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    元スレ京介「うるせぇしゃべんな」桐乃「えっ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ヤンデレ + - 京介 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 未完 + - 桐乃 + - 黒猫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 55 :

    >>94
    挨拶代わりに顔面殴れば良いよ

    102 = 39 :

    >>94
    俺が代わりに書こうか?

    103 :

    爪を全部はいで
    「新しい爪作ってやるよ」
    的なことを言って
    指に切れ込みを入れて二層に分けても許されるレベル

    104 = 71 :

    >>103
    指先がなんとも言えない感じになった

    105 = 84 :


    オレの妹がこんなにウザくて面倒くさいワケが無い


    リアルだったらほっといてDQNな彼氏に子供でも孕まされてさらに家庭にまで面倒かけるアホになるな…

    106 = 55 :

    顔の形が変わるまで殴って黒猫に「化粧で汚かった顔がもっと汚くなったわね」とか言われても微笑める

    107 :

    無明神風流奥義!

    108 = 74 :

    かがみんの時もそうだが
    お前らの加虐欲は異常な形の愛なのか
    それとも単にこういうのにおティンティンが反応しちゃう変態紳士なのか

    109 = 103 :

    顎の下に刃物固定して
    「大好きなものだからずっと出来るよな~」
    って言って
    三日間ずっとエロゲさせても問題ないレベル

    110 = 55 :

    純粋に死ねば良いと思ってるだけだよ^^

    111 = 33 :

    桐乃「あ、いらっしゃい!」

    あやせ「こんにちは」

    かなこ「うーっす」

    京介「おうよくきたな」

    桐乃「あ、あんたには関係ないでしょ!」

    かなこ「なーんで?おにいさんは私の彼氏だし!」

    あやせ「何いってるの加奈子。お兄さんは私の恋人だって」

    京介「いやいやどちらもセフレって言ってるじゃないか」

    あやせ「でも、自分ではどう思ってもいいって!」

    京介「……そうだったな」

    桐乃「えっ、ちょっと意味がわからないんだけど……あれ?」

    112 = 90 :

    こういうのも許されるのが表現の自由だな

    113 = 45 :

    エロいお仕置きだったらいくらでも思いつくんだがエロくないものって物凄く難しいよな
    俺の貧相な頭じゃ床にぶちまけた飯を犬のように食わせるとか、奥歯を引っこ抜くとか、スタンガンの実験でお漏らしするまで感電させるとか、友達にビンタさせたりして友人関係ぶっ壊すとか、
    水風呂に入らせるとか、熱々のおでん食べさせるとか、熱々のファミチキ食べさせるとか、熱々の味噌汁飲ませるとか、熱々の黒猫との関係を見せつけるとか、
    そのくらいしか思いつけないわ

    114 = 17 :

    起きたらなくなってるかと思ったが…

    もっともっと! もっともっと!!

    115 = 39 :

    朝目覚めたとき、
    昨日の出来事は何もかも夢の中で起こった事の様に感じられた。
    しかしそれが夢であるはずはなかった
    間違いなく俺は桐乃のアニメやゲームを破壊し妹を玩具の様に扱ったのだ

    ベッドには衰弱した小動物のように身を縮めて小さく横たわり泣いている桐乃の姿があった

    すべては現実に起こったことなのだ

    僕の頭の中で非現実的な音がずっと鳴り続いていた

    116 = 33 :

    京介「そんなことはどうでもいいんだよ」

    あやせ「今日は掃除に来たの」

    加奈子「ベッドの下に……オー!薄い本発見!」

    桐乃「や!やめてよ!」

    加奈子「うっわ、なにこれ、きっも」

    あやせ「これはひどいわね」

    加奈子「もやしちゃえ!」

    京介「やめろ!」

    桐乃「兄貴……」

    京介「家に移ったらどうするんだ!」

    加奈子「たしかにそれもそうだ」

    117 = 1 :

    お仕置きわからないならまかせろ

    118 = 33 :

    よしおまえら任せた

    119 = 63 :

    >>115
    やるじゃん
    続けて

    120 = 1 :

    パソコン移るわ

    121 :

    桐乃「夢がないね」

    122 = 103 :

    爪切りで唇をパッツンパッツンしても許されるレベル
    膣の中にゴキブリぶち込んでも許されるレベル
    眼球に塩を振りつづけても許されるレベル

    123 = 55 :

    >>118

    まさかの>>1の復活か、期待

    125 :

    のような小説を書きたい気持ちになった。

    126 = 39 :

    それから僕は自分の体の動きをひとつずつ試してみた
    体のいろんな部分をきちんて動かした
    何ひとつとしておかしな所はなかった

    音はまだ僕の中で続いていた

    音は不規則で集合的だった

    いくつかの同質の音が絡み合っているのだ。
    僕がその音が何処から聴こえてくるのか見定めようとした…

    音は僕の頭の中から発しているように思えた

    127 = 33 :

    >>113
    こいつすげーな

    129 :

    >>76からね☆

    京介「お前まだ何か押し入れ入ってるだろ」

    桐乃「…えっ?」ビクッ

    京介「ちょっと見せてみろよ」ガタッ

    桐乃「ちょっとやめて…」

    京介「ああ?」

    桐乃「ひっ…ごめんなさい… もう殴らないで…」

    京介「そこにおとなしく座ってろ」

    130 = 39 :

    やった!>>1が諦めたみたいだ!やった!やったね!桐乃!勝利だね!

    131 = 90 :

    ここで拾ってきた猫の虐待コピペ

    132 = 33 :

    さあ何がでてくる

    133 = 39 :

    携帯で小説とか死ねる

    何書いてんだかわかんなくなる

    134 = 67 :

    >>130
    第二 第三の反桐乃派がいる事を忘れるな

    いつでもSS書き込み準備おkれす(^p^)

    135 :

    >>131
    汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
    他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
    嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
    充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
    薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
    お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
    風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

    その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
    そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
    もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

    その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
    ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み寝るまで監視した後に就寝。

    136 = 39 :

    >129
    おい、いい加減止めろ

    137 = 129 :

    京介「ほらやっぱり隠してあった。何せこいことしてんの?」グイッ

    桐乃「そ…それだけはやめて…そのメルルもう手に入らないの…」

    京介「しらねぇよ。気もちわりぃな。」ググ

    桐乃「!やめて…やめてください…なんでも…しますから」

    京介「うるせぇな…なんでもするんだな?」ガッ

    桐乃「…はい…」


    ※エロはないです

    138 :

    桐乃って口臭そう

    139 = 55 :

    寧ろエロはなくて良い

    140 = 71 :

    桐乃はフェラが上手そう

    141 = 39 :

    >>138
    いいえ、フローランスの香りですから

    142 :

    >>138
    喫煙者だから加奈子の方が臭い

    143 :

    桐乃は嫌いだがこういうのは心が痛くなるからどうもダメだ

    144 = 33 :

    エロは無しがいいね

    145 = 90 :

    >>135
    相変わらずひどい虐待でワロタ

    146 :

    かがみんは好きだから虐待だが桐乃は本気でうざい

    147 = 55 :

    他のキャラがやられると心が痛むが桐野だけは何をやられていても微笑んで見れる

    148 = 39 :

    さっきからグチグチ桐乃の悪口ばっか書きやがって貴様ら…

    149 = 129 :

    京介「まずは…パソコンに入ってるエロゲ全部削除しろよ。そして本体もよこせ」

    桐乃「わかったわよ…本当に返してくれるんでしょうね…」グッ

    京介「何その口の聞き方?」

    桐乃「ひっ…ごめんなさい…」

    ………

    京介「これで全部か…多いな。気持ち悪い」

    桐乃「…さっさと返しなさいよ…」

    京介「はぁ?まだエロゲ壊してないじゃん」

    桐乃「えっ?」 

    京介「ディスクってこんなに簡単に折れるんだーおもしれー」バキ

    桐乃「え?やめて!!おねがい!!…うっ」グィ

    京介「何回目だ?しゃべんなって」


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