私的良スレ書庫
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元スレ浜面「貰える報酬、すずめの涙……」
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麦野「おら、ととっと帰るぞ浜面ァ!!」グイッ
先輩「させません!!」グイッ
浜面「ちょっと、二人とも、裂ける体、裂けちゃう!!」
滝壺「……」グイッ
絹旗「むむっ、そういきますか滝壺さん!なら私も―」グイッ
浜面「ぎゃあーーーー!!裂ける体が四等分にーーィ!!」
ばりっ!!
「「「「!!!!」」」」
浜面「裂けたー!!」
フレンダ「服が裂けて、シースルー状態な訳よ!!」
滝壺「ぽっ///」
先輩「させません!!」グイッ
浜面「ちょっと、二人とも、裂ける体、裂けちゃう!!」
滝壺「……」グイッ
絹旗「むむっ、そういきますか滝壺さん!なら私も―」グイッ
浜面「ぎゃあーーーー!!裂ける体が四等分にーーィ!!」
ばりっ!!
「「「「!!!!」」」」
浜面「裂けたー!!」
フレンダ「服が裂けて、シースルー状態な訳よ!!」
滝壺「ぽっ///」
麦野「やるわねあんた…」ハアハア
先輩「そっちこそ、なかなか…」ハアハア
麦野「けどね」キュイイイイィ・・・
先輩「!?」
麦野「これでお終いよ・・・!!」ニヤッ
先輩「!?まさか、その力は―」
先輩「そっちこそ、なかなか…」ハアハア
麦野「けどね」キュイイイイィ・・・
先輩「!?」
麦野「これでお終いよ・・・!!」ニヤッ
先輩「!?まさか、その力は―」
絹旗「学園都市頂点に立つ7人、‘レベル5’、その一人が―」
滝壺「‘原子崩し’―」
麦野「幾らなんでも名前くらい聞いたことあるでしょ」ニマリ
先輩「…まさか、あなたが!?」
麦野「さあ、実際やってみりゃあ分かるんじゃない?」ニヤッ
先輩「くっ…」
麦野「で、どうするの?」
先輩「―それは」
滝壺「‘原子崩し’―」
麦野「幾らなんでも名前くらい聞いたことあるでしょ」ニマリ
先輩「…まさか、あなたが!?」
麦野「さあ、実際やってみりゃあ分かるんじゃない?」ニヤッ
先輩「くっ…」
麦野「で、どうするの?」
先輩「―それは」
絹旗「まあ、超無理しないほうが良いですよ?」ポンポン
フレンダ「そうそう、今日のことは犬にでもかまれたと思って忘れるわけよ」ヘラヘラ
先輩「…させません」ギリッ
麦野「はっ?」
先輩「その思い上がった、増冗漫許して置けません!!」
絹旗「なっ!?」
フレンダ「あんた…」
滝壺「死ぬよ?」
フレンダ「そうそう、今日のことは犬にでもかまれたと思って忘れるわけよ」ヘラヘラ
先輩「…させません」ギリッ
麦野「はっ?」
先輩「その思い上がった、増冗漫許して置けません!!」
絹旗「なっ!?」
フレンダ「あんた…」
滝壺「死ぬよ?」
先輩「…その、いざとなれば全てが暴力で解決できると思う上がり、品性下劣なその思考、見逃すわけには行きません!!」バーン!!
麦野「へえ…、言ってくれるじゃない…」ピクピク
絹旗「ちょっ、ちょっと、あなた、超なに言ってんですか!」オタオタ
フレンダ「そう、あなたがちゃんと謝れば万事丸く収まるわけよ!」オロオロ
先輩「私に謝る道理など存在しません!!」ドーン!
滝壺「むう、ぐうのねもでない正論」
麦野「へえ…、言ってくれるじゃない…」ピクピク
絹旗「ちょっ、ちょっと、あなた、超なに言ってんですか!」オタオタ
フレンダ「そう、あなたがちゃんと謝れば万事丸く収まるわけよ!」オロオロ
先輩「私に謝る道理など存在しません!!」ドーン!
滝壺「むう、ぐうのねもでない正論」
フレンダ「って、冷静に言ってる場合じゃないわけよ!ワタフタ」
絹旗「そうですよ、って。あああ、麦野超落ち着いて!!」オタフタ
麦野「…そこまで言ったんだ。吐いたつば飲むなよ、三下ァ!!!」
先輩「ハッ、上等千万ですよ、この品性下劣女!!」スッ!
浜面「ちょ、先輩!?」
絹旗「そうですよ、って。あああ、麦野超落ち着いて!!」オタフタ
麦野「…そこまで言ったんだ。吐いたつば飲むなよ、三下ァ!!!」
先輩「ハッ、上等千万ですよ、この品性下劣女!!」スッ!
浜面「ちょ、先輩!?」
先輩「…今、あなたを守れるのは、私だけです…。わたしは、私にとって大事なあなたを守りたいだけなのです!!」ポッ
浜面「!!!?」
フレンダ「わぁーお、大胆な告白な訳よ…」
絹旗「その根性に感動を覚える上に、今の私たち、超引き立て役です!!」
滝壺「おのれ、許すまじ」
浜面「あはははは…」(もう、笑うしかねえ!!)
浜面「!!!?」
フレンダ「わぁーお、大胆な告白な訳よ…」
絹旗「その根性に感動を覚える上に、今の私たち、超引き立て役です!!」
滝壺「おのれ、許すまじ」
浜面「あはははは…」(もう、笑うしかねえ!!)
先輩「安心なさい、私とてレベル5候補といわれた女!あんな、品性下劣で、お子様並みの発想力で、そりゃまあ頭は良いかもしれませんけど、精神年齢が一ケタ台でストップしたような猫かぶり女に遅れは取りません!!」ビシィィン!
滝壺「・・・大体的を射たこと言われてるね」ヒソヒソ
絹旗「あんだけ超はっきり言われたこと超ないんじゃないですか?」ボソボソ
フレンダ「でも、あんなにいうと―」ボソヒソ
滝壺「・・・大体的を射たこと言われてるね」ヒソヒソ
絹旗「あんだけ超はっきり言われたこと超ないんじゃないですか?」ボソボソ
フレンダ「でも、あんなにいうと―」ボソヒソ
麦野「ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ」ビエ・・・
フレンダ「これって、やっぱり――――」
麦野「ぶち、ぶち殺――――――――すッッッ!!!」ビエエエエエエーーーン!!!
「「「「やっぱりーぃぃ!!」」」」
先輩「やれるもんなら、やってみなさい!!」
ちゅっどーん!!どおおーん!!ずっどおおおおおおおおおーーーーんんんっっっ!!!
「「「「ぎゃアアああ!!!!」」」」
チーン・・・
フレンダ「これって、やっぱり――――」
麦野「ぶち、ぶち殺――――――――すッッッ!!!」ビエエエエエエーーーン!!!
「「「「やっぱりーぃぃ!!」」」」
先輩「やれるもんなら、やってみなさい!!」
ちゅっどーん!!どおおーん!!ずっどおおおおおおおおおーーーーんんんっっっ!!!
「「「「ぎゃアアああ!!!!」」」」
チーン・・・
――――――――――
黄泉川「そんなこんなで、結局病院送りじゃん?」アッハッハ
浜面「うっせー…。大きなお世話だ!」
フレンダ「ううっ、私も逃げ遅れちまったって訳よ」トホホ
滝壺「大丈夫。わたしはそんな逃げ遅れてぼろぼろになった浜面とフレンダを応援している」
黄泉川「かく言うアンタも、逃げ遅れてんじゃん」
滝壺「むぅ。面目ない」
黄泉川「そんなこんなで、結局病院送りじゃん?」アッハッハ
浜面「うっせー…。大きなお世話だ!」
フレンダ「ううっ、私も逃げ遅れちまったって訳よ」トホホ
滝壺「大丈夫。わたしはそんな逃げ遅れてぼろぼろになった浜面とフレンダを応援している」
黄泉川「かく言うアンタも、逃げ遅れてんじゃん」
滝壺「むぅ。面目ない」
浜面「ところであの三人は、どうしているのかね?」
滝壺「さあ?」
黄泉川「大丈夫!ちゃんと真面目にバイトしてんじゃん」
フレンダ「やれやれ、私たちのくたびれもうけってわけよ」
滝壺「さあ?」
黄泉川「大丈夫!ちゃんと真面目にバイトしてんじゃん」
フレンダ「やれやれ、私たちのくたびれもうけってわけよ」
――――――――――
先輩「いらっしゃいませー!」ニコッ
麦野「ご注文はお決まりでしょうかー?」ニコッ
絹旗「―で、結局超ファミレスでバイトですか…」トホホ
麦野「うっせー、絹旗…、しゃんとしろ!!
先輩「いらっしゃいませー!」ニコッ
麦野「ご注文はお決まりでしょうかー?」ニコッ
絹旗「―で、結局超ファミレスでバイトですか…」トホホ
麦野「うっせー、絹旗…、しゃんとしろ!!
絹旗「といっても、これ超懲罰奉公ですから超バイト代出ませんよね…」
麦野「なに、その顔。私のせいだって言いたい訳!?」
絹旗「なにも超そう言ってませんけど…」
先輩「なに、くっちゃべってんです二人とも、ちゃんとなさい!!」
麦野「へいへい…」
絹旗「とほほ」
こうして、主に暴れまくった三人は一ヶ月にわたる無償バイトに駆り出されることとなった。その間に干されたアイテムが解散していることをみんながしるのはまた別の話…。
おわり。
麦野「なに、その顔。私のせいだって言いたい訳!?」
絹旗「なにも超そう言ってませんけど…」
先輩「なに、くっちゃべってんです二人とも、ちゃんとなさい!!」
麦野「へいへい…」
絹旗「とほほ」
こうして、主に暴れまくった三人は一ヶ月にわたる無償バイトに駆り出されることとなった。その間に干されたアイテムが解散していることをみんながしるのはまた別の話…。
おわり。
これでおわりです。
次は、オリキャラ出さないようにがんばります
では、おやすみなさい。
次は、オリキャラ出さないようにがんばります
では、おやすみなさい。
浜面「ただいまの所持金……百円玉3枚……」
浜面「このままでは飢え死にしちまうな」
浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」
無能力者のみんな、俺に力を貸してくれ
1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!
2.盗撮ビデオを売る
3.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう
4.なにもしない
浜面「このままでは飢え死にしちまうな」
浜面「どうにかしてこの状況を打開しないと……」
無能力者のみんな、俺に力を貸してくれ
1.誰かにご飯を恵んでもらうんだよ!
2.盗撮ビデオを売る
3.アイテムメンバーの私物を盗んで売りはらう
4.なにもしない
絹旗「超安価忘れました。時間が時間なので超下でいきます」
浜面「仕方がない……気は進まないが誰かにご飯を食べさせてもらおう」
浜面「誰に頼むか、それが重要だな」
この人ならご飯を食べさせてくれるんだよ!
1.麦野沈利
2.滝壺理后
3.絹旗最愛
4.フレンダ
>>78
浜面「仕方がない……気は進まないが誰かにご飯を食べさせてもらおう」
浜面「誰に頼むか、それが重要だな」
この人ならご飯を食べさせてくれるんだよ!
1.麦野沈利
2.滝壺理后
3.絹旗最愛
4.フレンダ
>>78
浜面「さっそく絹旗さんのお宅に到着しました」
ピンポーン
絹旗「はいー!超待っててくださいー」
暇なんだよ!お腹がすいたんだよ!
1.おとなしく待つ
2.扉をガンガン蹴る
3.ぴんぽん連打
4.ピンポンダッシュ
>>82
ピンポーン
絹旗「はいー!超待っててくださいー」
暇なんだよ!お腹がすいたんだよ!
1.おとなしく待つ
2.扉をガンガン蹴る
3.ぴんぽん連打
4.ピンポンダッシュ
>>82
浜面「無能力者をなめんなよ!おら!おら!」
ガン!ガン!ガンガン!
絹旗「ちょっと!誰ですか!?超やめてください!って……浜面!?」
第一印象に常識は通用しねえ
1.急に扉を蹴りたくなって……
2.モアイの分際で俺様を待たせんじゃねえよ
3.麦野にやれって言われたんです!
4.フレンダがむかついて、つい
>>84
ガン!ガン!ガンガン!
絹旗「ちょっと!誰ですか!?超やめてください!って……浜面!?」
第一印象に常識は通用しねえ
1.急に扉を蹴りたくなって……
2.モアイの分際で俺様を待たせんじゃねえよ
3.麦野にやれって言われたんです!
4.フレンダがむかついて、つい
>>84
浜面「フレンダがむかついて、つい蹴っちまった。ごめんな」
絹旗「それなら超しょうがないですね、フレンダは浜面よりも超役立たずですから。それで何の用ですか?」
結局みんなひどいって訳よ
1.とりあえず中にいれてくれ
2.重要な話がある
3.お腹がへったんだよ!
4.胸を大きくする方法があるんだが
>>86
絹旗「それなら超しょうがないですね、フレンダは浜面よりも超役立たずですから。それで何の用ですか?」
結局みんなひどいって訳よ
1.とりあえず中にいれてくれ
2.重要な話がある
3.お腹がへったんだよ!
4.胸を大きくする方法があるんだが
>>86
>>86おいwww……いや気持ちはわかるよ?
浜面「胸を大きくする方法があるんだが」
バタン!
絹旗「超帰ってください」
浜面「待ってくれ!本当に大きくなるんだ!」
絹旗「どうせ私は超貧乳です……」
浜面「わ、わるかったから。扉を開けてくれよ」
絹旗「…………」
これは選択肢を間違えちまったか?
1.だまって待つ
2.ぴんぽん連打
3.俺は貧乳のほうが好きだ!
4.モアイは超貧乳ー!と叫びまくる
>>90
バタン!
絹旗「超帰ってください」
浜面「待ってくれ!本当に大きくなるんだ!」
絹旗「どうせ私は超貧乳です……」
浜面「わ、わるかったから。扉を開けてくれよ」
絹旗「…………」
これは選択肢を間違えちまったか?
1.だまって待つ
2.ぴんぽん連打
3.俺は貧乳のほうが好きだ!
4.モアイは超貧乳ー!と叫びまくる
>>90
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