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元スレ打ち止め「カブトムシ採りに行きたい!」一方通行「…」
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>>149
なんかえれっと絵で脳内再生された
なんかえれっと絵で脳内再生された
>>152
あのスレでの一番良いキャラは間違いなく14889姉御
あのスレでの一番良いキャラは間違いなく14889姉御
~臨海公園~
美琴「…着いたわね」
一方通行「おォ…思ってたより広ェじゃねェか」
黒子「ここなら心おきなく花火が楽しめますわね」
上条「そうだな…、じゃあ早速花火買いに行くか?」
打ち止め「わー!遊具がたくさんあるよー!ってミサカはミサカは高ぶる気持ちを抑えきれずに早速遊びに走ってみたり!」ダッダッダッ
インデックス「あっ…待つんだよー!私も遊びたいかも」ダッダッダッ
17777「ちょい待てや~!ウチも遊ぶで~!とミサカも子供に返って上位個体とシスターさんを追いかけます」タッタッタッ
一方通行「オイ、待ちやがれクソガキ共ォ!花火買うのが先だろォがァァ!!!」
上条「あー…いや、俺一人でも買ってこれるから、一方通行はアイツらの面倒見ててくれないか?」
一方通行「ン?おォ…そォかァ…?」チラッ
美琴「え…?」
上条「あぁ、任せてくれよ!」
一方通行「ンー…でもなァ、三下一人に任せるといろいろと不安だしなァ…」チラッ
美琴「えっ、あ…」
上条「…何気に上条さん傷つきましたよ…」ガクリ
一方通行「…三下の為にも、誰か一緒についていってやればいいンだけどなァァァ?」チラッチラッ
美琴「あ、え…うぅ…」
一方通行(…こンだけふっても何もアクションなしたァ…どンだけ超電磁砲は消極的なンだァ?…めンどくせェ)チラッ
美琴「う、うぅ…」
黒子「…それならお姉様が、一緒に行ってさしあげればよろしいんですの」
美琴一方通行『!!!』
上条「ん…?御坂が?」
美琴(あ、ああああいつと…ふふふふふたりっきり…///)
一方通行「おォ、そいつァ名案だなァ。…超電磁砲と一緒にいれば、三下も変な野郎に絡まれなくて安心だろォ?」ニヤニヤ
美琴「え…?あ…え、えっと…///」
美琴(ふ、ふふふふふたりきりふたりきりふたりきりふたりきり…///)
黒子「…きっと荷物も多くなりますの。お姉様が手伝ってさしあげては?」
上条「…まあ、御坂が別に上条さんでもいいって言うなら…俺は大歓迎なんだけど…」
美琴「あ、えっと…その…///」
一方通行「行くのか行かねェのか…さっさと決めやがれェ」
美琴「その…あ、あの…///」
一方通行(あァァァめンどくせェェェェェ…)
上条「…俺じゃ……」
美琴「…?」
上条「俺じゃ……駄目か?」キリッ
美琴「!!!!!」ドキッ
一方通行(よく言った三下ァァァァ!!!)
黒子(あの台詞は反則ですの)
美琴「な、ななっ…?///…べべべ別に駄目じゃないわよ!!!…い、いいい行くわ!!!…行くにきまってるじゃない!!!///」
上条「そうか…良かった。…御坂がそう言ってくれて上条さんも嬉しい限りですよ」
美琴「か…かか勘違いしないでよ!?あ、アンタが一人じゃあまりにも可哀想だし…し、仕方なくついていってあげるだけなんだからっ!!!/////」
美琴(あああああああ……私のばかばかばかばかああああ!!!!!)
上条「はいはい…。そんなこと悲しくなるようなことわざわざ言わなくても……まあ、でも…ありがとうな!」ニコッ
美琴「……/////」ドキドキドキドキ…
黒子(全てはお姉様のためお姉様のためお姉様のためお姉様のためお姉様のため…)
一方通行「ンじゃ、超電磁砲のことよろしく頼ンだぞ三下ァ」ニヤニヤ
上条「ん…? あぁ、俺に任せとけって!」
美琴(ま、ま任せとけって…////)
上条「よし、じゃあ行くか」
一方通行「まァ待て。…テメェ金ねェだろ?」ゴソゴソ
上条「そ、そういえば…」ギクッ
一方通行「オラ、金は俺が出してやるから買ってこい。…めンどくせェから金は全部使いきってこいよ」ポン
上条「お、おぉ…ありがとうな、一方通行。てことは、おつりの無いように使えばいいんだろ?」
一方通行「あァ。あとロケット花火は多めに買ってこい」
上条「了解~。ロケット花火な~」
上条(…五千円か。まあ、いろんな花火買えば全部使いきれるだろ)
美琴「…何してんのよ~!? 早くしないと置いていくわよ!////」スタスタ
上条「お、おい! 御坂さん歩くペース早すぎですよ!?」
一方通行「超電磁砲は早く三下と二人きりになりてェってかァ? 安心しろォ。言われなくても邪魔者は消えますよォ~」
美琴「な!? う、うるさいわよ! 誰が邪魔者なんt」
上条「あ~はいはい…。それじゃ行きますよ~御坂さん」
美琴「う…うん///」テクテク
一方通行(…自分に素直じゃねェくせに、三下の言うことは犬みてェに素直に聞くんだな)
上条「それじゃ一方通行、白井! すぐ帰ってくるからまた後でな~!」スタスタ
一方通行「いや、どうせだったらゆっくり帰ってこい」
黒子「い、行ってらっしゃいですの…」
一方通行「よォやく行きやがったか…」
黒子「……」
一方通行「…ったく、めンどくせェ奴らだよなァ」
黒子「あの類人猿…お姉様に何かしましたら許しませんの」
一方通行「ン…?そういやお前超電磁砲のこと好きだったンじゃねェのかァ?」
黒子「ええ。わたくしは世界で一番お姉様を愛していますわ」
一方通行「だったら何であンなこと言ってまで、三下と行かせたンだァ?」
黒子「わたくしは世界で一番お姉様を愛していますの」
一方通行「いや二回言わなくても分かるっつの」
黒子「自分の愛する人が笑顔になる為なら、どんなことでもやる。…常識ですわよ?」
一方通行「…なるほどねェ。ま、分からなくもねェなァ」チラッ
打ち止め「シスターさん早くここまでおいでー!ってミサカはミサカは急かしてみたり!」
インデックス「らすとおーだー、待つんだよー!」
一方通行「互いに…苦労すンなァ…」
黒子「…ええ。悔しいことですけれど…お姉様はあの類人猿の前では、わたくしと一緒にいる時に絶対見せないような笑顔を見せますの」
一方通行「笑顔ってか、キレてばっかじゃねェか?」
黒子「いえ、それがお姉様なりの愛情表現ですの」
一方通行「…めンどくせェ女だな」
黒子「もっともあの類人猿がお姉様に何かした時点で、ぶち殺しますけど」
一方通行「三下ァ…道のりは長そうだぜェ…?」
黒子「…ところで、あなたは何故あの二人を応援していますの?」
一方通行「あァ?別に応援なンざしちゃいねェよ。ただ、見てっとイライラするし、めンどくせェから仕方なくやってるだけだってンだ」
黒子「…あなたも十分素直じゃありませんわよ…」ボソッ
一方通行「あン?今なンか言ったか?」
黒子「何でもないですの~」
一方通行「?」
打ち止め「あなたも早くこっち来てよ~!ってミサカはミサカは聞こえるように叫んでみる~!」
黒子「ほら、呼ばれていますわよ?」
一方通行「…めンどくせェガキだなァ」スタスタ
黒子「といいつつも、向かう足取りは早いですわね?」テクテク
一方通行「…いや、俺ァあいつら二人のことが少し気がかりになってきてなァ」
黒子「気がかり?…でも花火を買ってくるだけですし、あの二人もきっと何事もなく帰ってきますわよ」
一方通行「あー、俺が気がかりなのはそっちじゃなくてだなァ…」
黒子「?」
一方通行「…あいつら二人だけで荷物全部持ちきれンのかァ?」
黒子「えっ」
>>177
リア充になって来た時にベクトル操作で体の内部から爆発させるために決まってんだろ
リア充になって来た時にベクトル操作で体の内部から爆発させるために決まってんだろ
~デパート~
上条「えーと、花火売り場は…4階だな。めんどくさいし、エレベーターで行くか?」
美琴「そ、そうね!それでいいんじゃない?」
上条「よし。じゃあそうしようぜ」
美琴「う、うん///」
上条「…」
美琴「…」
上条「……」
美琴「……」
美琴(…き、気まずいぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!普段ならこんなに緊張したりしないのにぃ!…か、かかか会話ぁ!話題!話題を探さないとぉ!!)
上条(エレベーター来るの遅いな…はぁ、不幸だ…)
美琴(ええっと話題話題話題…『最近どう?』…いや違う!これじゃ他人行儀みたいじゃない!!…うーん、『好きな人いるの?』…ばかぁ!そんなの私に関係ないない!まあ気になるけど!
…えっとー『私のことどう思ってる?』…はい却下ぁ!!!却下却下大却下ぁぁああああ!!!!!!)ブンブン
上条(御坂は何でさっきから一人で頭ブンブン振ってるんだ…?)
美琴(えーとえーとえーとえーと…『花火楽しみね!』…そう!これよ!今の流れならこれ以上に自然な話題は他にない!あああああ、自分で言うのも何だけど私天才!超天才!あのアインシュタインも開いた口が開きっぱなしだわぁ!!!)
上条「…あの~御坂さん?」
美琴「ひ、ひゃい!?ななな何でしょう!?」
上条「いや…何かさっきからボーっとしてませんか?」
美琴「そそそそそそんなことないわよ!わ、私はいつだってちゃんとしてるし!」
上条「そうか?それならいいんだけど…」
美琴(ああああああ…そ、そうだわ!話題!話題よ話題!『花火楽しみね!』…よし!あくまで自然に自然に…)
美琴「…は、はなb」
チーン!
上条「おっ、やっとエレベーター来たな」
美琴「」
上条「?…どうした?乗らないのか?」
美琴「……」
上条「えーと…御坂さん?」
美琴「…ふ」
上条「ふ?」
美琴「…っっざけんじゃないわよぉぉぉおおおおお!!!!!」バチバチバチバチ
上条「うぉぉ!?そげぶ!そげぶ!そげぶぅうう!!!」
美琴「わ、私がせっかく勇気振り絞ったっていうのになんなのよぉ!?」
上条「お、おい御坂、落ち着けって!」
美琴「このKYエレベーターがぁぁあああ!!!」
ドアガシマリマース
上条「…」
美琴「…」
上条「行っちゃったな」
美琴「行っちゃったわね」
上条「不幸だ」
美琴「不幸だわ」
上条「……」
美琴「…ごめん」
上条「い、いや…過ぎたことは仕方ないって!気にすんなよ!」
美琴「うん…ごめん」
上条「だからもう気にすんなって!それよりお前大丈夫か?」
美琴「だいじょぶだいじょぶー」
上条「絶対大丈夫じゃないだろ」
美琴「だいじょぶだいじょぶー」
上条「分かった分かった」
美琴「だいじょぶだいじょぶー」
上条「はあ…仕方ないな」ギュッ
美琴「え?」
美琴(…何か、手に…違和感が…)
上条「エレベーターも行っちまったし、エスカレーターで行こうぜ」グイッ
美琴「」
美琴(ふぇぇええええ??!!…な、なななな…///)
上条「えーと…エスカレーターどこだったっけ?」キョロキョロ
美琴(てててて手ぇぇ!!!わわわわ私今コイツと手繋いじゃってるぅぅううう///)ドキドキ
上条「おっ、あったあった」テクテク
美琴(ふにゃぁぁあああ~///)
上条「ん…御坂?どうかしたか?」
美琴(こここコイツの手あああああったかぁぁぁい~///)ギュッ
上条(…ギュッ?そういえば俺…や、やばっ!)
上条「あ!わっ、悪い!ずっと手握りっ放しだった」パッ
美琴「あ…」
上条(ま、マズい!これは電撃が飛んでくるパターン…!)スッ
美琴「~~///」モジモジ
上条(飛んで…こない…だと?)
美琴(も、もうちょっと手繋いでいたかったなぁ…///…って!!何考えてんの私!?あーもう馬鹿馬鹿ぁ!!!)ブンブン
上条(!!!…や、やっぱり怒ってる…?)
美琴(そ、そもそもこいつは私と手を繋いだからって別に何とも思ってないわけで…)ブツブツ
上条「あの~み、御坂さん?」
美琴「ひ、ひゃい?!な…ななな何!?///」
上条「えっと…怒ってます?」
美琴「は、はあ!?…何で私が怒らなくちゃいけないのよ!?」
上条「いや、今日は珍しく電撃飛んでこないなーって思って」
美琴「…何その私はいつも電撃飛ばしてますみたいな言い方」
上条「!…い、いや違うんだ!確かに会うたびに電撃飛ばしてくるから、迷惑だって思うところもないわけではないけど……はっ!」バッ
美琴「…今さら手で口を抑えても遅いわよ」ブチッ
上条「い、いやこれも違うんだ!確かに、お前と会っちまったからスーパーのタイムセールに間に合わなくて不幸だーって思ったこともないわけでは…はっ!」バッ
美琴「ほほう」ブチブチ
上条「誤解です!誤解なんです、御坂さん!」
美琴「…ここで一句読んだからって許されると思う?」
上条「御坂さん!許して下さい、御坂さん!」
美琴「あんたの言いたいことはよーーーく分かったわ」
上条「御坂さん!ああ御坂さん、御坂さん!」
美琴「地獄に落ちろぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!」バチバチバチ
上条「不幸だーーーー!!!!!」
~デパート4階~
上条「…はあ、全く…ここは一応デパートの中なんだから加減しましょうね御坂さん」テクテク
美琴「あ、あんたが悪いんでしょうが!それにちゃんと加減したわよ!」テクテク
上条「これがもし俺じゃなかったら今頃病院ですよ?」
美琴「あーそれは大丈夫。あんた以外には電撃飛ばさないし」
上条「…上条さんの存在意義って一体何なんなんだろうな…」
美琴「んー…練習台?」
上条「」
美琴「じ、冗談よ冗談!本気にしないでよ!……でもどうせ超能力なら何でも消せるんだし、あながち間違いでもないかも…」テクテク
上条「はあ…不幸だ…」テクテク
ハナビヤスウリシテマース
美琴「あっ、ここが花火売り場ね…結構いろんなのあるじゃない!」
上条「上条さんはスルーですか…って、本当にかなり種類あるな」
美琴「やっぱり学園都市は違うわねー」
上条「しかも安い!これなら結構買えるぞ!」
美琴「あれ?そういえばあんた一方通行からお金貰ってなかった?」
上条「あ、ああ…釣りのないように使えってさ…」ゴソゴソ
美琴「5000円でしょ?まあそれくらいだったら、一通り買えば使いきれるわね」
上条「」ピタッ
美琴「? …ちょっと、何でお金見ながら固まってんのよ?」
上条「おいこれ5万円だぞ」
美琴「」
上条「ゆ、諭吉さんが5人…」ゴクッ
美琴「ご、5万円って…あいつ一体何考えてんの…?」
上条「これを全部花火に費やせっていうのか…」
美琴「ま、まあ別に不可能ってわけじゃないけど…」
上条「いいぜ、一方通行…お前が本気で花火に5万も使うって言うなら……まずはそのふざけた幻想をb」
美琴「いいからさっさと選びなさいよ」
上条「…はい」
美琴「それにしても5万円かー。とりあえず単価が安いから数を買うしかないわね」
上条「この大量の花火が入った手持ち花火セットが1000円…だと…」
美琴「…下手すればそれだけで十分遊べるわよ」
上条「…とりあえず片っ端から面白そうなのカゴに入れて行こうぜ」ポイポイポイ
美琴「あんた…お金が手に入ると無駄遣いするタイプね…。まあ一応言っとくけど、手持ち花火より打ち上げ花火の方が高いからそっちをメインに買った方がいいわよ」
上条「よし分かった。打ち上げ花火な」ポイポイ
美琴「これ面白そう!あっこれも面白そう!」ポイポイ
上条「そういや一方通行がロケット花火大量に買ってこいっていってたな…20本入って1セット100円か…50セットくらい買ってくか」ポイポイ
ポイポイポイポイ
俺が店員なら間違いなくロケット花火で花火を買いにきたリア充カップルを吹っ飛ばすわ
美琴「…まあ、5万円分の花火って言ったらこんなとこかしら」
上条「よし!じゃあ御坂、合計金額の計算よろしくな!」
美琴「はあ!?何で私が…」
上条「上条さんは計算が大の苦手なんですよ…」ガクリ
美琴「中学生に計算を頼むなんて…、高校生としてのプライドってものはないわけ?」
上条「プライドという名の幻想なんて、とうの昔にぶち殺したぜ」キリッ
美琴「……」
美琴「はあ…、ったく仕方ないわね…えっと100×50+500×10+…」
上条「は…早い!」
美琴「…よし!しめて18175円ってとこかしら?」
上条「これだけ買って…二万円にも満たない…だと…」
いいぜ、てめぇが限界だっていうのなら!
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!
追いついた!
>196
それでいいのかよ!おまえ、ずっと待ってたんじゃねーのかよ!
学校が終わるのを!誰にも邪魔されずにSSを投下できる時間ってやつを!
それは眠気なんぞで折れちまう程度の気持ちだったのか!?
そうじゃねーだろ!いい加減投下しようぜ!ヒーロー!
>196
それでいいのかよ!おまえ、ずっと待ってたんじゃねーのかよ!
学校が終わるのを!誰にも邪魔されずにSSを投下できる時間ってやつを!
それは眠気なんぞで折れちまう程度の気持ちだったのか!?
そうじゃねーだろ!いい加減投下しようぜ!ヒーロー!
>>196
オレ オマエ アシタ カク シンジル ミンナ ホシュ タノム オレ シゴト ネル タノム
オレ オマエ アシタ カク シンジル ミンナ ホシュ タノム オレ シゴト ネル タノム
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