てるみたいだし」
エイラ「うう~、頭がふらふらすル」
ペリーヌ「道理で昨日階段から落ちたり、ボーっとしていた訳ですわ」
ペリーヌ「まったく、ちゃんと軍服を着ないからこんな事に」
エイラ「じゃあ、私が妙にドキドキしてたのは……」
ペリーヌ「十中八九、風邪のせいですわね」
エイラ「うう~」
サーニャ「エイラ……でも、ペリーヌさんは襟の乱れを」
ペリーヌ「襟の乱れ? 何のことですの?」
サーニャ「えっ?」エイラ「えっ?」
サーニャ「え? 風邪ですか?」
ミーナ「そうみたい。熱が出てるみたいだし」
エイラ「うう~、頭がふらふらすル」
ペリーヌ「道理で昨日階段から落ちたり、ボーっとしていた訳ですわ」
ペリーヌ「まったく、ちゃんと軍服を着ないからこんな事に」
エイラ「じゃあ、私が妙にドキドキしてたのは……」
ペリーヌ「十中八九、風邪のせいですわね」
エイラ「うう~」
サーニャ「エイラ……でも、ペリーヌさんは襟の乱れを」
ペリーヌ「襟の乱れ? 何のことですの?」
サーニャ「えっ?」エイラ「えっ?」
エイラ「だって、服装の乱れを直して」
ペリーヌ「それは、風邪の原因になりますし、服装くらい誰だって直すでしょう?」
サーニャ「だって、扶桑の文化で」
ペリーヌ「??? 別に仲間の安否を心配するのは普通だと思いますわ?」
エイラ「じゃあ、全部……」
サーニャ「私たちの早とちり?」
ミーナ「やっぱりね。じゃあ、私は医務室に薬を取ってくるから」
ペリーヌ「?」
ペリーヌ「それは、風邪の原因になりますし、服装くらい誰だって直すでしょう?」
サーニャ「だって、扶桑の文化で」
ペリーヌ「??? 別に仲間の安否を心配するのは普通だと思いますわ?」
エイラ「じゃあ、全部……」
サーニャ「私たちの早とちり?」
ミーナ「やっぱりね。じゃあ、私は医務室に薬を取ってくるから」
ペリーヌ「?」
【事情説明後】
ペリーヌ「はぁ、そう言うことでしたの」
サーニャ「ごめんなさい」
ペリーヌ「確かに、寝ぼけて部屋を間違えた私にも責任がありますけど」
エイラ「むぅ……このままだとお前の妹になることだったんだゾ」
ペリーヌ「はぁ……なんといいますか、まぁ、気持ちは分かりますわ」
ペリーヌ「でも、そのせいで絆が壊れると思っていましたの?」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「エイラさんとサーニャさんの絆。そして、私達全員の絆」
ペリーヌ「まぁ、最初はあれでしたけど、宮藤さんが来てからかなり変わったのではなくて?」
ペリーヌ「少なくても、501をずっと見て来た私には今の私達の絆は最も強いと思ってますわよ」
ペリーヌ「そして、あなたたち二人の絆も」
ペリーヌ「はぁ、そう言うことでしたの」
サーニャ「ごめんなさい」
ペリーヌ「確かに、寝ぼけて部屋を間違えた私にも責任がありますけど」
エイラ「むぅ……このままだとお前の妹になることだったんだゾ」
ペリーヌ「はぁ……なんといいますか、まぁ、気持ちは分かりますわ」
ペリーヌ「でも、そのせいで絆が壊れると思っていましたの?」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「エイラさんとサーニャさんの絆。そして、私達全員の絆」
ペリーヌ「まぁ、最初はあれでしたけど、宮藤さんが来てからかなり変わったのではなくて?」
ペリーヌ「少なくても、501をずっと見て来た私には今の私達の絆は最も強いと思ってますわよ」
ペリーヌ「そして、あなたたち二人の絆も」
エイラ「……確かにそうかモナ」
サーニャ「うう……」
ペリーヌ「まったく……困りますわね」
エイラ「むっ、入った当時の宮藤を目の敵にしてたお前には言われたくないゾ」
ペリーヌ「うっ、それとこれとは話は別ですわ!」
サーニャ「うふっ、エイラったら」
エイラ「でも……」
ペリーヌ「ん?」
エイラ「アリガトナ。ペリーヌ」
ペリーヌ「(顔が少し赤くなり)べ、別にお礼を言われるような事ではありませんわ!」
エイラ「サーニャも」
サーニャ「う、うん」
ペリーヌ「まったく……」
サーニャ「うう……」
ペリーヌ「まったく……困りますわね」
エイラ「むっ、入った当時の宮藤を目の敵にしてたお前には言われたくないゾ」
ペリーヌ「うっ、それとこれとは話は別ですわ!」
サーニャ「うふっ、エイラったら」
エイラ「でも……」
ペリーヌ「ん?」
エイラ「アリガトナ。ペリーヌ」
ペリーヌ「(顔が少し赤くなり)べ、別にお礼を言われるような事ではありませんわ!」
エイラ「サーニャも」
サーニャ「う、うん」
ペリーヌ「まったく……」
こうして、私たち三人はお互いに笑いあいました。
ちょっとした勘違いから始まったけど、それでも良い思い出かも。
その日から、ペリーヌさんとエイラと私の三人で笑う事も多くなったかな?
でも、私もエイラも、そしてペリーヌさんも、みんなでお互いにドキドキしたのは内緒。
~終わり~
ちょっとした勘違いから始まったけど、それでも良い思い出かも。
その日から、ペリーヌさんとエイラと私の三人で笑う事も多くなったかな?
でも、私もエイラも、そしてペリーヌさんも、みんなでお互いにドキドキしたのは内緒。
~終わり~
>>1が居ないから保守代わりに駄文を書きなぐったわけで。
エイラーニャもエイラーヌも選べない。なら、3人一緒にしちゃえば良いんじゃね?って事になった。
ついかっとなってやった。反省はしている。ちなみに、戦犯は淫獣ともっさん。
と言うわけで、正気に戻ったから、ちょっと枕に頭を埋めて足をバタバタしてくる
エイラーニャもエイラーヌも選べない。なら、3人一緒にしちゃえば良いんじゃね?って事になった。
ついかっとなってやった。反省はしている。ちなみに、戦犯は淫獣ともっさん。
と言うわけで、正気に戻ったから、ちょっと枕に頭を埋めて足をバタバタしてくる
そういえばこのペリーヌはもっさんにあんまりべったりじゃないなw
いつぞやのルッキーニスレの続きのエイラが宮藤にNTRってまだ?
>>293
バル「何をしているリベリアン!」
シャ「何って、エンジンテストに決まってるだろ~」
バル「その服装を何とかしろ!乱れすぎだろ!」
シャ「仕方ないだろ~暑いんだし」
バル(服装を直す)
シャ「あつぅい~」
バル「軍人なんだから我慢だ我慢!」
宮藤(まさかお二人がそんな関係だったなんて…)
こうですか?わかりません><
バル「何をしているリベリアン!」
シャ「何って、エンジンテストに決まってるだろ~」
バル「その服装を何とかしろ!乱れすぎだろ!」
シャ「仕方ないだろ~暑いんだし」
バル(服装を直す)
シャ「あつぅい~」
バル「軍人なんだから我慢だ我慢!」
宮藤(まさかお二人がそんな関係だったなんて…)
こうですか?わかりません><
>>297
さぁ、早く書く作業に戻るんだ
さぁ、早く書く作業に戻るんだ
>>297
続けて。
続けて。
坂本「ここか?バルクホルンがシャーリーの服装を直した現場は」
宮藤「はい。ごく自然に、当たり前のようにしていたのでびっくりしちゃいました/」
ミーナ「美緒から扶桑については色々聞いていたのだけど、『女学生同士が制服の乱れを直すのは性的に特別な意味がある行為』とは知らなかったわ…」
坂本「説明する機会が全くなかったからな、わっはっは!」
宮藤「笑ってる場合じゃありませんよ坂本さん!」
坂本「そう言われても、私たちにはどうすることもできんぞ。」
ミーナ「美緒の言う通りね。とりあえず、様子を見ましょう。」
↓天井近くの梁の上にいた
ルッキ(セーテキ?何だろ?)
宮藤「はい。ごく自然に、当たり前のようにしていたのでびっくりしちゃいました/」
ミーナ「美緒から扶桑については色々聞いていたのだけど、『女学生同士が制服の乱れを直すのは性的に特別な意味がある行為』とは知らなかったわ…」
坂本「説明する機会が全くなかったからな、わっはっは!」
宮藤「笑ってる場合じゃありませんよ坂本さん!」
坂本「そう言われても、私たちにはどうすることもできんぞ。」
ミーナ「美緒の言う通りね。とりあえず、様子を見ましょう。」
↓天井近くの梁の上にいた
ルッキ(セーテキ?何だろ?)
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