私的良スレ書庫
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元スレ宮藤「お、お姉様…///」
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>>207
それが一番好き
それが一番好き
>>1規制されたとかないよな?
>>208
エイラさんは中学生男子的な反応が素敵
エイラさんは中学生男子的な反応が素敵
なぁ>>1はいつ書くんだ?
エイラとペリーヌが喧嘩しあってるうちに
いつのまにかお互いを意識し始めたりとかそういう
いつのまにかお互いを意識し始めたりとかそういう
ペリーヌ寄りになってくエイラを見てあたふたしだすサーニャもまた乙なものかと。
>>238
エイラ「いや、私はサーニャ一筋なんダ。ツンツンめがねになんか……」
ペリーヌ「あら?エイラさん。また、タイが曲がっていてよ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「ほら……ここですわ」
(タイを直す)
ペリーヌ「ほら、これで良いですわよ」
エイラ「あ、あの……(な、何勘違いしてんダ、私!)」
エイラ「アリガトナ(でも……)」
【部屋】
サーニャ「エイラ……」
サーニャ「(枕を抱えて)エイラ、寂しいよ……エイラ」
こんな感じか……
エイラ「いや、私はサーニャ一筋なんダ。ツンツンめがねになんか……」
ペリーヌ「あら?エイラさん。また、タイが曲がっていてよ」
エイラ「えっ?」
ペリーヌ「ほら……ここですわ」
(タイを直す)
ペリーヌ「ほら、これで良いですわよ」
エイラ「あ、あの……(な、何勘違いしてんダ、私!)」
エイラ「アリガトナ(でも……)」
【部屋】
サーニャ「エイラ……」
サーニャ「(枕を抱えて)エイラ、寂しいよ……エイラ」
こんな感じか……
>>240
なんだ続ききてた。
なんだ続ききてた。
ペリーヌ「あら? エイラさん」
エイラ「ん? どうしたんダ?」
ペリーヌ「いえ……ほら、軍服の襟が乱れてますわ」
エイラ「エッ?」
ペリーヌ「ほらっ……」
そう良いながら乱れを直す
エイラ「ああ、アリガト」
ペリーヌ「まったく、気をつけてください。では、ごきげんよう」
エイラ「うう、~、何かツンツン眼鏡に言われると……」
宮藤「え、エイラさん!」
エイラ「あっ? どうしタ?」
宮藤「エイラさんとペリーヌさんって、そう言う関係だったんですか!」
エイラ「ん? どうしたんダ?」
ペリーヌ「いえ……ほら、軍服の襟が乱れてますわ」
エイラ「エッ?」
ペリーヌ「ほらっ……」
そう良いながら乱れを直す
エイラ「ああ、アリガト」
ペリーヌ「まったく、気をつけてください。では、ごきげんよう」
エイラ「うう、~、何かツンツン眼鏡に言われると……」
宮藤「え、エイラさん!」
エイラ「あっ? どうしタ?」
宮藤「エイラさんとペリーヌさんって、そう言う関係だったんですか!」
エイラ「えっ? そう言う関係?」
坂本「それについては私から説明しようか」
エイラ「少佐?」
坂本「実は、服装の乱れを直すと言うのはな、扶桑では主従と寵愛を意味してな」
エイラ「……はっ?」
宮藤「そうです! もし、その愛を示されたのならば、その人はきっと、憧れのお姉さまなのです」
エイラ「ネーちゃん? 私にはネーちゃんが居るケド」
宮藤「そう言う姉妹ではありません。もっと……こう……」
坂本「例えば、こんな関係だ。なぁ、タイがッ曲がっているぞ? 宮藤」
宮藤「お、お姉様……そんな」
エイラ「何か、どっかで見たことあるな……」
坂本「それについては私から説明しようか」
エイラ「少佐?」
坂本「実は、服装の乱れを直すと言うのはな、扶桑では主従と寵愛を意味してな」
エイラ「……はっ?」
宮藤「そうです! もし、その愛を示されたのならば、その人はきっと、憧れのお姉さまなのです」
エイラ「ネーちゃん? 私にはネーちゃんが居るケド」
宮藤「そう言う姉妹ではありません。もっと……こう……」
坂本「例えば、こんな関係だ。なぁ、タイがッ曲がっているぞ? 宮藤」
宮藤「お、お姉様……そんな」
エイラ「何か、どっかで見たことあるな……」
宮藤「つまり! ペリーヌさんはきっと、エイラさんのお姉様に!」
エイラ「……ま、まさかナ」
【同時刻・扉に張り付いている皆様】
サーニャ「ペリーヌさんが……エイラを……」
エーリカ「さ、さーにゃん! 落ち着いて! 幾らなんでもそれはないって」
シャーリー「変な風習もあるんだな。あたしなんかは気にしないのに」
ミーナ「そうね、普通はありえないわよね……でも、坂本少佐と親しい彼女ならその風習を知っててもおかしくないかも」
ゲルト「すなわち、私が宮藤の服装を直せば……うむ、素晴らしい」
ルッキーニ「うじゅ~。扶桑ってやっぱりヘン」
エイラ「……ま、まさかナ」
【同時刻・扉に張り付いている皆様】
サーニャ「ペリーヌさんが……エイラを……」
エーリカ「さ、さーにゃん! 落ち着いて! 幾らなんでもそれはないって」
シャーリー「変な風習もあるんだな。あたしなんかは気にしないのに」
ミーナ「そうね、普通はありえないわよね……でも、坂本少佐と親しい彼女ならその風習を知っててもおかしくないかも」
ゲルト「すなわち、私が宮藤の服装を直せば……うむ、素晴らしい」
ルッキーニ「うじゅ~。扶桑ってやっぱりヘン」
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