私的良スレ書庫
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元スレ浜面「貰える報酬、すずめの涙……」
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浜面「はぁ、腹減ったなぁ」
浜面「やっぱ、一日一食じゃ身が持たないよなぁ」
浜面「でも、もらえる日給550円…」
浜面「とてもやっていけないよなぁ…」
浜面「おまけに、毎日仕事があるわけでもないし…」
浜面「はぁ、いったいどうすりゃいいんだ…」
浜面「やっぱ、一日一食じゃ身が持たないよなぁ」
浜面「でも、もらえる日給550円…」
浜面「とてもやっていけないよなぁ…」
浜面「おまけに、毎日仕事があるわけでもないし…」
浜面「はぁ、いったいどうすりゃいいんだ…」
浜面「麦野のところに行けば、一応飯食わせてもらえるけど、しゃけ弁オンリーだもんなぁー…」
浜面「かといって、フレンダのところに行けば、サバ缶攻め…」
浜面「絹旗のところに行けば飯はまともだけど、男のプライドをバーゲンセール並みに切り売りせにゃいかんし」
浜面「リアルここ掘れワンワンは二度とやりたくないしなぁ…」
浜面「かといって、フレンダのところに行けば、サバ缶攻め…」
浜面「絹旗のところに行けば飯はまともだけど、男のプライドをバーゲンセール並みに切り売りせにゃいかんし」
浜面「リアルここ掘れワンワンは二度とやりたくないしなぁ…」
浜面「滝壺にはもう5日連続飯を食わせてもらってるし、これ以上だといい加減愛想尽かされちまう…」
浜面「何とかしねーと…」
浜面「…仕方ねェ、バイトすっか」
浜面「何のバイトするかな…?」
浜面「何とかしねーと…」
浜面「…仕方ねェ、バイトすっか」
浜面「何のバイトするかな…?」
――――――――――
「…と言うわけで。新しく入った浜面くんだ」
浜面「浜面ッす。これから、皆さんにお世話になりますっす!!」
「「ぱちぱちぱち」」
「じゃあ、こいつについて、まずは仕事を覚えてくれ」
先輩「よろしくね、浜面くん」ニコッ
浜面「こちらこそ、よろしくお願いするっす!!」
「ははっ元気がいいな。よし、解散!!」
先輩「よし、いこっ浜面くん」
浜面「ラジャーっす!」
「…と言うわけで。新しく入った浜面くんだ」
浜面「浜面ッす。これから、皆さんにお世話になりますっす!!」
「「ぱちぱちぱち」」
「じゃあ、こいつについて、まずは仕事を覚えてくれ」
先輩「よろしくね、浜面くん」ニコッ
浜面「こちらこそ、よろしくお願いするっす!!」
「ははっ元気がいいな。よし、解散!!」
先輩「よし、いこっ浜面くん」
浜面「ラジャーっす!」
浜面(何とか、上手くやってけそうだな)
浜面(みてろよ、今に一日三食の生活を謳歌してやるぜ!!」
先輩「途中から声に出てるよ浜面くん」フフッ
浜面「えっ、マジっすか!?」
先輩「そんなに困ってるなら、明日お弁当持ってきてあげようか?」
浜面「えっ!?そんな、悪いっすよ」
先輩「いいの、自分の作るついでだし、ね」
浜面「じゃあ、お願いするっす!!」
先輩「あらっ、遠慮がないのね?」
浜面「えー、先輩…」
浜面(みてろよ、今に一日三食の生活を謳歌してやるぜ!!」
先輩「途中から声に出てるよ浜面くん」フフッ
浜面「えっ、マジっすか!?」
先輩「そんなに困ってるなら、明日お弁当持ってきてあげようか?」
浜面「えっ!?そんな、悪いっすよ」
先輩「いいの、自分の作るついでだし、ね」
浜面「じゃあ、お願いするっす!!」
先輩「あらっ、遠慮がないのね?」
浜面「えー、先輩…」
先輩「冗談よ。ちょっと、からかってみただけ」
先輩「それじゃ、明日のお弁当は楽しみにしててね」
浜面「もちろんっす!!」
先輩「それじゃ、明日のお弁当は楽しみにしててね」
浜面「もちろんっす!!」
――――――――――
浜面「ふーっ、やっと休憩か」
先輩「ご苦労様、どう?ちょっとは馴れたかな」
浜面「もちろんっす、これも先輩のおかげっす!!」
先輩「ふふっ、頼もしいわね」
浜面「はいっす!!」
浜面「ふーっ、やっと休憩か」
先輩「ご苦労様、どう?ちょっとは馴れたかな」
浜面「もちろんっす、これも先輩のおかげっす!!」
先輩「ふふっ、頼もしいわね」
浜面「はいっす!!」
求む男子: 危険な旅。微々たる報酬、極寒、完全な暗黒の長い日々、
不断の危険、安全な帰還の保証無し。成功の際には名誉と知名度を手にする。
スレタイでコレを思い出した
不断の危険、安全な帰還の保証無し。成功の際には名誉と知名度を手にする。
スレタイでコレを思い出した
先輩「そこはもう少し謙遜してもいいところじゃない?」
浜面「そ、そうすっか?」
先輩「そうよ?」
浜面「そうすっか?」
先輩「ふふっ」
浜面「ははっ」
先輩「それじゃ、あとでね」
浜面「はいっす―――っと、電話はどうかなー」プチッ
浜面「そ、そうすっか?」
先輩「そうよ?」
浜面「そうすっか?」
先輩「ふふっ」
浜面「ははっ」
先輩「それじゃ、あとでね」
浜面「はいっす―――っと、電話はどうかなー」プチッ
浜面「麦野から緊急?はて、昨日は何にも無いって、確認しといたはずだが…」ピッ
浜面「もしもー『はーまーづーらー、何べん電話したと思ってるのかにゃー?』
浜面「ひ、ひいぃぃ!?これには、止むに止まれないわけが―」ブルブル
麦野『言い訳はいりませーん。もし10分以内にこられないと、おなかの中心にちょうどいいバッグ置き場をつくっちゃうかもよー?』
浜面「ひいぃぃ!!」
浜面「もしもー『はーまーづーらー、何べん電話したと思ってるのかにゃー?』
浜面「ひ、ひいぃぃ!?これには、止むに止まれないわけが―」ブルブル
麦野『言い訳はいりませーん。もし10分以内にこられないと、おなかの中心にちょうどいいバッグ置き場をつくっちゃうかもよー?』
浜面「ひいぃぃ!!」
麦野『分かったら、さっさと来い、クソ野郎!!』
浜面「はっ、はい!直ちに―「ちょっと、浜面くん」
先輩「どうしたの、顔色が悪いよ?」
浜面「いやですね、その『おい、浜面!テメェ、誰と話してんだよっ!!』
浜面「ちょっと、急用が出来まして、そうた『だから、誰と話してるのか聞いてんだよ、聞こえねーのか、クズがっ』
先輩「…浜面くん、ちょっと電話貸しなさい」
浜面「えっ?でも、いやー…」
先輩「いいから貸す!!」
浜面「は、はい…」
浜面「はっ、はい!直ちに―「ちょっと、浜面くん」
先輩「どうしたの、顔色が悪いよ?」
浜面「いやですね、その『おい、浜面!テメェ、誰と話してんだよっ!!』
浜面「ちょっと、急用が出来まして、そうた『だから、誰と話してるのか聞いてんだよ、聞こえねーのか、クズがっ』
先輩「…浜面くん、ちょっと電話貸しなさい」
浜面「えっ?でも、いやー…」
先輩「いいから貸す!!」
浜面「は、はい…」
先輩「もしもし。電話代わりましたけど」ピッ
麦野『…なにアンタ?』
先輩「浜面くんの上司ですっ」
先輩「いいですか、浜面くんは、いま仕事中なんです。よほどのことが無ければ後ほど電話してくれませんか?」
麦野『は?上司?アンタ、なに頭茹だってんの?馬鹿じゃない?なにを言ってるのか私馬鹿だから全然分からないにゃー?』ケラケラ
麦野『…なにアンタ?』
先輩「浜面くんの上司ですっ」
先輩「いいですか、浜面くんは、いま仕事中なんです。よほどのことが無ければ後ほど電話してくれませんか?」
麦野『は?上司?アンタ、なに頭茹だってんの?馬鹿じゃない?なにを言ってるのか私馬鹿だから全然分からないにゃー?』ケラケラ
先輩「…よほど常識が足りない方のようですね。いいです、分かりました」
麦野『ハッ、なら最初からそうと―』
先輩「浜面くんをあなたのような人とはお付き合いさせません。彼に二度と電話してこないように!!」
麦野『は?テメェー、吹いてんじゃねーぞ、コラァ!!』
先輩「これ以上、あなたのような人とお話する気はありません。それじゃ、さようならっ!!」プツ
麦野『あっ、待て、まだ話が―』ピッ
麦野『ハッ、なら最初からそうと―』
先輩「浜面くんをあなたのような人とはお付き合いさせません。彼に二度と電話してこないように!!」
麦野『は?テメェー、吹いてんじゃねーぞ、コラァ!!』
先輩「これ以上、あなたのような人とお話する気はありません。それじゃ、さようならっ!!」プツ
麦野『あっ、待て、まだ話が―』ピッ
浜面「ちょっ、ちょっと先輩。なにして「浜面くん」
浜面「はい…」
先輩「もう、あんな人と付き合ったら駄目よ?」
浜面「いえ、ですけど「いえもへったくれもありません!」
浜面「いや、あいつら普通のやつらじゃないから!!」
先輩「…もし、彼女に絡まれることがあったら私に言いなさい。私がちゃんとお話してあげますから」
先輩「ね?」ニコッ
浜面「は、はい」(…え、えらいことになった!!)
浜面「はい…」
先輩「もう、あんな人と付き合ったら駄目よ?」
浜面「いえ、ですけど「いえもへったくれもありません!」
浜面「いや、あいつら普通のやつらじゃないから!!」
先輩「…もし、彼女に絡まれることがあったら私に言いなさい。私がちゃんとお話してあげますから」
先輩「ね?」ニコッ
浜面「は、はい」(…え、えらいことになった!!)
――――――――――
麦野「……」ブルブル
麦野「…おい、みんな、戦争準備だ」
滝壺「……」ガタン
絹旗「超了解しました」ガタン
フレンダ「え?ちょっと待ってよ!これから仕事が―」
麦野「仕事もクソもねェンだよ!!」ガンッ!
フレンダ「ひぃぃぃぃ!!」ガタブル
麦野「……」ブルブル
麦野「…おい、みんな、戦争準備だ」
滝壺「……」ガタン
絹旗「超了解しました」ガタン
フレンダ「え?ちょっと待ってよ!これから仕事が―」
麦野「仕事もクソもねェンだよ!!」ガンッ!
フレンダ「ひぃぃぃぃ!!」ガタブル
麦野「いいか、やられたら十倍返し、舐められたら百倍返し、分かったらさっさと準備しろっ、グズがっ!!」グシャ!
フレンダ「ひいい、け、携帯が紙コップみたいにー…!!」
麦野「…待ってろ浜面」
麦野「ぶ ち こ ろ し か く て い ね」ニヤッ
フレンダ「ひいい、け、携帯が紙コップみたいにー…!!」
麦野「…待ってろ浜面」
麦野「ぶ ち こ ろ し か く て い ね」ニヤッ
――――――――――
ビクビク、オドオド…
先輩「?どうしたの、浜面くん?」
浜面「ひっ!…い、いや先輩…。さっきの子が押しかけてこないかなーって…」
参拝「なに?そんな事心配してるの?安心なさい、もし来たとしてもちゃんと―」
バンッ!!
先輩「!?何の音!!」
浜面「ひぃっ!ついに来たぁ!!」
ビクビク、オドオド…
先輩「?どうしたの、浜面くん?」
浜面「ひっ!…い、いや先輩…。さっきの子が押しかけてこないかなーって…」
参拝「なに?そんな事心配してるの?安心なさい、もし来たとしてもちゃんと―」
バンッ!!
先輩「!?何の音!!」
浜面「ひぃっ!ついに来たぁ!!」
麦野「はーまづらぁ、何処にいるのかなぁー」
浜面「ひいいいいい!!」ガタブル
麦野「そんなところにいたのかにゃーん?さ、さっさと帰って折檻を―「お待ちなさいっ!!」
麦野「…誰、なにあんた?」
浜面「ひいいいいい!!」ガタブル
麦野「そんなところにいたのかにゃーん?さ、さっさと帰って折檻を―「お待ちなさいっ!!」
麦野「…誰、なにあんた?」
先輩「それはこっちのせりふですっ!ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ!?」
麦野「ふーん、そうなんだ。だから何?」
先輩「…電話の時も大概だと思っていましたけど、実物はさらに痛い人ですね!!」
麦野「はぁ!?だから何なのよ」
先輩「ほんっとーに、話にならない人ですね!!」
麦野「はぁ!?」ピクピク
麦野「ふーん、そうなんだ。だから何?」
先輩「…電話の時も大概だと思っていましたけど、実物はさらに痛い人ですね!!」
麦野「はぁ!?だから何なのよ」
先輩「ほんっとーに、話にならない人ですね!!」
麦野「はぁ!?」ピクピク
フレンダ「ちょっ、ちょっと麦野、これ以上は!」
麦野「…そうね」
麦野「あー、そこの人」
先輩「なんですっ!!」ムッ
麦野「もうこれ以上は面倒だからさ、そこの馬鹿返してくんない?そしたら、あんたら見逃してあげるからさ」
麦野「…そうね」
麦野「あー、そこの人」
先輩「なんですっ!!」ムッ
麦野「もうこれ以上は面倒だからさ、そこの馬鹿返してくんない?そしたら、あんたら見逃してあげるからさ」
先輩「…絶望的な頭の持ち主ね、あなた」
麦野「そりゃどーも。ほら、とっとそいつ早く返しなさい」
先輩「…返すと思います?」
麦野「…はぁ、あんたねー」
絹旗「あなた、私たちがどうやって超ここまでやってきたか、超考えてますか?」
先輩「…まさか、あなた達!?」
絹旗「そう、超正面突破してきてんですよ」ニコッ
麦野「そりゃどーも。ほら、とっとそいつ早く返しなさい」
先輩「…返すと思います?」
麦野「…はぁ、あんたねー」
絹旗「あなた、私たちがどうやって超ここまでやってきたか、超考えてますか?」
先輩「…まさか、あなた達!?」
絹旗「そう、超正面突破してきてんですよ」ニコッ
フレンダ「この場を丸く治めるには結局、浜面を返すってことな訳よ」
先輩「あなた達、ほんっとうに常識知らずですねっ!!」ブルブル
フレンダ「まあ、その台詞も聞き飽きたんでささっと、浜面をかえ―」
先輩「ふんっ!」タンッ
どこっおォォん!!
浜面「!?せ、先輩?」
フレンダ「あう、いっ一発でやられちまったって訳よ」ガクッ
先輩「どう?別に大した事無いでしょ。こんな奴ら?」パンパンッ
浜面「は、ははっ」(怖えぇ、先輩も超怖えぇ!!)
先輩「あなた達、ほんっとうに常識知らずですねっ!!」ブルブル
フレンダ「まあ、その台詞も聞き飽きたんでささっと、浜面をかえ―」
先輩「ふんっ!」タンッ
どこっおォォん!!
浜面「!?せ、先輩?」
フレンダ「あう、いっ一発でやられちまったって訳よ」ガクッ
先輩「どう?別に大した事無いでしょ。こんな奴ら?」パンパンッ
浜面「は、ははっ」(怖えぇ、先輩も超怖えぇ!!)
麦野「テメェ、上等だコラァ!!!」
滝壺「待って、むぎの」
浜面「たっ、滝壺?」
滝壺「…はまづらは、わたしたちのこと、嫌い?」
浜面「い、いや。そんなこと―」
滝壺「じゃあ、何でこんなことするの?」
浜面「何でって…「彼の日給が550円だからですっ!!」
滝壺「待って、むぎの」
浜面「たっ、滝壺?」
滝壺「…はまづらは、わたしたちのこと、嫌い?」
浜面「い、いや。そんなこと―」
滝壺「じゃあ、何でこんなことするの?」
浜面「何でって…「彼の日給が550円だからですっ!!」
絹旗「へっ?」
滝壺「そうなの?」
浜面「うん…」
フレンダ「超初耳って訳よ…」ゲホゴホ
*
浜面「…ってことは」
絹旗「……」
滝壺「……」
フレンダ「……」
麦野「…てへっ!」コツン
浜面・先輩・絹旗・滝壺・フレンダ「「「「「お前かぁーーー!!!」」」」」
滝壺「そうなの?」
浜面「うん…」
フレンダ「超初耳って訳よ…」ゲホゴホ
*
浜面「…ってことは」
絹旗「……」
滝壺「……」
フレンダ「……」
麦野「…てへっ!」コツン
浜面・先輩・絹旗・滝壺・フレンダ「「「「「お前かぁーーー!!!」」」」」
絹旗「ちょっ、何なんですか!?浜面、生活費に困ってバイトしてたんですか?」
麦野「うん…。そうみたい」アハッ
滝壺「あはっ、じゃなくて」
フレンダ「わっ、私たちを裏切って女に走ったっていうわけじゃなかったって訳よ…」
絹旗「ちょ、超話が違います!これじゃ、私たち単なる強盗みたいじゃないですか!!」
フレンダ「もしかしなくても、そうだと思うわけよ」ボロボロ
滝壺「…むぎの」
麦野「うん…。そうみたい」アハッ
滝壺「あはっ、じゃなくて」
フレンダ「わっ、私たちを裏切って女に走ったっていうわけじゃなかったって訳よ…」
絹旗「ちょ、超話が違います!これじゃ、私たち単なる強盗みたいじゃないですか!!」
フレンダ「もしかしなくても、そうだと思うわけよ」ボロボロ
滝壺「…むぎの」
麦野「だっ、だって、浜面がお金に困ってたら一緒にご飯とか食べる機会が増えるんじゃないかなーと思って…」
絹旗「その発想、超裏目に出てますけど!?」
フレンダ「結局、麦野は想像力がお子様並みだって言う訳よ…」
麦野「へーへー、私が悪うございました」
滝壺「ぜんぜん、悪いと思ってない…」
フレンダ「結局、ピンはね率99%以上だったって訳よ…」
絹旗「その発想、超裏目に出てますけど!?」
フレンダ「結局、麦野は想像力がお子様並みだって言う訳よ…」
麦野「へーへー、私が悪うございました」
滝壺「ぜんぜん、悪いと思ってない…」
フレンダ「結局、ピンはね率99%以上だったって訳よ…」
麦野「じゃ、じゃあこれからはちゃんと全額渡すから、それでいいかにゃー?」
浜面「へっ?それなら「いけません!!」
浜面「ちょっ、先輩!?」
先輩「そんないい加減な約束を信じちゃいけません!!」
フレンダ「うう、もっともな訳よ」
先輩「大体、人の仕事場を滅茶苦茶にして平気な顔をしてるような人たちに浜面くんを預けるわけにはいきません!!」
絹旗「超正論です、まったく言い訳が超出来ません!!」
浜面「へっ?それなら「いけません!!」
浜面「ちょっ、先輩!?」
先輩「そんないい加減な約束を信じちゃいけません!!」
フレンダ「うう、もっともな訳よ」
先輩「大体、人の仕事場を滅茶苦茶にして平気な顔をしてるような人たちに浜面くんを預けるわけにはいきません!!」
絹旗「超正論です、まったく言い訳が超出来ません!!」
先輩「それに、浜面くんは私たちの大事なスタッフです。彼が抜けたら仕事に穴が出来るんです!!」
滝壺「それは。私たちも同じだけど―」
絹旗「状況が状況だけに超言い返せません!!」
フレンダ「どうしよう、麦野?」
麦野「…かんけぇねえ」
浜面「へっ?」
麦野「そんなの関係ねぇ!!!」
滝壺「それは。私たちも同じだけど―」
絹旗「状況が状況だけに超言い返せません!!」
フレンダ「どうしよう、麦野?」
麦野「…かんけぇねえ」
浜面「へっ?」
麦野「そんなの関係ねぇ!!!」
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