私的良スレ書庫
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元スレ宮藤「お、お姉様…///」
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さりげなくお姉ちゃんも射程に入れるルッキーニちゃんも可愛いよぉ!
ペリーヌ「みなさんは もう召し上がってらっしゃるの?」
もっさん「はっはっは、まぁみんなまだ食べ始めたばかりだ。気にすることはない」パクパク
ペリーヌ「あっ、少佐ぁ///」テテテテ
ツルッ ドタッ
ペリーヌ「きゃんっ」
もっさん「おいおい、そんなに慌てるなよ?」モグモグ
ペリーヌ「痛っ~……す、すみません!情けないところをお見せしてしまぃ!」アセアセ
ペリーヌ「(……あ、見えない……メガネを落としてしまいましたわ)」キョロキョロ
ペリーヌ「メガネ、メガネ、メガネ~」ゴソゴソ
エイラ「(ん?メガネってこれカ?)」ヒョイ
もっさん「はっはっは、まぁみんなまだ食べ始めたばかりだ。気にすることはない」パクパク
ペリーヌ「あっ、少佐ぁ///」テテテテ
ツルッ ドタッ
ペリーヌ「きゃんっ」
もっさん「おいおい、そんなに慌てるなよ?」モグモグ
ペリーヌ「痛っ~……す、すみません!情けないところをお見せしてしまぃ!」アセアセ
ペリーヌ「(……あ、見えない……メガネを落としてしまいましたわ)」キョロキョロ
ペリーヌ「メガネ、メガネ、メガネ~」ゴソゴソ
エイラ「(ん?メガネってこれカ?)」ヒョイ
エイラ「おい、ツンツンメガネ。お前のメガネをh」
ゴゴゴゴゴ
エイラ「っ?!!!!」キュピーン
エイラ「こ、このプレッシャーはっ!!」
ざわ…
ざわ…
エイラ「(私のNT能力が確かに命の危険を知らしている…なんだ?なんだというノダっ!)」
ミーナ&ルッキーニ&リーネ「……」
ゴゴゴゴゴ
エイラ「っ?!!!!」キュピーン
エイラ「こ、このプレッシャーはっ!!」
ざわ…
ざわ…
エイラ「(私のNT能力が確かに命の危険を知らしている…なんだ?なんだというノダっ!)」
ミーナ&ルッキーニ&リーネ「……」
宮藤「エイラさん?急に棒立ちになってどうしたんですか?」
エイラ「(はっ!そうかっ、今ここでツンツンメガネにメガネを拾ってあげるということは、ツンツンメガネの服装を正すということにならないか?)」
エイラ「(宮藤や坂本少佐の前でそういった行為をすることは、つまりツンツンメガネと愛の契りを交わすことで)」
エイラ「(是即ち、浮気であり、今まで示してきたサーニャ一筋だっていう愛に対する裏切りで――)」チラリ
サーニャ「…………」ゴゴゴゴゴ
エイラ「(見える!サーニャからの殺気が見えるぞ!サーニャはお呪いのことを知っているんダナ?!)」
エイラ「(……ということは!な、なんてものを拾ってしまったんだ私は!とんだ爆弾じゃなイカ!)」プルプル
ペリーヌ「メガネメガネ」ヒョコヒョコ
エイラ「(はっ!そうかっ、今ここでツンツンメガネにメガネを拾ってあげるということは、ツンツンメガネの服装を正すということにならないか?)」
エイラ「(宮藤や坂本少佐の前でそういった行為をすることは、つまりツンツンメガネと愛の契りを交わすことで)」
エイラ「(是即ち、浮気であり、今まで示してきたサーニャ一筋だっていう愛に対する裏切りで――)」チラリ
サーニャ「…………」ゴゴゴゴゴ
エイラ「(見える!サーニャからの殺気が見えるぞ!サーニャはお呪いのことを知っているんダナ?!)」
エイラ「(……ということは!な、なんてものを拾ってしまったんだ私は!とんだ爆弾じゃなイカ!)」プルプル
ペリーヌ「メガネメガネ」ヒョコヒョコ
エイラ「(どうする、どうする私!!)」キョロキョロ
リーネ&ミーナ&ルッキーニ「…(この状況は彼女にとって非常に辛いところだな)」ジーッ
シャーリー「ククク、あーんしてやろうか?」 ゲルト「それは、さすがに///」
もっさん&エーリカ「飯がうまい」パクパク
エイラ「(畜生っ!いつもの戦友達は完全に外野を決め込んでるっ!この孤独な戦場をどう切り抜ければいいんダ!)」
サーニャ「……」ゴゴゴゴゴゴ
ペリーヌ「メガネメガネ」カサカサ
宮藤「あれ?エイラさん、手に持ってるのペリーヌさんのメガネじゃないですか?拾ってあげてたんですか?」
ペリーヌ「あら、そうでしたの?」
エイラ「(ここで伏兵がきたかぁあああ!!)」
サーニャ「……っ!」
ペリーヌ「あら、そうでしたの?」
エイラ「(ここで伏兵がきたかぁあああ!!)」
サーニャ「……っ!」
ペリーヌ「エイラさん?わたくしのメガネを返してくださらないかしら?」
エイラ「え!えぇっ~と、ダ、ダメだ!」
ペリーヌ「はぁ?なにをおっしゃってますの?いいから、返しなさい!!」
エイラ「ヤダ!」
ペリーヌ「返しなさい!」ガバッ
エイラ「ヤダね!」ヒョイ
ペリーヌ「キーっ!!近所の悪ガキじゃあるまいし!おとなしく返しなさい!」
エイラ「お、お前にこのメガネを返すくらいなら私がかけるんダナ!」スチャッ
サーニャ「(エイラ……)」
エイラ「え!えぇっ~と、ダ、ダメだ!」
ペリーヌ「はぁ?なにをおっしゃってますの?いいから、返しなさい!!」
エイラ「ヤダ!」
ペリーヌ「返しなさい!」ガバッ
エイラ「ヤダね!」ヒョイ
ペリーヌ「キーっ!!近所の悪ガキじゃあるまいし!おとなしく返しなさい!」
エイラ「お、お前にこのメガネを返すくらいなら私がかけるんダナ!」スチャッ
サーニャ「(エイラ……)」
サーニャ「……エイラっ」グィッ
エイラ「さ、サーニャ!」
サーニャ「意地悪は……ダメよ、エイラ」
エイラ「!うぅっ、しかしダナ…」
サーニャ「エイラには、メガネなんか似合わないよ」
エイラ「で、でも」
サーニャ「それに、度が合わないメガネをかけるのは目に悪いわ……間違った服装よ?」クスッ
エイラ「!」
エイラ「さ、サーニャ!」
サーニャ「意地悪は……ダメよ、エイラ」
エイラ「!うぅっ、しかしダナ…」
サーニャ「エイラには、メガネなんか似合わないよ」
エイラ「で、でも」
サーニャ「それに、度が合わないメガネをかけるのは目に悪いわ……間違った服装よ?」クスッ
エイラ「!」
サーニャ「だから、私が正してあげる――じっとして――」ヒョイッ
エイラ「ちょっ!あぁっ!メガネ……」
サーニャ「ふふっ、エイラもあのお呪いの事知っていたんでしょ?」 ポイッ グシャ
エイラ「で、でも、私は年上だし、エイラを妹のように……ずっと、守ってやらなきゃって」モジモジ
サーニャ「エイラ……」グイッ
エイラ「うっ、サササーニャ?!近っ」
サーニャ「これからは……わたしが可愛がってあげる(囁き声)」
エイラ「っ、あぅあぅ///」カーッ
エイラ「(た、た、たたたまらんわぁああああぃ!!!/////)」ボシュッー
エイラ「ちょっ!あぁっ!メガネ……」
サーニャ「ふふっ、エイラもあのお呪いの事知っていたんでしょ?」 ポイッ グシャ
エイラ「で、でも、私は年上だし、エイラを妹のように……ずっと、守ってやらなきゃって」モジモジ
サーニャ「エイラ……」グイッ
エイラ「うっ、サササーニャ?!近っ」
サーニャ「これからは……わたしが可愛がってあげる(囁き声)」
エイラ「っ、あぅあぅ///」カーッ
エイラ「(た、た、たたたまらんわぁああああぃ!!!/////)」ボシュッー
サーニャ「私、ご飯も済んだし……ふふっ、部屋に行きましょ?エイラ」
エイラ「は、はいっ…///」タタタタ
ルッキーニ「うじゅ(うまくやりおったな)」
ミーナ「(あれが、お姉様である者のとるべき態度なの、ね///)」
リーネ「(あれは確実にエイラさんはサーニャちゃんの性奴隷コースっすね)」ゴクリ
宮藤「ご飯冷めちゃいますよ?」
ペリーヌ「……わたくしのメガネは?」
エイラ「は、はいっ…///」タタタタ
ルッキーニ「うじゅ(うまくやりおったな)」
ミーナ「(あれが、お姉様である者のとるべき態度なの、ね///)」
リーネ「(あれは確実にエイラさんはサーニャちゃんの性奴隷コースっすね)」ゴクリ
宮藤「ご飯冷めちゃいますよ?」
ペリーヌ「……わたくしのメガネは?」
ペリーヌたん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
シャーゲルにエイラーニャ
坂本大佐はわたくしがもらっていきますわ
坂本大佐はわたくしがもらっていきますわ
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. /: : : : : : / 、|: : : : :∨ //爪 } }:八::::::∨´: :\ /| _ヽ_ ヽ リ | 丿
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: : :.: :.:,'::::{::ハ.| \: : : : : :ヽ-rヘ / xく::::ノ: : : : ( ヽ )
>>141
ニパさんはそこに正座!
ニパさんはそこに正座!
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